サクッと富士山•••のはずでしたが@富士宮口から周回・富士山•宝永山
富士山
(山梨, 静岡)
2025年09月10日(水)
日帰り
正直 富士山登山には
いろんな理由であまり興味はありませんでした
妻が当面登山できないのと
ヤマップでフォローしている方が
今期もう8回くらい登られているし
仕事でお客様から「富士山登ったことある?」とよく聞かれるので
一回は登っておくかなと
天気も良さそうなので
最終日富士宮口から日帰りで予定しました
登山手続きは事前にアプリですませておきました
登山料4000円
もともと登る気なかったので
あまり思わなかったけど いざ払うとなると
なかなかの料金ですよね
家を1時頃出て 3時に水ヶ塚駐車場到着🅿️
駐車場まで鹿多く道端にいて
激突されないかヒヤヒヤでした😅
駐車料1500円
料金所の方に聞くと
タクシーで登山口まで6000円とのこと
バスは5時発なので日の出には間に合わない
できれば早く登り始めたいと思っていました
タクシー乗り場で運転手さんが数人集まっていて
「相乗り希望の人っていませんかね?」と聞くと
「さっきおじさんがうろうろしてたけどね」と
近くの車にいた男性に「登山ですか?」「タクシー乗られますか?」と声かけると
「タクシーは乗らない」とのこと
それから何台か車が入ってくるも
皆に声かけるのも面倒だし
車で5時まで仮眠できるように
車中泊仕様にしていたので
持っていったおむすび食べていたら
近くにワンボックス車が止まり
男性3人登山準備している様子
声かけたらタクシー利用されるとのこと
「一人なんですけどご一緒してもいいでしょうか?」
「いいですよ」「じゃ30分後くらいで」😭
私も急いで準備し 4時過ぎに駐車場出発🚕
登山口までバスだと35分 タクシーだと20分
登山口までタクシーでいろいろお話しできて
楽しかった
お三人は普段登山はされないらしい
私より4•5才先輩だそうだ
皆さん富士山は複数回登られていて
私が初めてだと言うと
「初めてで一人って すごいね!
俺は一人なんて怖くて無理だよ」
タクシーの運転手さん曰く
「今日はぜんぜん人少ないでよ
駐車場もいつもはいっぱいであんなもんじゃないですよ」
確かに今回の山行
終始思っていたより人は少なかった
楽しく登山口に着き
登山証もらって
「ありがとうございました
またどこかで🙇」と
私はお三人より一足お先にスタートしました
5時前スタート
日の出前だからか風は少し強い
ヘッドライトつけて
さすがに半袖だけでは寒いので
ウインドだけ羽織ってスタート
やはり富士山5号目 すでに空気は少しうすい
空はやや明けかけている
日が登るまでどこまで登れるかな•••
あとは高山病だけ気をつけながら
ゆっくりゆっくり登りました
午後から天気も崩れる予報だからか
雲も多めで 雲海もすぐに見ることができました
次男(雲海見たい)って言ってだけど
雲海だけなら やっぱり富士山が1番かもね
ご来光も拝めて
8号目までは 思ったよりあっけなく登れました
今期 2回アルプス泊もしていて
高地順応も多少はされているのかなと思いました
(日帰りでは高地順応できないとのこと)
途中の小屋もすでに閉まっていたり
小屋じまいの最中のところもありました
3000m超えると明らかに足が重くなりました
9号目から息もしづらく
頭もなんとなく違和感
9.5号目から頂上までが1番辛かった
体力的には ぜんぜん大丈夫だけど
これが3500m以上の世界ね•••
予定タイムくらいで山頂に着き
山頂の火口は圧巻の一言!😱
山頂に着いたと喜びも束の間
そこから剣ヶ峰までの登りが
ざれてるし急登だし一番登りにくかった💦
剣ヶ峰山頂でも
写真待ちで長蛇列を見かけますが
一人待ってあっさり撮れました
あとはお鉢巡り
途中の岩陰で座ってパン食べ休憩
山頂は寒いかもと思い防寒着を持っていましたが
下はメリノの半袖Tシャツにメリノの半袖山シャツ
アウターは終始ウインドシェルだけですみました
お鉢巡りから須走口に降りかけ不安になり
「剣ヶ峰ってこっちでいいですか?」
と三人組のお兄さんに聞くと
「僕たちも間違えて戻ってるところです
分岐この手前だったみたいで•••」
あ〜聞いてよかった😮💨
少し迷ってしまいましたが
御殿場口ルート下山開始
途中で 水が足りないかもと気づき
山頂で買わなかったことを後悔するも
途中の山荘「わらじ館」が開いていて
恵の水を買うことができました
こういう時の冷たい水は何より美味しい!🤣
山小屋の方もとても明るくて良い方
「昨日はどこかに泊まって?」
「いえ 日帰りで5時くらいから登りました」
「そう!それはお疲れ様なかなかのペースですね」
いえいえまったく早くはないですよ•••
御殿場口からピストンと勘違いされたのかな
でもここの山小屋の雰囲気いいなと
小屋の中に流れるカレーのにおいに
後ろ髪をひかれながら後にしました
そこから宝永山に向かう途中の大砂走りは
想像以上に足を取られて長くて大変でした
(ゲイターしててよかった)
大砂走り終えたところで
下山何度か抜いたり抜かれていたお兄さんと話しした
「ここやばいですね!!」
とお兄さん靴の中の砂を脱いで出しながら
明らかに普通のランニング用のスニーカーで
登山はしてなさそう
「日帰りなんですか?」とお兄さん
小屋での会話を聞かれたのだろう
「お兄さんはどこか泊まったの?」
「僕も日帰りで 3時にスタートしたんですけど」
「登山してなくて御殿場コース日帰り往復?!
ここ登り辛いね!よく登ったね!!」
「はいッ!自分でもよくやったと思います!」
少し歩きながら話した
歳は27•8で私の長男より若く
地元の福井県に戻るので
その前に富士山に登ってみたかったとのこと
「私はゆっくり行くから」と
お兄さんは走って宝永山に向かって行った
(若いな•••)
私が宝永山に向かう途中
お兄さんは御殿場コースに戻るため
笑顔で走って戻ってきた
「じゃ気をつけて」と別れ私は宝永山へ
強風吹く宝永山からの景色を楽しんだあと
富士宮口に向かいました
途中撮影機材持った団体が登っていましたが
いや〜〜大変そう
御殿場口からの登山は
初心者はまず避けた方がいいと思います
1時半無事下山完了
下山した途端雨が降り出しました
水ヶ塚駐車場までのバスは各00分出発で
次は2時発
バスの中半数は外国人でした
駐車場に戻ると駐車場は霧
そこから下界に降りると猛暑が待っていました
足柄SAで風呂に入りご飯食べて帰宅しました♨️
初めての3000m超えの山行
行きたいと思っている
北岳からの三山ソロテント泊
今回その試しでもあったのですが
やはり私は3500m前後から軽い頭痛があり
体力的には大丈夫でも
北岳の山行はとりあえず北岳ピストンで考えようと思います⛰️