扇沢バス停-針ノ木峠-蓮華岳-針ノ木岳-スバリ岳-赤沢岳- 縦走コースの写真
紅葉は登山口辺りがほぼ終わりかけの感じです。蓮華岳の稜線が奥に見えています🏔️
キター😆
蓮華岳と雲海の向こうから太陽さん、おはようサン☀️
美しい佇まいの針ノ木岳
歩いた稜線が照らされて、本日のハイライトの情景が流れてきました

ありがとうございました
晩秋なのか
雲間にチラッと針ノ木岳とスバリ岳が見えました⛰️
西側にはいつだって剱岳
種池山荘のオレンジ屋根がかわいくて
振り返ってスバリ岳
タージマハルのような姿が好み
宝剣岳を思い出します

モデルコース

扇沢バス停-針ノ木峠-蓮華岳-針ノ木岳-スバリ岳-赤沢岳- 縦走コース

コース定数

標準タイム 14:03 で算出

きつい

55

  • 14:03
  • 18.7 km
  • 2287 m

コースマップ

タイム

14:03

距離

18.7km

のぼり

2287m

くだり

2373m

標高グラフ

YAMAP
登山の安全はここから
現在地が分かるGPSアプリ

YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード

無料でダウンロード

チェックポイント

このコースで通過する山

「扇沢バス停-針ノ木峠-蓮華岳-針ノ木岳-スバリ岳-赤沢岳- 縦走コース」を通る活動日記

  • 29

    08:58

    20.6 km

    2349 m

    日の出ハイク 🌄 針ノ木岳

    針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 (長野, 富山)

    2025.10.25(土) 日帰り

    北アルプス、針ノ木岳へ日の出ハイク🌄してきました。今回はバッチリでした😄 朝の景色を楽しんだ後は、久しぶりに針ノ木岳から、ぐるっとコースを歩きました。このコース、立山連峰や黒部湖の雄大で美しい景色がとても良いところです。荒々しい危険箇所も一部ありますが、足を止める時間が増えるのが一番の注意点かもしれませんね 😆 寒い朝でしたが、雪が降るギリギリ前に、絶景の中を歩けて良かったです。 下山後はヤマップも出店する、大町市のイベントに寄ってきました。山岳文化都市 大町市が、皆さんにもっと楽しんでもらえると良いなと思っています。 ご覧いただき ありがとうございます🙇‍♂️

  • 21

    11:26

    23.7 km

    2634 m

    針ノ木サーキット 夏締め

    針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 (長野, 富山)

    2025.10.24(金) 日帰り

    今シーズンは呼ばれてないんだろーなと諦めていた針ノ木岳。 金曜日のピーカン予報で急遽出動です。 針ノ木サーキットは晴れなければほぼ罰ゲームと聞きます。 (まあだいたいどこもそうなんですけど) おそらく、今夏最後のチャンスです。 小屋締め後の扇沢は車も余裕で駐められました。 針ノ木組は10数名だった模様。 爺・鹿島槍組も同じくらい? 登山道もピークも貸切。 1人時間を思う存分満喫しますが、誰か居てくれないかな、とも思ってました。 この素晴らしい眺望を共有したい。 すげーなー!やべーなー!(語彙) 1人で感嘆するのも勿体ないし、ちょっと寂しかったのです。 針ノ木岳、種池山荘でお会いした方々と無事に(笑)会話も楽しめてホッとしました。 百高もやらなきゃってことで、蓮華岳も獲ってきました。 23km2600mで11時間超ということは、なかなかキツいコースだったのでしょう。 渡渉で上半身から落ちてずぶ濡れになったり、ザレですっ転んだり、急降のガレで何度も踏み直したりと、確かに苦戦しました。 稜線上に並ぶピークは一座ずつちゃんと登り返す律義さで、そこまでマジメにやらんでも、、と萎えたりもしました。 でもね、それらはすべて全方位全見えの眺望でチャラになります。 晴れなければほぼ罰ゲーム、納得です。 晴天をずっと待っていましたが、最後に報われました。 やっぱこれなんだよなー。 いつも以上に満たされた気分で下道でのんびり帰ってきました。

  • 52

    11:10

    20.3 km

    2299 m

    百高山78-79座目 紅葉&針ノ木サーキット(針ノ木岳・スバリ岳・赤沢岳・鳴沢岳・新越岳・岩小屋沢岳)

    針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 (長野, 富山)

    2025.10.12(日) 日帰り

    北アで紅葉を見たく行ってきました。 ついでに前から行きたかった針ノ木サーキットも。 テント泊で行きたい所だったのですが、 土曜が雨、月曜午後が仕事と自由度が低く 日曜の日帰りしか行けなそう。 涸沢の紅葉がXで話題になっており、 「時間的に涸沢には行けないが北アは行きたいな〜」からの「針ノ木サーキットにしよう」となりました。 2時起きの6時開始予定が寝坊して4時起きの8時開始予定に。 2時間遅れで現地に到着するも、 この日は上の駐車場が満車で下で臨時駐車場+シャトルバスで運営されてた。 ちょっと寝坊してるので下山が懸念。 「最終バスは何時ですか?」と入庫時に質問するも「あまり気にしなくて大丈夫ですよ」との事。 恐らく紅葉シーズンで混雑し、明確に決めにくいのでしょう。 後ろに車がズラッと並んで皆さんお待ちなので、深くは聞かず駐車場イン。 支度している間も続々と車が入ってくる。 車から出たら皆さん続々とシャトルバスへ向かっている。 急がねば、と足早にシャトルバスの列へ。 タイミング良くすぐ乗れた。 扇沢駅で下車。 乗客の服装から、登山ではなく黒部ダム観光や室堂観光の方々が大半のようだ。 ほぼ全員がアルペンルートへ向かって行かれました。 私は針ノ木雪渓方面へ。 針ノ木は残雪期にしか来たことが無いので、無雪シーズンは初めて。 本来雪渓のある標高1,800-2,000mゾーンに到着すると、今は殆ど雪なし。 その代わりに見事な紅葉を見ることが出来た。 めちゃくちゃ鮮やかです。 各地で「今年は紅葉の当たり年」と言われておりますが、針ノ木の紅葉も素晴らしかった。 針ノ木小屋に到着。 登山計画書は針ノ木サーキットで提出していたが、 予定外のシャトルバスがずっと気になっている。 また、お目当ての1つのスバリ岳がずっと山頂がガスってるのも気になっている。 北アの百高山は残り9座しかなく、4回の縦走ツアーで終わってしまう見通し。 そのため、ガスってる中で無理やり登るのは勿体なくて「紅葉は見れたし、晴れてる日に再訪もありかな。しかも終バス問題もあるし」と考えていた。 幾つか選択肢を検討。 1.針ノ木だけ行ってピストンで帰る 2.針ノ木、スバリまで行ってピストンで帰る 3.針ノ木、スバリ、赤沢まで行ってピストンで帰る 4.予定通りサーキット 予定通りサーキットすると、下山は19時くらい。 バスが微妙。 アルペンルートが臨時増発して、終電が遅くなって、富士山の下山バスのように長蛇の列になればバス乗れるかも。 だがスムーズに行ったら、いくら終バス気にしなくて良いとは言え、日没後の19時は流石にバス無いのでは? そのため少し早く降りれるピストンを3案追加した。 今日の天気は晴れ時々曇りですが、 雲が標高2,800mくらいにあり、スバリが基本的に雲をかぶってガスってる。 逆に赤沢等の標高2,600mあたりは雲が降りてこないので常に晴れている。 スバリが眺望があれば、針ノ木-スバリ-赤沢まで行くのは確定で良いのだか、、 一旦針ノ木へ。 かつて残雪期に来た時に「ここミスったら死ぬかも」と思いながら歩いた雪面トラバースは、当然ながら雪はなく、歩きやすい道だった。 「あの時はマジで怖かったなあ、、でもまた来たいなあ」と思いながら針ノ木へ到着。 今日の針ノ木はガスり気味。 黒部ダムや立山方面は見えたり見えなかったり。 少し風向きが変わったか、雲が晴れてスバリが見えることもある。 これはスバリまで行けるな。 針ノ木からスバリへ行くために鞍部へ降りる。 ここが本日の核心部でした。 濃厚なガスの中でガレガレのガレ場。 視界がないと道が不明瞭で、かつ傾斜も厳し目。 ところどころ崩落もしている。 そして何よりも厳しかったのが、風。 鞍部なので強風が吹く。 何度かよろけた。 風に押されて転倒したら、まあまあな確率で転げ落ちて遭難リスクです。 慎重に降りる。 鞍部まで降りきったらスバリへ登り返し。 引き続き風は強くガレ場。 程なくスバリへ到着。 ガスはあるが断続的に晴れて、青空が見えたり黒部ダムが見えたりする。 良かった〜来れて! 鞍部の強風とガレ場より「ピストンで戻るのはちょっと嫌だな」と思い、当初予定通りサーキットとした。 ここから先は標高が下がるので、基本的に天気は大丈夫。 赤沢まではちょいガレな道を行くが晴れてるので歩きやすい。 赤沢以降は更に歩きやすくなり、標高2,400m-2,600m位のハイマツの気持ちいい稜線を歩く。 北アルプスっぽい登山道。 最高や。 鳴沢を過ぎたら更に登山道が劇的に歩きやすくなった。 ここからは山小屋が点在するゾーン。 関係者の方々が整備してくださってるのでしょう。 有難うございます。 サーキットを時計回りで来たのは個人的には良かった。 最初に針ノ木-スバリのガレ場を越え、最後にこの整備されたゾーンと言うのが身体に優しい。 逆周りだとラスボスがガレ場なので、大変そうだ。 赤沢-種池山荘の間は、YAMAPコメントにある通りツキノワグマ天国のようです。 沢山の熊の糞を見た。 幾つかは最近のものだった。 ただ思っていたより怖くは無かった。 と言うのも、低木ハイマツの見通しの良い稜線道で 熊が居たら遠くから見える確率が高い。 「曲がり角曲がったらバッタリ遭遇」とか「茂みや藪の中でバッタリ遭遇」は周囲をちゃんと見てたら起こりにくそう。 熊的にハイマツの中に頑張って潜り込んでも隠れきれなそうな木の低さ。仮にハイマツに熊が潜んでいたとしても、無音で停滞したりしなければ会わなそう。 ただし中々見れないレベルで糞が点在してます。 熊対策は入念にしたほうが良さそうです。 種池山荘へ予定通り日没前に到着。 ここからは柏原新道をナイトハイク。 この辺も熊が良く出る模様。 先ほどの稜線と違って見通しが悪いので、よく音を出して遭遇しないように歩く。 2年前の残雪期にストックを落としてしまった崖を通過。 「あの時のストック無いよなあ」と目を凝らすが、無さそうです。 まあ見つかっても拾えないけどw 19時に登山口へ下山。 19時20分に扇沢着。 やはり誰も居ないw 歩いて降りるか迷いましたが、追加2時間歩くと帰宅がだいぶ遅くなるので、大人しくタクシーに迎えに来て頂きました。 今回は紅葉と針ノ木サーキットでしたが、 両方ともとても良かったです。 北アの日帰り縦走は久しぶりでしたが、かなり良かった。 またやりたい。 また、今回は裏テーマとして2つのギアテストを兼ねてました。 1つはスカルパのライトアルパインブーツのインソールを変えたので、その使用感の確認。 先週の朳差岳でスカルパ2回目の着用だったのですが「インソールが薄くて硬めだなあ」と感じてたのですが、前回のコースは急登で足への負担が大きく、ソール見た目の通りで足裏が相当疲れたので、専門メーカーのインソールを初めて買ってみた。 結果、劇的に改善しました。ちょっと感動した。 登りも下りも非常に良くなった。 もう1つは新規のULザック。 ULは18リットルと45リットルを持っているのですが、こういう中距離にはどちらも容量が大きすぎるか小さすぎる状態。 マタドールの28リットルで、350gでアタックザック風に小さく折りたためて旅行先に持っていけるモデルを導入したので試してみました。細部までとても機能的で身体にフィットして素晴らしい一品でした。 見た目もスマートでこれから活躍してくれそう。 日帰りでツメツメの山行でしたが、 充実した会となりました。

  • 23

    11:16

    18.9 km

    2185 m

    針ノ木サーキット!

    針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 (長野, 富山)

    2025.10.12(日) 日帰り

    針ノ木サーキットに挑戦! (時計周り) 日の出前の5時から出発。 針ノ木は道が分かりづらい。 やはりYAMAPは大変頼りになる! 昨年も針ノ木岳は登りましたが、今回もガスガス☁️ 針ノ木に嫌われる男。リベンジとはならず… ただ、10時過ぎにスバリ着いたあたりで晴れに! 立山や剱も山頂付近はガスだったので高山以外は晴れてた感じでした! 日帰りするにはかなりハードコースでしたが、 何とか無事に生還。 稜線歩きが堪能できたのが一番の収穫でした! 今年のアルプス登り納めとして良い登山になりました⛰️

  • 18

    12:44

    20.3 km

    2286 m

    針ノ木サーキット

    針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 (長野, 富山)

    2025.10.12(日) 日帰り

    仕事忙しくて1ヶ月ぶりの山行!風は強そうだけど雨は降らない予報みたいなので針ノ木サーキットに挑戦です⛰️ 針ノ木岳辺りから左膝に違和感… ペース落として続行するも乗越山荘くらいからはっきりと痛みが😩 久々にしてはハードだったかも 爺は諦めて種池からゆっくり下り出したけど、左を庇ってたら右膝腸頸靱帯が痛み出して更にペースダウン😅何とか日没くらいで下山できました。 しばらくは短めの山行で様子見です💦💦

  • 14

    11:19

    23.0 km

    2647 m

    熊出るなよサーキット

    針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 (長野, 富山)

    2025.10.12(日) 日帰り

    ちょうど1年前のこの時期に針ノ木岳往復したので今回はサーキットしますかーっ!って事で挑戦してみました♪ 天気予報では午前晴れ/午後曇りになってたので期待してたのに〜…o(`ω´ )o 登山道はよく整備されピンクリボン・矢印等見つけやすく歩きやすいです あとところどころフンがありました(鳥系のですよね?笑)完全に脳内🐻 絶景稜線歩きに紅葉に…写真撮影タイムで先進まないです笑 道中おしゃべりしていただいた方、本当にありがとうございました('ω')

  • 104

    14:00

    24.6 km

    2735 m

    針ノ木サーキットから初の後立山連峰 ~蓮華岳・針ノ木岳・スバリ岳・赤沢岳・鳴沢岳・新越岳・岩小屋沢岳

    針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 (長野, 富山)

    2025.10.12(日) 日帰り

    いくつか道間違いをしているので軌跡は参考にしないでいただければと思います。 若い頃、レジャースキーで何度か訪れていた後立山連峰。 その時はゲレンデからの景色で満足し、まさか登ることになろうとは思ってもいませんでした。 滑っていたのは八方・栂池あたりですがさて、どこから登ろうか? 悩んだ末にやって来たのは立山黒部アルペンルート東の玄関口扇沢。 南から攻略しようと剱岳や立山三山を望む絶景ルート、針ノ木サーキットにチャレンジです😄 と、いっても出発ギリギリまで金峰山か空木岳の三択で迷っていました。 前日の天気予報から金峰山へ向かおうと支度を整え、出発直前に最終確認。 うわぁ~っ、針ノ木岳が昼時はテンクラAになって雨も降らなさそう・・🤔 見晴らしは微妙そうで強風予報が気がかりではありますが北北東へ進路を取れ! 結果、予報通り朝方はガスガスのうえ蓮華岳では体がもっていかれるくらいの強風。 ピストン撤退も考えましたが、とりあえず針ノ木岳まで行ってからどうするか考える事に。 すると強風は少しおさまって気温も高めだったのでまた悩んだ挙句、周回することに。 でもこの時点で健脚者達は次々と先に進み後続者は確認できず・・ この先の熊出没多発地帯がかなり心配になりました。 ところがスバリ岳で出会った方が僕より少し早い下山予定時刻と聞き恐怖心が和らぎました。 種池山荘手前までなんとか視認できる状態で歩けたので安心感がありました😌 ありがとうございます。道中お話ししていただいた方々も心の支えになりました。 日帰りでは僕には難しいと躊躇していた針ノ木サーキット。 見晴らしは微妙でしたが秋色に包まれた北アルプスを楽しむことができました。 余談ですが夕方に中央自動車道が通行止めになってそれならばと中津川まで下道で帰りました。 国道19号を走っていて昔ここに来るとからなず立ち寄った「ドライブイン松本」を思い出す。 どこだったかなぁ~と車を走らせていましたがついに見つからず。 あら・・閉店していました。あふれんばかりのバスが並ぶあの光景はもう見れないのか。。 動画は赤沢岳山頂からの眺めです。

  • 14

    08:37

    20.7 km

    2238 m

    朝活 針ノ木サーキット 

    針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 (長野, 富山)

    2025.10.03(金) 日帰り

    急に行きたくなった針ノ木サーキット🏎️ サーキットと聴くとレーサーの様にスピードを意識したくなります😆 って事で、今回は右足の距骨骨軟骨損傷になって以降、スピード登山は控えていましたが、Drからやりたい事やっていいよ💡と言ってもらえたのでチャレンジしました(笑) 痛みは以前程強くなく、ある程度負荷もかけられる✨️登山装備でタイムも8時間40分 足を負傷していない時よりも速く周回できました😆 足負傷してから少しセンチメンタルになっていましたが、ようやく自信がついてきました💡 無理せず負荷コントロールします🫡

  • 54

    08:42

    18.8 km

    2160 m

    【百高山】紅の針ノ木サーキット

    針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳 (長野, 富山)

    2025.09.28(日) 日帰り

    2週間前に蓮華岳と針ノ木岳に登り、残りスバリ岳と赤沢岳は今季中に登っておきたかった。ということで針ノ木サーキット、時計回りで周回してきました。秘境黒部を見下ろす稜線は絶景が続きます。 公共交通機関だと出発が7時を過ぎてしまいますが、今回は蓮華岳は行かなくていい。7:30出発150%、休憩30分で計画作ると17:16下山。17:55最終バス。これをベンチマークにして針ノ木岳山頂で撤退判断をしよう、と。結果は1時間以上巻けました。今度行くときは日帰りの美学は求めず小屋に泊まってゆっくり歩きたいかな・・💦 2週間前は夜行で行ったけど今回は前泊。 『大町温泉 ねるだけ』~THE HAKO https://neru-dake.com/ 薬師の湯♨️付きで素泊り4,500円。 夜行だと深夜割増2,000円とかかかるし、信濃大町駅で扇沢行バス1時間以上待つので。 松本まで高速バス4,200円、信濃大町まで電車680円。 扇沢行始発バスは空いてました。登山者も平日だった2週間前より少ない。翌日雨だからかな。扇沢でコインロッカーに余計な荷物を預ける200円。 針ノ木小屋には前回より10分近く早く到着。C Cレモン購入600円。 針ノ木岳で計画より30分巻いてたので進むことに。ここからスバリ岳への下りはザレていてキレットを歩いてる感じ。 スバリ岳まで来ると遠く赤沢岳への稜線が見えてきます。山頂には先行者がいるみたい。追いつけるかな・・安堵を覚えつつ、赤沢岳、鳴沢岳を経て新越山荘到着。もう小屋は閉じてました。 新越岳、岩小屋沢岳を過ぎると霧に包まれ、紅や橙のナナカマド、黄のカエデなんかが混じり合い幻想的な雰囲気でした。 種池山荘でバヤリースオレンジ購入350円。霧と風で寒い・・ 1時間20分ほどで下山。4:05のバスは僅差で間に合わなかったけど、4:30のバスに乗れました。ところが、温泉入ると都内に帰るバスに間に合わず。最終の特急あずさも満席だったので家に帰れず・・温泉宿に宿泊、素泊り5,800円。 ◾️下山メシ 山遊食堂岳 https://www.omachionsen.jp/shops/sanyusyokudogaku ◾️朝食 博木野 この日9時から営業していて並ばず入れた 大海老天ざるがオススメ https://www.kurekino.co.jp/ ◾️スイーツ 珈琲美学アベ Googleマップで調べて行ったら開店後10分、平日なのに待ち発生。インバウンド含め旅行者多かったから有名なのかな・・ モカパフェが秀逸 https://www.novabuild.info/new-cover-page ◾️メモ 水1ℓ(扇沢で破砕帯の水汲めます) アクエリアス0.3ℓ ソルティライチ0.3ℓ ゼリー飲料x2 CCレモン0.5ℓ(針ノ木小屋) バヤリースオレンジ0.25ℓ(種池山荘) 水は針ノ木小屋までの途中の沢でも汲めます