これが高見の見物❗
 いやいや、今からそこに行きますんで❗
到着⛰️ 
私も撮る📷
幻想的✨
霧氷は一部だけでした😢
ひょっとしたら明日は良いかもね🤔
高見峠-高見山 周回コースの写真
無事に高見峠まで戻って来ました。
たかすみ温泉♨️にゆっくり浸かって~のんびり楽しい1日でした🎵
霧氷のトンネル
今日は明神の方も霧氷たっぷりだろうなぁ😂
小峠経由で下山です。
霧氷バスで来られた、沢山の方々とすれ違いました。
なんも読めやん😂

モデルコース

高見峠-高見山 周回コース

コース定数

標準タイム 02:35 で算出

やさしい

10

  • 02:35
  • 3.4 km
  • 496 m

コースマップ

タイム

02:35

距離

3.4km

のぼり

496m

くだり

496m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 21
    8

    03:41

    4.5 km

    544 m

    高見山

    高見山・黒石山・天狗山 (奈良, 三重)

    2024.04.20(土) 日帰り

    まだ黄砂が続く土曜。仲間四人で頂上に登り、小峠に下り、高見峠までを一回りしました。 次回は冬、霧氷を見に来たいところです。

  • 25
    25

    01:46

    3.6 km

    483 m

    高見の郷で桜鑑賞おまけで高見山

    高見山・黒石山・天狗山 (奈良, 三重)

    2024.04.12(金) 日帰り

    高見の郷へ桜を見に行ってきました。 9時開園にあわせ8時半頃にダメもとで第1駐車場に行ったら運よく停められました。 バス・カートの送迎もありますが歩いて散策、満開の枝垂れ桜を満喫しました。 折角なのでサクッと高見山へ、天気が良くて最高でした。

  • 10
    32

    02:14

    3.7 km

    468 m

    3号くんと高見山

    高見山・黒石山・天狗山 (奈良, 三重)

    2024.03.17(日) 日帰り

    春休み帰省中の3号と念願の山登り😚 天気も微妙だし、最近運動してない3号の為に最短ルートの高見山に決定🙌 でも、めっちゃ登るの速い3号🫨 若さと体重?? もっと高い山に登りたいーって😱 やっぱり痩せて、筋力アップ⤴️しないとあかんーー

  • 25
    244

    02:16

    4.2 km

    514 m

    高見山 親子登山💪

    高見山・黒石山・天狗山 (奈良, 三重)

    2024.03.17(日) 日帰り

    今日は昼から雨☔予報😵💦 なので午前中にサクッと登れる高見山に登りました💪 今日は帰省している末っ子を道連れに高見峠から小峠周回ルートで登りました😃 初登山の息子に気を遣い、距離の短いルートを選んだのに、結構な急登にもかかわらずスタスタ登る息子にあ然( ; ゜Д゜) やはり若さには勝てません😭

  • 17
    23

    02:14

    3.7 km

    470 m

    高見山 高見峠〜周回

    高見山・黒石山・天狗山 (奈良, 三重)

    2024.03.03(日) 日帰り

    雪を求めて二日目 三重側から高見峠に向けて車を進める が、途中に斜面崩落のため通行できないと… 奈良側から登って下さい。 道路も所々雪があり、凍ってます。もちろんノーマルでは無理です。 ようやく、駐車場に到着青空が広がり風もなし。登山日和だが、霧氷は無理だろうと諦めつつ開始。駐車場にトイレもあるので安心です。 駐車場から一気の急登で山頂まであっという間に着きます。 やはり、人気の山で人もたくさんいます。 山頂付近は雪がありました、青空とのコントラストが綺麗。 下山は、たかすみ側におりましたがこちらの斜面は雪が結構あり、気持ちいい雪歩き。 途中で左に折れて周回。 今日も無事下山して、たかすみ湯♨️いただきました。

  • 83
    71

    02:37

    3.7 km

    443 m

    高見山🏔️ 雪遊び☃️エビの尻尾🦐に感謝

    高見山・黒石山・天狗山 (奈良, 三重)

    2024.02.28(水) 日帰り

     今シーズン初の高見山🏔️ やっぱり年に一度は青空で☃️雪遊びに来たい🤗(^○^)  氷点下0℃🥶大峠から山頂へ⤴️、直ぐに霧氷祭りが始まり、テンションも🙌🙌 展望台から山頂方向を見上げると絶景に感動🥹🥺写真を撮りまくり…、山頂からの眺望絶佳👍✌️👍やっぱりきて良かった🤗)^o^(  エビの尻尾🦐ならぬモンスター級の霧氷に我を忘れ写真撮りまくり🤳、皆さん笑顔☺️☺️溢れる挨拶、人も増えてきたので、早々に小峠へプチ周回、気持ち良い💦、非日常の一日に感謝🙏 大満足の一日、大自然の恵みに感謝🙏🙏 明後日には☃️雪☃️降るかなぁ?

  • 38
    63

    02:21

    4.0 km

    501 m

    高見山🏔️

    高見山・黒石山・天狗山 (奈良, 三重)

    2024.02.13(火) 日帰り

    なかなかタイミングが合わず、今年の冬のミッションがクリアできないまま雪山シーズンが終わってしまいそう… 雪、霧氷も見たいけど、駐車場までの道中に雪がありそうな所… で、高見山を大峠から登る事に!       高見トンネル越えて奈良側から林道に入ってしばらく…、凍結箇所は多かったけど雪道とまではなかなかいかず…でも後半雪道らしい所もあって駐車場にも雪❄ ジムニー+ブリザックで雪踏まずにシーズン終える事にならず良かった😅 ミッションクリア🙌 で、天気は最高☀️風もなく暑い💦、メリノウール長袖+ロンTでも大汗かくぐらい、雪も霧氷も少なかったけど、高見ブルーを堪能できました✨ 初めての大峠➡️小峠への周回でした。

  • 111
    93

    02:43

    3.7 km

    466 m

    高見山

    高見山・黒石山・天狗山 (奈良, 三重)

    2024.02.11(日) 日帰り

     2月11日(日)は、高見山を歩きました。この山の存在は以前から認識していました。実際に登る気になったのは、1月28日に三峰山の霧氷をこの目で見た際、比較的近いこの高見山も霧氷が素晴らしいと知ったからです。登るなら、霧氷に適した気象条件の日にしたいと考えていました。で、前日の天候不順が11日午前中まで続き、午後からはてんくらAの予報でしたので、予報が当たれば、この日は狙い通りに青空の下の霧氷を見られるはずでした。  結果的には、青空は不足したものの、予報はほぼあたり、まずまず満足できる山行となりました。  拙宅から高見峠までの距離と所要時間は名阪国道を含む一般道で112km、2h20mの予想でした。11時頃到着を見越して8時過ぎに出発。高見峠へは、奈良県側から、しかも下調べ通り短いトンネルを過ぎてすぐ右折して林道に上がる道に入りました。雪交じりの林道を、この冬初めてスタッドレス・タイヤ本来の機能を生かして、です。  高見峠に到着すると、数台の空きスペースがありました。途中で数台と行き交ったためのようで、狙い通りでした。連休中日の日曜で天気が好転する予報でしたから、早朝到着では駐車不可と予想されたので、敢えて、というよりむしろ無理せず遅れて到着したのがピタリとあたった格好でした。  高見山へは、aたかすみ温泉から山頂までの往復8km超のルートと、b高見峠・山頂往復1.6kmルート、c高見峠・山頂・小峠周回3.7kmルートの3つの選択肢を念頭においていました。  遠方から比較的長時間の移動を経てやって来ることや先週までの山歩きによるかかとの痛みが全快していなかったこととで、aは無理できないと判断。霧氷を見るだけならbで十分と予想されたとはいえ、折角遠方からはるばる訪れるのに往復1.6kmだけの歩きでは物足りないはず、と考えました。そこで選んだのがcです。これなら、一種のリハビリ登山にとっても適度な距離であり、また高見峠側からと、たかすみ温泉への下りとの両方の霧氷をたっぷり見られるはずだったからです。  1) 高見峠には、トイレやアイゼンなどを洗える水道を備えた、ハイキングに好都合な施設がありました。  下山されたハイカーさんに山頂までの雪道の様子を伺ったところ、チェーンスパイクで十分とのことでしたから、アイゼンは予備としても持参せず、チェーンスパイクだけリュックに入れて歩くことにしました。で、歩き始めは10:48です。 取り付きの時間は遅いでしたが、グループ・ハイカーさんたちや少人数、単独とそれぞれのハイカーさんたちが同じ方向を目指し、なかには行き交うハイカーさんたちも少なくありませんでした。  高見峠自体ですでに霧氷を見ることができました。標高899mのようなので、そうなるのでしょう。歩き始めて3分後の10:51でも樹林は霧氷に覆われていました。この様子なら、山頂ではたっぷり霧氷を見られるに違いない、と期待されました。 歩き始めて13分後の11:01にチェーンスパイクを履きました。  その後は、つづら折れあり、岩の多い急登あり、とさまざまでしたが、距離はさしたることはなかったため、無理なく11:41に山頂に到達できました。登山開始から1時間弱でした。  なお、yamap軌跡を動作させているスマホは、誤作動防止のため液晶画面を表側にして胸ポケットに入れ(誤作動防止には液晶画面が胸側を向いている方がよいのかもしれません)、また途中、yamap軌跡がちゃんと動作しているかどうかを確認しました。この確認は、以後下山するまで要所要所で行いました。前回の貝月山での轍を踏まぬためです。   山頂と山小屋や屋上テラスを含むその付近では:  a連休中日の日曜ということもあって、また風が強くなかったためか、かなりの人の賑わいがあり、食事中の人も大勢でした。私もテラス脇に陣取って昼食を摂りました。  b霧氷および/または樹氷はたっぷりでしたし、エビの尻尾も多く目にしました。ただ、てんくらAは外れて曇天基調であり、陽が例外的にしか射さなかったのは残念でしたが。  c山頂付近からの遠景は、ホワイトアウト状態で確かめられませんでした。    2) 12:17前後に下山開始。たかすみ温泉ルートへの下山です。途中までは:  a同方向や行き交うハイカーさんたち、休憩中のハイカーさんたち、がそれぞれ多数でした。 b 12:40頃までは樹氷ないし霧氷・エビの尻尾がまだたっぷり見られました。  cこの間の登山道は雪が薄くなったりまだ残っていたりでしたが、12:44頃のつづら折れからは基調が土の見える登山道に変わりました。私はしかし下山までチェーンスパイクを付けたまま歩き通しました。   たかすみ温泉コースと杉谷バス停(小峠)への分岐では、結構な人数のハイカーさんたちが休憩中でした。私は予定通り、小峠へと進みました。つづら折れを下ると、やがて小峠の鳥居下の非舗装林道に降りました。その林道を少し大峠に向かって歩くと小峠の案内版を見かけました。その先からは、大峠に向かう舗装林道の左上側の山道に入りました。緩やかな登り基調の道です。山道には雪はなかったり残っていたりでした。また、途中眺望の開けた場所もありました。ただ、たかすみ温泉への下りと小峠との分岐からは、小峠を経て高見峠まで完全ソロ状態であり、このルートがあまりポピュラーでないのだなと思われました。それでも、不満なく歩き通すことができました。  13:30過ぎに大峠に下山。トイレ脇の水道でチェーンスパイクやトレッキング・ポール、登山靴を洗うことができて、大助かりでした。  3) 大峠駐車場のハイカーさんに、たかすみ温泉への道順を尋ねたのち林道を下り、14:33にたかすみ温泉へ。温泉はハイカーさんたちなどで結構賑わっていました。料金は500円と割安で、しかも設備は整い、内風呂も露天風呂も好感のもてる温泉施設でした。  その後は、まっすぐ来た道通りの帰途へ、のつもりでしたが、温泉からのカーナビによる経路が山越え2度を含む道となって結構苦労しました。名阪国道針ICに乗ったのは同じでしたが、名阪の降り口インターは往路と違い、結構迂回する形にもなってしまいました。土地勘がないので、ナビに頼るとこの始末です。往路はスマホのナビでしたが、帰路は信頼性の低い車載ナビを使ってしまったのが、失敗のもとだったようです。  4) 高見山の霧氷は、陽射しこそたっぷりではなかったものの、まずまず満足できるみごとさでした。高見山が、日本300名山の一座で関西のマッターホルンと呼ばれていることは、登山後に知ったのですが。  同時に、南国生まれ育ちの己が、雪に徐々に慣れてきていることも実感しました。それでも、「合唱組曲・山に祈る」が描写した悪天候の厳冬期北アルプスのような雪山には到底刃が立たないでしょうし、敢えてその状況に身を置くつもりはありませんが。  今回使ったキャラバン・トレッキングシューズとチェーンスパイクは、この日の高見山歩きにとって目的合理的で、問題なしでした。チェーンスパイクは、前回の貝月山の登りで前側チェーンが切れてしまったと思いこみ、遅ればせながら10日にモンベルショップにチェーンスパイクを発注したのですが、配達が11日夜の予定となり、11日の歩きには間に合いませんでした。そこで念のため貝月山で使ったチェーンスパイクを調べてみると、チェーンは切れていたのではなく、単に締め付けの甘くなった箇所が外れただけだとわかりました。そこで、ペンチで、当該部分をしっかり締め付け加工。これで高見山での使用に間に合わせることができました(モンベルのチェーンスパイクは11日夜に配達されました)。  なお、下山後は右かかとにまだ痛みが残ってはいますが、これは高見山歩きによるのではなく、三峰山歩きの痛みの後遺症のようです。  5) 貝月山では雪に関する抒情歌をいくつか挙げました。ものはついで、ということで、冬の終わりが近いいま、タイミングを失しないために、冬の抒情歌も、お奨めの歌い手を含めていくつか絞り込んで列挙しておきます(一部、前回積み残しの雪の歌も含みます)。どうぞご笑覧あれ: 日本編 冬がくると ダーク・ダックス 冬隣 ちあきなおみ 冬のおんがく 歌い手不明 冬のうた harmonia ensemble 冬の旅 杜の音シンガーズ 冬の駅 Ensemble OASIS みぎてのうた コトリンゴ まちぼうけ 秋吉久美子 ウサギの目(女声合唱組曲「花の四季」10)中国短大フラウエンコールOG会 冬景色 合唱団京都エコー 津軽海峡・冬景色 ドリーム・シンガーズ 走る海 松原混声合唱団 石狩平野 岸洋子 白い冬 ふきのとう;Ensemble OASIS 白い恋人達 明治大学混声合唱団さわらびコール 冬の花 杉並児童合唱団 冬木立 バンバン 冬枯れ (四つの小品1) 札幌大谷短大輪声会 寒い朝 吉永小百合&和田弘とマヒナスターズ 日だまり NHK東京放送合唱団 冬の風(混声合唱組曲「風のうた」4) 合唱団京都エコー 風花の舞 東京放送児童合唱団 氷雨 harmonia ensemble たきび 早稲田大学コール・フリューゲル 暖炉の部屋で 小牧まり ペチカ 東京混声合唱団 いろり 合唱組曲かやの実4 いそべとし男声合唱団 こんな静かな夜 ダーク・ダックス 冬の夜 鮫島有美子;東京放送児童合唱団 銀色の道 ダーク・ダックス;杜の音シンガーズ 真冬の帰り道 ザ・ランチャーズ 越冬(女声合唱組曲「蝶」4)東京レディース・シンガーズ 越冬つばめ 森昌子&harmonia ensemble 春になれば 岩切みきよし 外国編 雪とこども ノルウェー童謡 東京少年少女合唱隊 三月の雪の上のダイヤモンド シベリウス作曲 バーバラ・ボニー 雪のおどり チェコ民謡 クラウン少女合唱団 雪はちらつく ロシア民謡 アレクサンドロフ・アンサンブル 冬の別れ ロシア民謡 ダーク・ダックス トロイカ ロシア民謡 ダーク・ダックス 私が郵便馬車の御者だった頃 ロシア民謡 ダーク・ダックス 冬の星座 ヘイズ作曲 鮫島有美子 冬の散歩道 A Hazy Shade of Winter  サイモンとガーファンクル Winter Wonderland Jewel White Christmas ビング・クロスビー きよしこの夜 東京放送児童合唱団 Der Winterabend(冬の夜) D938 シューベルト作曲 Gundula Janowitz Gute Nacht (おやすみ)(Winterreise冬の旅Op89-1) シューベルト作曲 Peter Schreier Lindenbaum(菩提樹)(Winterreise Op89-5) Andreas Schmidt Frühlingstraum(春の夢) (Winterreise Op89-11) Peter Schreier;Dietrich Fischer=Dieskau 冬は終わり フォーレ作曲 歌手不明