05:34
10.9 km
1384 m
モデルコース
いわなの里奥の登山口の道標の駐車場からスタートする。叶ノ高手までの登りはタフであるので、途中の三吉ミチギでは水の補給をしよう。鞍部までゆったり歩くと熊ノ平避難小屋に着く。そこからジグザグに坂を登ると、ご褒美の眺望が待っている。さえぎるもののない眺めは素晴らしい。
08:22
10.5km
1416m
1416m
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会津朝日岳駐車場 Google Map
05:34
10.9 km
1384 m
07:13
11.0 km
1432 m
会津朝日岳 (福島)
2025.11.02(日) 日帰り
三連休の登山計画 富士山も冠雪し周辺の高山は紅葉の終盤。 関東近郊で紅葉が残っている山を検討し今日は会津朝日岳に登りました。 何でもテレビで紅葉の玉手箱と紹介されたとか。 当初は土曜日登る予定が雨予報。 今日、日曜は7:00〜15:00までは晴れ間もでる予報。 午後は雨降る予報なのでアミノ酸沢山ぶちこんで登りました。 新潟から登山道に向かいます。 紅葉は麓まで来ており道中、数十kmに渡り紅葉が押し寄せて来ます。晴れていればさぞ綺麗だったでしょう。 登山口に着くと10台程度駐車できるなか私入れて3台しか止まっていませんでした。 序盤はなだらかな林道歩きでいくつか渡渉をすると本格的な登りになります。 叶の高手まで長い急登を終えると避難小屋までは、またなだらかな登山道に戻ります。 核心部は避難小屋を過ぎてからで山頂前にそびえる岩壁を登ります。 急斜面で朝の雨で濡れた岩壁は、滑り四肢を使い登りました。 さながら気分は城の石垣を登る足軽の気持ちでした。 天気は山頂に着く頃にはだいぶ雲が出てきましたが周囲の山々や飯豊山など展望がありました。 3:00から雨予報もあり早々に下山開始。 下山時は連日の雨にぬかるんだ登山道、落ち葉で道の状況がわからず足を取られること多数、転けること3回で下山。 怪我も無く雨にも振られず下山できました。 帰路は朝見れなかった道中の紅葉を観ようと思ったのですが予報通り雨が降りあまり収穫はありませんでした。 紅葉の玉手箱だったかはわかりませんでしたが周囲見渡す限り紅葉に囲まれていました。
05:24
14.7 km
2004 m
会津朝日岳 (福島)
2025.11.02(日) 日帰り
以前に「秋の会津朝日岳がいいんだよ。」と聞いた覚えがあるので、今秋は行きてーなと思っていたところ、行けそうな日には雨が降り、行けない日には快晴という困ったちゃんだったが、なんとか晴れ間を捕らえて登頂! 山頂は360度の展望な上、只見の山麓全体が錦色に染まる最高のタイミングでのピークハントができた。 とても良かった。 それはそうと、GPSの軌跡が変になっており、無駄に距離や累積標高が増えているが、ルートh正規コースのピストンなり。 以下メモ書き。 1.うわー、今日も会津の天気わるいよー、雨だよーとぐったりしていたところ、てんきときらすで午前10時前後で快晴予報というので未明に起床してレッツゴー国道400号。 2.午前6時30分に登山口駐車場に着。先着は1台のみ。雨ざーざー。天気が良くなるまで車内で朝食。なお、駐車場はそれなりに広いので10台くらいは停められそう。登山口手前200mくらいにある駐車場は、釣り堀のものなので間違えないよう注意。 3.午前7時、晴れ間が見え始めたので入山。さてさて、どんなもんかなーと進むと早速に橋を渡ったり、雨で増水した渡河があったり、流れ落ちる涸沢を登ったりとアドベンチャーが始まる。滑る岩が多いので注意。 4.その後は尾根まで登りが続くので無心で登る。ちょうど尾根に出たところで晴れてきた。振り返れば山麓を染め上げる錦色が視界いっぱい。よしよし、来て良かったぜ。 5.途中にある巨木たちを眺め上げ、山肌の紅葉を楽しみながら進むと山頂が見えてくる。結構な距離があるように感じながらも、ずんずん進む。 6.で、本日の核心部である山頂へ続く急登にぶち当たる。岩肌にザレ場、草地の組み合わせでこえーな、ここ。雨で濡れてたので更にこわい。たまに垂れているトラロープがあるが、しっかりした鎖はない。慎重に足場を選びながら進むのみ。これ、下るのヤダなーと思いながら進む。 7.一苦労して登り切れば、絶景の山頂が待っていた。いやー、いい景色だね。これは登った甲斐があったというもの。軽食をたべながら他に誰もいない山頂を独占して満喫。 8.ほいじゃ、イヤだけども先程の急登を下ります。この下りは、随分疲れた。 9.あとは濡れ落ち葉、渡河での足場に気をつけながら戻るのみ。本日も、おつかれ山でした。
06:22
11.8 km
1435 m
会津朝日岳 (福島)
2025.10.30(木) 日帰り
はじめましての会津朝日岳。気にはなっていたのになんで先送りされてきたんだろ。 先ず、只見へ向かう場合R49+R252とR290+R252という2案がある。 後者は距離は短いが所要時間は前者の方が短い。前者案可決。 49号会津街道の温度表示は2℃。放射冷却=晴れは間違いなさそう。 只見中心部辺りから「腸からの呼びかけ」発せられはじめる。結果、いわなの里の簡易トイレを利用し安堵。そこから登山口まで距離はたいしたないものの「えぐれ」があるのでそれなりの走行を要求される。 登山口に着いてみると平日にもかかわらず好天予報ゆえか、8台の先客。 比較的新し目の橋で左岸へ。登山路に水が流れている。長靴の方が気にせず歩かれるかもしれない。沢を跨ぐ所もあるが躊躇するような水量は無い。 沢から離れると淡々とした登りが続いた。小休止していると、ハイペースのソロが通過。以降下りの人とも交差するようになる。 上の方が白く危なくないか懸念された山頂直下も、先行者の踏み跡を辿って進むことができた。 山頂では落ち着いて休む感じではなかった(個人的見解)ので、だいぶ下ってから休んだ。 登りではその存在に気づきすらしなかった避難小屋を見つけ、中を見てみたがあまり利用されてない感じがした。 登山口へ着くと、自車を含め3台が主を待っていた。 立ち寄り湯は、大塩温泉へ。只見川沿線の湯は総じて「鉄感多め」、嫌いではない。 この山についていろいろ情報を漁っていると、ここと会津駒ヶ岳の間に道を通そうとしていたという記述にあう。昭和40年代とのことだが、結果途中で断念ということらしいが、その情熱は見上げたものだと思う。仮に道が出来たとして、維持管理もその人たちが担おうとしていたのか?していたんだろうね、たぶん。
06:57
10.8 km
1391 m
会津朝日岳 (福島)
2025.10.30(木) 日帰り
今年に登りたい山の1つに会津朝日岳。 たまご🥚ちゃんと計画を立てたこともあったが、🐻情報が多く断念。 昨日、家族に「福島の山に登りに行きたいんだけど、🐻が出てるみたいで…。」と言ってみたら、「明日、快晴だよ!登る人いるよ!」と。 それなら、行ってから登るか決めよう! 早起きはしたが、高速道路走ってると眠気が。 Pが出てくる度に短時間の仮眠。 駐車場に着いたのは7時くらい。 車は7台くらい停まっていたので熊鈴と音楽をかけて出発! 始めはガスっていたが、ガスが取れてきて紅葉🍁 他の山にもうっとり♡しなが写真をパシャ📸 山頂に近づくにつれて雪が。 下山してくる方もツボ足、なんとかなりそう。 チェンスパ持ってきている素晴らしい人もいた。 最後の岩場は滑らないように登り、山頂へ! 皆さん下山されたので山頂は独り占め! 写真を撮ったり、少し早めのハロウィンを満喫したり、夢のような時間。 下山すると登って来られる方がちらほら。 私の前後には人が絶対にいないことを確認して、🐻に1人じゃないよ!アピールするために大音量の音楽をかけて歌いながら下山。 下山中も紅葉がキレイで写真パシャパシャ! 下山後はレポにイワナの唐揚げが美味しいと書いてあったのでイワナの里に寄り道。 どうせならとイワナを釣って揚げて貰った。 めっちゃ美味しい♡ 途中でNHKの職員さんがイワナの取材しに来てた。 お店の女性の方ににバッチやステッカー、パンフレットを貰い、温泉についても聞いてオススメされた温泉へ! 今日は🐻の代わりにリスとキツネに遭遇! 天然炭酸水は次回に持ち越し…。 参考に ・トイレはイワナの里ちょっと過ぎたとろにある ・山頂は雪が積もっているため注意 ・日帰り温泉は大塩温泉、むら湯、つるの湯がオススメらしい! ・ぜひイワナの唐揚げを! 一匹430円(大きさで値段の変動あり)+唐揚げなら+170円
06:24
10.7 km
1386 m
会津朝日岳 (福島)
2025.10.30(木) 日帰り
あさちゃんかわいいわ〜😍 ぷにぷにしとってな👶 ホンマだきしめたくなるで笑 今日は会津朝日や🌅 会津は熊が里に降りてきてるらしいから、ビクビクしながら登ったで🐻 今日は天気予報よかったから、6時半の時点で駐車場に車あって、ちょっとほっとしたわ🚙 けど駐車場手前の橋のところに🐻が2頭おったらしいで😱 スタートからガスガスや❗️ 朝露で登山道も濡れとる💦 橋2つ渡って、なだらかな道歩いて、徒渉3つ渡ったら、まあまあ長い急登が始まる😇 けど途中からガス抜けて、雲海の上まで登ると大絶景や😋 飯豊連峰とか朝日連峰とか浅草岳とかええ感じや‼️ 秘境感満載やでー♪ 叶の高手から一回降って、登り返したら雪道や❄️ そのうち頂上見えてくるけど、壁って感じのとこを登っていくでー💦 岩場に雪ついて、溶けたりして、ミックスでやらしい感じや😑 時々滑るしなー⛸️ 一応ツボ足で行けたけど、チェンスパよりはアイゼンで登った方が登りやすいやろうなー もっと積もってくれた方が登りやすそうやで🙁 山頂の手前の岩場の方が高いねんけど、山頂は先の方にあるでー🤭 山頂の景色は最高や❗️ さっきの飯豊やら浅草に加えて、会駒、至仏、平ヶ岳、越駒なんかもみえてるわ‼️ 最高の景色に、途中からご一緒したペアから美味しいコーヒーやらシャインマスカットやら頂いて、感無量や☕️ 下山もやらしー雪ついた岩場降って、登り返して、激下りして、徒渉してかえったわ笑笑 下山後、会津でソースカツ丼食べよーおもったけど、若松着く前にコンビニでドカ食いしてしまって、たべれんかったわ笑笑笑
06:29
11.1 km
1393 m
会津朝日岳 (福島)
2025.10.30(木) 日帰り
行きたいお山はいっぱい …でも、週末天気悪い日が多過ぎ💢 …で、 私もお天気が良い日に合わせ、有休をとってお山にいってきた✨😁
06:33
10.8 km
1397 m
会津朝日岳 (福島)
2025.10.30(木) 日帰り
この間、天気に余り恵まれない山行😢 ソロの山行😁していないし、今回の休みはちょっと天気☀️だし、行って来ますね🍀と相方さんに伝える。 色々な方々の山行を読んで、有休を有効に使いたい💢😤し、一人で楽しむんでしょと‥相方さん😢 帰宅すると、もう準備万端😅の相方さん。 色々煽られながら、準備して夜な夜な出発🍀 登山口で、30分位‥気を失う💤。 そのまま、朝霧の中をスタート😁 どんどん天気☀️で相方さん共々テンション上がり、雪と青空に癒される😁 途中、相方さんがまたもや、色々拾い三人の即席パーティー😆😆 山頂手前の壁もなんとかクリア🆑し、青空☀️ の山頂でコーヒー&モグモグタイム😁 山頂直下で、やっぱり羽🪽が生えた相方さん。 かなりまいて、下山🍀 今回、晴天☀️に恵まれ楽しい山行でした😁
05:25
10.6 km
1377 m
会津朝日岳 (福島)
2025.10.30(木) 日帰り
前夜、宿のテレビで会津駒ヶ岳が雪化粧をしたニュースを聞いた。日が昇れば直ぐ溶けてしまうだろうと簡単に考えていた。 今日は日本二百名山の会津朝日岳。 宿を5時に出発し、このあたりは以前に良く渓流釣りで通ったので、あの沢この川と懐かしみながら車を走らせる。 登山口に5時50分に到着。先着の方が手前の林道で熊を2回見たと言っていた😱 いつもの様に熊スプレーと小ナタを持ち、6時にスタート、往復5時間を想定。 1.5キロあたりまで緩やかな登りを真っ直ぐ進む。 水場辺りから叶の高手までつづら登りになり、高度を上げていく。 この辺りから一面雪化粧になり、雪で覆われた会津朝日岳の峰々も青空の下良く映えている。15センチほどの積雪か。 しか〜し🤨、これは想定外で、大変マズいことになった😰 雪山に疎い自分😅が、しかも夏用登山靴で、あの斜面を登れるのか? とは言え、ここまで来た。取り敢えず取り付きまで行くことにする。 叶の高手からは軽いアップダウンを繰り返し、山頂下の名物、100Mの急登下に取り付く。 立ち止まり逡巡をめぐらすが、見上げると上の方に熟練した脚さばきの先行者がいる。おお!😲これは頼もしい🤩、トレースをたどれば何とか行けるかな、と気持ちが定まった😤 乾いている場所を見つけ、踏み込んだ雪下の地面の具合を確認し、草を掴み、所々にあるロープの助けをかりながら、集中力を切らさず、何とか登頂できた。 北に目を向けると飯豊連峰を望み、その直線上には青空、雪、雲海、紅葉のコントラストに目が釘付けになる。ちょっと無理をしたが、来てよかった😃 下山は意外に怖さはなかったな🤔 山頂で一緒になった方と世間話をしながらの下山となった。いつもはソロで退屈しているが、おしゃべりをしながら歩くのは時間が経つのが早く感じていい👍 11時30分下山、黒谷川の河川敷まで車を移動し、宿で作ってもらったお弁当を食べる。 舘岩村の食堂で山菜ラーメンを食べ、塩原温泉源泉に向う。公衆浴場で汗を流し、帰路に着く。
06:19
11.5 km
1408 m