- 04:26
- 5.9km
- 951m

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コースマップ
活動概要
- タイム
- 04:26
- 距離
- 5.9km
- のぼり
- 951m
- くだり
- 414m
標高グラフ
チャート
チェックポイント
このコースで通過する山
「樅沢岳-硫黄乗越-左俣岳-千丈沢乗越 縦走コース」を通る活動日記
すべて見る- もらった絵文字33写真33枚04:136.0 km921 m
6泊7日 北ア裏銀座大縦走 5日目 槍ヶ岳山荘
槍ヶ岳・穂高岳・上高地(長野,岐阜,富山)2026.08.09 (日)日帰り5日目|西鎌尾根。25年前の8月4日、同じ日に結婚した男と槍ヶ岳へ 2泊お世話になった双六小屋を、朝5時30分スタート。 前日から山小屋では、今日から明日にかけての天気の話が飛び交っていた。 「午後から一気に天気が崩れるらしい」 「豪雨になったら沢が増水して、通れなくなるところが出るかも」 いやいやいや。 今日、西鎌尾根なんですけど。 高所恐怖症なんですけど……。 ツルツルに濡れた岩とか、本当に無理なんですけど(笑) 明け方にも強い雨が降った。 これはヤバいかなと思っていたら、出発する頃には雨がパタッと止んだ。 今日は午前中が勝負。 そして、 the DAYがスタートした。 ⸻ まずは樅沢岳へ 双六小屋から西鎌尾根方面へ進んで、最初に登るピークが樅沢岳(もみさわだけ・2,755m)。 ここから槍ヶ岳へ向かう西鎌尾根が始まる。 山頂付近まで来ると、同じく槍ヶ岳を目指している60代くらいの男女3人組がいた。 見ると、全員ヘルメット装着。 みんなヘルメットかぶってますやん! 俺、自分の頭を見る。 うっすいキャップ帽。 以上。 その後も行き交う人を見ると、ほとんどの人がヘルメットを持参しているか、すでにかぶっている。 え? そんな感じのところ行くの? ここに来て、さらに緊張感が増してくる。 天気が崩れる前に槍ヶ岳山荘まで行きたい。 焦らず、慌てず、でも急ぐ。 自分なりには十分すぎるほど緊張感のある登山道を、アップダウンを繰り返しながら進んでいく。 すると―― 見えた。 ⸻ これ、本当に歩くんですか? 目の前に現れたのは、ギザギザとしたナイフエッジのような稜線。 その上を、山肌にへばりつくように登山道が伸びている。 遠くから見ても分かる。 キレッキレですやん。 まじ怖いんですけど。 写真で見るのと、自分がこれからそこを歩くのとではまるで違う。 ということで作戦変更。 同じ年くらいに見える男性登山者を見つけ、その方の後ろについて歩かせてもらうことにした。 前の人が右足を置いたら、俺も右足。 そこを通ったら、俺もそこ。 完全に見よう見まね(笑) でも、不思議なもので前に人がいるだけで怖さが少し和らぐ。 ⸻ 25年前の8月4日 歩きながら話をしてみると、本当に俺と同じくらいの年齢だった。 子供の年齢もほぼ同じ。 今回は福岡から来たという。 そこで今回の山行の話になった。 「本当は銀婚式の記念で、カミさんと二人で歩く予定だったんですよ」 2日目にカミさんが体調を崩して途中下山して、自分だけこの縦走を続けていることを話した。 「ちなみに結婚記念日、8月4日なんですよ」 すると、 「えっ?」 彼が振り返った。 「僕も25年前の8月4日に結婚したんですよ」 ……マジで? 同じくらいの歳。 子供もほぼ同じ年齢。 結婚したのも25年前。 しかも結婚記念日まで8月4日。 そして今、福岡と東京からやって来た二人が、北アルプスの西鎌尾根を一緒に歩いている。 これはもう、お友達になるしかないでしょ(笑) 山って面白い。 街ですれ違っていたら一生話すこともなかった人と、こんな場所ではあっという間に人生の話をしている。 ⸻ 「ヤバい」 そんな話をしながら、角度のあるザレた道を慎重に歩いていた時だった。 目の前を歩いていた「結婚記念日仲間」が、ボソッと一言。 「ヤバい」 何事かと思ったら、 右足の登山靴。 踵側のソールが見事に剥がれ落ちていた。 いやいや、よりによってここで!? とりあえずテーピングでぐるぐる巻きにして応急処置。 一旦、安全な場所まで移動して休憩した。 天気のこともあり、俺は先に進むことになった。 「山小屋で待ってるから!」 そう言って槍ヶ岳山荘へ向かった。 山荘に着いてから待っていたけれど、結局会えずじまい。 今になって思う。 あの時、一緒に来ればよかったな。 無事に着いただろうか。 これを見つけたら連絡ください。 25年前の8月4日に結婚した、福岡のあなたです(笑) ⸻ 西鎌尾根を越えて、槍ヶ岳山荘へ その後も西鎌尾根を進む。 雨上がりの岩。 ザレた斜面。 高度感。 そして午後から崩れるという天気予報。 高所恐怖症の俺には、十分すぎる一日だった。 でも、一歩ずつ進めばちゃんと近づいてくる。 そしてついに―― 槍ヶ岳山荘、到着。 この日の距離は約6km。 数字だけ見れば大したことがない。 でも、この6kmは長かった。 平地の6kmとはまったく違う。 緊張と集中の6km。 槍ヶ岳山荘の食堂は大行列。 さすが槍ヶ岳。 山も山小屋も大人気だった(笑) ⸻ 同じ北アルプスで起きていたこと そして槍ヶ岳山荘に着いてから知った。 同じ北アルプスで、大変なことが起きていた。 8月8日の夜、安曇野市の燕岳・中房温泉へ通じる県道で土石流が発生。 黒川橋が流され、燕山荘などにいた登山者ら267人が一時孤立状態になったという。 その後、仮の橋が設置され下山が始まったそうだ。 もちろん、俺が歩いている西鎌尾根や槍ヶ岳とは別の場所。 でも、同じ北アルプスで、まさに自分が山の中にいる時に起きていた。 昨日、双六小屋で聞いた、 「豪雨になったら沢が増水して、通れなくなるところが出るかもしれない」 という話。 大袈裟でもなんでもなかった。 昨日まであった橋が、一晩でなくなる。 山では天気ひとつで状況が一変する。 これから北アルプスへ入る方は、大雨の後は特に、山小屋や自治体などが発信する最新情報を必ず確認してください。 「昨日は通れたから大丈夫」ではなく、 無理をしない。引き返す。予定を変える。 それも登山だと思う。 ⸻ 明日、カミさんと会える そして、いよいよ明日。 朝早く槍ヶ岳を下山して、徳沢へ向かう予定。 2日目に体調不良で泣く泣く下山したカミさんも、東京からもう一度やって来る。 最後の夜は徳澤園で合流。 本当は二人で歩くはずだった、銀婚式の6泊7日の山旅。 途中から一人になってしまったけれど、 最後はもう一度、二人で締めくくれる。 6日ぶりにカミさんに会える。 そして―― 6日ぶりの風呂にも入れる。 どっちが楽しみか? それはもちろん…… ここでは書かないでおこう(笑) 明日はまず、無事に下山する。 そして徳沢園でカミさんと合流して、 銀婚式の山旅、最後の夜を二人で祝おう。 いよいよ明日、ラストデイ。
- もらった絵文字77写真43枚05:345.9 km908 m
双六小屋から槍ヶ岳山荘 西鎌尾根
槍ヶ岳・穂高岳・上高地(長野,岐阜,富山)2026.08.01 (土)日帰り活動3日目はいよいよ槍ヶ岳へ 双六小屋を出発して、樅沢岳に登り西鎌尾根を歩きました。朝はいいお天気で槍ヶ岳を眺めながら歩けました。近づくとガスガスでしたが。
- もらった絵文字146写真50枚06:156.6 km1024 m
憧れの縦走🤩2日目は、槍ヶ岳へ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地(長野,岐阜,富山)2026.07.25 (土)日帰り憧れの西鎌尾根、自分は歩けるのだろうか、、、ちょっぴり不安もあるけど、行くしか選択肢ないですよね。4時半朝食を食べ、5時半頃山荘を出発。スタートして樅沢岳までの急登で💦すでに、脈がバクバク。これから歩く西鎌尾根のルートを見て、さらに心臓バクバクでした。左俣岳までは、アップダウンあるけれども、歩きやすいし、お花もたくさん咲いていましたよ。しかーし、この後からが大変。鎖場や、ザレ場や、細〜いトラバースなど緊張の連続😅前日の疲労もあり、つらつらつら〜状態でした。でも、だんだん近づいてくる槍ヶ岳に勇気をもらいながら、一歩一歩進んで行けば大丈夫❗️と自分を励ましながら歩きました。山荘手前のつづらの急登も、もー辛くてゾンビ化してましたが、イケメンの兄さんが、もうすぐですよ!と声をかけてくれたので、なんとかクリア💪 山荘で、休もうと思ったら、相棒が、すぐテッペン登るぞ!って行って、トイレすら行かせてもらえず、アタック開始😭丁度、タイミングよく、ハシゴ渋滞なく山頂までスイスイと登れました。すごく整備されているので、登りやすかったです。渋滞なければ、あっという間です。 今まで、たくさんの山の山頂から、槍のトンガリを眺めては、憧れていました。槍ヶ岳の山頂は、想像より平らだったんですね〜😊憧れの槍ヶ岳に登れて幸せいっぱいです😆 それにしても、たくさんの人が槍ヶ岳に挑戦しているんですね。山荘のベンチで眺めていたら、ぞろぞろと登っていて大渋滞状態。頑張って挑戦している人達を見てたら、これからも挑戦する事を諦めちゃダメだなと思いました。 ホッとしたら、疲れが出てきて、高山病のような感じに😭体調管理も難しいですね。今後の反省です。
- もらった絵文字135写真47枚06:196.5 km1010 m
双六岳・槍ヶ岳縦走 2 日目
槍ヶ岳・穂高岳・上高地(長野,岐阜,富山)2026.07.25 (土)日帰り2日目: 双六岳から樅沢岳、硫黄ノ頭、左俣岳、西鎌尾根、千丈乗越、槍ヶ岳 朝 5:30 出発。硫黄ノ頭まではガスガス。でも、硫黄乗越からは硫黄尾根が。本当に赤いし、カッコいい。道々、はくさんいちげ、こばいけいそう、がたくさん。 西鎌尾根は、鎖場の連続。 千丈乗越から槍ヶ岳までは、修行ですね。ひたすら足を前に進めて登るだけ。 登りきったら、雲の平方面の絶景。いつの間にか、ガスもとれ晴天。槍もカッコいい。黒部五郎、遠くには、薬師岳も。絶景ですね。小屋からは、表銀座の山々が。特に、常念岳が、凄いや。 槍ヶ岳登頂、下山時は、人が少なく、殆ど待つことなく、山頂、小屋へ。 槍ヶ岳は尖ってると思ってたのですが、山頂は思ってるより平なんですね。だから、沢山の人が山頂に入れるんね。やっぱ、行かないと分かんないね。 夕方からはガスガスに。お陰様で、ブロッケン現象が。 やっぱり、山はいいね。今日も楽しい登山に感謝です。
- もらった絵文字20写真46枚07:416.4 km474 m
槍ヶ岳〜双六〜笠ヶ岳 2/4
槍ヶ岳・穂高岳・上高地(長野,岐阜,富山)2026.07.23 (木)日帰り二日目の槍から双六小屋までです。 槍には初日は疲労困憊でいけなかったので、朝食後にアタックしました。 天気も眺望も最高。夢がひとつ実現しました♪ この後の稜線歩きは達成感と景色に感動しふわふわしていました。 双六岳にも行こうと思いましたが、時間がビミョーで諦めました。 稜線歩きは夢見心地でした。 双六小屋はとても快適で、ペンションのよう。
- もらった絵文字50写真81枚05:276.7 km1037 m
- もらった絵文字25写真10枚07:106.7 km1039 m
双六岳、西鎌尾根、槍ヶ岳②
槍ヶ岳・穂高岳・上高地(長野,岐阜,富山)2025.08.20 (水)日帰り2日目は西鎌尾根を歩いて槍ヶ岳へ。そして槍ヶ岳山荘泊。槍ヶ岳を見ながらあそこのてっぺんまで行くんだと、楽しい尾根歩きを期待していたのですが、朝からガスガスで強風。景色はほとんど見えず。でも、槍ヶ岳山荘に着く頃から、ようやく天気が回復してきて、てっぺんからまずまずの景色が見れて満足しました。2つ目の目的は達成できたのでよかったです🙆♂️
もらった絵文字1写真0枚07:466.7 km1020 m- もらった絵文字2写真1枚04:206.1 km928 m
- もらった絵文字42写真149枚06:316.5 km1008 m