04:32
11.2 km
1450 m
12:21
16.9km
2337m
2341m
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04:32
11.2 km
1450 m
09:29
19.4 km
2394 m
富士山 (山梨, 静岡)
2024.11.04(月) 日帰り
富士山に錆び付いたワゴニアという車があるとのことで見に行ってみました😁✨ 御殿場ルートと須走ルート間の2100m付近にあるらしいので天気が快晴だったこともあり、キョロキョロすると遠目でも分かり、あたりには向かった人で踏み固められたと思われる専用のルートも(笑) なんだか渋くてカッコイイ。でもお前はアホやな~、山頂に行けなかったのか、もうこんなことすんなよ、とオイルっぽい匂いをさせるワゴニアを後に。 御殿場ルートほとんど人が居ませんでしたが自分がすれ違った8割の方はワゴニアへ(笑) 人気ですね。近く撤去されるとか? ついでに11月でも雪がなく、暖かく登れるチャンスなので、山頂へ。 天気はずっと快晴でしたが自分が30回ぐらい登った中で過去一の強風。 風速15m~20mぐらいありそうでしたΣ(゚д゚;) 山頂に着いたのが遅かったこともあり、3人しかいません! そのうちの一人は外国の方でしたが雲海の美しさにアメージング!ビューティフル!と感動を伝えてきてくれましたが、上手く返せず、綺麗ですねーいえすいえす!と言っておきました(笑) 帰りは暗くなる前に急ぎめに。かなり疲れてしまいましたが、ちょうど暗くなる前に無事下山。 温暖化の影響なのか、11月にまさか登れるとは思いませんでした。 風の影響なのかもですが、微妙に雲の様子とかも違う、あと人が全く居ないのは新鮮でした!
06:42
18.5 km
2414 m
富士山 (山梨, 静岡)
2024.10.14(月) 日帰り
10月14日、スポーツの日🏃♀️ 富士山か鳳凰三山に行こうと計画。 早朝仕事で呼ばれ、時間的に富士山へ🗻 御殿場口なら家からも近いから〜✌️ 実は御殿場口からは初❣️ 駐車場整備されてて停めやすいし、トイレも綺麗だし。 富士宮五合目より駐車場は良き🤭 ただ…登るには覚悟が必要です🤣(個人的な感想です☝️) 砂地でも序盤は登りやすいのに、足を取られる砂地へと変化💦 見えてる宝永山が全然近付いてこないの。 ↑⚠️宝永山は通りません どの辺に位置してるか知っていると、それだけでも心折れる(笑) 上はあまり見ないようにして黙々と登って。 山頂まで登ると疲れを忘れる!不思議✨ 時間遅かったので、ゆっくりはできなかったけど、気持ちいい時間でした♡ 下山時の大砂走りは嫌でも足を動かさないといけないから早い早い‼️ 登ったことがないのは、あとは須走ルートのみだ💪
12:24
19.2 km
2420 m
富士山 (山梨, 静岡)
2024.10.13(日) 日帰り
"弾丸登山"。 ブラックスタートの日帰り山行のことをそういうらしい。とりあえず今回は以下の富士登山オフィシャルサイトの安全確保のためのガイドラインは最低限守った上で"弾丸登山"してきました。 https://www.fujisan-climb.jp/info/20230911_mtfuji_closed_climb.html 今回登ったのは御殿場コース。登山道入口まで自家用車で行ける唯一の登山道ということで選択。帰りの大砂下りも楽しみの一つ。 スタートは久々のちゃんとしたブラックスタート。スタート早々に木々はなくなり、ひたすらに富士山に向かって緩い斜度の砂利?っぽい道を歩きます。 五合目の建屋の横で日の出を堪能🌅 久しぶりの山でのキレイな朝焼けに息を飲んだのも束の間。ひたすら、、、ひたすらに景色の変化の乏しい九十九折の道を登ります。。。 7合目で約3000m。この辺りまではスイスイ来てたのですが、斜度も徐々に上がり空気も薄くなるということもあり、次第に結構しんどいじゃないか状態に。挙句の果て、高山病にはほぼかかった事ないのですが、今回はお鉢廻りの際に頭痛が。。日帰り富士山の洗礼ですね😴 それでも山頂は周りの雲よりも高くて、富士山ならではの景色が楽しめました😎 高度を下げると症状は落ち着いてきたので、いよいよ大砂下り‼️というところで周りは一面ガスで真っ白に。富士山の雄大な山麓を堪能しながらの下山は叶わずちょっと残念でした✋😅 じゃあまたリベンジしにいくか?と言われるとやはり富士山は登るより観る山とはよく言ったものです。。そんな感じです笑 以下、パッキング内容等載せておきます。(弾丸登山という括りにされたくないという足掻き笑) ・ザック ブラックダイヤモンドの25Lのやつ ・登山靴 SIRIOの夏靴 ・服装 上 MILLETのアミアミ、MontBellのジオライン、MontBellの半袖、MontBellのウインドシェル、ファイントラックのハードシェル 下 MILLETのアミアミ、MILLETの長パンツ ・お水 2.5L ・食べ物 行動食2日分、停滞食2日分 ・ジェットボイル ・ヘッドライト ・MontBellのアルパインダウン上下 ・レインウェア ・携帯トイレ ・ツェルト ・テーピング、痛み止め💊 ・カメラ機材
11:43
18.7 km
2429 m
富士山 (山梨, 静岡)
2024.10.12(土) 日帰り
今回は、実に6月の白山以来だというのに富士山に登るという愚行をしてきました。それもよりにもよって、最も距離の長い御殿場ルートを選びました。 17時に家を出発して、浜松でさわやか(うまい)に行ったり、温泉にいったりして、登山口に近い、森の駅富士山に到着したのが0時頃でした。そこからテントを立てて1時頃寝て、寒さに震えながら3時45分に起きました。それから御殿場登山口に向かったので、出発はほぼ5時でした。 登り始めて、すぐ砂走?になって足がとられて進みにくいことこの上ありません。富士山に来たことを後悔しました。友人が居なかったらこの時点で帰っていたに違いないでしょう。 どうしようもなくキツかったので下山ルートとの分岐地点の山小屋にリュックを置き去りにするという暴挙にでて、空荷でやっとこさ登りました。それでも息切れが凄く、10歩歩くごとに深呼吸休憩を挟むほどでした。 そうしてなんとか、過去2回の富士登山で行くことのできなかった山頂へ到達した時は高山病は酷かったですが、感無量でした。やはり日本一高いだけはある素晴らしい景色でした。 下山はしんどかったですが、大砂走は滑るように下山できたので意外と楽でした。 次回はちゃんと体力がある状態で臨むようにします。
09:31
18.1 km
2351 m
富士山 (山梨, 静岡)
2024.09.19(木) 日帰り
登山始めてからずーっと追っかけてた山‼️ 『富士山』にやっと登ることが出来ました\(ϋ)/ 山頂で御来光を🌅と0時過ぎに出発するも 眠くて眠くて…😪 フラフラしながら登りました😵 だんだんと空気も薄くなり呼吸も辛いけど 眠気の方が辛かったなぁ💤 富士山は見る山!!…と聞いてたけど いや!登っても良い山でした👍✨ また行きたいです🙋♀️ ここまで来ると私たちはやっぱり「吉田うどん」 を食べたい🤤2軒ハシゴしました😂😂 【みうらうどん】 https://ganso-miuraudon.com/ 【白須うどん】 https://fujiyoshida.net/gourmet/112 その後は温泉入って♨️ 【ふじやま温泉】 https://www.fujiyamaonsen.jp/ なんと富士急ハイランド😳w 私は激しめなジェットコースターは乗れないので2人を待ってたらまさかの雨☔️ 運休になってしまい乗れませんでした😭 充実したお休みとなりました✌️ https://www.instagram.com/reel/DA8RslDPfW5/?igsh=MTZ0NDRybnI2b3VrcQ==
09:34
18.6 km
2379 m
富士山 (山梨, 静岡)
2024.09.18(水) 日帰り
今年3度目の富士山 朝0時に起きて0:30家を出発。4時過ぎに御殿場口の第1駐車場に到着。先着は2台のみでガラガラ。準備して直ぐに出発しました。 暗い中、ザレザレの登山道を一生懸命に登ります。凄く疲れる。もしかしたら頂上まで行けないかもと思いながら歩みを進めました。睡眠不足もあり何となくふらふらする。ザレ場の登りで体力使い過ぎなのかも。食欲もなし。 小屋の休憩ベンチや行き先表示板、看板(3000m地点表示等)等全て撤去されてました。毎年のことなんですかね。 休憩のたびに行動食を食べ、水も頻繁に飲んで、シャリバテと足が攣りそうなのをなんとか抑え、やっとで頂上に到着。登りのすれ違い1人、追い越し1人。 頂上には他の登山口から来た人もいましたが、混んではいません。ほとんど日本人。 お鉢巡りをする予定だったけど、疲れたのでやめました。 帰りは大砂走りを下ります。途中宝永山に寄ったけど富士山頂上はガスの中。下りは見た目より急なので歩いていても段々スピードが出て走るようになります。でも疲れているので走れませんでした。 長い下りをやっとの思いで下りきり駐車場に到着しました。 あ~苦しかったけど楽しかった。 帰途コンビニでアイスとコーラを買って、渋滞にはまり、ガソリン満タンにして19:30頃無事帰宅。
10:09
18.7 km
2424 m
08:48
18.9 km
2431 m
富士山 (山梨, 静岡)
2024.09.16(月) 日帰り
<日 程> 令和6年9月16日(月)(天候:晴のち雨) <山 名> 富士山(御殿場ルート) <目 的> 一般登山(高地トレーニング) <コースタイム> 御殿場ルート登山口 05:45→ 09:23 七合→ 11:16 御殿場ルート山頂→ 11:27 剣ヶ峰 → (お鉢巡り)→ 御殿場ルート山頂 12:27→ 13:27 七合→ (大砂走り) → 14:34 御殿場ルート登山口 <報 告> 車中泊にて前泊。高地順応のため富士宮口(約2,400m)で宿泊予定だったが、交通渋滞等で遅くなったため、御殿場口(約1,500m)に変更。 起床後すぐ、腕時計型のパルスオキシメーターでSpO2を計測。95%ぐらいで自宅と同じぐらい。 SpO2は、酸素が結合している赤血球の割合で、標高が上がり空気中の酸素濃度が低下するとこの値が低下し、高山病の症状が現れるそうだ。 今回の目的は、高所登山に向けて、高所でで自分のSpO2がどう変化するのか確認(記録)することと、もうひとつは、SpO2を維持するための行動適応(呼吸法など)の練習である。 登山口のバリケードを横からすり抜けると、さっそく火山灰性のさらさらした砂地の登りが現れ、それが延々と続く。一時間ほど歩いたところで朝の便り。トイレバッグは大砂走り沿いに立てられた目印の杭にデポ(下山時に回収。なお小用もすべてピーボトルに入れ持ち帰った)。 10時45分過ぎ、3,500mを超えたあたりで、ポツポツと雨が降り始めた。予報よりもかなり早い。レインウェア、ザックカバーを装着。 3,600m付近、SpO2を測ろうとして、パルスオキシメーターを落としたことに気が付く。レインウェアを着たときグラグラしていたのを思い出した(下山時に奇跡的に拾うことができた)。 山頂付近では雨が止んでいた。お鉢巡りは、天候が午後から下り坂の見込みだったので悩んだが、時間的、体調的によかったので、予定どおり歩くことにした。 下山中、七合から大砂走りに入ったあたりで道迷いの二人に話しかけられた。 富士宮口から入山し、誤って御殿場ルートを降りてきてしまった模様。YAMAPの地図を見せて現在地を説明。遠回りになるが、宝永山経由で、宝永山荘まで戻りたいとのこと。体力はあるが、地図がないとのことだったので、スマホで地図の写真を撮ってもらうことにした。 別れたあと、宝永山方面の分岐に先着すると、ガスがかなり濃くなっており、案内板も取り外されていたので、ケルンを積んでおいた。案内板は、冬季に壊れてしまうから取り外すのだろうが、こういうときはあったほうがよいと思った。 雨脚が徐々に強くなるなか順調に下降を続けていると、右手側から「ゴッ」という威嚇するような音が聞こえた。何かの聞き間違いかとフードを脱ぐと二度目の「ゴッ」という音。立ち止まるのも良くないと思ったので少しペースを落としてその場をやり過ごした。 正体はわからなかったが、そこからはクマよけの笛を吹きながら降りることにした。富士宮口のようなイメージ(ごつごつした岩山)でクマスプレーを置いてきていたので、いっそう恐ろしい思いをした。 総評としては、SpO2は、3,400m付近の行動中に70%と非常に低い値を示したが、腹式呼吸をベースに、鼻から吸って肺の奥まで空気を入れる、口をすぼめて長めに吐くなどの意識呼吸や、歩幅をできるだけ狭くして、急が付くような動きをしないなどの行動適応により、89%まで回復できることがわかった。また、同じ3,400m付近でも下山時は90%となっており、低酸素は、主に登坂時に問題になることもわかった。 富士宮口から登ったときに比べて、格段に体調よく、いいペースで登ることができた。 今後にもつながるよい山行となった。
07:13
16.8 km
2333 m
富士山 (山梨, 静岡)
2024.09.16(月) 日帰り
天気がイマイチの月曜日。午前中だけなら行けるか。ただ夜中に一雨ありそうでブラックスタートはめんどいな。来週も天気悪いから、今月はここしかない。 目を付けたのは富士山。20年振り位で3度目。前はいずれも山梨側。 10時で下山開始を条件にスタート。 山頂が駄目なら宝永山と二ツ塚を回れればと御殿場口へ。 2時過ぎに着いてガラガラ。一眠りして5時過ぎに行動開始。トイレは使えた。 いきなり道を間違えて下山道を登る。その後はブル道に迷い込む。閉山後は看板が無いみたい。上へ上へと真っすぐ進んでいたら間違えてしまった。 砂礫の道はなかなか足に堪える。中腹辺りで宝永山辺りにガスが湧き始める。どうしようか迷うが、時間的に山頂へ行けそうなため頂上を目指す。 御鉢に入ると人が増える。10時ぴったりに剣ヶ峰へ行けそうだったけど、手前で菓子を食べていたら少しオーバーしてしまった。風も無く穏やかな山頂。御鉢巡りは前に2度やっているのでパス。でもホントはだいぶ足にきてるから行きたくないのと水の消費が予定以上だったことの言い訳。 下山は、雲の中に突入して小雨の中を下る。雲を抜ければ雨は止んだが、大砂走りが意外と足にダメージを与える。最後は飽きたし辛かった。駐車場に着いたら本降りの雨でタイミングが良かった。