山門下まできました。振り返れば雲海⁉️
遠くの山は雪をかぶって増す
“もみじにメジロ”何してるのかなぁ
正面に雪化粧の愛宕山
バラのように見えました
あ💡石のテーブルができてる😃🎶
隙間から見える雲海🌥️
徐々に大中小の岩があちらこちらに😁
巨石群、、、早く見てみたい!
行者様の祠を過ぎると足跡がなくなった👣
可愛い看板発見

モデルコース

堂徳山 往復コース

コース定数

標準タイム 03:10 で算出

ふつう

12

  • 03:10
  • 5.0 km
  • 501 m

コースマップ

タイム

03:10

距離

5.0km

のぼり

501m

くだり

501m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「堂徳山 往復コース」を通る活動日記

  • 11

    04:32

    5.9 km

    605 m

    とこなげ山の雲海はスゴ過ぎる🌁

    行者山・城山 (京都)

    2025.11.30(日) 日帰り

    どこか登山に行きましょうってお誘いで企画した今回の登山🥾秋〜春の京都・亀岡〜南丹は雲海の季節なんです🌁ライブカメラが設置されていますのでチェックしてみて、雲海が出てたら、とこなげ山千手寺の雲海登山、雲海が出てなかったら愛宕山登山という計画を立てました。ライブカメラをチェックしたら、出ていました雲海が🌁今回は過去いちスゴい雲海登山となりました。 一般的には行者山〜堂徳山〜とこなげ山のルートで登るんですけど、雲海が消えちゃうことがあるのでショートカットのルートで登ります⛰️途中、見晴らし岩があるんですけど、上がってみたら素晴らしい雲海です。これは期待が持てます。みんながどよめくくらいの雲海でしたよ🌁 今回はないことに9人での登山。「雲海を見に行くかも」の話しから「それなら行く」って子供がなって、友達に広まって大人数になりました☺️内心ドキドキでしたよ。雲海なんて運なんで、上に上がるまでに消えるかもしれんし🌁いつもの傾向からすると9時半くらいには雲海も晴れてきます。あっという間に流れて行く感じですね。やっぱり千手寺の山門越しに見たいし、さらに急ぎます。 それにしても子供達は楽しそう。私としてはクツがトレッキングシューズじゃないのが心配なんですけど、滑って危ないのも楽しんでキャッキャ言ってます。声を聞いたジョンが「熊アタック❓」って笑ってました🐻 千手寺の上に見晴らせるポイントがあって、そこから見下ろすとお寺の山門越しに良い感じで眺められます。千手寺はいつもは誰も居ないことが多くて、出会っても一組くらいなんですが、今回はたくさんの方々が登って来られました。すいません大集団でお騒がせしました😅 千手寺に到着してから、いつもは15分とか30分とかで霧が晴れてしまうのがパターンでした。昨日はご飯してオヤツしてコーヒー飲んで、ず〜っと雲海のまんまですよ。なんとラッキー✌️結局、見飽きて片付けて下山しましたけど、こんなのは初めてでした。たぶんラッキージョンのおかげですよ🤣

  • 21

    03:42

    5.7 km

    521 m

    とこなげ山⛰️雲海登山☁️と鹿さん救助🦌

    行者山・城山 (京都)

    2025.03.20(木) 日帰り

    昨日は雪☃️最後に雪山に行っておきたいじゃないですか☺️でも夜中にライブカメラで雲海チェックしてみたら「メッチャイカつい雲海やん‼️」 もうドロドロ残雪登山は中止🤣とこなげ山へ行きましょ~👍 早朝に長男に声をかけます。「雲海見に行く?」って、返事はないけど起きてきました😅ホンマに雲海なんか出てるんかいなってくらい晴れ☀️ でもこれもパターンなんです。天気が良い日の朝に霧が立ち込めるんですよね🤔京都に入ったらいきなり霧🌁ライブカメラ便利ですね~👍 いつもは行者山→堂徳山→とこなげ山→Eコース→展望岩→下山が定番になっています。行者山とEコースの分かれ道で、ちょっと考えます。「今日は逆で行くかな~。でも展望岩は、帰りの方が良いけどな~。」って思って、行者山へ一歩。でもなんか今日は逆回りしたい🤔 「いつもはこっちから行くねんけど、今日は逆で登るわ」って長男に告げて、細いバリエーションルートへ入ります。この山は林業が今も盛んみたいで、苗木を植えて、害獣予防にネットを張ってあるんです。ちゃんと登山道は残してくれています👍 しばらく歩いたら鹿の死体❗️って思ったら生きていました🫎ネットに引っかかって変な姿勢で衰弱してます。 とこなげ山は空海の有名な伝説の山なんです。中国から、密教を広めるのに良い地へ飛んでいくように念じた独鈷を空海が投げるんです。日本に帰って鹿に導かれた空海が投げた独鈷を探しに、とこなげ山へやって来るんですよ🫎そう鹿ですよ~🦌 3月15日で猟期は終わっていますし、罠じゃないから錯誤捕獲であると判断。鹿が絡まってネットも壊れちゃってますしね。 「助けるで👍」 「道具あるん?」 「リュックにレスキューバッグがある!あれ無いわ!スキーのリュックに入れたか🎒軍手しかない😅」 なんだかんだで救助🫎かなり衰弱してて、フラフラしながらどうにか去って行きました🦌ネットも戻してみましたが、鹿がグルグルになってたので無理❗️まぁ、これはしょ~がないですね。 「これ、鹿に呼ばれたんかな」 「鹿の恩返しないかな」 「レスキューバッグが無いのに気づいたのが恩返しかも」 とか言いながら展望岩に到着🪨ガスガスで真っ白でした😅 とこなげ山は千手寺まで霧の中🌁でも絶対霧が下がって雲海になるはず。のんびりと待ちます。 じきに良い感じの雲海になってきました♪これ今までで最高に良い雲海じゃないですか~‼️長男にいっぱい写真を撮ってもらいました☺️ 帰りは行者山です。長男初めてなんです。お堂の後ろに巨石の洞窟。その中に役小角やお不動さん。「オォ~、スゲ~❗️」ってウケました。 良い山なんですが、マイナーなんですよね。登山者も少ないこと。ぜひ皆さん、一回、登ってくださいよ~☺️

  • 13

    02:58

    5.6 km

    531 m

    雲海見るなら獨鈷抛山 千手寺でしょ🤭

    行者山・城山 (京都)

    2024.12.15(日) 日帰り

    「読めね〜よ」って思ったあなた❗️「とこなげさん せんじゅじ」ですよ〜😆「長野に独鈷山があるやん」って方もいますか❓あれは「とっこ」ですよね。獨鈷=独鈷はあの空海さんが手に持ってるやつですよ〜。 伝説としては「唐で空海が投げた独鈷が、この山に辿り着いてた」って感じの空海強肩伝説です😅雑すぎる説明なんで、本当のところは検索してください🤣 亀岡・南丹は、この時期になると晴れる日の夜明け前〜午前中に、濃い霧が出るんです☁️ 以前、獨鈷抛山に登って「ここで雲海を見られたら素敵なんじゃない❓」って思っていました☁️竹田城と違って、良い感じの山門越しに雲海が見えるはず。絶対キレイでしょ〜🤭 霧が出る季節になってから、週末おきに獨鈷抛山のライブカメラをチェック📷なかなか雲海出現日とスケジュールは合わないし、行ける日は雲海が出ないし、霧は出てるけど山の上までガスガスやったり。案外難しい😓平日には良い感じの日があったんですけどね~☁️ 今日は本当は子供を連れて、下見した日の出ハイクに行くつもりで早朝に起きたんですが🌄ライブカメラを見たら「出てるやん❗️雲海‼️」ですよ🤩これは予定変更でしょ~❗️行きましょう👍千手寺雲海登山へ😆 いくつか登山道があるんですが、好きなのは行者山経由で獨鈷抛山 千手寺へ至る登山道です。好きなお不動さんがあるんです。いくつかお堂があるんですけど、岩の祠の奥に祀られていて珍しいんですよ🤭いつのまにか覚えた不動明王の真言。真言を唱える私を見て、ちょっと驚いてる三男。薬師如来と不動明王は、いつも行く高代寺で覚えたんですよね☺️ この山、熊がいるようで、所々に熊鐘が設置されています。三男が全部鳴らしてくれて進みます。チラチラと木々の間から見える雲海☁️これ良い感じなんじゃない❓もうワクワクしてきます☺️ 獨鈷抛山 千手寺に到着⁉️もう雲海が目の前に全開で広がります☁️山門を額縁にして眺める雲海☁️予想通り素敵😍夏に来た時と太陽の位置が違って、正面に太陽が来ています☀️雲海の白が際立って本当にキレイです。 とりあえず山門越しに上から見下ろせる眺望ポイントまで登ります。登ってきて振り返ったら「おお~⁉️」ですよ。絵になる~🤩 写真撮ってたら、真ん中あたりから霧が晴れていきました。「ギリギリやったな~❗️ラッキーや✌️」 下山は写真映えポイントがあるEコース。岩の上から千代川方向を見渡せます。正面に愛宕山や三郎ケ岳。白く雪化粧しています。映え写真の撮影会をして下山です📷 いつもよりハイペースで歩いたんで、なんだか腹ペコです。下山したとこにコメダ珈琲があるんで、下山メシはコメダ珈琲に決定☕️ 三男は20kmくらいにロングトレイルを歩いてるので「なんか物足りないわ。もう一周行けそうやし。」って⛰️それは山男宣言やな〜⛰️ 行者山→堂徳山→ 獨鈷抛山のコースは登山者も少なくて、千手寺は隠れた名所だと思うんです。雲海がなくても、素晴らしい眺望で行けば好きになりますよ。獨鈷抛山 千手寺‼️

  • 37

    03:50

    9.1 km

    604 m

    行者山〜堂徳山〜独鈷抛山・千手寺

    行者山・城山 (京都)

    2024.07.27(土) 日帰り

    秋から春にかけては霧が出るので、雲海が見られると思います。 行者山は岩の中の奥の方に石仏があって、知らないで来ると見ないままで通り過ぎそうです。照明があった方が良いですね。 涼しい時間に登りたくて、5時前に入山しました。熊鐘が設置されているのを見て、熊の活動時間と重なっているんじゃないかとヒヤヒヤしました。しっかり熊鐘を鳴らしたおかげか、出会わずに済みました。眺望ポイントが多くて、良い登山になりました。 汗だく問題は、ついに登山靴にまでおよび、下山した頃には水にハマったみたいに靴の中がビチョビチョに。全身びしょ濡れはいつもですが、足元はどうしたら良いものやら。本当に悩みます。

  • 21

    01:27

    5.2 km

    456 m

    行者山・堂徳山

    行者山・城山 (京都)

    2023.10.15(日) 日帰り

    短時間で登れる山へ。途中雨が降り出して急ぎ足で。サクッと行くには良いコースです。最後の目標に設定した千手寺、素晴らしい!

  • 5

    02:21

    6.6 km

    539 m

    堂徳山・行者山

    行者山・城山 (京都)

    2023.10.05(木) 日帰り

    牛松山を降りて千代川駅前まで移動しコインパーキングに駐車。 上りは行者山と堂徳山の鞍部にでる尾根道を使うことにする。京都縦貫道をくぐり山道に入ってすぐ三叉路を分ける尾根に入る。溜池まで行ってから右に上がっても良さそう。尾根の下部は判然としない箇所があるが大きく尾根をはずれない限り問題はない。途中岩のテラスでくつろげる唯一の展望ポイントあり。行者山頂上直下の巨石には岩小屋がありその山名に恥じぬ立派なものだった。