2つのコブお山が、この後目指す「富山(とみさん)」です。
富山が見えました🎵
富山がドーン🎵
北側は東京湾と三浦半島🎵
伊予ヶ岳-富山-岩井駅 縦走コースの写真
平群天神社くすの木。南房総市指定文化財です。
シロバナマンジュシャゲ🎵
アレが先程までいた伊予ヶ岳⛰
こういう道が続けば良いですね✨
観音堂付近の倒木。なんだか生き物みたいに見えるのは気のせい?

モデルコース

伊予ヶ岳-富山-岩井駅 縦走コース

コース定数

標準タイム 05:28 で算出

ふつう

21

  • 05:28
  • 10.6 km
  • 807 m

コースマップ

タイム

05:28

距離

10.6km

のぼり

807m

くだり

863m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 30
    22

    05:25

    10.9 km

    754 m

    伊予ヶ岳・富山

    伊予ヶ岳・人骨山・津森山 (千葉)

    2024.07.29(月) 日帰り

    岩井駅前から南房総市営バス。乗客はひとりのみ、山姿から「伊予ヶ岳ですか?」と運転手さん。バス停は国保病院前だが、手前の分岐で降ろしてくれた。 平群天神社が伊予ヶ岳登山口。 前半の階段と後半の岩場登りで40分ほどで南峰山頂。北峰から北→東と迂回して下山し、西の富山に強い日差しの下、向かいます。 途中から舗装林道の緩い傾斜をひたすら登り、富山北峰山頂下まで。階段を7-8分登ると、広い山頂に到着。展望台建て替えに着手中。 南峰経由で下山し、県道を岩井駅まで日向を歩きます。伊予ヶ岳で4組10人ほど、富山で1組2人とスライド。 暑いなか、階段と舗装路が大半で、やはり足に来た夏の低山でした。おつかれ山。

  • 14
    13

    05:12

    11.5 km

    775 m

    伊予ヶ岳(南峰)・伊予ヶ岳(北峰)・富山(南峰, 観音峰)・富山(北峰, 金毘羅峰)

    伊予ヶ岳・人骨山・津森山 (千葉)

    2024.07.14(日) 日帰り

    足首を痛めて4ヶ月ぶりの山でした。この間、ホームグラウンドが山過疎地の千葉に😅 リハビリなので県内の低山に。県内で唯一「岳」が付く伊予ヶ岳〜富山の縦走でした。 伊予ヶ岳には以前登ったことはあるけど、こんなに辛かったかな?という感じでした。ブランクで体力低下か… この山はラストがロープでよじ登るので、足を庇いながらで、これが結構堪えたようです。 次の富山は初めてでしたが、上りは舗装道で面白みはなく、下りも階段地獄で辛かったです。 最後は、海の日の岩井海岸まで。人はマバラで、ライフセーバーの皆さんが最後の訓練でしょうか?頑張ってました。 体力の回復は置いといて、足はまあ大丈夫かな、というリハビリ登山でした。無事に帰ってこられて良かったです。

  • 36
    28

    04:47

    10.9 km

    714 m

    びわが食べたくて 伊予ヶ岳・富山

    伊予ヶ岳・人骨山・津森山 (千葉)

    2024.06.15(土) 日帰り

    果物で一番好きなびわを食べたくて、房総に行くことにしました。びわは道の駅で買うことにして、ついでに千葉のマッターホルンと言われている伊予ヶ岳、2年半前に登った富山を合わせての山行としました。 伊予ヶ岳のロープは楽しめたけど、ロープの所に行くまでに暑くてバテバテ。山頂は風が涼しくて救われました。富山は山頂手前の東屋までずっと舗装道路で暑いし、登りは日陰でも急登でとても疲れました。道の駅でびわを買えたので、冷やして食べまーす。今日は温泉では無く昭和レトロの銭湯の梅の湯。

  • 36
    96

    04:06

    10.7 km

    756 m

    房総のマッターホルン (伊予ヶ岳登山口BS-富山-岩井駅)

    伊予ヶ岳・人骨山・津森山 (千葉)

    2024.06.02(日) 日帰り

    今回は「房総のマッターホルン」、「安房の妙義山」と称される伊予ヶ岳に行ってきました。 JR岩井駅からバスに乗って伊予ヶ岳登山口へ。伊予ヶ岳から南総里見八犬伝ゆかりの富山を経てJR岩井駅に戻ってくるルートです。 奥多摩や丹沢の天気予報が思わしくなく、消去法で天気の良さそうな千葉の山へ初参戦となりましたが、千葉へはよく家族でキャンプしに行っていたので親しみがあります。 実は今回向かった伊予ヶ岳、10年くらい前にキャンプのついでに家族全員で登りに行ったことがあって、鎖場手前で小学生の娘2人がギブして下山してきた、という経緯があります。 まさか自分が山登りをするようになって、その伏線を回収しに来ることになるとは当時思ってもみませんでした。 今回改めて伊予ヶ岳に登って痛感したのは、サンダル履きで小さい子供を連れて登るような山ではないってこと。あの時娘2人を強引に引っ張って鎖場へ突入していたら事故ってましたね💧 当時鎖場手前で勇気ある撤退を決断した娘2人に敬意を表すると共に、当時「なんだお前らビビってんのか?」と煽ってしまったお父さんをどうか許してほしい… 次に向かったのが先日「にっぽん百低山」で観た富山。吉田類が下心をひた隠すために講釈を垂れながら女性と低山を登るあの番組ですが、どうしても目から滲み出てしまう下心が何とも味わい深いですよね。 富山の回はどんな内容だったけなー、と思い出せないでいたら岩井駅に着いてしまいました。 岩井駅近くの定食屋さんで頂いた伏姫定食が激ウマ。 伊予ヶ岳、富山と低山を歩いてみましたが、共に360°大パノラマで大満足な山旅となりました☺️

  • 50
    13

    06:14

    10.9 km

    751 m

    伊予ヶ岳(南峰)・伊予ヶ岳(北峰)・富山(南峰, 観音峰)・富山(北峰, 金毘羅峰)

    伊予ヶ岳・人骨山・津森山 (千葉)

    2024.05.21(火) 日帰り

     二座縦走したかったので、あえて車で行かず、岩井駅からバスで伊予ヶ岳登山口まで行き、伊予ヶ岳登頂。そのまま富山を目指し、岩井駅まで戻る作戦です。  伊予ヶ岳の岩場が少し混んでいたので、周遊ルートで富山分岐まで出たのが大失敗。  前日の雨でこの道がズルズルロープ場と化して大苦戦。かなりの体力を消費してしまいました。

  • 11
    19

    05:21

    10.6 km

    755 m

    平群天神社→伊予ヶ岳(南峰・北峰)→富山(南峰, 観音峰・北峰, 金毘羅峰)→岩井駅

    伊予ヶ岳・人骨山・津森山 (千葉)

    2024.05.04(土) 日帰り

    コミュニティバス?で、伊予ヶ岳の登山口へ移動。(駅の着時間とバスの発車時間が連動していないので、やや待ち時間あり) 平群天神社のトイレを使用し、登山の安全祈願を参拝し登山開始。 伊予ヶ岳の南峰は登山口から近い。 が、鎖場の長さが私の想定より5〜6倍あった。一ヶ所の鎖場を登り切り、少し広い場所でホッとするが、見上げれば全然鎖場の終わりが見えず、次の縄を握る。 …ということを、5〜6回繰り返した。 がっつり鎖場は初体験で、途中で後悔するが、鎖場の途中で引き返すことも出来ず。意地で登り切ったが、結果、景色がとても良かった。 さすが、房総のマッターホルン。 南峰の影響か、北峰の道にも縄が多く設置されていて、北峰からの下りは進みやすかった。ただ、伊予ヶ岳に限らないが、数日前の雨の影響が残っているのか、日陰の道はかなりぬかるんでおり、時々、バランスを崩すことも。 桜広場前後ぐらいから草木がかなり生い茂り、夏場はさらに道幅が狭くなり、歩きづらいかも。 伊予ヶ岳は東屋やベンチなどの休憩場所は少ない印象。道幅などを考えると仕方ないけど。 伊予ヶ岳→富山の間は、畑や住宅の間を抜けることになり、やや牧歌的に感じる面もあるが、正直、あまり面白さはない。 個人的に、500mlペットボトル1本では足りず、自販機や店舗があれば買い足したかったけど、全く見当たらず。水摂取を節約しつつ富山を登ることに。(結局、登山開始後に第一自販機を発見したのは富山下山後の中学校近くだった。) 伊予ヶ岳方面からの富山登山ルートは、車道を兼ねているのか、舗装されている部分が多く、あまり面白みはない。ただ、やや急坂。高尾山の1号路のような感じ。 頂上の広場はかなり整備されていて、休憩や食事にかなり良い。見晴台からの見晴らしも良い。ただ、富山頂上の標識は離れたところにひっそりとあり、見落としそうになった。 福満寺ルートで下山。階段が多く、階段の高さ幅も不均等なのでしんどかった。伊予ヶ岳と同じく、日陰だとぬかるんでいる箇所があり、伊予ヶ岳の疲れもあったのか、なんども滑ってバランスを崩した。一度は尻もちをついてしまい、階段なのでヒヤリとしたことも。 伊予ヶ岳と比べると、鳥の鳴き声が賑やかな印象。あと、登山口で竹の杖の貸し出しがあったのは助かった。(違う登山口で返却してもOK。)頂上の休憩スペースはかなり広いが、途中の休憩場所は少ない印象。 福満寺から岩井駅のルートは舗装された道をひたすら歩くが、歩道がない箇所も多いので要注意。