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9.8 km
754 m
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05:46
9.8 km
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9.7 km
749 m
四阿山・根子岳 (群馬, 長野)
2025.12.13(土) 日帰り
昨日の太郎山で派手にコケてしまい🥲 膝を強打🥲 いつも登っているお山で膝試し💪 なかなかの試し具合いでした👣 やまのりさんレポです😊 https://yamap.com/activities/44936705
07:08
9.4 km
730 m
四阿山・根子岳 (群馬, 長野)
2025.12.07(日) 日帰り
冬靴を新調したので、夫と試し履きで近くの根子岳へ。 菅平牧場や菅平高原ルートは人気ですが、峰の原はそんなに人がいないルート。 四阿山まで行くと大変なので、今回は根子岳だけ。 駐車場には少し遅めで8:00頃到着。 駐車場には行きも帰りも私たち1組だけでした。 登山の道中、すれ違った人もおらず、山頂で人に出会っただけでした。 峰の原ルートはずっと視界が開けていて、振り返って北アルプスや北信五岳の山々を見ながら歩くのはとても楽しかったです。 雪道でしたが、積雪は10〜20センチくらい。 チェーンスパイクを着けていましたが、足裏に雪が固まってしまってかえって歩きづらかったです。 アイゼン、チェーン無しでまだ歩ける感じでした。
05:19
8.4 km
643 m
04:47
10.8 km
762 m
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9.2 km
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06:10
8.9 km
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四阿山・根子岳 (群馬, 長野)
2025.10.12(日) 日帰り
前回は、3週間ぶりの登山だった上に、雨まで降って来て、避難小屋まで行くのが精一杯でした。 でも今回は、ピーカン☀で空は真っ青✨ 前回歩いているからか、やはり天気でテンション⤴︎⤴︎だったのか。 避難小屋まで元気に歩けました。 しかし、そこから上は傾斜がキツくなったのですが、足の疲れより上半身のダルさを感じました。 日差しが強かったので、避難小屋までで500mlのスポーツドリンクを飲んでいたのに。 先を歩いてた主人が、熱中症初期症状じゃないか?と、自分が使っていた日傘を貸してくれました。 そしたら、ダルさが取れて、また元気に歩けるようになったのです。 この日の気温は、下界で29℃。 山でも日差しの強さから、20℃を超えていたのでした。 ガラ場に入ると、風が強く吹き、涼しくなったのですが、傾斜がキツいガラ場なので、直ぐに太ももやふくらはぎに疲れを感じました それでも、空は青いし根子岳は良く見えてるし。 何とか頑張る事が出来ました。 山頂でも元気だったので、岩に座ってお弁当を食べていましたが、足が攣り始めたので立ち上がり足踏みしてました(^_^;) 山頂に着いたのが遅かったし、冷たい風が強かったので、身体が冷えないように上着は着たけど、汗をかいた足が冷えて来たので、下山することにしました。 歩き出して暫くは元気だったのですが、ガラ場の岩に足を取られた瞬間に💥💥💥 太ももが激攣りしちゃいました😭 足踏みしながら漢方薬を飲んだ後は、痛い‼️痛い‼️と叫びながら、早足で下って行きました。 私は、足が攣った時、足を止めると硬直しちゃうんです💦 なので足踏みしたり、酷く攣った時は早歩きすると、早く攣りが治まります😄 主人は足が攣った時は、暫く座ったり立ち止まってた方が、早く治まると言いますけどね。 でも、ホントに撃攣りしてるのは、主人が足を触って知ってるし、早歩きすると直ぐに治まることも、見ていて知ってます だから、疑わないでくださいね🤣 何とか治まり、菅平牧場まで降りた時、牛🐮がフェンスの近くにいたので、写真を撮ろうと立ち止まりました。 そしたら、牛🐮達が近寄って来たんですよ(笑) 時間は遅かったけど、可愛くて、笹の葉をあげたり、頭を撫でたりしながら、暫く遊んでいました(笑) 山頂に長くいたし、牛達🐮🐂と遊んでいたから、行動時間が長くなってるだけですよ😂 先週は綺麗に開いていたスズキも、もう終わりの気配でしたね 山頂からは根子岳の黄葉が綺麗だったし✨ 足の激攣りは、毎度のこただから(笑) 今回は、良い登山が出来たと思いました。 家に帰ってからも、何度も足が攣ったけど😅
03:14
8.1 km
697 m
05:57
9.6 km
744 m
四阿山・根子岳 (群馬, 長野)
2025.09.27(土) 日帰り
ムラサキセンブリの活動日記を見るようになりました。 先日大盛山でセンブリを見て来ましたが、まだムラサキセンブリにはお目にかなっていないので、根子岳登山と併せて見てくることに。 ダボスの丘に咲いているようなので、根子岳はまだ歩いてみたことのない峰の原ルートを使い、帰りにダボスの丘に寄ることにしました。 初めての峰の原ルートはススキと笹の大迷路のようでした。 青空に映える根子岳山頂を見上げながら、そして雲の上にぽっかりと浮かぶ穂高、槍を眺めながら徐々に標高を上げ山頂に近づくのは気持ちがよかったです。 ダボスの丘は時間が遅くなってしまい、とりあえずムラサキセンブリだけを見て来ました。 またいつかゆっくりといろんな花を探しながら歩いてみたい場所でした。
05:59
9.7 km
752 m
四阿山・根子岳 (群馬, 長野)
2025.09.27(土) 日帰り
[初めに昔ものがたり有り] 2023年7月6日に我が軟弱登山隊が四阿山から根子岳を周回した折、恐らくは週日の遅い登山開始時間のために得た好機。四阿山から根子岳に移り素晴らしい草原イメージの笹原の中を根子岳山頂を目指して登り始めて暫く経った頃、笹薮から大きく張り出した平坦な岩の上に日本カモシカのA君が立っていた。ポスター写真のように美しい立姿に見惚れていたが熱中症でへばっていた隊員に小声で伝えると、急に元気を取り戻し写真を撮り始め、釣られて隊長もA君の姿を記録した次第。更に登り続けて10mほどの距離まで近づくと流石にA君は山頂方向の笹薮に消えた。 熱中症の隊員を叱咤激励しつつ何とか山頂に登り詰めたら、今度は管理棟へと続く登山道の案内標識の陰からB君がこちらを覗いていた。未だ若そうな同君は此方を窺いつつも「おいで!」との誘いの言葉には乗らずさりとて逃げ出しもせず標識柱を心の支えにするかの様に体を寄せながら暫く佇んでいたが、ゆっくりと向きを変え登山道に入っていく。そこで、「バイバイ」などと声を掛けたが驚くでもなく周りを見ながらゆっくりと去っていった。 [四阿山からの周回か新規ルートかの議論] 一昨年のカモシカとの邂逅を思い出しながら9/27(土)は前回同様の四阿山・根子岳の周回ルートか峰の原高原からの(我隊にとっての)新規ルートかで議論があったが紫何某かの花を見たいとの隊員要望を聞き入れ後者のルートを選ぶ。 峰の原高原ルートは隣の隣接するゴルフ場との境界近くに張られた有刺鉄線の外側、つまり牧場敷地内だが放牧用に整地はされていないブッシュの中を登るが入口には立派な立て看板と募金箱が設置されており、一人¥300の入山協力金の寄付(勿論寄附ではない)が求められる。協力はさせて頂いたが、せめて人の歩く20~30cm程の部分の篠竹くらいは刈り取って欲しいところである。 牧場用に立木は切り開かれ笹原やススキの原野が広がる山の斜面の広がりを越えた奥には北アルプスの峰々が覗く見晴らしの良い素晴らしいルートである。ただ些か距離が長く一部に藪漕ぎが必要な笹原がある中で登山道には石がゴロゴロと転がる山道である。途中で左手に見える小根子岳は帰路に立ち寄ることにしてバイパスし、前回カモシカのB君が消えた登山道を逆に辿って山頂を目指す。今回も小根子岳近くで熱中症のため長い休憩を取る隊員と離れ隊長が先行登頂を果たす軟弱登山隊である。 今回のルートでは数人に出会っただけであるが人気の山で週末土曜日でもあるため山頂には多くの登山者がおり残念ながらカモシカ君達には会えそうもない。お隣の四阿山や浅間山、湯ノ丸や烏帽子など近くの山々に加えて槍や穂高、五竜や鹿島槍、白馬等の名峰を愛でつつ果物とおむすびの軽食を摂り下山を開始、小根子岳に立ち寄り四阿山と根子岳双方の新たな眺めを楽しむ。 下山後には近くのスキーゲレンデに車で移動、隊員のたっての願いであるムラサキセンブリを眺めてから家路に着く。 今回とほぼ同等な労力で四阿山→根子岳の周回はできるが、①小根子岳に登る機会を得たことと、②終始北アルプスの姿を堪能できる初めてのルートを体験した点で楽しめるコースではあった。しかし登山者で混雑する週末登山であったためカモシカのA君やB君に会えなかったのは心残りである。