元井谷登山口-仰烏帽子山 往復コース

道路崩壊などもあり登山NGコースでした🙇。 他の登山コースをお選び下さい🙇。 尾根に出るまでの登山道は、崩落している箇所がいくつもあり、上級コースとなります。標識もほぼ朽ち果ててます。 また、五木村には、コンビニとスーパーが無かったようなので、食材は、事前購入を忘れずに、レストランで食事する場合は、臨時休業にお気を付け下さい。

・道路工事の為、登山口まで1h歩き ・元井谷登山口からアタック ・稜線まで目印少ない涸沢岩場歩き ・リボン等少なく踏跡も不明瞭 ・転石多く足元悪い ・稜線からはリボン数目立つ ・ビギナーには勧められないコース ※他の方の日記からもう少し楽かと思ったが、中々にハード(道を探すのが

登山口まての林道が崩落のため通行止めで登山口迄約１時間の林道歩き、第二登山口予定を元井谷登山口に変更　厳し沢登りとなった　途中何度も中止を考えるも何とか登り切り非常に厳しい登山となった

九州100名山おかわり中№16（20230208おかわり開始） 九州では有数の福寿草の名所であり、開花期には登山ラッシュになる 1回目登頂記録 20190817登頂しました。 元井谷登山口から往復し2時間45分でした。 とりあえず、夫婦杉の先までが河川谷をずっと永遠に歩き、且つ、目印が少なく、石を重ねたのが目印かは不明だが、ひたすら河川谷を歩きますが、谷も雨や谷水にえぐられ、登山道もほとんどなく、いずれは登山道もえぐられ、なくなるような感じでした。将来が怖いというか、福寿草を搾取するなばかりの看板ばかりで、案内看板を設置しろよ‼️というか、それが看板かな(笑) 仏石分岐からは比較的に緩やかな坂と登山案内シールが比較的短くあり、また、登山道がはっきりと残っていたので楽チンでしたが、最後の山頂で迷ったというか、いつの間にか下っていました。 ここは、GPSがなければきついです。 あと、元井谷登山口からは止めた方が無難です‼️ 20221228椎葉谷登山口から挑戦しようとしたが、道中の林道で登山口3km手前で工事中で通行できなかった。 また、この先も壊れており治すか不明との事でした。 2回目登頂記録 20230423元井谷登山口から、懲りずにチャレンジ。というか、登山口まで車が行けなくともこちらが一番近いみたいだし(笑) 元井谷登山口手前2.5km位から林道が通行止めで、登山口まで45分も歩きました。 よって、4時間で往復しました。 個人的には林道の崩壊度合いから通行止めにするなと感じでした。 登山道は1回目登山時から4年だったが、以外にも登山口から夫婦杉の先までが河川谷は崩れてなかった。（林道は残念ですが） ただ、河川谷をずっと歩く事を知っていたので、我武者羅に登ったら登山口から山頂まで2時30分で往復しているから、15分の短縮は凄いとしか言えない! ちなみに、1回目登山で元井谷登山口からの登山を勧めていなかったが、こんな道と分かればたいしたことないかも(笑) 日曜日の天気絶好でしたが、誰にも会いませんでした。 ただ、前日の登山口調査時は5組の登山家の車を見ましたが、人気のない山とは思います。

毒花

のけえぼし❗️ 昼から☀️予報なんで、ゆっくり寝てから☺️ 豪雨の影響で元井谷登山口も第二登山口も🚗で登山口まで行けないみたい… よって3kmアスファルト歩きからスタ💨 登山口からは枯れた沢沿いを登っていくけど、またも豪雨の影響で荒れ荒れ😵 苔生してて新緑が綺麗なんやけど、元々のトレイルは流されて不明瞭やし、倒木多いし、ザレた崖登りあるし… こっちから来たことを少し後悔🤣💦 第二の分岐からはトレイル良好👍 山頂はパノラマ眺望✨ 降りはホント⚠️なので慎重に☝️ 【山情報】 アクセス : 車 道路状況 : 🅿️まで良好 駐車場 : あり 台数 : 10台未満 トイレ : なし （トレイル） 急登 : あり 岩場 : あり ガレ場 : あり トラバース : あり ハシゴ : なし ロープ & 鎖場 : あり 渡渉 : あり 尾根歩き : あり 藪漕ぎ : なし 不明瞭 : あり 眺望 : あり

きのうの市房山に続いて仰烏帽子山に登ってきました。 結果から言うと登山口の選択間違えた😭 元井谷登山口から第２登山口からの合流点までの沢沿い(ほぼ沢登り)の登山道がほぼ崩壊してました。いつの大雨がわからないけど流されてて赤いテープだけが頼りでした。水量が多いともっと厳しい登山道になるかも。 合流点からの登山道は地獄から天国?のような歩きやすい道でした。 頂上からの眺望はガスが湧いてて市房山方面はよく見えませんでしたが､晴れてれば３６０度のパノラマですね。

いやー、参った参った。 五木村に前泊、キャンペーン中で1泊2食で4000円お土産つき、目の前の温泉はいい湯加減でいい気分。でも、一番は人の良さかな。みんな気さくに挨拶してくれるとこ。 まいったのは、役場の方にも懸念された第一登山口からの崩落著しい登山道。スリルと緊張の連続。福寿草はとっても素敵だったけれど、全員たいした怪我もなく終えたことは幸運でしかない。