八ヶ峰 往復コース

本日の百名山三座目は八ヶ峰です🎶 日暮までに登頂出来るか心配でしたが、駆け足で 弥仙山→長老ヶ岳 と登頂して何とか三座目の八ヶ峰に登頂することができました🙌 八ヶ峰登頂で関西百名山81座目達成となりました🎶

京都府南丹市と福井県大飯郡おおい町の境にある八ヶ峰に行きました。 八ヶ峰は1月14日に挑戦して、ソロ山行で初撤退した山でした。 YAMAPが動かず（再起動したら動いたのに😰）ノートレースの道を1人でトボトボ登りました。 知井坂あたりから雪が膝程になり、全く踏み跡がわからなくなりました。 自分の現在地を仮定して、目印になる送電線を探し山頂に向かいましたが、右往左往して下山しました。 YAMAPをいかに頼りにしていたか、自分の未熟さを痛感する山行でした😥 資格取得の研修から解放され、そろそろソロ登山開始だ❗1回目は無念の八ヶ峰を選びました。 お天気は良くなかったものの、前回自分が確認した場所が合っていた、あと10〜15分歩けば山頂だった、とわかりスッキリしました😄 私が歩いたコースは、無雪期なら道もはっきりしていて、簡単に登れます｡非常に静かな山でした。 追記🍀 今回通った知井坂は、北山クラブ金久昌業氏の「北山の峠（中巻）」の表紙になっていることがわかりました❗ 「北山の峠」欲しいのですが、貴重本で、大変お高い😅 手が出ません💦 知井坂は若狭、丹後、京都の物資を運ぶ道だったと知りました。 確かによく掘られた道で、なるほど❗と合点しました😃 追記2🍀 交通の便が悪い所でバスの本数が少なく、前回は4.1km離れた知見口（ちみぐち）バス停まで歩きました。（約1時間）💦 登山口近くの八原（やはら）バス停（マイクロバス）12:13に乗りたくてダッシュで歩きました❗（次のバスは14:45、これが最終😨） 分県のCTより30分短縮し、「よっしゃー✌️」でしたが、朝から痛んでいた膝が腫れ上がり湿布を貼り、小雨の中をひたすら歩き熱感あり葛根湯を飲みました。 土曜日の山行までに回復するよう祈るのみです🙏

翌日は、知見の登山口から八ヶ峰へ。 この日も晴天で暖かい☀️ のんびりキノコ等を見ながら標高を上げて行き、知井坂で休憩。 山頂までの間も展望が開ける場所があり、若狭湾も見える！ 八ヶ峰山頂に着くと360度の展望！ 若丹国境の山並みから若狭湾までの絶景！ 若狭富士も見える👍 ゆっくり休憩して往路を下山。 下山すると陽射しが当たって紅葉もキレイ🍁 その後、スプリングひよしで昼メシと温泉♨️ 戻ってきて、お約束のお疲れ山🍻😁

三連休の山活は美山の八ヶ峰 カブツーリング＆ハイクアップで楽しんできました 5年ほど前、五波峠から登ったが、今回は美山の知見からのルートで 山頂からは冠雪した白山見えました 静かな山登り楽しみました

紅葉を求めて、トライです。山頂は葉が落ちてて、麓は紅葉ピークでした。

長老ヶ岳の下山後 車🚙で約1時間程走り 八ヶ峰(はちがみね)に行って来ました⛰️ 八ヶ峰は福井県と京都府の県境に位置します 山頂からは山城・河内・摂津・近江・越前・丹波・丹後・若狭の八つの国が見られることから 八ヶ峰の山名の由来になってます(調べ) 関西百名山82座クリア⛰️

知見登山口から八ヶ峰を往復してきました。スキー場跡から先の色づきがちょうどで、快晴だったのもあり、紅葉を堪能できました。

前日は睡眠不足の為、軽めの山へ。 紅葉は楽しめました。 ただ、終始緩やかな道で登山としては物足りなかったかなぁ。 こういう山では山飯を楽しめばいいんだ、と他のハイカーさんを見て思った。 このあと、おかわりするつもりだったが ランチに寄った蕎麦屋さんで席に着いてからだいぶ待たされ、時間がなくなったので次回に持ち越し😔

涼を求めて遠出した夏🎐から 季節は変わり 短い秋が絶賛到来中🍂 さてこれからは何処を目指そうか🤔 案外近場を後回しにしすぎてはいないか？ 関西百名山巡りが良いじゃないか！？👀✨ てことで はりきって出向くも🚗 目指す登山口を間違ったらしく💦 1時間掛けて戻る◀️ 無事に駐車場停められた☺️ お天気も良し☀️ 良い感じの登りが続き 歩きやすい登山道♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ サクッと山頂🚩 🍁紅葉もまだ残っててビューも良し👍 パンと🥐コーヒー☕︎で休憩済ませたし👍👍 下山メシ後のおかわり登山だ！ と、ある十割蕎麦屋さんに入ったのですが… お忙しいのと なんやかんやで 食べ終わるのが遅くなり… おかわり関西百名山とはいかず🫩 大半ドライブとなってしまいましたが 京都北部辺りは山と海があって壮大で 優しい気持ちになれる1日となりました✨😆✨

関西百名山の八ヶ峰へ⛰️ 久々にスッキリと晴れた日の登山でした☀️ 美山には何度か訪れたことがありましたが、登山では初めて。山頂からの紅葉の景色が綺麗で、美山の魅力をまた一つ知ることができました。 どんぐりや栗がたくさん落ちていて、秋を感じました🌰