深田久弥先生終焉の山へ: 茅ヶ岳〜金ヶ岳
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山
(山梨)
2025.07.13(日)
日帰り
深田久弥先生は、百名山を選定した方。
選定基準は、品格・歴史・個性を兼ね備え、
原則として標高1,500m以上の山だそうです。
先生が終焉を迎えられた地が、茅ヶ岳です。
登山家であり、小説家だったのですね。
恥ずかしながら、知らなかったんですよー。
まだ百名山は少ししか登ってないけど、
興味を持ったので、茅ヶ岳に行ってみました。
筋肉痛もあり、丁度良い負荷量かな…なんて、
そう思ってたけど、茅ヶ岳はキツかった!
石ゴロゴロの歩き難い道と、延々と続く急登。
少し泥濘み滑り易い道と、湿り気と苔で滑る岩。
蒸暑く、汗と湿気で服も髪もビショ濡れで不快。
大量の小虫と、追いかけ回してくるデカいアブ。
山頂は雲の中、真っ白で全く景色は見えない。
時期や天候による要因が大きいんだろうけど。
心も身体もキツいなぁ…って思ってました。
更に、走って下山中に大転倒して軽いケガ。
罠みたいな木の根に、右足を引っ掛けてました。
前のめりに倒れたのは初めてで、怖かった!
装備品の故障なく、身体も軽傷で良かったけど。
さて今回は、無料の茅ヶ岳駐車場から出発。
7時半到着の時点で7〜8割埋まってました。
ダート道を進んでから樹林帯の山道へ。
上記したけど、蒸暑い急登を延々と登ります。
途中では、岩場を攀じ登ったりもします。
耳元では虫の飛ぶ、ブーンって音が凄い。
何の虫かわからないし、刺されると怖いから、
その度に急登をダッシュで逃げ…そして疲れる。
先生の墓参りも、虫に邪魔されて落ち着かない。
逃げるように着いた茅ヶ岳は、景色見れず。
でも予定通り、金ヶ岳のピークハントはします。
金ヶ岳までは、岩ゴツゴツとか高度感もアリ。
岩も滑るし、虫で落ち着かないし…怖かったよ。
もちろん、こちらの山頂も真っ白で景色はダメ。
金ヶ岳から周回する予定だったけど、変更。
大机のピークハントだけして下山するルートに。
茅ヶ岳に戻る途中、少し晴れてきました。
でも隣の山とか下界の景色が少し見える程度。
茅ヶ岳山頂で休憩、昼御飯を食べます。
ここでようやく、虫の正体が判明しました。
危険な毒とか無いヤツ、逃げなくても良い…と。
必死に逃げてた私は何だったんだろうか…。
ペースを乱されて、凄く疲れたよ…。
帰りは大机に行くので、千本桜コースへ。
けっこう急坂だけど、走り降りれなくもない。
で、転んでしまった訳ですよ。
私の中で、1.2を争う程の大クラッシュでした。
ゲートまで降りたら、あとは舗装路で駐車場へ。
ずーっと緩やかな登り道が体力を削ります。
山頂は真っ白だったけど、下界は晴れてる…。
天気はしょうがないけど、何だか悔しいなぁ。
そんなこんなで、ちょうど12時に駐車場に到着。
色々と大変な山行となりましたけど、
まぁ、そんな日だってあるわねー。
今日は景色が残念だったから、再訪はしたいね。
その時は、しっかり時期と天気を考慮します。
快適に登れれば、良い山だと思いますので。
山行後のおまけ…。
駐車場から車で約40分、カキ氷屋さんへ。
ひじかた洋蘭イチゴ園に立ち寄りました。
果物を冷凍して削ったカキ氷が食べられます。
こんな日のカキ氷なんて美味いに決まってる。
その後は500円で入れる温泉、桜湯へ。
この価格で、源泉掛け流しが楽しめます。
風呂でゆっくり、汗も疲れもサッパリしました。
・食べたもの
おにぎり x2
スティックチュロッキー x4
塩タブレット x2
水 1000ml