紅葉!!
紅葉がいいね
余呉湖
青空が出てきました♪
ずっと急登😢
風なく汗だくに👕💦
山頂手前に立派なブナの木がありました。
良い天気です
登山口
横山岳も白い
楽になった

モデルコース

七七頭ヶ岳 周回コース

コース定数

標準タイム 02:47 で算出

やさしい

11

  • 02:47
  • 3.4 km
  • 512 m

コースマップ

タイム

02:47

距離

3.4km

のぼり

512m

くだり

481m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「七七頭ヶ岳 周回コース」を通る活動日記

  • 40

    02:02

    3.5 km

    508 m

    秋風サイクリング七七頭ヶ岳🚴

    新谷山・妙理山・七七頭ヶ岳 (滋賀, 福井)

    2025.11.23(日) 日帰り

    快晴の三連休中日。 滋賀北部の七七頭ヶ岳の紅葉がまだ終わっていないことを期待して向かいました🍁 山行時間は短いだろうと踏んで、今回はあえて余呉駅から登山口までレンタサイクルで行きました🚴 上丹生集落からの登山道はよく整備された参詣道で、ところどころに丁石がありました。 連続する急勾配の坂を登り切ってしばらくすると、登山道を整備してくださっている地元の方に会いました。 山頂にはお堂が建っており、少し離れたところに山頂標がありました。山頂からは山の向こうに余呉湖が見えていました。 山頂近辺はブナの森が広がっており、横山岳の東峰の雰囲気がありました。 下りは菅並集落へと続く参詣道を下りましたが、こちらは整備はあまりなされておらず、急勾配な区間も多いため滑落しないように慎重に下りました。 途中、ナメコ採りに熱心な方々に会いました。 菅並集落へ降りたあとは、高時川の清流や菅並の巨木などをブラブラ楽しみながら上丹生の登山口で自転車を回収。 上丹生の茶碗祭りの館に立ち寄り(ここは余呉地域の暮らしや文化を知ることができる絶好の場所です!)、余呉湖畔に戻って昼食。 秋らしいのどかな余呉の風景を堪能した1日になりました!

  • 4

    04:08

    4.7 km

    517 m

    かなり手こずった、雪の七七頭ヶ岳

    横山岳・墓谷山 (滋賀)

    2025.01.25(土) 日帰り

    雪を求めて余呉の方まで足を伸ばしてみました。 かなり雪が残っていて、登山口までも雪!! なので、すぐにチェンスパ を履く そこからは急登の連続で、ルンルンな稜線なく、山頂までだいたい急…。 おかげでピッケル⛏️使いまくり 七合目くらいからは、ワカンに履き替え、蹴り込みながら大股で歩く。 山頂みえどなかなかつかず、色々手間取りすぎて、夏山のコースタイムより遅くつき、バスの時間もあるし、泣く泣くお昼は抜きで下山する💦 帰りの道がさらに難しく、もともと登る人が少ない山で、登ったとしてもピストンの人しかいないのか、縦走ルートはノートレースで一面の雪で、ワカンでも膝までハマりまくり😭 何度もこけて、埋まるワカンを必死に掘り起こし、立ち上がり、雪山イヤイヤ状態。 大汗でヒーヒー(ToT) シャツ一枚でも汗だくになるほど、こけて埋まりました… めげたわ YAMAPのルートは一面雪だし、指す方角は、かなり急な斜面やないかーいっっ これ、おりんの?おりるんよね。 で、わからんながらも、ピッケル使いつつ降りて、ようやくピンクテープがあった時の嬉しさ(*≧∀≦*) どう考えもバスの時間は間に合わず、あーやまって自分で降りるしかないんよね…と思いながら、 もう間に合わへんし、ゆっくり降りてやると開き直りながらおりました。 まぁ大変だったけど、おかげで、強制的にピッケル、ワカントレになり、この二つの重さに慣れ、扱い方もわかってきたのでヨシとしとく。 タクシー呼ぶかと電話したら、出払ってないと言われ( ; ; )バス停で1時間半まつ… プレハブ小屋があったから、本当助かったーー で、致し方なく?!飲みながら待ってたらあっという間でした笑笑 飲むと時間経つん早いわぁ〜😂

  • 11

    04:33

    4.9 km

    527 m

    七七頭ヶ岳(七々頭ヶ岳)

    新谷山・妙理山・七七頭ヶ岳 (滋賀, 福井)

    2024.03.03(日) 日帰り

    昨日の寒波で湖北木ノ本駅は雪景色。上丹生バス停から白い道をスタート。暖冬で諦めていましたがトレースのまったくない、私達独占の七七頭ヶ岳でした。菅並バス停への下り道は結構な急坂と、中途半端な積雪でよく滑りました。

  • 10

    04:47

    4.2 km

    516 m

    七七頭ヶ岳(七々頭ヶ岳)

    新谷山・妙理山・七七頭ヶ岳 (滋賀, 福井)

    2024.01.14(日) 日帰り

    山の会に参加 今年初めての雪山へ❄️ 思っていた以上に雪があり、トレースなしのラッセル体験できて、初ワカンも体験できた 最後は道なき尾根をアイゼン、ピッケル練習で下る 下れるの⁉︎となりながらも何とか一般の道へ戻ることが出来て、ホッとする 雪山を楽しむ事が出来た

  • 33

    04:59

    4.4 km

    516 m

    七七頭ヶ岳(七々頭ヶ岳)

    横山岳・墓谷山 (滋賀)

    2024.01.14(日) 日帰り

    山の会メンバー9人で雪山へ。 最初は赤坂山が予定されていましたが、積雪量が少ない為、七々頭ヶ岳に変更されました。 今日はワカン、アイゼン、ピッケル⛏️の使い方練習。 1人ずつ先頭を歩きキックステップの練習もしました。 ワカンやアイゼン装着の時に吹雪いている中だったらかなり大変💦 この日は氷点下の予報でしたが、登ってると背中に汗。風も無く穏やかな冬晴れでした。 下山の道がかなり難易度の高い谷スジ。 雪は少なく落ち葉🍂だらけで滑るすべる。 ピッケル⛏️で地面を突き刺しても何度か滑り落ち、登山口に降りた時には全身ドロドロ状態。このままじゃ電車にも乗れないので、パンツ🩳の替えをメンバーに借りて全身着替えて帰りました。

  • 10

    02:42

    3.4 km

    510 m

    湖北(1)賤ヶ岳の夕日 、 七七頭ヶ岳(七々頭ヶ岳)

    横山岳・墓谷山 (滋賀)

    2022.10.22(土) 日帰り

    週末を利用して湖北を巡った。 湖北(1日目) 七々頭ヶ岳、登山口の観音参道Pからの往復にしようか、そのまま菅並登山口まで歩こうか、一般的には往復される方が多いと思われましたが、菅並登山口まで突っ切って歩きました。観音参道Pから七々頭ヶ岳山頂までは、急登続きですが、歩きやすい道、山頂から菅並方面の道は確かに、あまり人が歩かれていないのか、少し荒れていました。GOALに近づくにつれて激下りとなり、mapで確認するGOAL直前の厳しい等高線のつまり様に大丈夫か行けるのか不安ありましたが、実際に歩くとそうでもなく普通に下山できました。 ※ 賤ヶ岳、夕日は完璧ではなかったけど、素晴らしい景色でした。 昔、湖東の道から遠く賤ヶ岳方面を見たら、これ以上なく空が真っ赤に染まっていたので、いつかそれ見てみたい。 ※ 翌日は横山岳、夜中から明け方にかけて雨予報、どうなることやら。 お酒を少し飲んで、早めに就寝しました。 湖北(2日目)につづく。

  • 17

    03:57

    4.5 km

    526 m

    七七頭ヶ岳(七々頭ヶ岳)

    新谷山・妙理山・七七頭ヶ岳 (滋賀, 福井)

    2022.09.04(日) 日帰り

    大阪駅から新快速で2時間弱、木ノ本駅下車 余呉コミュニティバスで登山口へ 滑りそうになりながら、急登を登る ムカデうようよ、まだまだ蝉の大合唱 湿度は高いが、時折、通る風が涼しく心地よい 緑色のどんぐりに秋の気配 倒木が多く、歩きづらい 七七頭ケ岳の頂上は眺望を楽しめる場所がなく、 ちょい残念だったけど、久しぶりに青空の下での 山登りは気持ち良かった😊 帰りのバスに乗り遅れ、次のバスは2時間後 タクシーを呼んでも出払っている 大胆なメンバーが7人乗りの車が停まっている 民家を訪ね、駅まで送ってもらえないか?と お願いすると、快く引き受けていただいた。 余呉町菅並の親切なあらしさん、 お世話になりました❣️

  • 30

    02:44

    3.5 km

    516 m

    七七頭ヶ岳 🩹

    新谷山・妙理山・七七頭ヶ岳 (滋賀, 福井)

    2022.03.28(月) 日帰り

    7️⃣百番台に[七]のつく山へのぼる企画。 目指すは七百番台の頭に挑むにふさわしい、ふたつの[七]と[頭]が重なる名前を持つ 「七七頭ヶ岳」。 🔖----------七七頭ヶ岳(七々頭ヶ岳) 地元で「丹生富士」と呼ばれる、滋賀県湖北地方にある山容の美しい山。七つの尾根を集めた頂ということが山名の由来。 山頂には観音堂があり、ルリ池と呼ばれる女性の肌を美しくする伝説の池がある。 5月下旬から6月初旬にはササユリが美しく、山頂付近にブナの大木は見応えがあるなど、見どころの多い山。 …うむ、良さそう。 活動記録を見ると雪も残っているようで、 今年最後の雪見登山。 👣くだりで転んでイテテ🩹×2 ・今回のピーク: 七七頭ヶ岳(七々頭ヶ岳) ※くわしいメモを写真に追記