船形連峰 船形山/P1456薬師森(旗坂からピストン)船形ブルー炸裂‼️🤩
船形山(御所山)・泉ヶ岳・蛇ヶ岳
(宮城, 山形)
2025年12月20日(土)
日帰り
■天候
快晴のち少し曇り、稜線は少し風強め
■アクセス
R457→県道147→旗坂野営場手前
舗装路ですが所により荒れています。
旗坂野営場の100m手前程まで除雪済。
道路に雪はほぼありませんでしたが早朝は凍結します。
■駐車場
除雪終了点に5台程置けます。
■登山ポスト
YAMAPで提出。
旗坂野営場に登山ポストありますが冬季で稼働していない様子。
■ルート状況(2025/12/20時点)
装備:冬靴、スノーシュー、12本アイゼン、ハードシェル、ポール、ピッケル、冬用グローブ、スノーショベル
足元は28番から山頂・稜線はスノーシュー。アイゼン・ピッケル、ショベルなどは使用せず。
除雪終了点から山頂まで雪は繋がっています。前日の小屋泊の方1名のトレースが升沢小屋まであり、ありがたく使わせて頂きました。踝~脛~膝下程度まで沈み込んでいたのでノントレースは大変苦労されたと思います。トレース、番号の標識、ピンテ、地図を確認しながら歩きました。個人的には12番~8番辺りのトラバースが難しいです。10番付近の雪で埋まった沢は場所を間違えると越えられないので夏道ルート通りに進む事が肝です。8番で升沢小屋です。入口は小屋泊の方が除雪されていました。升沢小屋からは山頂へ直登する尾根ルートを選択。沢は雪で埋まっている所を拾いながら尾根へ取り付きました。2箇所沢を渡れば取り付き可能です。口を開けている所もあるのでブリッジを渡る際はご注意を。尾根の藪は埋まりつつありますが場所によっては埋まり切っていない枝が多い箇所あります。山頂まで踏み抜きはほぼありませんでした。山頂は多少風がありましたが、北のP1456ピークである積雪期の薬師森まで行きました。稜線は踏み抜き多めですが、雪は薬師森まで繋がっていました。船形山と薬師森からは絶景が広がっています。
■温泉
台が森温泉 \650
■感想
雪が降り始めてから船形山のレポ/レコが出ていなかったので、なら行ってみよう!と冬季船形山へ。去年も同時期に行きましたが山頂は爆風&ホワイトアウトでなかなか大変でしたが今日は晴確定なので天気悪化の心配なし。トレースあったらいいなと思っていたら前日小屋泊の方と思われる車が1台あり、その方のトレースがずっと続いておりとても助けられました。ツボ足だと沈みそうだなと思って28番でスノーシューに換装したらなんとベルトが切れてしまうアクシデント。一番初めに壊れるとしたらここかなと思っていたが丸二年とちょっとで壊れるとは…。切れるの怖がって緩く締めるとトラバースや降りが不安定になるのでしっかり付けないといけないから仕方なしかな。消耗品だと思って使う事にします。雪の状況は歩き出しから無いかと思っていたら除雪終了点から山頂までずっと繋がっていました。小屋泊の方と思われる落とし物を拾って登りながらスライド出来たらと思っていたら10番辺りでスライド。無事お届け出来ました。前日は6時間掛かって升沢小屋に着いて今日は登頂せずにそのまま降りるとのことでした。トレースは膝下辺りまでのもあったので大変だったと思います。お礼をお伝えして先に進みました。升沢小屋からは懸案の沢の渡渉。ほぼ去年と同じ位の積雪で沢は埋まっていない箇所もあるがブリッジが出来ている箇所もあり拾いながら進みました。2箇所のブリッジを越えると山頂への直登尾根へ取り付く。藪も埋まっており快適したが、山頂が近づくにつれてまだ埋まっていない灌木類が少しあったが概ね問題無し。踏み吹きもなく船形山登頂。船形ブルーの絶景が広がっていました。特に神室連峰や鳥海山、栗駒山や虎毛山方面の景色が素晴らしく、未踏のピークのP1456薬師森まで足を延ばす事に。稜線は少し踏み抜きがあるがサクッと薬師森登頂。やっぱり北側の山々の絶景は素晴らしかったです。蛇ヶ岳までも考えたが稜線はまだ踏み抜き多めのコンディションだったのでそのまま尾根を降って下山。気温が高くなるので沢や稜線の雪の状況が気になるが12月の雪の船形山を満喫出来ました。ありがとうございます。