焦らされながら一瞬の青空を捉える
神々しい🙏
大峰の山々⛰️
大日岳⛰️
都津門覗いたら…❓
広いなぁ、、、でも、一人きりで泊まるのはイヤやなぁ、、、😅
朝焼け〜🧡
このまま、トラバースで谷を渡っていくので、日の出は見れそうにないな〜
鬼▶️👹、、、🙀
釈迦ヶ岳 往復コースの写真
二つ岩
これが第三十三靡かと思ったが…

モデルコース

釈迦ヶ岳 往復コース

コース定数

標準タイム 06:17 で算出

きつい

25

  • 06:17
  • 7.7 km
  • 1150 m

コースマップ

タイム

06:17

距離

7.7km

のぼり

1150m

くだり

1150m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「釈迦ヶ岳 往復コース」を通る活動日記

  • 25

    07:04

    8.7 km

    1164 m

    大日岳・釈迦ヶ岳

    釈迦ヶ岳・大日岳・涅槃岳 (奈良)

    2025.11.30(日) 日帰り

    天気と景色とメンバーに恵まれ最高のハイキングになりました。去年吹雪で断念した小仲坊→釈迦岳を無事踏破。小仲坊と行者さん達の健康を心よりお祈り申し上げます。

  • 10

    07:58

    8.2 km

    1172 m

    前鬼より青い空の釈迦ヶ岳へ

    釈迦ヶ岳・大日岳・涅槃岳 (奈良)

    2025.11.23(日) 日帰り

     1300年続くと言われる前鬼小仲坊から、いくつかの靡を経て釈迦ヶ岳へ。 役行者が拓し、修験者が歩いてきた道は秋晴れのすがすがしい道でした。  そして真っ青な空のもとのお釈迦像へ。そこには大峯奥駈道が俯瞰できる大パノラマが広がっていました !

  • 10

    06:16

    8.1 km

    1143 m

    大日岳・釈迦ヶ岳

    釈迦ヶ岳・大日岳・涅槃岳 (奈良)

    2025.09.16(火) 日帰り

    後輩と登山 2度目の釈迦ヶ岳は太尾登山口からではなく前鬼登山口からのチャレンジ 序盤から斜度のきつい岩場や800段の階段などで林道がほぼ無くなかなか体力的にこたえました 稜線からは霧がきつく視界は良好ではありませんでしたが気合いで登頂 この時点で15時を回っていたのでジャコウネコのコーヒーを飲んで回復後、下りはほぼ休憩せずなんとか日没までに登山口まで下山できました 釈迦のふもとにサングラスを忘れたかわりにトチの実を持って帰ってきました

  • 10

    10:13

    14.0 km

    1866 m

    釈迦ヶ岳&三重の滝(小仲坊泊)

    釈迦ヶ岳・大日岳・涅槃岳 (奈良)

    2024.06.01(土) 2日間

    他の活動日記を見て、車は宿坊手前のゲートまででそこなら林道歩きのつもりで荷物を控えめにしたけど、実は宿泊客はゲート上げて宿坊まで車で行けるとのこと。それならお酒もおつまみももっと持って行ったのに。。 まずはお散歩がてら三重(みかさね)の滝まで、、、と甘い気持ちで行ったのだがこれが大間違い。 まず早々に同行者の脚にヒルが・・・よく見ると落ち葉の上でヒルたちがクネクネ。試しにヒル下がりのジョニーをかけてみたらすぐに逃げて行った。効果あり。 歩きにくいアップダウン+渡渉の先に千手の滝に到着。そこで終わればいいのに、さらに上に行く道があるというのでついて行くと、ほぼ崖みたいなの登りの先に断崖絶壁トラバース。いままでそれなりに山を登ってきたつもりだけど、どこよりも怖かった。水平歩道にはずっとワイヤーが張ってあるし、ジャンダルムやら大キレットだってどこかしら持つところはあるので3点保持ができるけど、ここの側面は苔むした岩で持てるところなし。幅50cmもないような不安定な落ち葉道を完全に足だけで進まなければならない。それを越えたかと思うと、さらに垂直の壁が出現。これがまた足を置くところが本当になく、鎖に全体重を預けざるを得ないけど、そもそもおそらく誰も整備していないであろう人工物を信頼していいのか不安になる。これを戻るのは無理と思ってたら、滝の上部から回り込む形で元のルートに戻れた。 「◯◯最難関」的な有名難関はなんだかんだ言って人の手が入ったルートであり、ここはあくまで修験道の道。はっきり言って2度と行きたくないし、行くべきではないと思う。 宿坊は建物は古いけどとても手入れされていて、縁側でくつろぐと最高に気持ちがいい。 お風呂も入れて石鹸も使えます。 ビール(350mL)・日本酒ワンカップ 500円 水の販売はないが、洗面の蛇口から出る水が飲めますとのこと。 たまたま翌日がお祭りとのことで多くの人で賑わっていた。 翌日は釈迦ヶ岳へ。やっぱり大峯は歩きやすいとは言い難い。 風呂:フォレストかみきた 綺麗&快適 食事:馬酔木

  • 25

    05:44

    8.8 km

    1170 m

    釈迦ヶ岳、昔私が行方不明になった山🚁

    大峯奥駈道 その3(太古ノ辻~行仙宿) (奈良, 和歌山)

    2024.05.03(金) 日帰り

    大峰奥駈道も兼ねて、久々に釈迦ヶ岳を登りました。 以下、昔の話です🙇🏻 x年前の釈迦ヶ岳登山、太尾登山口で土砂崩れに遭い下山できず、連絡も取れず、下界では私が行方不明になってました💦 後日、前鬼に向けて登っていると、🚁が飛んでたり、深仙宿で山岳救助隊に会ったり😅(無傷で無事保護されました) その後はホテル確保、送迎、土砂の撤去など、五條警察や十津川村の人などに色々お世話になり感謝の嵐😭。皆さんの助け、人の有り難みを知る素晴らしい経験となった釈迦ヶ岳でした🙏 最後に作業の人から"懲りずにまた来てください"と言われてさらに感動😭。はい、また来ました! そんな釈迦ヶ岳、今回は不思議と同志も現れ二日目は一緒に南奥駈道へ第一歩😊

  • 46

    08:51

    8.2 km

    1160 m

    大日岳・釈迦ヶ岳(導かれた日々)

    釈迦ヶ岳・大日岳・涅槃岳 (奈良)

    2022.07.17(日) 日帰り

    15日から、夜行バスに乗り、三重のお友達🅱️にピックアップしてもらい、和歌山県に入り熊野大社と玉木神社へ。この巡りは本当に正解❣ドシャ降りの中の神社は幻想的でした。釈迦ヶ岳に登るため今回は、前鬼にある宿坊「小仲坊」に宿泊。吉野から歩いてきたお坊さんと40人とのお食事はなかなか味わえなった体験でした。 朝は4:30起き、朝ごはんを頂き6時に出発。 朝から、登山者やお坊さんとの会話がはずみます。 何だか、居心地いいね!と思うくらい。 本題の山に移ります。朝から宿坊の主人に昨日の雨でヒルが出る!と。 でも女将さんは、綺麗な所にしか生息しないと、ニコニコ笑顔でいいます。虫よけで大丈夫と貸してくれたので持ってきます。なんか、ヒルのイメージをマイルドにしてくれたか気持ちが洗脳されたか、気分は沈まずに登山開始しました。 修行僧が昨日来た道を歩いているかと思うと考え深いです。 天気もどんどん良くなり、テンションは上がります! 途中大日岳を行こうとしましたが、途中で話した方が山に引っ付いていて、「おーい(^O^)/」 と崖から手を振っています。 「カッコイイー(^O^)/」と思わず歓声を上げてしまいました。 遅くなっちゃったけど、この投稿に気づいてくれるといいな! 沢山人との会話を楽しみながら、途中道迷いをちょろっとしながらも、山頂へ。 いました!お釈迦様。 帰りも色々とありましたがとても良い山行でした。 帰りも宿坊に「ただいま」して、虫よけ返し、御朱印頂き、🅱️とは途中で別れ、私は息子のいる奈良にその日は帰ります。 前日に熊野大社の八咫烏に導かれたのか一連の流れに想いを馳せ🅱️とのまたの再会や色々楽しみなイベントにウキウキしながら、別れました。🅱️ありがとう(^^)

  • 40

    10:29

    9.6 km

    1208 m

    前鬼から釈迦ケ岳

    釈迦ヶ岳・大日岳・涅槃岳 (奈良)

    2020.09.22(火) 日帰り

    〇天候ー週間天気予報と違っていた  3日前の天気予報では、降水確率20%曇り晴れ。  当日の天気は、釈迦ケ岳(10時40分着)では曇りで視界なし。11時半頃から雨となる。  低気圧が予定より早まり急速に悪化したようです。 〇登山口へ来るまでが大変。  前鬼は、かなりの山奥で交通の便が悪すぎる。 前鬼林道は、長い曲がりくねった狭い道。対向も容易でない悪路である。 風が吹けば通行止めになることもあるとのこと。(小中坊管理人の話) 車利用のレポを拝見すると、 前夜、自宅を出発し何処かで仮眠をとり。早朝、前鬼林道終点へ車を留め出発するパターンが多い。 (林道終点に登山届ボックスあり。10台位駐車可能とある。 自分は、暗い夜道や狭いカーブの多い長距離林道を走るのが苦手なので小仲坊へ前泊することにした。   ○小仲坊~ふたつ岩(l両童子岩)  小仲宿坊前泊。  4時30分起床。5時10分朝食。  ベツドを付けなくても歩けるようになって5時50分出発する。  トイレの前を通り、前鬼山観音お堂の裏にある石段の参道から入る。  かっての宿坊跡を過ぎると巨木が生い茂る原生の森の中を通るルートとなります。  白谷沿いに付けられた恐怖の853階段上りが始まる。身長167cmには適当な高さであった。  ポイントに書かれた数字を見てマダマダ先が遠いなぁキツイよなぁと呟く。二つ岩手前で853段は終了する。  往は、きついながらも先ず先ず順調にこなした。  復は、大雨で階段が濡れ最悪。  木製の階段は、滑り台のようになって滑りやすい。  二度も滑ってしまった。滑ると大怪我をする恐れもあるので要注意。  復路、突然アクシデントに見舞われた。  深仙の宿で弁当を食べたが暫くしたら腹の具合が悪くなり下痢が止まらない。  水を飲むと直ぐ下るので、小仲坊まで水を飲まずに歩いたので時間がかかった。  小仲坊までポチポチ歩きの苦しい道程でした。  小仲坊で30分ほど休憩したら腹具合は収まり普通に歩けた。 ○太古の辻~釈迦ケ岳  太古の辻から先は、大峰縦走路行者道で尾根筋を行く。  見通しの良い斜面の小岩場に来て上か下か迷う。〇印やテープもない。  一見、下の道が正解に見えるがこれは間違い。  他のところでは、ロープや鎖が幾つか出てくるがここにはない。後ろから追いかけて来た人が、  下は行者道と云っていた?  一旦下に降りると戻るのもかなりの体力を使う。初めて来る者の無知さを味あう。  覆い茂った低い笹の群生でズボンの下はベタベタです。(スパツツはしていなかった) 復路は、大雨で靴の中まで濡れてしまいました。(カッパ下着用遅し)  深仙の宿は、雰囲気の良いとこでろです。小屋の中で昼食をとらせていただきました。    10時50分、釈迦ケ岳へ到着した。往路は5時間かかった。  山頂には、二組グループ(4人)が休憩していた。  曇っていて遠くは見えない。今にも雨が降り出しそうな雲行きです。  お釈迦様の写真を撮影し早々に退散した。  太古の辻でご一緒した若い山男。  低気圧が、急速に接近しているので午後からは雨と教えてくれた。  彼は、大日岳へ登り弥山へ向かうと言っていた。  大日岳へ寄り道をしたので後ろにいたが、深仙の宿で追い抜かれた。  健脚の彼は、釈迦ケ岳にはもういなかった。 ○感想  天気予報が外れ曇り雨でした。釈迦ケ岳の展望なしでとても残念。 突然の下痢などで苦しみましたが何とか無事下山できました。 小中宿坊で出会った人やご五鬼助さんの話も印象に残りました。  再度、ここに泊り大峰の釈迦ケ岳を目指したいとの思いを強くしました。 〇参考 小仲坊宿坊 宿料金ーー一泊二食8000円。弁当500円 無人宿泊所ーーー通年4000円布団あり。< 電話――土・日・祝のみ営業。07468-5-2210(小仲坊現地)   平日      072-834-1074(五鬼助義) 携帯電話ー繋がりません。公衆電話あり。(10円玉用意のこと)