- 01:25
- 1.9km
- 295m
天狗山ダイレクトは、長野県川上村に位置する魅力的なアルパインルートで、初心者から中級者まで楽しめるマルチピッチクライミングのコースです。アプローチは駐車場から近く、下山も短時間で済むため、気軽に山頂を目指すことができます。全12ピッチのルートは、岩場の特性を活かした多様な登攀が楽しめ、特に秋には紅葉が美しい景観を提供します。 登山者たちの体験からは、初秋の爽やかな朝に木漏れ日を浴びながらの登攀が印象的で、達成感と開放感を味わえることが伝わってきます。特に、川上村を見下ろす眺望は素晴らしく、八ヶ岳や南アルプスの山々を一望できるため、景色を楽しむこともこのコースの大きな魅力です。 ただし、岩質が脆い部分が多く、特に雨の日は滑りやすくなるため、注意が必要です。スズメバチの巣がある場所もあり、静かに通過することが求められます。これらの要素から、登山者には一定の技術と経験が求められるため、特に初めての方は、経験者と一緒に行くことをおすすめします。 また、周辺には温泉や地元のグルメスポットも多く、登山後の楽しみも豊富です。例えば、下山後には「ヘルシーパークかわかみ」での入浴や、地元の新鮮な野菜を楽しむことができます。天狗山ダイレクトは、自然の美しさと冒険心を満たす素晴らしい登山体験を提供してくれることでしょう。

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コースマップ
活動概要
- タイム
- 01:25
- 距離
- 1.9km
- のぼり
- 295m
- くだり
- 295m
標高グラフ
チャート
チェックポイント
このコースで通過する山
「馬越峠-天狗山 往復コース」を通る活動日記
すべて見る- もらった絵文字11写真20枚03:552.0 km293 m
天狗山(川上村)
瑞牆山・金峰山(山梨,長野)2026年9月24日 (木)日帰り長野拠点での滞在期間も終わりに近づいてきたので、 半日でさくっと登れるところ、と、探して、川上村の天狗山へ。 (しかしさくっとどころか、結局痛い目に遭う) 注:八ヶ岳の天狗岳ではない。川上村の天狗山。 *天狗岳:標高2646m。信州百名山。北八ヶ岳主峰の一つ。長野県茅野市と南佐久郡小海町の境。 *天狗山(←こちら):標高1882m。信州百名山の岩峰。長野県川上村のランドマーク。 他の方の登山レポを読んで、険しい岩塊や狭い山道が多数ある事はわかっていたのに、あろうことか、犬用のリュックを忘れてしまう。 それでも、瑞牆山にゴン太連れてソロで登れたんだから、なんとかなるだろうとタカをくくったのが大間違い。 登山口到着。山道に数台分の駐車場。トイレはない。一台だけバイクが駐車中。わかりにくい登山道入り口。 よく昨日までの長雨で崩れなかったな、と思うような狭い山道や痩せ尾根を越え、ロッククライミングもどきな岩塊を両手両足使って進む。はたまた岩の側面を渡りながら、その下はきつい斜面で、バランス崩したら大惨事。 山が大好きなゴン太も、険しい岩塊の連続に途中からガクブル、下を向いて前進拒否し、もう帰ると意思表示するが、励ましながら進む。 ゴン太をリードでひっぱり上げたり、抱えたりしながらやっとこさ、あと一歩で頂上だ。 頂上近くのロープ付の岩場がまた厳しく、まともな足場もない岩塊が数メートル続いてとても危険。でもあと少しで頂上だから行こうと決め、ガクブルのゴン太を片手で抱えて必死で登りながら、「果たして、この岩場を怪我なく下ることができるのか?」と不安が頭をかすめる。 頂上は360度パノラマで山々に囲まれたすばらしい景色。 だがここまで時間がかかったので早々に下山開始。 登りで不安がよぎった岩場で、ゴン太を片手に抱え、ロープを片手に下り始めると、プツっと小さな音がして、見るとゴン太のハーネスとリードをつなぐ金具が壊れて外れてしまう。幸いゴン太は腕で抱えていた時だったが、これがリードでひっぱりあげたり降ろしたりしている時だったらどうなっていたか、と恐ろしい。 岩場に意識を戻して下ろうとした瞬間、昨夜までの雨で濡れていた岩場で足が滑り、その反動でロープがぐるんと回転、しかし両手ふさがっているので手がつけず、両膝をしたたか岩に打ち付ける。ゴン太は無事だったのが救い。 出血少しと痛みもあったが歩けないほどではないので、濡れた葉などで滑らないように慎重に、慎重に時間をかけて下山。岩塊の手前で私が重心を落とすと、ゴン太が抱っこして、と膝に乗ってくる。(他の山ではこれまでなかった行動) 頂上の眺望は素晴らしいし、いくつもある岩塊も人間一人なら危険というほどではなく、楽しめるはず。しかし犬連れでは結構な覚悟と集中力が必要ではなかろうか。 次はリュック持って、息子と一緒の時に再トライも考えられなくもないが、他のワンコ飼いにはとてもお勧めできない。 <反省点> *険しい登山では、両手を空けるために犬用リュック必須。(リュックは険しい下りで重心を下げると背中側が当たって邪魔になるので、かさばらない布リュックなどないか?) *昨夜まで雨だったから滑るのはわかっていた。リスケすべきだった。 *リードとハーネスを過信してはいけない。これからは登山時は二本装着。 *ゴン太連れでソロの場合、険しい山はNG わかっていたはずだが、犬連れでの険しい行程は、人間だけの10倍慎重に行動すべき、と痛感した山行だった。
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