森が燃えています🥰
この標識、幾つもあります。
これを見つけるととても安心します。
お尻がぷりちぃ。

この後めがフラさんが変な鳴き声だしたので
カモシカはギャギャギャと鳴いて逃げていってしまいました🥹
カポカポカポってなんですか😂
そして、カモシカってギャギャギャ鳴くのね!
明日行く尾瀬の山々
三角点の有る山頂
この後歩きにくい横道あり
あれ、七ヶ岳ですかね!?
名前の通りピークが連なってるんですね!
荒海山がはっきり見えました!
すごくカッコイイ形をしてます
大木が続く尾根
山頂は雲の中
安心して渡れる渡渉
ピンテが沢山あり歩いた跡がハッキリしているので迷い無し

モデルコース

荒海山 往復コース

コース定数

標準タイム 05:33 で算出

ふつう

21

  • 05:33
  • 7.4 km
  • 880 m
注意情報
              このモデルコースは、破線ルート(通行の難易度が高いルート)を含んでいます。
登山経験や装備を必要とする場合がありますので、十分な計画のもと山行をお願いします。
            
YAMAPの地図について

八総鉱山跡から登山口まで車で行く人もいるが、無理は禁物。八総鉱山跡にも駐車スペースはあるのでこちらを勧める。登山口まで30分ほど歩いて開始する。急坂を終えると尾根に出る。苔むした道になるので足元に注意をする。途中登山道からの展望はあまりないが、南稜小屋を越え山頂に出ると360度の眺望を楽しめる。次郎岳もすぐ近くにあるので、余裕があれば行ってみてもよいだろう。

コースマップ

タイム

05:33

距離

7.4km

のぼり

880m

くだり

880m

標高グラフ

YAMAP
登山の安全はここから
現在地が分かるGPSアプリ

YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード

無料でダウンロード

チェックポイント

このコースで通過する山

「荒海山 往復コース」を通る活動日記

  • 55

    06:52

    7.6 km

    861 m

    終わりよければ🥰の荒海山(太郎岳)🍻💕

    荒海山・芝草山 (福島, 栃木)

    2025.06.11(水) 日帰り

    みゅーさんとは、山の趣向も合うし、それ以外も合うので、一緒にいてほーんと楽しい🥰 2人共に好きなお宿があるので、「そこに泊まって、山にも行こう♪」と計画してました😊 宿は、 自然食&穀物菜食の宿「タンボ・ロッジ」 https://tambo3.net/ タンボ・ロッジは、南会津にあって、夫婦2人でやっている、小さな宿。 山小屋風の建物も、お二人が2年ほどかけて作ったんです。 料理も素材にこだわって丁寧に作られたものばかり🤗 ありがたいことに、すべて植物性のもので作っています🌿 そして、山奥?ならではの立地を活かして、ケチャップ、マヨネーズ、ジャムなど料理に添えられるもの、みんな手作りされてます♪ 安心して、美味しい料理が食べられる宿だし、ご夫婦のお人柄もいいし、かつ、リーズナブルなお値段! ということで、全国から訪れる人が後を絶たたず、リピーターの多い宿です💓(もうね、みんなリピーターになっちゃう🥰) でも、この日はラッキーなことに、2人貸切💑 心地よい時間と空間を、心ゆくまで楽しみました💕 と、タンボ・ロッジについて語って終わりそうな勢いだけど、山も行きました😉 山は、2人が未踏の荒海山🏔️ 新うつくしま百、会津百(みゅーさん挑戦中、くみこは参考にする程度)、栃木百の山でもあり。 日本海側と太平洋側を分ける中央分水嶺上に位置する、なんとも興味深い山で、ずーっと気になってたんです。 2015年の豪雨災害で、登山道が崩落して、ずっと入山禁止でした。 八総鉱山跡からのルートと、戸坪沢からのルートがあって、八総鉱山跡からだと渡渉が何回かある。 なので、「雨の時は戸坪沢から登ろう」と、みゅーさんから提案されてました。 結局、前日からの雨も残り、雨のスタート☔🚶 なので、戸坪沢ルートをチョイス。 このルートの方が短いし、4〜5時間でちょちょっと登ってこれると思っていたら、大きな間違い😖 いやぁ、時間かかりました😩 一言で言って、悪路の連続。 雨が上がっても、草木が濡れてるから、雨露で悪路に磨きがかかる😵 迷いやすい所、滑る急登、崩落している難所、藪漕ぎ、と全くペース上がらず💦 特に下山時は、何度も道迷いしました😅 でも、ちょこっと景色も見れたし、心強いみゅーさんと一緒なので楽しかった〜🥰 (やっぱ山は “誰と行くか” が大切ですね😊) すっかり濡れネズミになり🐀、メンタル的にも少し凹んだけど、なんたって、本番はこれから😘 お楽しみが待ってる〜🤩 宿でお風呂に入って、すっきりリフレッシュ✨ からのビールは、最高・最幸でした💖😍💖 どんなお料理、そしてどんな山だったかは、写真を見ていただけたらと思います📸 思いがけず長いレポになりましたが、お付き合いいただき、ありがとうございます🙏

  • 10

    06:53

    7.7 km

    864 m

    荒海山⛰️とアフター🍺と

    荒海山・芝草山 (福島, 栃木)

    2025.06.11(水) 日帰り

    今回、会津百名山に 王手👑(リーチ)となりました♡ 福島県と栃木県の県境の荒海山は、 中央分水嶺に位置していて、 利根川水系鬼怒川や、 阿賀川水系伊南川の源流となっていて、 また、八総鉱山跡(銅、鉛、亜鉛、硫化鉄)なども途中にあるとのことで、 かなり興味深い。 けれど、荒れていて、 八総登山口からは渡渉などあって、 ちょっと時期を選ぶなぁと思っていたら、 このタイミングになりました。 ちょうど、 友人も歩きたいと言っていたし、 いつも歩きながらお酒🍶の話をするのに、 居住地が離れているから、 お酒を交わしたことがなく… なので、 荒海山番屋の登山口から数分で かつ、 お互いお気に入りの宿『タンボロッジ』に 下山後お泊まりする企画にしました♡ 日程先で 会津百名山王手は後からだったので、 ほんといいタイミングだったなぁ♬ ・ 渡渉があるとのことで、 梅雨入り前にと思ったのだけど、 雨の予報。 安全のため渡渉難易度柔らかな 戸坪沢登山道利用。 前日夜から当日朝まで 雨がずれ込んだので、 10時集合で歩き出す。 歩きやすくて前半は 私は傘をさして。 そのうち、 あぁ、やはり会津百名山だわと感じる道になり… いえ、藪漕ぎとかではなく、 整備されすぎていないということ。 倒木ちらほら。 巨木群に圧倒されつつ、 歩き甲斐のある道を おしゃべりしながら歩くのはとても楽しく。 小雨の中だけれど、 樹林帯なので、 傘を閉じた後も私はレインウェアなしで、 気持ちよいミストの中歩く。 あぁ、ここが豪雨で崩落したところかな、 というところは慎重に。 小雨が上がったものの、 山頂からはガスの合間から山々が見える感じ。 大展望のはずなのだけど。 でもね、ちょっと待つと、 風にガスが飛ばされて、 山々が見えてくるの。 (すぐ隠れるけど) そんな小さな喜びもいいよね。 薮漕ぎして隣の太郎岳ピークもGET ゆっくりスタートしたから、 時間は圧しているので、 下山します。 今日の次の目標は、 宿での祝杯🍻だから、 慎重に下山ね。 意外と時間がかかって、 温泉♨️も二座目も今回はお預けでしたが、 欲張らなくても、 友と楽しく歩けて、 宿でのお楽しみがあるから、 これでよし! ・ もちろん、 ビールの美味しかったことは 言うまでもなく。 タンボロッジの 自慢のビーガン🌱料理は、 特選素材と日々研鑽して磨く高い技術の賜で、 ほんと美味かった。 宿のお二人と私たちと、 話は尽きず、 夜まで本当に素晴らしい日でした。 今日も めでたしめでたしの山行♡

  • 14

    03:55

    7.7 km

    867 m

    荒海山(太郎岳)

    荒海山・芝草山 (福島, 栃木)

    2025.05.12(月) 日帰り

    東北百名山 荒海山58座 2週間前に八総鉱山跡から登山をしたが、登山口から500m地点で靴を脱ぐ渡渉の繰り返しや、沢に向かっての急斜面の残雪を横歩き困難により撤退 今回は戸坪沢から再挑戦、危険な所もなく緩やかに登る登山道で安心して登頂出来ました。

  • 76

    07:30

    7.6 km

    853 m

    荒海山(太郎岳)(日本三百名山)

    荒海山・芝草山 (福島, 栃木)

    2024.11.03(日) 日帰り

    日本三百名山の荒海山を登って来ました。日本三百名山は68座目です。 登山口は道の駅番屋近くのチェーン着脱のための駐車場です。ここは入山禁止地域で有るため入山する場合は自己責任でお願いします。前日に雨が降ったので正式な登山口(八総鉱山後)からだと沢歩きが有るため、増水していると歩き憎いため敢えて入山口を変えました。途中で八総鉱山後からの登山道と合流します。登りはピンクテープがあり、見失わないよう登れば上がれました。但し、下山時は分岐点を良く覚えて置かないと、下山道を見失う可能性があるので注意が必要です。 登山道にはイワウチワの葉が多く見受けられ、狂い咲きしていたイワウチワが一輪と蕾の花が一輪ありました。紅葉🍁はあまり綺麗ではありませんでした。 展望は山頂まであまりなく、山頂からは昨日に登った七ヶ岳、高天ヶ原山、那須岳の山並み、燧ヶ岳などを見渡すことが出来ました。

  • 26

    05:41

    7.5 km

    853 m

    荒海山(太郎岳)

    荒海山・芝草山 (福島, 栃木)

    2023.05.21(日) 日帰り

    当初は八総鉱山跡地からの正規ルートを予定してたが時間の関係で、入山禁止ルートで登ることに。 (個人所有地を通過するため入山禁止と思ってたが、おそらく下山時にルートを外して迷いやすいからなのかなぁと思う) 登山口に到着するが、あっやっちっまった冷やしたペットボトル1本忘れた、ザックに入ってる2本で何とか乗り切るか、省エネドリンクでスタート。 今回で2回だけどこんなに急登だったなかと思いヘロヘロになりながら山頂に到着、直ぐにノンアルで乾杯したいところだけど我慢、お楽しみは藪漕ぎして戻って来てから。 ここは、手付かずの山域で山深さを感じる、近くの田代山とは違った雰囲気、雪があると難易度マックス登頂できない所だと改めて感じました。

  • 50

    05:42

    7.6 km

    856 m

    荒海山

    荒海山・芝草山 (福島, 栃木)

    2023.05.21(日) 日帰り

    この日は三百名山荒海山へ。田中陽希さんが栃木県側から雪崩の巣を登った山。家を出て電車を乗り継ぎ下今市まで3時間。きんぴらにピックアップしてもらってさらに登山口まで車で1時間半。遠い。時間もないし正規ルートは渡渉が大変だとのことで、立入禁止とされる最短ルートへ。危険度はそれほど高くはないが、ヤブが深めで踏み跡は薄く、下山は道迷いの危険があり、ヤマレコのルートを見ながら歩く。この日歩いたのは我々だけ、蜘蛛の巣も張り、1人だと不安ですし、自己責任で。 途中シャクナゲやイワウチワが咲き、ドロドロのロープの急登を超えると山頂からは燧ヶ岳、平ヶ岳、七ヶ岳など福島の山々が一望できた。

  • 18

    07:19

    7.4 km

    836 m

    2023-05-01_荒海山<太郎岳> (福島県・栃木県)

    荒海山・芝草山 (福島, 栃木)

    2023.05.01(月) 日帰り

    日本三百名山で東北百名山でもある福島県・栃木県県境の荒海山に登りました。 山と高原地図の最新版でも登山道は八総(やそう)鉱山跡が登山口となっていますが、2015年の豪雨の影響で入れない状態だという情報に基づき、戸坪沢口(とつぼさわぐち)駐車場(https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-20572)から沢沿いの道をつめて山頂を目指すことにしました。 南会津町のお知らせには「現在、荒海山登山道内のロープが一部欠損している箇所がございます。登山をされる際には、くれぐれも気を付けて登山ください。また、クマの目撃情報もございますので、複数人で登山されることをおすすめいたします。」(2021年9月)とあります。 正規登山道までのルートに合流するまでは踏み跡をたどることになるのでルートファインディングに注意ですが、ピンク色マーカーを忠実にたどれば問題ないと思います。 ただし山頂手前で右側が切り立っていて木の根のホールドをつかんで進まなければならない地点が1箇所あり、かなりの難所となっています。 登山日の5月1日は平日だったこともあり途中で登山者に全く会いませんでした。 

  • 21

    03:45

    7.3 km

    853 m

    荒海山(太郎岳)

    荒海山・芝草山 (福島, 栃木)

    2022.09.25(日) 日帰り

    日本300名山、荒海山。 豪雨災害で登山禁止。 とは言え、この日、すれ違った登山者は6名。 なお、国道352号沿いのチェーン脱着スペースから戸坪沢わきの林道を登って行くルートは山高地図に載っていないけど、そこそこ歩かれている雰囲気。 登山禁止は写真11にある崩壊箇所が原因かな。 この崩壊箇所以外でも、後半は何度も倒木をまたいだり雨に濡れた岩場を登ったり。時間の割にはテクニカルで疲れた。