三床山 往復コース

気温15度、長Tｼｬﾂの秋登山の服装で丁度良い。 山頂では南風が吹き暖かい太陽を楽しんでいる人と年末前の山とは思えない景色 何時ものトレーニングでしたが暑くて水分補給と行動食の休憩を入れてﾋﾟｽﾄﾝ完了。 見える奥越1000mの山には太平洋側の湿った空気が冷えて分厚い層雲が被さっていた。

結構な風に雨でございました🌪️🌧️

快晴 剪定に窓拭きごのご用命を賜る でもその前にちょこっと 帰って剪定完了 窓拭き時間切れ 山に行ったからか🥺

獲得標高目標を持つようになり夕方仕事の日にでも山に3～4時間取り山ﾄﾚへ 今月登山12回で標高1万ﾒｰﾄﾙ達成、距離71ｷﾛ、ｶﾛﾘ12300kｶﾛﾘｰ、怪我、故障無く歩けたことがなによりです。

登りの中で重力方向を意識した歩き方を確認しに山トレ 2本目の下山でみっち～さんとバッタリと出会い 佐々生ﾄﾚを見ていますと。せっかくですので登りの母指球を踏み伸ばす、脛角と背骨角度について説明していました。 登りでは足の指は使わない、登山靴の中で足指を上げた状態で登るのがコツ! 足指を靴の中で上げた状態で足運び出来れば足首が緩まない。 足指を上げる事で脛の前傾角度が緩まない。 脛と背骨前傾角(登りで発生する重力を押し上げる角度)を押し伸ばす。 天気は昨日同様の快晴で暑いくらい、正午近くより風が強まり落ち葉舞う天気へと

夕方仕事前に山トレ

午後からサクッと山活⛰️

これから晴れるよってな感じの中を登ってきました🍁 清々しい朝です。

仕事前に三床山で山トレ、佐々生ｺｰｽで珍しく5名のソロの方と出会いました。 駐車場から一緒に登った方と歩行の仕方を中腹より試してもらいスキーと同じですねと 登りのポジションは踏み上げた脚の母指球を押す、脛角を前へ倒しながら母指球荷重、上半身角を脛角に合わせる。脛角と同じにすれば押し込まれた筋肉の反発で脚がコイルバネのように動く動作です。(コイルバネは吸収・反発、引きバネは引く・復元のバネ) 8月から繰り返しこの動きの精度を高めていると左右脚が同じ歩幅で歩けるよう改善されました。