青木鉱泉バス停-地蔵岳 往復コース

両神山からの帰りに寄り道登山⛰️ どこもテンクラC 迷って鳳凰三山へ🐦‍🔥 青木登山口から周回のつもり 雨を覚悟してカッパと着替えを 詰め込んで出発❗️ ドンドコ沢は滝が多い 要するに急登 途中からパラパラ雨☂️が雪に変わり☃️ とりあえず鳳凰小屋まで行ってみる 小屋から先は岩が氷のまくの上に積雪で滑る💦 チェーンスパイク持ってくれば良かったと思いながら撤退決定😅 麓が雨なら山頂は雪ですよね☃️ なぜ気がつかんかったのか🧐 帰りは時間があるので鳳凰の滝へ寄り道🐦‍🔥 多分これが鳳凰なのだと 下山途中から晴れて来て紅葉が素晴らしい🍁 今回はこれで満足です😊 帰りの高速道路から見た 南アルプス・八ヶ岳・中央アルプスの 山頂付近は真っ白☃️ 迷いましたがどこも一緒でした😇

友人と3人で。 初冠雪日。 縦走の予定を地蔵ピストンに変更。 雪も紅葉もゆっくり味わえました。

紅葉と眺望を求めて鳳凰三山周回を計画、青木鉱泉からドンドコ沢ルートは予想通り紅葉🍁が見頃でした。標高を上げで行く途中に滝が数カ所有り滝壺迄近づける所もあって樹林帯も退屈せずに歩けます。鳳凰小屋は満員御礼標記で昨年建て替えられてます。評判通りお水は豊富で美味しいと感じました👍小屋でゆっくりして明日に三山を踏んで中道ルートで青木鉱泉に戻る計画です。天気予報で事前に日本海から寒気が入ると言われてましたが、風対策中心でチェーンスパイクを持参し無かった事、備えが甘かった事が悔やまれました。 過去の同時期YAMAP記録と北岳で雪は阻まれるだろうと思いましたが、トイレに行った3時30頃は未だ雪は無く、朝方からの風と本格的な雪で景色が一変です。夕方小屋からの天気予報も2社で予報が分かれてましたが、ヤマテン側の予報に傾き厳しい結果となりました。暖かい朝食後の遅い出発で足元も圧雪となり滑ります😓　風が強く稜線の手前で進む事を躊躇い、爆風の稜線地蔵岳のピークへの前進から引き返しました。小屋からの下山道も雪が降っており、標高を下げた箇所で雪が無くなり麓は朝方雨が降ったようでした。しかしあるあるで下山すると晴れとなり青空が綺麗でした。稜線からの眺望となりませんでしたが麓から山々がとても綺麗なのが見れたのが救いでした🤩 西名阪道コースで伊勢湾岸道〜新東名〜中部横断自動車道〜中央道の須玉インター下車 大阪3時20分出発、青木鉱泉に8時45分到着 🅿️は100台　駐車場とキャンプ場を含めての場所になり周辺は轍で底擦り注意⚠️ トイレ有り、電波は入りません コンビニの20号線デイリーヤマザキでパン購入 風呂　むかわの湯 風対策でゴーグル有れば マーモットの青に黒ズボンでスタート 小屋迄は寒く無いので夏ズボンの方が良い、 但し止まると冷える、青アディダス着用 小屋近くなると気温も下がり黒ズボン重用 小屋着後待っていると急激に冷えてマムートミドル着用、冬用ズボンに履き替え 朝の雪降りはプラスして上のみカッパ着用 下り途中からミドル脱いで青アディダスに替えてまた後でカッパ脱ぐ 毛糸帽子と耳当ても一部使用

友人と鳳凰三山を周回しよういうことで、大阪を3：30出発。9：00青木鉱泉からスタートしました。初日はお天気も良くのズンドコ谷の紅葉🍁と滝を見ながら鳳凰小屋まで。夕食のカレーライスを堪能し8時には就寝。と順調に過ごしましたが、次の日は朝起きると雪が降っている。さらに山頂も風がつよいとのこと😱。雪山装備は必要ないと思いスパイクは車に置いてきてしまった😱天候予測など準備不十分でした。反省です。地蔵岳の登りをトライしましたが、雪で足回りが不安定なのと風が強く、賽の河原くらいで撤退しました😭。周回も中断です。下山後は折角ここまで来たのだから日本一の富士山を見て帰ろうと思い、教えて頂いたスポットで立派な富士山と八ヶ岳を見て帰りました🙇‍♂️

せっかくの三連休。最初は表銀座からの大キレットを計画。でも、天候悪化でキャンセル。次は白峰三山縦走を計画。これも天候悪化で取り止め。天気予報と睨めっこし、天気が良さそうな鳳凰三山へいざ❗️ Day1 どのルートで行くか迷いましたが、三山全部回るには夜叉神峠からだと薬師岳小屋に泊まりたいところ。でも、薬師岳小屋はなんと11月1日で営業終了😞ということで、ドンドコ沢ルートで建て替えたばかりの鳳凰小屋に泊まることにしました。 駐車場はなかり広いものの連休とあってほぼ満車。でもなんとか止めて出発。 最初はなだらかですが、渡渉後にローブを登ったあたりから急登になり、かなりキツくなります。しかもなんか高山病のような症状も…。苦しくてなかなか進まず、ゆっくりゆっくり登っていきました。 このドンドコ沢ルートは滝で有名ですが、本当に美しく、特に五色滝は圧巻でした❗️鳳凰滝も行きたかったけど、その時はそんな元気もなく、諦めました。 続く急登も小屋の近くになると緩やかになります。小屋に着くと、外でスタッフの方が「お疲れさまでした」と迎えてくれました。 案内されたのは別館で、新築の本館での宿泊は叶わず…。でも駐車場にあれだけ車があったということは、みんな私たちよりずっと早く登り始めているのだろうから仕方ない。 別館は、すごく寒くて暗く、昼間でもヘッデンが必要でした。トイレも電気がないので、鳳凰小屋はヘッデン必須です。 ランチをとり、ちょっと休んで地蔵岳へ。 気温は低くかなり寒いのでフリースにアウターを着て、ニット帽、手袋もつけてちょうどいいくらい。時々突風が吹いたりもしましたが、概ね天気は良好。オベリスク近くは砂の道になり、しかも急登なのでかなり歩きにくい。でも、景色は最高です！ オベリスクに登ったあとの下りで、冠雪+紅葉🍁の富士山が目の前にドーンと現われ、見惚れて動けなくなりました😍 たぶんこれまで見た富士山🗻の中でも1、2位を競う美しさだったかも。 富士山を堪能してお地蔵さんがたくさん並ぶ地蔵岳を見て小屋へ。 今回は食事なし、寝具なしにしたので、まずは夕食の準備をして食べ、寝る準備。 寒いので、本館の入り口にあるストーブで温まりながら日本酒を一杯。ここで会ったカップルと山話で盛り上がり、楽しい時間を過ごすことができました😊 ニット帽、フリース、ダウン、ダウンパンツ、ダウンシューズを履いて寝ても寒いくらいでした。冬用のシュラフを持ってこなかったことを後悔😣 Day2 朝、雪が屋根にあたる音で目が覚め、外を見るとやはり雪❄️。登山開始時の天気予報では晴れだったのに…。空は真っ白で雪もかなり降っていて晴れる気配はなく…。 天気予報を確かめようにも電波📡はなく…。 小屋の人に天気予報をきくと、「今日はずっとこんな感じですね」との答え。時折り風も強く吹いていたので、これでは山頂に行っても何も見えないだろうと判断し、同じルートで下山することにしました。 前日とは打って変わって雪道。でも、チェンスパを履くほどではありませんでした。滑らないように気をつけてながら下山。登りと同じルートでも、下りだと見える景色も違い、紅葉が本当に美しくて、何度も立ち止まりながら楽しみました。 かなり下まで降りた頃には晴れ☀️ なんとなく惜しい気もしましたが、美しい富士山🗻も見られたし、紅葉も🍁満喫したことでよしとし、紅葉をみながら途中でランチを取り、下山しました。 駐車場🅿️ 7時過ぎに着いて満車🈵。でも、臨時駐車場として本来ならキャンプ場のテントサイトのところにも駐車できるようにしてくれているので、止められないということはなさそうです。駐車料金は1日800円。青木鉱泉の受付で払い、領収書を車の前の見えるところに置く。 ドンドコ沢ルート とても美しいルートで変化もあり、楽しい。ただ急登や岩場もあるので初級ルートではない感じ。道迷いしそうな箇所もいくつかありました。 鳳凰小屋🛖 ヘッデン必須。電気はトイレにもなく、部屋も暗いです。トイレも水場も外。トイレはバイオトイレで、トイレットペーパーはあり、ゴミ箱に捨てる。水は豊富にあります。充電不可。熱湯の提供、販売もありません。天気もわからず。電波は運が良ければdocomoとauが繋がるみたいですが、私がいた間は全く繋がりませんでした。別館はすごく寒いので、この時期は小屋内でも防寒着は必須。自炊は外でするか、受付できいたら自炊小屋を教えてくれます。

久し振りの山友とのデュオ登山…どこに行こうかと天気の良さそうな山、鳳凰三山に決定！3日前に小屋に電話して予約を取る。 初日…ゆっくりスタートから延々と続く急登を登り、紅葉や、滝を楽しみながら…あっ！オベリスクが見えた！カッコいい！！…急登の後のボーナスステージを歩いて鳳凰小屋に到着！ 受付をしてくれた小屋の女性(とても親切でステキな人でした)が冬型の気圧配置が広がり天気が荒れる見込みだから今日のうちに地蔵岳だけでも行った方が良いとアドバイスをもらい、身軽にして山頂アタック！！ 最高！！オベリスク、カッコいい！！ いやぁ～行って良かった！！ オベリスクの途中まで登ったが風が強くて早々に下りた。 賽の河原を回って小屋に戻る。 結構冷えたので夕食前にホットウィスキーで身体を温める…美味い！！ 夕食はカレー…優しい味で美味しかった。 食後はやはりホットウィスキー…！ 小屋は満員御礼が出るほどで談話室はいっぱい…玄関もいっぱい…ということで外でやるが…さ・む・い 暫くして玄関が空いたのでそこでやるも19時前には寝床へ… 疲れ過ぎたせいか、酔いも回らず、寝つきも悪い……という間に3時半…トイレに行こうと外に出ると…雪 えっ？これから登るの大丈夫？地面は既に積もっている… まぁ、なるようにしかならない…ともう一度寝床につく…なんとなく眠れずに朝を迎え、支度を整える。小屋のお天気お兄さんに聞くとこの先、ほぼ変化はなし…ガスが切れるタイミングもあるが風は変わらないとのことで山友とどうしようかと…取り敢えず地蔵岳から観音岳、薬師岳の予定通りに行ってみよう！ しかし一夜にして秋から一気に一面真っ白な真冬の風景とは……で、スタート。 既に降りてくる人も多い…？？これは？？ 樹林帯を抜け砂地に出ると横殴りの雪…顔が痛い…それでも進む…戻って来る人に話を聞くと地蔵岳までは行けたが観音岳は暴風雪のため撤退してきたとのこと…ん～～もう少し進む。 念の為に持ってきたチェンスパを装着したが…昨日、最高のオベリスクも見たし…観音岳へ行けないなら……と撤退を決意！ こうなったらとっとと降りて温泉に入ろう！すぐにモードチェンジ。 延々と続く急降下に雪…いつも以上に慎重になり、時間が掛かる… 健脚の山友に先に行ってもらい鈍足で進む…ハァ…本当に神経が疲れる… このところ山でコケての怪我で仕事にも影響が出ていたので兎に角怪我をしたくない一心で…4ヶ月前の怪我もまだ痛みがある… 心優しい山友が待ってくれている合流地点で休憩…またまた先に行ってもらい次のポイントで昼ラーメン そこから先はなんとなく一緒に歩き…ゴール！！ 青木鉱泉で汗を流してお疲れさん！ 下界は快晴！ はぁ～三山回りたかったなぁ… 空を見上げると雲がすごい勢いで流れてる…暴風は変わらないだろうが…… 観音岳、薬師岳、あと二山でコンプリート……果たして行くのだろうか？ しかし2日で秋の紅葉と冬の雪山を体験できたのは良しとしよう！ 本格的な冬が始まるな…雪山…どこに行こう？

三山縦走予定でしたが2日目朝天候不良の為ピストンバックで下山、また来年よろしくお願いします。

鳳凰三山を縦走予定が一夜にして秋から冬となり、風もすごいので断念😢初雪を味わいながら下山🏔️

11/2-3に鳳凰三山に行きました。鳳凰三山ならゆっくりテント泊したいと思い、満を持して行ってきましたが、結果的には翌日降雪がありピストンで帰ることになりました。 ザックウエイトは前回の黒戸尾根の反省をもとに13㎏に抑えて準備。11/2は好天に恵まれ朝6時にスタート。4か所くらいゆっくり滝を見ながら鳳凰小屋には11時に到着。小屋は紅葉シーズンで「満員御礼」の札が。テント立てて地蔵岳までピストン。賽の河原は風が強く、時折暴風体制になるような場面も。14時には下山して食事食べたけど風が強く寒い。ビールも飲めば飲むほど寒い…。 早々に就寝し、0時くらいまでは特に問題なかったが、夜中から風が強くなり寝袋内まで寒くなってくる始末に。あまり寝られず、未明からは「バラッバラッ」と何か降ってくる音が…。3時にしぶしぶトイレに起きると景色が白くなっている！　寒くて眠れないので湯を沸かして飲むと何とか眠れる暖かさになりウトウト。 すでに撤退する気満々で朝は早く起きる気になれず、6時半から片づけして7時に小屋に行って様子を聞くと、軽アイゼンなしでも、観音、薬師は行けるだろうとのこと。稜線上の風がヤバければ撤退の方がよいとのことでした。 雪降っていたので下山を選択。途中雨に変わったけど2時間は降ってた。10時半には青木鉱泉に浸かることができ、やっと生き返りました。