七七頭ヶ岳 往復コース
日帰り
02:52
3.4
km
516
m
コース定数
11
(やさしい)
七七頭ヶ岳(七々頭ヶ岳)は、滋賀県余呉町に位置する標高693mの山で、地元では「丹生富士」とも称される美しい三角形の山容が特徴です。この山は、七つの尾根を集めた頂という名前の由来を持ち、関西百名山の一つとしても知られています。 登山口は上丹生地区にあり、駐車場は無料で7〜8台分のスペースがありますが、トイレはありません。登山道は急登が続き、特に序盤は滑りやすい落ち葉や倒木が多く、注意が必要です。登山者の中には、急登に苦しみながらも、静かな樹林帯の雰囲気を楽しむ方も多く、自然の中での癒しを感じることができます。 登山者の体験談によると、七七頭ヶ岳はあまり人が訪れないため、静かな山歩きを楽しむことができるのが魅力です。特に春や秋には、周囲の景色が美しく、紅葉や花々が楽しめる季節となります。冬には雪山としての魅力もあり、スノーシューやアイゼンを使った登山が楽しめますが、雪の状態によっては踏み抜きに注意が必要です。 山頂には観音堂があり、そこからは余呉湖や賤ヶ岳の美しい眺望が広がります。特に冬晴れの日には、青空と雪景色が相まって素晴らしい景観が楽しめます。登山後は、近くの多賀SAで温泉に入ったり、地元のグルメを楽しむこともおすすめです。 このコースは、初心者から健脚者まで楽しめる内容ですが、急登や滑りやすい箇所があるため、しっかりとした装備と準備が求められます。特に冬季は、雪の影響を考慮し、慎重な行動が必要です。登山者同士の交流や、自然の中での静けさを求める方にはぴったりのコースです。






