山急山 周回コース

とにかく登山道が分からないお山でした🤔YAMAPのGPSさまさまですね🙇紙の地図ではルーファイ困難なほど登山道は不明瞭です😰 とにかく名前に恥じない急斜面なお山でした😨 前日の戸隠山も急登でしたが、登山道が不明瞭なためけっこう難しいお山です🤔 群馬は低山にもいいお山がありますね😊

本日は先生にルーファイの基本を教えてもらい(難しい😓)、未踏の山急山を案内してもらいました。 「急」が付くだけあって登りも下りも急登でトレーニングにピッタリ❗️と教えてもらったけど実際はチェーンスパイクでも付けないと転びそうで危ない💦でもそんな所が癖になりそう🤗 私の足が遅くて3時間半ほどかかりましたが、足が速い人なら2時間半ほどで回れそうなので短時間で足に刺激を入れたい時にはちょうど良いコースでした🏔️

先輩と二人の山行です。 妙義の谷急山は知られているが、向かいの山急山はあまり知られていないのか山行中は誰にも会いませんでした。 なので登山道も不明瞭な箇所が所々あり、ピンテを確認しながらの行動となりました。 それでも、登山道を外れ登ったり下ったりを繰り返すなど、かなり苦労しました。 下りは落ち葉の溜まった滑る斜面を下るのですが、他の方の活動日記を参考にチェーンスパイクを装着したら足も滑らず楽に下山できました。 この山を登る方はチェーンスパイクは有効ですので参考にして下さい。 それにしても、不明瞭な登山道ではYAMAPの位置情報が大変助かりました！

山の相棒サナギさんと半年ぶりの山行 妙義山系の山急山(さんきゅうさん)へ 破線ルートだけあり緊張感たっぷりの 山行になりました😀 下山時にはザレザレなんで チェンスパ必須です。

妙義山塊の名の知れた山の１つ 山急山（さんきゅうさん） これまで妙義中間道、稜線、裏妙義の丁須ノ頭、谷急山と踏んできて、今回、山急山へ足を伸ばしました ………………………⛰️……🪨…………………🚶🚶‍♂️ 妙義山塊は危険な山ですから、1人じゃ絶対怖気るので相棒にスケジュール合わせてもらってチャレンジ 久しぶりのヒヤヒヤ登山でした😅 山は危険と隣り合わせって事再認識しましたね 先日、ジャンダルム（茨城）歩いておいて良かった　笑 破線ルートなので度胸ダメしで行く山じゃありません。 YAMAP頼りじゃなく、ピンテ判断、ルーファイも出来ないと帰って来れないので、これまでの自分の経験を考えて選択してください。

群馬県山岳連盟編「群馬の山３．」（昭和63年上毛新聞社発行）に五輪岩として掲載されている。山名は山急山とある。 今年オリンピックが開催された。記念に登ろうとYAMAPで山急山で検索するとレポやMAPがあるではないか。 YAMAPではモデルコースとして周回するコースが2例あった。何回も見たが違いが分からず。ふと所要時間の違いに気づき、内容を確認すると時計回りか、その逆か？の違いであった。２０分短いコース（反時計回り）で決める。 幾つかレポを読むと難しそうなので、前日に相方を誘い同行していただく。休業していると思っていた、関所食堂でお昼をとることに。下山後の４０数年ぶりのラーメンとチャーハンが楽しみであった。 コースは間違え、間違え歩いたが、落葉した景色で回りの地形がわかり、安心感があった。しかし紅葉が終わっていたのが、少し残念であった。 なお、五輪岩は本の内容によると五輪塔のように積み重なって見えると写真入りであった。またコースガイドでは時計回りに山頂に立ち、下山は来たコースを戻る内容になっていた。 はるか昔は旧熊の平駅方面への道もあったようだ。 山急山の読み方だが「やまきゅうやま」「さんきゅうさん」「さんきゅうざん」とかいろいろあるみたいだが、地元で生活している人に聞くのが一番かと思う。なにせ里山なので！

本日は、自宅から近い山急山。 色々なルートで行けそうだが、東尾根から登り、西尾根から下山する反時計回りとした。 最初からの急登がずっと続く。 岩や木がもろく非常に危険。 古いピンクテープがあるので、そこまで事前準備なくても行ける。 ルーファイ練習できそう。 全体的に時間は掛からないが、妙義をコンパクトにした印象で、非常に危険でもあり楽しい山である。 チェーンスパイクはあった方が良い。

午後は色々と街の用事を済ませたかったので、午前だけでも楽しめそうな西上州、妙義山の少し北にある山急山へ。 稜線に出るまでは、岩場ではないですが急斜面が続きます。踏み跡は薄いですがピンテが要所要所に打ってあり助かりました。とはいえ、登りで一箇所まちがったルンゼを詰めてしまいそうになりました🤔。岩場はそんなに多くはないですが、何箇所かトラロープがあって助かった😅 山頂より五輪岩の手前が展望が良くておすすめです。