三嶺 菅生から
三嶺・天狗塚・石立山
(高知, 徳島)
2026年03月14日(土)
日帰り
四国の雪山はそろそろ終わりかな、と思い、見納めに三嶺へ。
三嶺から牛の背へと至る山稜は、四国で最も美しい稜線のひとつだと思う。
笹原につつまれ、やわらかにたおやかに、かつ力強く、音楽を奏でるように隆起しながら、天へと伸びてゆく。
【雪と装備】
前日の降雪と、落ちた霧氷が積もっており、局所的には向う脛あたりまでの沈み込み。
先行者1名分の片道トレースがあって、ものすごく助かった。ありがとうございます。
標高1,500mあたりから、落ちた霧氷でアリ地獄状態になり、急登なうえに足元が崩れるので、雪に食いつかせるためにアイゼン使用。
三嶺が見える1791ピークから鞍部までの区間は、雪がすっかり解けて地面が露出しているところがあった。
再び樹林に入るとまた雪が深い。
着脱が面倒なので、ずっとアイゼンで押し通した。
下山時、途中からチェーンスパイクに切り替えたものの、雪団子がひどい。チェーンスパイクを外してみたけれど、緩んだ雪がズルっと滑って難儀した。
フラットフッティング&小幅という理屈はわかっているけれど、どうしようもなく滑って困る。
【寒さ】
時々風あり。
稜線に出てからはやや強めの風。
途中の気温は5℃で、風が無い時は暖かい。
【帰りの温泉】
菅生登山口の西側(祖谷方面)で最も登山口から近いのは、「道の駅にしいや」すぐ横の「ホテル秘境の湯」。
高知道・大豊インターから帰るなら「ホテル秘境の湯」一択だと思う。
徳島道・井川池田インターから高速に乗るなら、遅くまで営業している「サンリバー大歩危」とか、ケーブルカーのある「ホテル祖谷温泉」とかもいいかも。
私は細い県道32号をクネクネ北上するのがしんどいので、「ホテル秘境の湯」に寄りがち。
〇ホテル秘境の湯
徳島県三好市西祖谷山村尾井ノ内401番地
0883-87-2300
営業時間は次の写真参照。
https://hotel-hikyounoyu.co.jp/
〇サンリバー大歩危
徳島県三好市山城町西宇1259−1
0883-84-2111
営業時間 12:00〜21:00(20:00札止め)
※混雑時は時短の場合があるらしいので、立ちより前に電話した方がいいです。
https://oobokeonsen.jp/onsen/
〇ホテル祖谷温泉
徳島県三好市池田町松尾松本367−28
0883-75-2311
営業時間7:30~17:00(16:00札止め)
https://www.iyaonsen.co.jp/onsen/