朝来山 周回コース

長期出張で兵庫県へ、最初のお山は天空の竹田城を望む朝来山へ、雲海は見れるか、行くぜ！ 朝起きた時点で霧がなかったので、雲海はないなとわかってたけど、せっかく朝早く起きたので朝来山へ。6年前に来た時は綺麗な雲海だったので、雲海の無い竹田城を見れてこれはこれで良かった。 往復5kmも満たないけど、久しぶりの登山身体がなまっている。さぁ次は竹田城

なんかのアプリ😆で雲海☁️が出る確率が高いってことで、夜から🚐出て見に行ってきました🥸😊

立雲峡の登山口駐車場で車中泊🚗 朝の4時半頃から外が騒がしく窓外を見てみると、、、すげぇー人たがり😳 トイレも大行列👥 おかげで早くから動けたので、大雲海の絶景を見ることができました😊 写真の腕があったらなあ。実際にはもっと綺麗な景色だったのですが、、、(^◇^;) 第一展望台で皆さんは下山されますが、せっかくなので朝来山へ登頂⛰️ 予想以上にかなりの急登で、距離の割に歩きごたえがありました。 私は時計回りに周回しましたが、山頂の西側はかなりの急坂で道もついていないため、山頂にある立看板通り引き返す方が正解です。 本日の♨️は、よふど温泉へ。 露天風呂は白湯で内風呂が温泉ですが、温泉感のないお湯で少し残念でした😥 竹田城跡を存分に味わう２日間は大満足でした😊ありがとうございました❗️

妻と竹田城跡の雲海を見に行きました。前日に雨が降ってたみたいで素晴らしい雲海が見れて 大満足でした。

山陰海岸ジオパークトレイルの６か所を１日で回る計画でしたが、折角なので竹田城跡の雲海も見たいと思いまして ２日に分けて回ることにしましたが、山陰海岸ジオパークトレイルは曇りでも結構できますが、雲海だけは自然任せ（天候）ですから、 前日の夜と朝の温度差が１０度以上で朝の天気が良く、風がない状態で、前日の日中が温かく、湿度が高いと 最高の雲海が見れるとの事でしたので中１日空けての訪問としました。 夜中の３時に駐車場に到着しましたが、先客の車が２０台ほどあり普段と違う雰囲気があり多くは雲海目当てで、 朝来山に登られる方は一握りでした 立雲峡から竹田城跡の雲海を見れることを信じて行きましたが、竹田城跡は一面雲海で覆われ、どこに竹田城跡があるかも分からず、 待機状態が続く中で数分間だけ雲海の隙間から竹田城跡が顔を出し写真に収めました 山陰海岸ジオパークトレイルに進む時間もありますので、朝来山に向かいました 山道の途中でも展望できるスペースを見ながら進みますが、雲海に隠れた状態でした 朝来山へは反時計回りで周回しますが、YAMAPではルートですが実際は行き止まりの表示があり悩みましたが 無理な場合は戻ろうと進み山道は問題は無いのですが、ルートが不明慮な場所がありますが YAMAPのGPSを頼りに進んで戻ってきましたが途中で箱わながあり一瞬クマ用かと思いましたが 下山後に受付で聞きましたら鹿用との事でした

四国からの帰り道をどうするか・・・大都市圏を通って無駄に煽られたりしたくない。 平日休みを生かしてゆっくり帰ればいいから高速も使わない。 ということで、日本海をかすめて帰ることに。 その中継点として、竹田城址の雲海を旅の最後に選んだ。運が良ければお城が見られるという言葉の通りで、見るには運が足りなかったが、城は見えずとも、雲海は素晴らしかった。 朝来山を登る人はもっといると思ったのだが、山道に入ると誰とも出会わなくなり、展望台の眺めもイマイチだった。（見たいものが見える感じではなかったので。竹田城址、日の出の方向は木が邪魔してました。）山頂から先は登山道ではないとの言葉通りで、滑落してもおかしくない斜面を滑るように降りてきたが、最後、林道に出る道は藪も漕いだ。反対周りを選んでいたら山登りは諦めていたかもしれない。 山は散々でしたが、立雲峡第一展望台の奥にある池は紅葉もしていて雰囲気も良かったので、せっかくの協力金を払って入ったのであれば、池までは行った方がよいと思ったので、書き記しておく。 朝活を終えたあとは予定通りに若狭お魚を買い込み、木曽でも紅葉を楽しんだりと盛り沢山というわけでもないが、高速を飛ばして急か急かしながらということもなく夕暮れ時には自宅に着いた。 今週は3日しか出勤がなく、このレポのまとめも間に合わないが、この山旅が出来た僥倖に感謝したい。

10月11日（土） そろそろ竹田城🏯は雲海の季節！久々に土曜休みが取れ三連休をGET！できたので雲海を期待し、立雲峡へ٩( ᐖ )وﾚｯﾂﾗｺﾞｰ!! 10日の朝の時点では、雲海予想75%で(ง ˙ω˙)ว ﾖｯｼｬ！と喜んだのもつかの間、夜に再確認すると30%😫 とりあえず、行くと決めたので仕事終わって22時出発🚗³₃ 今回は車中泊の予定なので気まま旅🗺 下道と高速を交え、立雲峡駐車場到着午前3時前！既に8割がた駐車場がいっぱい😱早めに来といて正解🙆‍♀️ 4時かな？登山口解放、皆さんぞろぞろ動き始めたので、支度して私もゆっくり🐢スタート ヘッドライトを購入していて正解！まだまだ暗い夜登山、とにかく周りの景色は見えないし、階段めっちゃ続くし、必死で頑張り何とか立雲峡テラスに到着🥵汗だくでした‪💦‬うっすら夜が明け始めました。日の出6:03 雲海発生するかな？…期待薄で待ってると、何やらもくもく💭と白い霧が発生するも、雲海までには至らず、残念なから観ることは叶いませんでした😅 立雲峡 雲海発生予報 https://www.mitsubishi-motors.co.jp/special/weekend-explorer/unkai/17.html せっかくここまで登ってきてるので、その足で朝来山へ٩( ᐖ )وﾚｯﾂﾗｺﾞｰ!! このご時世、念の為熊鈴🧸持って、撃退スプレー持って、いざ出発🚶‍♀️ 雨は降っておらず曇り☁️雲多めですが陽もさしていたので雨は☔️気にせず 🐻ྀིに少しビクビクしながらキレイに整備された山や道をテクテク、舗装道路の先の登山口からいざ山の中へ、一匹のスズメバチ🐝࿆くんが、せっせと飛び回って居たので、脅かさない様に様子を見ながら進んで行き、山ヒルも多いと聞いていたので注意しながら、ひたすらテクテク💦 兵庫県ホームページ https://web.pref.hyogo.lg.jp/nk20/r7hokyochosa.html そろそろかな？と思って進んで行くと、あれ？雨☔️？雲の中︎︎☁？…景色観れないじゃーん😭真っ白です。 持ってきていたカッパを着込み、少し休憩して、更に朝来山の頂上(三角点)を目指します。展望台から私の足で10分程、霧がかる幻想的な状況ではありますが、ちと不安になりながらも、三角点(σ´∀`)σｹﾞｯﾁｭ！ さて、下山をどうするか、本来は来た道をUターンです。山頂にも「⚠️この先行き止まり、来た道を引き返してください」の立て看板。 ですが、周回ルートで帰られた方も居るよで悩みましたが、そのまま進む事に…少しの間は歩きやすかったのですが⚠️注意⚠️あの立て看板の意味がやっと分かったのは言うまでもありません！ なんじゃこりゃ😆の急な坂山道を降りていかなければなりません。ピンク🎀が巻かれてるので、迷う事は無いけれど、おすすめはしません。手袋🧤はめて、木を掴み、木の根を掴み、半分滑りながら下山しました😅来た登山道に比べ下山時間が短いのは納得です。 しかも、やっと降りきった場所には、柵が💦そして、すすきの草むらを進みやっとこさ知り得た道へ出ました😮‍💨 立雲峡テラスに無事帰ってきた時にはやれやれ💦と思いました😅 少し休憩し、今度は立雲峡テラスから長い階段をえっちら、ほっちら 下山しました😆💦 膝がもう爆笑してました🤣 私的には今までで標高が一番高い山のチャレンジだったので不安はありました。それに景色が観れなかったのは残念ですが、何とか行って帰れたので良かったです。 😁翌朝は筋肉痛である事は言うまでもありません😅

まだまだ腰の調子が完全ではないので、軽ーいトレッキングをと思い、ドライブがてらに竹田城を見に行くことに…。 過去のヤマッパーさん達のレポでは2キロ弱だったので、サクッと降りて降りてくる予定でしたが、第一展望台の絶景を眺めるうちに、ピークハントはしなければと改め先を進むことに。 腰の調子も悪くならず、天気も良く良い山行となりました！ 朝来山の西コースはムササビコースとは違い、あまり整備されておらず何度かルートから外れそうになるものの、よく探すと下までしっかりテープがあり、問題はありませんでした！ 逆にテープが見え無くなるとルートから外れてることになるので、行かれる方はご注意ください。