05:29
10.3 km
1211 m
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1228m
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05:29
10.3 km
1211 m
06:17
10.4 km
1202 m
三嶺・天狗塚・石立山 (高知, 徳島)
2026年03月14日(土) 日帰り
四国の雪山はそろそろ終わりかな、と思い、見納めに三嶺へ。 三嶺から牛の背へと至る山稜は、四国で最も美しい稜線のひとつだと思う。 笹原につつまれ、やわらかにたおやかに、かつ力強く、音楽を奏でるように隆起しながら、天へと伸びてゆく。 【雪と装備】 前日の降雪と、落ちた霧氷が積もっており、局所的には向う脛あたりまでの沈み込み。 先行者1名分の片道トレースがあって、ものすごく助かった。ありがとうございます。 標高1,500mあたりから、落ちた霧氷でアリ地獄状態になり、急登なうえに足元が崩れるので、雪に食いつかせるためにアイゼン使用。 三嶺が見える1791ピークから鞍部までの区間は、雪がすっかり解けて地面が露出しているところがあった。 再び樹林に入るとまた雪が深い。 着脱が面倒なので、ずっとアイゼンで押し通した。 下山時、途中からチェーンスパイクに切り替えたものの、雪団子がひどい。チェーンスパイクを外してみたけれど、緩んだ雪がズルっと滑って難儀した。 フラットフッティング&小幅という理屈はわかっているけれど、どうしようもなく滑って困る。 【寒さ】 時々風あり。 稜線に出てからはやや強めの風。 途中の気温は5℃で、風が無い時は暖かい。 【帰りの温泉】 菅生登山口の西側(祖谷方面)で最も登山口から近いのは、「道の駅にしいや」すぐ横の「ホテル秘境の湯」。 高知道・大豊インターから帰るなら「ホテル秘境の湯」一択だと思う。 徳島道・井川池田インターから高速に乗るなら、遅くまで営業している「サンリバー大歩危」とか、ケーブルカーのある「ホテル祖谷温泉」とかもいいかも。 私は県道32号をクネクネ北上するのがしんどいので、「ホテル秘境の湯」に寄りがち。 〇ホテル秘境の湯 徳島県三好市西祖谷山村尾井ノ内401番地 0883-87-2300 営業時間は次の写真参照。 https://hotel-hikyounoyu.co.jp/ 〇サンリバー大歩危 徳島県三好市山城町西宇1259−1 0883-84-2111 営業時間 12:00〜21:00(20:00札止め) ※混雑時は時短の場合があるらしいので、立ちより前に電話した方がいいです。 https://oobokeonsen.jp/onsen/ 〇ホテル祖谷温泉 徳島県三好市池田町松尾松本367−28 0883-75-2311 営業時間7:30~17:00(16:00札止め) https://www.iyaonsen.co.jp/onsen/
07:24
10.9 km
1234 m
三嶺・天狗塚・石立山 (高知, 徳島)
2026年03月08日(日) 日帰り
大学時代からの親友KAGEさんと、高知県と徳島県に跨る三嶺(1894m)へ。高知県最高峰であり、前から登頂の機会を窺っていました。 最近の登頂者が少なく、山行直前時点で公開されていた最新の登山日記は1週間前の3/1(日)のもの。 これを見ると山頂付近以外は雪が溶けており、アイゼンの出番はほぼ無い…とのことでしたが、今回行ってみると登山口からうっすら積雪あり❄️ 後に山頂で話した方によると、前夜の天気が吹雪だったとのこと😅 ということで、新雪を踏み締めながら、誰もいない登山道を二人で登っていきます。選んだコースは、冬でも登られている菅生登山口(標高788m)からのピストン。 はじめは積雪量こそ少ないけれど、そこそこの勾配。ふくらはぎにかなりの負荷を感じながら登っていきます。雪があるとやっぱ疲れますね💦 標高1200mで6本爪アイゼンを装着。1年前最後に使用した後手入れをしておらず、少し錆びていたので心配でしたが、しっかり活躍してくれました👍 標高1600m手前から積雪が増え、本格的な雪山登山に。踏み跡は全然無かったものの、ラッセルが必要になるような積雪量ではなかったのは幸いでした(ちょうど良い感じ) 何より、樹林帯を抜けたあたりから上空は雲ひとつない快晴となり、地平線から天頂に向かって次第にその濃さが増していく青空のグラデーションや、普段は見ることのできない樹氷、さらには左手に昨年登った剣山や次郎笈をはじめとする四国山地の名峰たちの姿まで楽しむことができ、もう最高。 そのまま残雪の三嶺登頂に成功! まだ登山に目覚める前の2022年11月に登頂した香川最高峰の竜王山を皮切りに、3年以上の時を経てようやく四国4県の最高峰を制覇できました🙌 その全てのピークに同行してくれたKAGEさんに心から感謝します。 こちらの家庭の都合で今後は登山の頻度が下がりそうですが、またぜひ一緒に山登りしましょう❗️ ----------(実績関係)---------- 高知県の最高峰(#9 /47) 四国百名山 #11 /100 日本二百名山 #4 /100 (YAMAP獲得バッジ数:50個到達) -------(四国4県最高峰 日記一覧)------- ①竜王山(2022/11/5・香川最高峰) https://yamap.com/activities/20764678 ②石鎚山(2023/11/4・愛媛最高峰) https://yamap.com/activities/27986669 ②'石鎚山・天狗岳(2025/10/12・真の愛媛最高峰) https://yamap.com/activities/43555078 ③剣山(2025/4/28・徳島最高峰) https://yamap.com/activities/39505677 ④三嶺(2026/3/9・高知最高峰)【本日記】
07:06
11.4 km
1269 m
04:51
10.9 km
1196 m
08:14
11.1 km
1213 m
08:41
11.0 km
1202 m
三嶺・天狗塚・石立山 (高知, 徳島)
2026年02月21日(土) 日帰り
※注:GPSログファイルはヤマレコのものです <アプローチ> 高知市の自宅からR32を大歩危で折れ、祖谷方面へ。徳島県三好市東祖谷菅生の「いやしの温泉郷」(休業中)駐車場を使用。 R439が名頃から冬季通行止めのため、大歩危回りとなります。 (高知~大豊間高速利用すると10分くらい短縮できるかも...3連休で割引もないしということでずうっと下道) <お天気> 晴れ!申しわけないくらいの青空と穏やかな風。山頂気温2~3℃(もちろん+) <登山道の状況など> 積雪期というより、残雪期登山でした。 休止中の観光モノレール軌道架下をくぐる個所が4カ所あり、一番下の軌道架が低く頭上注意。夏に登った時当たりそうになったので最初から最後までヘルメットを装着しました。 登り始めからしばらく九十九折の急坂が続く。 コースの中盤から残雪、夜凍結・昼解凍を繰り返してつるつるガリガリ状態。 やせ尾根のピーク1,579過ぎて高原状のなだらかな尾根に上がるあたりから残雪が多くなってくる。 この日は造林小屋跡を過ぎて中間地点くらいからチェンスパ・アイゼン装着しないと危なかったと思う。私は途中で履き替えるのが面倒でアイゼンを装着した。 1,791ピーク付近、雪庇が発達しているので注意が必要。 1,791ピークを過ぎて30~40mの下りはほぼ雪なしの急坂、その後の50~60mの登り返しも一部雪のない急坂、アイゼン爪を岩や根に引っ掛けやすい。 <下山後の飲食・温泉など> 西祖谷のかずら橋周辺には日帰り入浴できる温泉宿もあるが、15時までとかのところもあるので要確認。 時間に余裕あるのは日帰り温泉と食事、サンリバー大歩危 https://oobokeonsen.jp/ <今回の山行について> 初めての三嶺登山で白い池を見たのは、1980年3月下旬残雪の三嶺。 もう一度白い池を見たかった。 ワカン・スノーシュー・スコップの検討をしているうちに(費用がネック)雪の季節は終盤となって、直近の参考記録他をみていると「アイゼンとピッケル」でなんとかなりそう、だめなら引き返すことにして夏に下見した菅生からピストンしてきました。 ガリガリの雪に足を取られながら時間はかかったけど、あの懐かしい白い池に会うことができて儚くも強く美しい自然に感謝の気持ちでいっぱいです。 次の冬までに装備と体を整えてまた見に行くつもりです。 最初に三嶺に行った時のコースを残しておきます -- 学友(ワンゲルで三嶺経験者)と2名で登山 土佐山田駅まで徒歩、国鉄バスで大栃乗り換え 高知県物部村(現香美市)の国鉄バス終点「影」停留所起点(10時ごろ)で光石~八丁分岐~フスベヨリ谷~青ザレ~三嶺15時頃(ヒュッテ泊)・7時ごろヒュッテ発~西熊山~お亀岩~カンカケ谷~八丁分岐~光石~「影」バス停14時ごろ着 -- <レイヤリングメモ>M:モンベル, F:ファイントラック, P:パタゴニア 頭:アルパインヘルメット(M)、ドライレイヤーキャップ(F)、耳当て付きヘルメットインナー(作業用、コーナン) 手:ニトリルグローブ※、シャミースグローブ(M)、オーバーグローブ(M) 上:フーディニジャケット(P)、メリノプラスハーフジップシャツ(M)、ドライレイヤーウォーム長袖シャツ(F)、ポリゴンULジャケット(F,すぐに脱いだ) 腹:ウエストウオーマー(M) 足:カミノパンツ(F)、フロウラップパンツ(F)、ドライレイヤーウオームタイツ 脚:ゴアテックスゲイター(イスカ) ※ヤマレコ社長まとやんのYouTube番組見てニトリルグローブを使ってみました。指先が冷たくなりすぎないし、手が汚れないし、汗びちょにもならず、まさに目ウロコものでした。(個人の感想です)
06:25
10.6 km
1196 m
06:22
11.3 km
1249 m
05:49
10.6 km
1229 m
三嶺・天狗塚・石立山 (高知, 徳島)
2026年02月15日(日) 日帰り
昨日、石鎚山から下山して、そのまま徳島県三好市へ移動。車中泊して、朝から三嶺へ登りました。 今回はいつもの名頃登山口ではなく、菅生の「いやしの温泉郷」跡地から出発!すでに先行の方がいるようで、雪道は足跡をトレースさせていただきました(ありがとうございます)。 昨夜の雨もあがって気温も高く無風でしたが、山頂付近に上がるとガスで真っ白!ヒュッテで休憩しながら晴れるのを待ちましたが、回復しそうにないのであきらめて山頂へ向かい下山することに。 下りは順調にペースを上げて、予定より早く到着。ただし調子に乗りすぎて、雪の無い道の葉っぱで滑って転倒。ケガはありませんでしたが、ちょっと反省。とにもかくにも2日間無事に終了⛰️