04:10
10.7 km
750 m
伊予ヶ岳(南峰)・伊予ヶ岳(北峰)・富山(南峰, 観音峰)・富山(北峰, 金毘羅峰)
伊予ヶ岳・人骨山・津森山 (千葉)
2025.12.07(日) 日帰り
フェリーで久里浜⇄浜金谷 黄金アジフライと伊予ヶ岳、富山を目指す2日間
モデルコース
05:28
10.5km
807m
864m
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04:10
10.7 km
750 m
伊予ヶ岳・人骨山・津森山 (千葉)
2025.12.07(日) 日帰り
フェリーで久里浜⇄浜金谷 黄金アジフライと伊予ヶ岳、富山を目指す2日間
04:30
11.6 km
826 m
伊予ヶ岳・人骨山・津森山 (千葉)
2025.12.06(土) 日帰り
11月上旬にも候補に挙げていた山へ⛰️ ●スケジュール⏱️ 電車 横浜駅0713→船橋駅0810 特急 船橋駅0822→岩井駅0951 バス 岩井駅1005→天神郷1025 200円、PayPay可 登山 天神郷〜伊予〜富山〜道の駅 とみやま 特急 岩井駅1614→船橋駅1737 銭湯 松の湯(船橋駅から徒歩約10分) 飲み 船橋駅の居酒屋 電車 船橋駅2308→横浜駅0006 横浜〜岩井間はフェリー(久里浜⇔浜金谷)や高速バス(アクアライン)を使うことも可能ですが、今回は集合等の関係で鉄道を利用。 特急さざなみは、4日前の予約時はガラガラ、乗車したらほぼ埋まっていたと思います。 ●登山🐾 伊予ヶ岳の南峰北峰付近は鎖ロープの連続。岩も木の根も乾いていたので滑ることはありませんでした。岩は足の置き場が小さい場所もあったので、集中して歩きます。 ツアーっぽい団体さんもいらっしゃいました。 下りの長いロープでは、足元が土と少し砂利?で滑るのは少しびびった‥。 山頂からは里山の風景を楽しめました! 桜の広場?はのんびりできるいい場所でした🎵 トイレさえあれば宴会ができそう。 富山へ向かう道はほぼコンクリ道で、のどかな風景を見ながらお散歩😊 富山からは海も見える好きな景色でした✨ 下山時に、自動車レース場のヴォンヴォヴォン〜ウヴ〜みたいな音が聞こえていましたが、残念ながら木があり見えず。。 ●トイレ🚻 ・岩井駅 ・天神郷(和式紙有り水洗) ・富山南峰から少し下ったところ (仮設和式紙有り水洗) ・福満寺(きれいそうでした、入らず) ・道の駅富楽里とみやま ●道の駅富楽里とみやま 15時頃でも農産物が充実していました! 建物の雰囲気が落ち着いているために、道の駅であることのアピールが少ないのがもったいなぁと。。 ここから高速バスも出ているようでした。 ●松の湯♨ 脱衣所は広くはないですが、人とぶつからない程度に空いていて快適でした。 薬湯は45℃くらいであっっつい💦他の湯船で身体を慣らしてから痛いのを我慢して数十秒だけ入り、おかげで暖まりました🔥 ドライヤーは3分20円。 ●風の子🍺 船橋駅から少し歩くと規模が小さめの居酒屋がたくさんある印象でした。 入ったお店は、1階は常連さん?でいっぱいだったので、2階のテーブル席に通していただいて、のんび〜り過ごしました。 お隣の席の親子は、お母様が一杯目から日本酒を飲むかっこいい女性で😳 長野県出身とのことで、登山はされないようですが、私達が話す北アルプスのワードが気になり耳ダンボで聞いてました〜と、少しの間、楽しくお話をさせてもらいました🎶おじゃまいたしました🙏 大将はにっこにこで愛想のいいステキなお方😊 船橋駅は会社からは比較的近いので、また機会があったら飲みに来たいなと思いました。 よく飲み楽しい1日を過ごしました🐾
05:17
9.0 km
791 m
伊予ヶ岳・人骨山・津森山 (千葉)
2025.12.06(土) 日帰り
従姉ご夫婦と3人で、千葉の伊予ヶ岳〜富山まで歩きました。 伊予ヶ岳は房総のマッターホルンとの異名を持つ鋭い岩峰で、山頂直下は岩場の通過でスリルがありました。山頂は南峰北峰どちらからも房総丘陵や東京湾の眺望が楽しめました♪ 富山へは一旦下山し、のどかな田園風景の車道を歩きました。登山道は舗装路をひたすら登り、山頂近くの東屋では「南総里見八犬伝」ゆかりの山である標識が立ってました。 山頂の展望台からは東京湾が間近で、伊豆大島も見渡す事ができました。生憎雲が広がってしまい、富士山が見れなかったのが残念です💧 いずれも標高は350mに満たない山ですが、スリル感や素晴らしい眺望、それに登山道も整備されていて、また行きたくなる山です😊
04:56
9.6 km
754 m
04:56
10.1 km
691 m
伊予ヶ岳・人骨山・津森山 (千葉)
2025.11.24(月) 日帰り
安房国のお山へ山歩⛰️ホームの高尾山へトレに行こうと思っていたけど、幼馴染が前日の日曜日に行ったら「渋谷のスクランブル交差点かと思った!」と報告が来たのでアッサリ諦めて、何処へ行こうかなと。山と反対の海側へ行こうと思って千葉の山へ向かいましたとさ。今年の夏に鋸山に登って山の上から海が間近に見えるって良いなーと思っていたので、行った事の無い伊予ヶ岳へレツゴ▶️
05:06
8.6 km
749 m
伊予ヶ岳・人骨山・津森山 (千葉)
2025.11.23(日) 日帰り
今日は職場のみんなと一緒に熊無し県ことの千葉県のマッタンホルン伊予ヶ岳に挑戦してきました なだらかな山が多い房総半島で、異彩を放つ岩峰、伊予ヶ岳! 標高は336mと低山ながら、その鋭い姿から「房総のマッターホルン」と呼ばれています。 山名に「岳」がつくのは千葉県で唯一という点も特別感がありますね! 関東百名山にも選ばれる、低山ながらも登りごたえ抜群のタフな山です! 登り始めの前半は、少し天気が優れず視界が悪かったですが、ここからが本番! 伊予ヶ岳の最大の魅力であり難所である鎖場が連続します。低山だからと侮るなかれ! 一つの崖を登りきると、また新たな崖...。 垂直に近い岩場を、鎖を頼りに慎重に登り続けます。まるでロッククライミングのような本格的な体験!約15分間、集中力と腕力をフル活用してこの難所をクリア!職場の皆と声を掛け合い、無事に乗り越えられました! 鎖場を抜けてひと息つき、少し歩くと南峰に到着! この瞬間、それまでの天気の悪さが嘘のように回復し、空が晴れ渡りました! 目の前には:これから向かう『南総里見八犬伝』の舞台・富山! 視界クリアで遠く富士山、箱根の山々、伊豆半島まで見渡せる大絶景! 富山は里山の雰囲気を持つ美しい山で、登山道には『南総里見八犬伝』にまつわるスポットが点在しています。伊予ヶ岳のスリルとはまた違った、歴史と文学を感じながらのハイキングを楽しめました! 登り始めの前半は少し天気が優れなかったのですが、鎖場を抜けて山頂へ向かう後半には天気が回復し、最高のパノラマビューに恵まれたのは本当に良かったです! 困難を乗り越えた後の絶景は、感動もひとしおです。 職場の皆との最高の達成感と絶景を分かち合えた、素晴らしい山行記録となりました!
04:48
11.3 km
771 m
04:49
11.2 km
773 m
04:14
11.5 km
793 m
05:38
10.8 km
748 m
伊予ヶ岳・人骨山・津森山 (千葉)
2025.11.18(火) 日帰り
熊が東京、奥多摩の方にちょくちょく出るみたいなのと、最近土日の予定があわずで久しぶりの登山。 千葉には熊出ないと、聞いたので安心しながら登れた。 今年の寒波がやって来るとのことだったので、冬用の装いで、きたけど、山行中は暑くシャツで登っていた。 伊予ヶ岳は、途中チェーンを使わないと危ないと思う箇所もあり、楽しくも、緊張感あった。