05:12
6.2 km
517 m
京都の金毘羅山で悲劇!?ヤマビルのち大原温泉でHP全回復のドタバタ登山記(#8)
比叡山・横高山・梶山 (滋賀, 京都)
2026年06月06日(土) 日帰り
今回は京都の金毘羅山に登ってきました!標高500mほどの低山なので「まぁ程々っしょ!」と挑んだら、まさかの見込み違いが連発するドタバタ登山になっちゃいました。 まず最初の誤算、「金毘羅山、傾斜きつくね?」。上りも下りも笑っちゃうくらい急で、登りは息がゼエゼエ、下りは足の踏ん張りがプルプル。完全に山をなめてましたね。山にはいろんな個性があるっちゅう当たり前の事を、改めて噛みしめることに。 そして最大のショックが、登山初の「ヤマビル」被害!分厚い靴下に目の細かいレギンス、さらにディート入りの虫除けスプレーまで足回りにガッツリ吹きかけて「完全防御!」と思ってたのに…。ヤツら、靴下のいい感じに伸びた隙間を狙って血を吸ってきたんです。どんだけプロの吸血鬼なんですか!(笑)これにはすっかり心がしぼんで、下山中はテンションだだ下がりでした。 大原方面への下山ルートも荒れ気味で、なんと出口がフェンスで封鎖されてる始末。「そりゃ誰も来ないわ!」とツッコミつつ迂回して下山したんですが…ここで嬉しい2つ目の誤算が! 「大原、めっちゃいいやん!!」 ただ軽くお風呂に入って帰るつもりが、観光客で賑わうすごく雰囲気のある素敵な街並みでびっくり。日帰りの温泉宿に立ち寄って湯に浸かった瞬間、さっきまでの萎えきった気分が嘘のように元気いっぱい、見事にHPが全回復しました! ちなみに山頂付近はカワトンボやトカゲが元気で、ハチの羽音がサラウンドで鳴り響く自然の豊かさ(スズメバチにはさすがにビビりましたが…)。緑も鮮やかで、ヤマビルさえいなければ最高の景色でした! 天国と地獄をいっぺんに味わえる、なんだかんだで忘れられない金毘羅山登山になりました!