一ノ峠-弁天ノ森-聖宝ノ宿跡-弥山-八経ヶ岳 往復コース

目標、またつるぎ、でしたが、林道終点まで行けません、伐採の為、侵入禁止、立ち入り禁止でした。小処からナメコ溪を経て、東口から弥山アタックしました。

　弥山小屋の前には大勢の登山者。よく登っている岐阜の金華山より多い感じがした。 　その小屋の前では、急登が災いしたのか足が吊り漢方薬を飲みながらやっとたどり着いた自分であった。小休憩後　尚且つ、予定のコースである八経ヶ岳へ向かった。直ぐに足が吊り二回目の漢方薬を飲み弥山小屋に引き返ざるを得なかった。 　 　足が吊った太ももを揉んだり叩いてしていたところ、八経ヶ岳から小屋に戻ってきた夫婦の女性から　⤴️⤴️心配して頂いた。アミノダイル、電解質のゼリー、塩飴飴等を頂き飲んだりして長いこと休憩をした。 　休憩後の下山中は足の痛みは　ずいぶんと軽くなり下山、帰宅することができました。 　夫婦の女性の名前も聞かなかったですが　見ず知らずのおじいさんの自分に　親身になった心配して色々として頂き　 　ありがとうございました。 　八経ヶ岳に登れなかったことは非常に残念でしたが　 この親切な御厚意を受けたことは忘れることはありません。　

3週間ぶりの山行は弥山・八経ヶ岳。 道中はずっと細かい雨が降ってました。天気予報では晴れてくるはずなので、７時半頃に到着し少し車中で休憩…寝落ち。スタートが少し遅くなりました。 雨上がりの新緑と朝日に光る苔はキレイで良かったのですが、お陽さんが出てきて気温が上がってくると、羽虫やハエが…。虫除けが必要な季節になってきましたね。 往路では蝉が鳴いてました。

皆様も動画内で弥山神社にお参りしてくださいませ。 https://youtu.be/jTNJwyLHChM 今年も押し詰まってきました。 大峰で遊ばせていただいている者として釈迦ヶ岳のお釈迦様と弥山神社、そして大峯山寺にはお参りに行かないと。 R309冬季閉鎖が12日午後3時なのでギリギリに駆け込みで弥山神社に行くことにしました。 一ノ垰から大普賢岳を見渡せる風景が大好きなのでトンネル東口からスタート。 少しだけ距離は長くなるけど出発を早めれば私の亀足でも閉鎖前には下山できるでしょう。 昨夜は少し雪が降ったようです。 大峰はうす～く雪化粧です。 期待していた霧氷は大普賢岳方面に少しあったようですが弥山にはありませんでした。 でも国道が冬季閉鎖になると私には弥山は遠くなってしまいます。 今日はお参りできてよかった。 午後2時には下山できましたがトンネル閉鎖のスタンバイをされていました。 八経ヶ岳には行かなくて良かったかも💦😅 「ギリギリやったな～」 「はい、今日の午後3時ですよね、八経ヶ岳には行かなくてよかったです」 「八経に行ってたら時間オーバーやったね～」 少し大峰のことで警備員さんと話しをして、また来年もよろしくお願いしますとお別れしました。 気温は低かったですが風は弱く、終始の快晴で日向では暖かい大峰でした。

ツアー2日目。 日本弁財天の初めと言われる 弥山(ミセン)と 百名山の八経ケ岳に行って来ました。 良い天気で、世界遺産「大峯奥駈道」(オオミネオクガケミチ)奥深い修験者の道を歩きました。

久々の山行 ほんとは双門ルートで行きたかったけど、日和ってしまいました😅 でも登山日和の一日、爽やかな秋風が心地よく、山頂で食べるカップラーメンも格別でした😆

天気に恵まれ、夕日、星、朝日、雲海と完璧でした。 一緒に夕日を観ていた方と、テント泊とピストンどっちが楽なんでしょうかねーなんてことを話してから、次はトレランで来たくなりました。トレランしたことないですが。

いい山だったけど、急登！！