甲斐国 竜ヶ岳1485m
毛無山・雨ヶ岳・竜ヶ岳
(静岡, 山梨)
2026年05月10日(日)
日帰り
山梨百名山
甲斐国 竜ヶ岳 1485m
遠征2日目。
どこに登ろうか迷った末、「帰路方向で、普段なかなか来られない山」「せっかくの快晴、やっぱり富士山を見たい」、その答えが竜ヶ岳だった。
道の駅たばやまを出発し、本栖湖へ向かう道中、すでに美しい富士山が姿を現す。
思わず何度も車を停めて撮影。山に登る前から、すでに満足感が込み上げてくる。
本栖湖周辺はキャンプ客で賑わい、活気に満ちた空気にこちらのテンションも上がる。
湖畔に車を停め、のんびりおしゃべりしながら登山開始。
昨日の疲れはどこへやら。
新緑と本栖湖の青さに癒されながら、気がつけばあっという間に山頂へ。
山頂からの富士山は、雲がかかったり切れたり。終始スッキリとした姿は見せてくれなかったが、その分、駿河湾や朝霧高原の広がりが際立ち、これはこれで十分に満足できる景色だった。
振り返れば南アルプス。ただこちらもやや雲が多い。
それでも八ヶ岳はくっきりと美しく、その右に控える茅ヶ岳のバランスも絶妙。遠目にも「いい山だな」と感じさせる存在感がある。
さらに、瑞牆山から甲武信ヶ岳へと続く山塊が大きく、そして高く見える。
昨日登った雲取山は大菩薩嶺の裏手あたりのはずだが、今回は確認できず。こういう“答え合わせ”もまた楽しい。
下山後は「上九の湯」で汗を流す。
コンパクトながら730円と良心的で、特に水風呂の温度が絶妙。思わず長居してしまった。
昼食をどうするか話す中で、「サイゼリアは若者ばかりで美味しくなさそう」という自分の偏見を口にすると、maru爺さんが即反論。「コスパ最強で普通に美味い」とのこと。
半信半疑で入ってみたが…結果、完敗。想像以上に美味しく、確かにコスパも抜群だった。
さらに松本市のイオン屋上から、思いがけず北アルプスの大展望。
乗鞍岳、穂高連峰、常念山脈まで一望でき、まさに嬉しい副産物。
飛騨高山へ戻り、アルプス展望公園から今度は“裏側”の北アルプスを眺める。
どこから見ても、やはり北アルプスは素晴らしい。
こうして2日間の遠征は、充実感たっぷりで終了。
maru爺さん、今回もありがとうございました!