すずらん峠-蓼科山 周回コース

今週も長野県へ💨蓼科山 すずらん峠から登り前掛山まで行って天祥寺平へ時計回りで周回して来ました。 ビーナスラインは積雪有りノーマルタイヤではNG 登山道も雪たっぷり☃️

本日は日本百名山🇯🇵の蓼科山を登って来ました(⁠◠⁠‿⁠◕⁠)初のお山を歩くってドキドキ💓無事に駐車場🅿️に止め😊さあ出発だー 登山道はひたすら登る登る登る山頂付近に近づくにつれて急登💦でも登ります👍 山頂は岩岩岩🪨滑らないように慎重に歩きます💪そして３６０度の絶景💯写真じゃ伝わらないけど綺麗でした🥰 雪がほぼ無かったので終始歩きやすかったですね✨️雪山シーズンでも登れるオススメのお山『蓼科山』また来ます(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)

23時28分、佐久平駅に降り立つ、最終とはいえ三連休の初日、予想を超える人数が改札を抜けて三々五々。 子の帰省を待つ親の姿もちらほら、横目に僕は駅前の車にカードをかざす、タイムズカーシェアは今やどの新幹線駅にも配備されている。 ひらめき、新幹線で山の近くに行き、タイムズで登山口に行けばどうか。 長時間運転と渋滞を回避し、帰りはビールを飲みながら帰れるのではないか？ 埼玉の東端から小仏峠を抜けて中央道をひた走るのは、サンデードライバーには相当に荷が重い、これは百名山踏破を切り拓く一手となるかも知れない。 企画が入り乱れる日々を縫って、一気にテストプランの佐久平駅〜蓼科山コースを練り上げた。 近くの道の駅に着く、0時ちょうど頃。 寝たり覚めたりの仮眠を4時間ほど取り、登山口のスズラン峠へ向かう。 ヤリスの座席を倒して寝る、八甲田山を思い出すね。 トイレに行く時寒さでガッタガタに体が震え、山頂が極寒だったら体が保つのか不安になる。 暗闇の県道をひた走り登山口、5時に着くもまだ真っ暗。 無事に駐車できたので、再度仮眠、今度は一時間ほど、いい勢いで寝られた。 隣の車のパーティーが歩き出すのを見送り出発、外はマイナス１℃。 少し登り出せばすぐに暑くなる、岩場の急登をひたすら進み続け、気づけば登頂、32座目だね。 （両神山で登り納め……？） 360度の眺望が素晴らしい、快晴の予報を見て突撃して正解。 下山、途中カップヌードル、そして下山。 右手には蓼科山の全容、美しい形。 白樺湖と銭湯に寄り、車を返却。 帰りの時間はこうして日記を認めるのにちょうどよい。 行きの時間は……寝ると金沢に連れて行かれそうで宿題が一つ。 さて、今回のハイブリッドプランの成功を見て、北アルプス方面に行くプランの検討をしたい。 上田駅にもタイムズカーはあり、2時間ほどで沢渡駐車場に行ける。 白馬岳方面は長野駅か上田駅か。 戸隠方面のマイナー百名山達も、長野駅から行けると見える。 自宅から大宮駅に出るのは気が楽なので、金曜深夜の新幹線に乗り登山口に午前一時や二時の到着と考えれば、中央道組との差別化も出来そうだ。 今回の費用 新幹線、高崎まで在来線でケチったので5600円くらい。 ほか鉄道、帰りにグリーン車を使って色々意味無くなって5000切るくらい。 タイムズカー、6600プラス補償と距離で8000切るくらい。 食費と銭湯ほか まあ、二万強かな。⇒集計したら22,716円でした。 さて、あと68座、全部二万かけたら150万……北海道と九州はダメか。 ま、300万見とけばいいでしょ。 最後のザル算はグリーン車で飲んだビールのせいにして、来年が楽しみになってきた。 車があれば全部解決だって？ 旅情ってもんがあるんだよ。 百名山32座の費用、お土産、下山メシ、関係ない観光も入れまくって、累計732,027円 もし車を買った場合の維持費について考える。 想定燃費、22km/L 一回の山行で北アルプスへ自宅から行くと往復約600km ……えっ、600km！？ 年間15～16回で仮に１万キロとしよう。 駐車場 年96,000円 ガソリン代 暫定税率廃止を考えて150円/L⇒年68,000円 高速代 草加-松本で4,160円、深夜・休日割引を加味してこれなので、帰りは日中走れば+1,500円程度？よって想定年147,000円 保険料 3年契約で30万想定 ⇒年100,000円 車検代 想定年換算50,000円 その他メンテナンス 想定年50,000円 合計維持費が年間511,000円 新車がざっくり300万を10年乗るとして、合わせて年間811,000円 年15回の北アルプス方面遠征と、他の山行を合わせて20回の利用としても一回あたり4万円強。 今回新幹線、在来線、タイムズカーで2万円、もう少し全体的な移動距離が増えても3万円。 つまり机上の理屈で買わない理由を並び立てることでしか僕の平静は保てないのである。

100名山の蓼科山 序盤からなかなかの急登で息が上がった💦 八ヶ岳や南アルプスもみれて景色は素晴らしい⛰️

暖かくてお天気が良さそうだったので、先月の長和トレイルの時に横目で見ていた蓼科山へ！ 山頂は凍てつく寒さでしたが、快晴で最高の景色を楽しむことができました✨ すずらん峠からのピストンならチェンスパ必要無かったですが、蓼科ヒュッテから蓼科山荘まではチェンスパ必要かな。 麓の紅葉が一段と進んでいて、雰囲気がとても素敵でした〜🍂 下山後は蓼科湖に寄り道🍁 沢山の人で賑わっていました😊

動画もアップ⤴️してますq よろければ見てください。 蓼科山へ、すずらん峠から周回ルートで登ってきました。 岩稜帯の登り、山頂からの大展望、静かで気持ちのいい樹林帯の下り── “蓼科らしさ”を全部味わえる最高のルートです。 今回のルートは、初心者でもチャレンジしやすい難易度ながら、 歩きごたえのある登りと達成感抜群の風景 雲の合間から見えた北アルプス、南八ヶ岳、浅間山の雄姿── 山頂の360°パノラマでした

八ヶ岳ブルーを見たくてスズラン峠から蓼科山に登りました。山頂手前から霧氷が青空に映えてました。山頂の岩原にも霧氷がついて、荒涼としていました。絶景でしたが、寒くて早々に下山。 反対側の蓼科山荘へ急な岩場を下りました。雪と氷が続きチェーンスパイクが必要でした（私は着けるタイミングを失しましたが...）。蓼科山荘から天祥原に向かいました。涸沢に出たところでは道が分かりにくいがゆっくり進めば大丈夫。天祥原は蓼科山と北横岳の間にある草原、独特の雰囲気です。

真っ青な空、真っ白な幹、真っ赤な葉。流れる季節を噛み締めました。 Mさんに感謝！