クラシ北尾根~イブネ
御在所岳(御在所山)・雨乞岳
(三重, 滋賀)
2026年05月16日(土)
日帰り
2026年5月16日(土)クラシ北尾根~イブネ
とてもハードなコースで、帰着が1時間ほど、遅くなりましたが、なんとか無事に
踏破することができました。シャクナゲの満開は、想定外でした。初夏の鈴鹿を堪能することができました。
■天候 最初は曇りその後晴れ かなり暑く汗をかいた。水分は、3本。(抹茶ラテ、アクアエリアス、お茶)全部飲んだ。
■コース 朝明駐車場~中峠~下水晶谷~大瀞(おおとろ)~愛知川~お金谷出合~お金明神~お金峠~小作の峰~作の峰~高岩~ワサビ峠~クラシジャンダルム(クラジャン)~クラシ頂上~イブネ北端~イブネ頂上~佐目峠~杉峠~御池鉱山跡~コクイ谷出合~上水晶谷~根ノ平峠~朝明駐車場
・朝明駐車場は、少し、空いていた。山休の湯へは、誘導されなかった。
・8時20分発、18時50分着。10時間30分かかった。ヘッデンは使用せずに済んだ。駐車場に帰った時もまだかなり明るかった。
・中峠方面への分岐は、砂防公園の上(昔、愛知川へ行くときに駐車していた場所)から少し上にある。標識あり。
・登り口は左方向を意識していくと見つかる。
・曙滝の上で左方向と右方向とテープマークが2か所ある。右方向はどこへ行くかは不明。
左方向の岩ゴロゴロのルンゼ内の赤テープへ行くこと。
・大瀞の渡渉ポイントまで降りるポイントがわかりづらい。踏み跡、テープにしたがって降りていく。すぐに左方向の踏み跡があるが、これは危険。降りられない。もっと先に下降ポイントがある。岩が水垢でかなり滑って危険。しかたなく、靴を脱いで渡渉した。
・渡渉点から少し登って平地に出て、愛知川に沿って30~40分ほど下ると、お金谷出合に着く。標識なし、木に赤ペイントで「お金へ」と書いてある。
・お金明神へは、テープマークに従って30~40分ほど、登ると、右方向へお金明神方向を示す赤ペイントがあり、その先にお金明神と呼ばれる大岩がある。
・お金峠へは、来た方向へ踏み跡がある。30分くらい、踏み跡にしたがって複雑な地形を登るとお金峠に着く。標識あり。
・お金峠から小作の峰~作の峰と進む。シャクナゲがけっこう、咲いている。シャクナゲの群生地があり、ほぼ満開。作の峰で昼食休憩。約30分。
・高岩(965m)を越えると左方向へはっきりした踏み跡があるが、これは、間違い。ワサビ峠方向へは、右方向のテープマークがある登山道を行くこと。
・お金峠からクラシジャンダルムの区間は、尾根芯のコース、トラバースコースといくつかの踏み跡が交錯した箇所がある。テープマークが少ない箇所もある。ルートファインディングが必要。わからない場合は、立ち止まって、よく回りを観察すること。
・クラシジャンダルム付近は、岩がもろく、踏み跡がザレている個所があり、要注意。とても緊張する箇所。残置ロープがある箇所。
・クラシ、イブネの苔の景観は、以前より、少し、鮮やかさが落ちているようだった。
・鉱山跡には、多くのテントが張られ、テント村が出来て、凄いことになっていた。50人くらい?
・コクイ谷手前の渡渉箇所は、愛知川左岸への渡渉ポイントへ降りるのではなく、コクイ谷へ降りるための固定ロープがある箇所を降りた。この方が楽で、正解。以前、愛知川左岸からコクイ谷出合へ渡渉したことがあったが、けっこうたいへんだった。
・朝明駐車場へは、ヘッデンは不要だった。
・8時20分頃出発して、戻ってきたのは、18時50分頃。10時間半。総距離15.6km