三方倉山 周回コース

ヤマヒルが蠢いてくる前に登ったのに ちらほらと見かけました😅

サークルリーダーと🏔️ 初めから急登でゼーゼー。 ヤマヒル初めてみた🐛 細いのに怖いやつだぜ。 倒木多すぎ🌲

6月の梅雨期になると山ヒルの動きが活発になる、その前に三方倉山に登りたい…が、本当に山ヒルはいないか？ 結果、無事に山ヒルに献血することなく行ってこれた。 登山開始すぐの名取川河川敷は問題なく歩けて、登りはブナ平コ−スをとる。同じ所要時間でも、シロヤシオコ−スよりは傾斜がやや緩い。 山頂は思った以上に風が強く(7m位)、小休憩で早々に下山。 下山はもちろんシロヤシオコ−ス、 山頂寄りは満開でした。 シロヤシオロ−ドで下りて自然歩道に合流、姉滝に向かう。 もう少しで姉滝下の橋に出る所で太いブナの倒木、ここが「倒木のため、通り抜けできません」看板の場所のようだが、皆さん倒木の下側を迂回して通り抜けてるようだ。 河川敷を歩いて姉滝・妹滝の下に周り、滝飛沫のマイナスイオンを浴びながら昼飯、まったり·ノンビリしてきました。 今日もお山にありがと山です。🙇

秋保の奥、大東岳のお隣さんの 三方倉山に～ 等高線を見るか切り、まぁ急登なのかなって。 で、登っていったら、岩場のまぁまぁな急登が続いてたよ。 所々にトラロープはあるけど、 掴まなくても大丈夫。 大きく足をあげることなく、安心して上れるよ。 岩場練習に最適だね。 下り練習にもいいかもー 根っこだらけの急登あるけど、根っこを掴んでよっこらせってね。 さて、紅葉は、標高800ｍ付近までは今時点で楽しめました それを越えるとハゲ山状態。その変わりに葉がないので視界が開けてました。 そして、地面は落ち葉いっぱい！ 濡れていなければフカフカ楽しいやつ～ 山道は大きい木や、くねくね木、どうしてこんな形に？っていろいろな木々に出会えますよ。 だから木をギューッとしたり、幹に穴があいていたらのぞきたくなるし 楽しい山行でした。 夏だと🌿達が邪魔して大東岳も見えないかもね。 あと、姉滝にも足を運び、 姉滝よりも川沿いに落ちた紅葉🍁がきれいだった～✨ 橋の上からは1つの滝しか見えないけど、右にも滝がありました。 ちょっと近寄ったけど、 妹滝はどっちだ？ま、いっか～ な感じで(笑) ちなみに、 石の上がヌルヌルで危険だったので途中までね。行く方は十分に気をつけて下さいね 気をつけでも……ツルンとね💦 このあたりもスペースあるので休憩ポイントだったよ。 今年最後の秋満喫山行かな～

本日3日は晴れですがどの高山も風速15km/hの予報、なら近場の低山という事で大東岳の偵察もかねて秋保の三方倉山へ。 気温も10℃以下ならヒルの心配もないだろうと予想してましたが無事被害無し、1匹も見かけず。 苔むした岩と落ち葉で下りは滑ります、4回転びました。 備忘録 駐車場　　：トイレあり、ペーパー無し 　　　　　　手前の二口ビジターセンターが24 時間トイレ使えるそうなのでそちら 　　　　　　に停める方がいい。 道　　　　：ほぼ土、砂利が敷いてある箇所も 泥濘　　　：無し、 薮感　　　：★☆☆☆☆ トレラン　：全く向いてない、狭いし滑る

分かっていたのだけれども。やはり、ヤマビルだらけでした。 ブナ平コースから登りシロヤシオコースから降りてくる周回コース。ついでに姉滝も。 駐車場で準備してる最中から既に靴にヒルが。くねくねくねくね。動きが怖すぎる。 もうこれはいっそ調査だと思ってくっついて振り払った数を数え続けました。 ４時間歩いてからだに着いて振り払った数、合計36ヒル。ゲイター、靴下の中まで入って血吸われた数4箇所。 そのうちブナ平コースで25ヒル、シロヤシオコースは4ヒル、姉滝周辺で7ヒルでした。 この時期登ろうと思う方はあまりいないと思いますが、もしも三方倉山登ろうと思う方はシロヤシオコースピストンがおすすめです。いないわけじゃないけど明らかに遭遇率が低かったです。当然今日このタイミングがたまたまそうだっただけなのかもしれないですけどね。 もちろん調査が目的だった訳ではないですが、ひとつの情報としてどなたかの参考になれば。 いやー山はとっても素敵でしたがとっても神経使う山歩きでした。

高い山は、てんくらC　どうも強風の様子。 三方倉山は蔵王の東側（風下）だったので、ほとんど影響なし。

大東岳に登った時に目の前に気になる三角の山が ようやく今日初チャレンジ 活動日記を見ると、割と短い時間で登山されている方が多く油断して登山開始 急勾配、二日前の雨の影響か、私の登山靴のビブラムのせいか滑る 降りは大東岳を臨みながら歩いた 花はほとんど終わっていたがギンリョウソウが至る所に 何の花だろう、散った花びらが登山道に散りばめられているのも素敵な光景だった 姉滝、妹と共に素晴らしかった もう少し近くまで行きたかったが、滑落しそうなので思い止まった

二口峠を登った続きで三方倉山の方も登りました。 比較的登りやすいですが、岩の多い場所が有るので、落石注意です。 姉滝は最後の方が行きづらいですが見る価値あり、マイナスイオンをもらいました。

ブナの原生林に惹かれて 久しぶりの三方倉山♪ 春ゼミの大合唱が迎えてくれました。