旧寒風山トンネル南口-桑瀬峠-寒風山-伊予富士 周回コース

霧氷狙いで。 寒風山方面は霧氷ゼロ… これは伊予富士も行くしかない！ 厳冬期レベルには程遠かったですが、それでもキレイな霧氷が見れました☺️ 今回の様子も動画編集開始次第、YouTubeアップさせていただきます。よければご覧下さい。

寒波到来〜霧氷を求めて石鎚山系の山へ！ 今回のお題は霧氷❄️ 桑瀬峠を起点に寒風山と伊予富士をピストンしました🚶‍♂️ 寒風山の霧氷は期待どおりの満開❄️✨ 伊予富士は…後半から大逆転の絶景大盛り満腹メニューを堪能し、最後にスピリチュアルメッセージが出現！ 癒しと感動の心に残る山行になりました🌈⛰️

桑瀬峠から寒風山へガスガス登山下山途中から晴れ間が出て来て桑瀬峠迄戻って来るとなんと！伊予富士方面が晴れてます登りたくなりますよね登りました😊絶景の山行になりました満足満足👍

久しぶりに普通の登山をしたような気がする、、笑 今回は2部作です。 よろしければ見てくださいね🙇‍♀️ ❷ https://yamap.com/activities/43016670

朝の澄んだ空気の中、寒風山登山口を出発。最初はブナ林に囲まれた緩やかな道を歩きながら、少しずつ標高を上げていきます。やがて尾根に出ると視界が一気に開け、石鎚山系の雄大な山々が目前に広がります。 寒風山の山頂からは、遠く瀬戸内海まで見渡せる絶景が広がり、そこから伊予富士へ続く稜線歩きは爽快そのもの。四国の大自然を肌で感じ、心地よい風に吹かれながら進む時間は、まさに贅沢なひとときでした。 伊予富士山頂に辿り着くと、眼下に広がる山並みと抜けるような青空が、疲れを忘れさせ心を癒してくれます。往復で約4時間半。適度なアップダウンがありながらも、移り変わる景色に終始魅了される素晴らしいコースでした。

昨日の三嶺は残念な天気でしたが 今日は気温は低いけど☀☀ どっちから先に行こうか… 分岐の桑瀬峠着いた時に 伊予富士方面雲がモクモク 寒風山方面 雲一つない！ ならば先に向かうのは寒風山‼️ 寒風山までの道のり…何もなく 山頂からの笹ヶ峰を見るだけ(笑) 戻って 伊予富士へ向かうが もう雲は消え最高のシチュエーション✨ だが伊予富士山頂が見えると 「ここを登るのか〜」と思った😂 伊予富士山頂から望む 東黒森~瓶ヶ森へと続く稜線はよだれが出るかなと(笑) 単品で瓶ヶ森行けば良かったな~と後悔してる今🥲 下山後は３日ぶりに「街」に出て感動(笑) ｽｰﾊﾟｰﾎﾃﾙ泊なので今までの下着&タオルを洗濯😁 ビジネスホテルだと これが出来るから良いですね😅

１日空きができたので、寒風山から笹ヶ峰を周回しようと思ったが、 数日前の寒気で山には雪が降った様子。寒風山から笹ヶ峰までの縦走路が雪で 歩きにくいと判断し、とりあえず寒風山に登り、その後伊予富士方面に向かい、 先月雪の伊予富士行きで失くしたチェーンアイゼンがもしかすると登山道上の 木にぶら下げられているかもしれないのでこれを探しに行くことにした。 前日に左脹脛を少し痛めてしまって、歩きに影響するかなと思ったが、 登りに関しては問題なく歩けた感じ。8時半にトンネル登山口を出発して 10時過ぎに寒風山に到着。春霞で靄っているが、視界は良好。 360度の景色を堪能し、10分ほど休んで桑瀬峠方面に下山開始。 15分ほど歩いたところで、6時に登山口を出発して寒風山から笹ヶ峰まで 行きピストンしてきた男性の方に追い抜かれる。少し立ち話をさせてもらった ところ、伊予富士まで行くとのこと。時間経過を聞くと自分の頭では 理解できないスピード。急な下り道をスイスイ降りられてすぐに見えなくなった。 自分の方は下りになると少し脹脛が痛くて慎重に歩いていく。 桑瀬峠から伊予富士までの登りになるとやはりしんどくてチェーンアイゼンを 回収できたらそこで止めようか、それとも伊予富士まで行くか悩みながら 歩いている感じ。 歩いていると伊予富士帰りの方にお会いする。急登の道の様子を聞くと 雪解けで泥濘んだ所があるが慎重に歩けば大丈夫とのこと。 どうするか決めかねるまま取り付きに到着、体はきついけれど時間的に そんなに遅れていないので、登ることにする。 休み休み息を整えながら、やっとの思いで頂上に到着。 止めずに登ってきて良かった。こちらも霞んでいるものの二ノ森から石鎚山、 瓶ヶ森から手箱山までハッキリ見ることができた。 また頂上では大阪から来られた3人組の方と先程追い抜いていかれた方と お話することができた。 頂上で一人食事をした後、下山開始。下りになると脹脛だけでなくて 左のハムストリングも痛くなってきて、痛みに耐えながらの下山と なったが、3時15分くらいに無事戻ってくることができた。 チェーンアイゼンは目星をつけた所を行きも帰りもしっかり見た つもりだったが、無さそうな感じだった。回収していただいた方には ご迷惑をおかけしました。

今年の2月。初伊予富士が、初雪山だった私。 雪山の美しさと楽しさを教えてくれた伊予富士。夏道も知っておきたいな。と思い計画。 雪山の時に疲れて断念した『寒風山』もピークハントをめざした。

3月だんだんと春の足音聞こえてくる中、そろそろ雪山🏔️も終わりかなぁと。2月中までには一度登ってみたかった伊予富士❕ しかし、登山始めて3か月余りの初心者🔰なので周囲から『危ないからやめた方が』との声が多く二の足を踏んでいたが、雪もなくなって来たので無くなる前に行ってみたかった😊。 仕事休みが1日とれた。前日日曜日の明神山、金曜日の梶ヶ森に続いてここ4日間で3日目の登山⛰️となった。身体の疲労はあったが、せっかくのお休みでしかも早朝から山登りが出来るというワクワクが体を動かしてくれた😆。 寒風山登山口を日の出と同時に出発出来たので、今回はまず『寒風山』を目指す（伊予富士はまだ自信がない😅）。 今回はガッツリ雪山装備❕12本爪アイゼンとピッケル⛏️、登山靴は新調した冬山用のアルパインクルーザー🥾。これが失敗だった😞。重さ0.9kgのシューズに初めて使うspike12アイゼン。足取り重く踵の靴づれ。寒風山山頂までキツかった。でも素晴らしい景観が癒してくれる。 『笹ヶ峰🏔️』に向かうが、雪庇が多くトレースが途中で途切れていた。🔰にはヤバイ❕と直感し寒風山まで登り返す。桑瀬峠まで降りて来た時点で下肢の疲労と両足の靴擦れによる痛み。下山しようかと、しかしまだ11時。天気も良く☀️絶好の登山日和。 『伊予富士🏔️』へ❕看板は山頂まで1時間30分。足枷のようなアルパインクルーザーに靴擦れで行ける所まで❗️身体の疲労と痛みの症状をみながら途中棄権も考えながら山頂へ。素晴らしい景観と初めての伊予富士のワクワクで無事13時前に登頂出来た。 この日は登山者は自分1人。山頂と景観を独り占め😆。山頂で一服して下山しようとしたところで、もう1人、いや２人？かわいい柴犬連れのカッコいいベテラン風の男性が。会話を交わし直ぐ下山開始。初心者🔰にとっては誰か他に登山者がいるということが安心感に繋がる。気分良く足取りも軽くなった😆。 なかなかいい登山だった❕感謝。