駒の尾登山口-駒の尾山-鍋ヶ谷山-船木山-後山-船木山登山 縦走コース

久々に友人と歩いた。　天気予報は晴予報だったが、午前中は雲が多かった。 後山の登山はいつも友人と一緒に歩いており､今回が5回目。今回のコースは岡山県側からは初めて登った2010年9月以来の2度目。残り3回は兵庫県側のちくさ湿地のクリンソウと山のサラサドウダンツツジを見るために出かけていた。　 尚、2010年の時には､後山手前の縦走路上の水たまり跡に熊の後足跡(帰ってネットで確認)が残っていた。 今回は2010年9月と同様に､2台の車の1台をキャンプ場駐車場に置き､もう1台の車で駒の尾山登山口に移動して登山開始。下山はキャンプ場に下山し､置いていた車で駒の尾山登山口に移動した後、友人とコーヒー飲みながら雑談し､その後別れて帰路に。　

ハイキング講座４回め 天気がどうなることかと思いましたが なんとか曇り時々晴れ🌤️をキープ 木漏れ日が美しくて癒されました✨ 初心者🔰にはキツい下りで、翌日筋肉痛になりました(。-∀-)

『安全で気負いなく 　山を歩く…❗』 「山歩の会」に参加して美作アルプスと呼ばれている中国自然歩道を歩いて見ました😀 　　　(^○^) 懐かしい人､初顔の人 と歩く中国自然歩道は 岡山と兵庫県にまたがる駒の尾山から岡山県の最高峰でもある後山(うしろやま)までの稜線ルートです。 中国自然歩道の､ほんの一部分になります😀　　　　　 　　(⌒‐⌒) 後山は岡山県の最高峰になりますが地元の方は行者山と呼んでいるようです😁 今回は参加者の中にアクシデント(怪我)があり軽治療を施してから「無理せず・急がす」に歩いて無事に🅿🚗にゴールすることが出来ました。 ご本人はいたって元気で大事に至らず良かったです。 次の出会いを楽しみにして解散しました("⌒∇⌒")

岡山県最高峰「後山」

岡山県美作アルプス、会の例会、参加者10人。２班に分け駒の尾山登山口と舟木山登山口からスタート、舟木山山頂で合流、車キーの交換、それぞれのスタート地点と違う登山口迄を縦走。美作アルプスは四国の山に似た雰囲気、展望の良い縦走路。

今日は車2台で駒の尾登山口から船木山登山口へ下山するチームと船木山登山口から駒の尾登山口へ下山するチームとに分かれて船木山で合流し、車のキーを交換してそれぞれ逆コースの登山口へ下山しました。 私のチームは駒の尾登山口から登り始めるも 車を施錠するのを忘れて、施錠しに戻り出遅れる事になりました。 登り始めから落ち葉の絨毯で、穏やかで静かな山に魅了されながら風が冷たくて耳が痛い位でしたが、景色も満喫出来ました。 当初後山での合流予定でしたが、出遅れた為に船木山で合流してから後山に登りましたが後山では3人の行者さんが念仏を唱えておられました。 船木山からの下山は沢コースの激下りで、沢の水量も多くて迫力がありましたが、渡渉も2回程あり何とかクリア出来ましたが、この下りは神経を使い大変疲れました。 帰りは温泉に入って帰りました。

8月に南アルプス行きでご一緒する岡山の山友さんからテン泊装備でトレーニングがてら行きませんか？との事。本番の打ち合わせも兼ねてとお互いの中間付近の後山に決定しました。 ルートは 1️⃣駒ノ尾山登山口からのピストン 2️⃣舟木山登山口からのピストン 3️⃣駒ノ尾山登山口から登り、舟木山登山口に 下りる縦走コース 今回は🚙が2台ありのでせっかくだからと 3️⃣のルートを選択しました。 舟木山からの劇下りを登らなくて本当に良かったです。基本、この山は1️⃣か3️⃣がおすすめです。 登り始めは雲り、その後晴れ間も出て暑く🥵なりました。途中で何度もザックを開けて水や物を取り出したりとバタバタしたので本番に備えての教訓になりました。

滝汗をかいてしまいましたぁ。 山トレには、なりぼちぼち楽しみましたよ。