権次入峠-棒ノ嶺 往復コース

下山時に分岐見落としてピストンに まあ仕方ない クマは大丈夫でした 5年ぶり位にバーナー使ってカップラーメンとコーヒー頂きました さわらびの湯は現在おやすみ中です 玉川温泉でお風呂とお食事を頂きました （埼玉県比企郡にある）

奥多摩の棒ノ嶺（棒ノ折山）に初めて登りました。 「さわらびの湯」からスタートし、滝ノ平尾根ルートを往復するという、初級者に最も易しそうなルートを選択しましたが、登山道がえぐられていたり、丸太階段が傷んでいたり、一面に広がる木の根の急斜面を登ったりと、そこそこハードな箇所もあり、距離の割には歩き甲斐があると感じました。 紅葉は終盤の様相で、晩秋から初冬という感じ。ただ、この日は陽射しがあって暖かくなり、青空の下とても快適な山行になりました。山頂からの眺望もGoodでした！

グループ登山のはずが 渋滞にハマり💧ソロ山行

写真で見るような、素晴らしい景観は無かったが、軽いハイキングだった

天気に恵まれた棒ノ嶺。バスを降りてから登山口が分からず右往左往したものの、なんとか見つけて登山開始。コース定数からさほど辛くはないのかなと思っていたところ、登山道が荒れ過ぎた険しい登山でした。最初の2キロほどはずっと直登の荒れた登山道を登ります。 さわらびの湯が疲れた身体を癒してくれました。

今日は今年の行きたい山リストに入れている関東百名山/日本百低山の一つ棒ノ折山(棒ノ嶺)へ さわらびの湯第3駐車場に近い滝ノ平尾根登山口から権次入峠経由の往復で行って参りましたっ😆 観光公衆トイレの前に熊注意の看板があります！ 熊撃退スプレー(使用期限切れ😅)、熊鈴、ラジオ携行してラジオはいつものNHKラジオの『石丸謙二郎の山カフェ』をリアタイで！ 登山道は変わり映えしない杉林が続きますが、自分にとってはストックをフルに活用出来るありがたいルート！ 殆ど登りと下りが一辺倒なので己の膝と向き合う良い山行になりました😅 やはり下りでサポーターを使う事になりましたが予想通りと言いますかまずまずと言ったところ👌 今後の活動の参考になる良い機会でした😊 ☆棒ノ折の由来が気になったのでメモ_φ(･_･ 鎌倉時代の秩父の武将であった畠山重忠がこの山を越える際に杖として持っていた石棒が折れたことから名が付いたらしい。 奥多摩側百軒茶屋から登る登山道沿いにある祠にはその折れた石棒の片破れと言われる一尺程の石柱が祀られているそうです！ 帰りに昨年買って気に入ったので五十嵐酒造さんに寄って天覧山の日本酒ケーキ(1,100円/ヤマノススメでお馴染み夢彩菓すずき製)と夢彩菓すずきさんに寄って夢馬(ムーマ)クッキーを買って帰りました😊 【駐車場】 さわらびの湯第3駐車場:24時間無料 トイレ: Cafe & Shop YAMASEMI前 観光公衆トイレ(スゴいキレイ😆) 【日帰り温泉♨️】 さわらびの湯 10時〜18時 大人料金:800円 洗い場9ヶ所 内風呂、外風呂各１つで透明な温泉でした😆

ここ1-2週間で降雪が進み、ノーマルタイヤで行けるところが限られてきたな～と。今日は天気が良ければ谷川岳と思ってたけど、日本海側は風雪、しかも強風とのことでリスケして近場の山へ。 先月購入してから全然使ってないスポルティバを来週末の伯耆富士で試すため、テスト。旭岳、十勝岳で履いた際、靴擦れに苦しみ、それっきりでしたが、近所の散歩で慣らしたおかげで今回は問題なく、良いペースで歩けました。ただ来週末は鳥取天気良くないんだよな～😱 名栗は紅葉良い感じだったので、もう1-2週間は多摩地域の🍁楽しめるか…？