乳岩峡登山口-鬼岩乗越-明神山 往復コース

猫ちゃんに会いに明神山へ🐈 🅿️からは、しばらく舗装された道をテクテク。 最初の目的地、乳岩峡。 綺麗な岩、澄んだ川の水、そして猫ちゃん🐈 でっかい岩の間のハシゴを登って会えました。 満足して、いざ明神山頂上に向かうと、想像以上に面白い🤣 木の根&🪨、鎖⛓️、ハシゴ🪜。 頂上に近づくと、スリル満点のハシゴの先にハラハラドキドキの馬の背。 風がなくて良かった〜と言いながら、最初は四つん這いになって進みました笑 で、やっと辿り着いた頂上は寒っ！ 展望台からの景色と、遠くに見えた富士山にパワーをもらった後、寒さですぐに下山。 何とか薄暗くなる前に🅿️まで辿り着けました。 明神山は、最初のから最後までウキウキの楽しい⛰️でした♪

スパルタ師匠に誘われ、「軽く負荷をかけに行こう」と。 三ツ瀬明神山、標高低いから雪着いてないし、乳岩の方からならヤバいとこないし、岩場とかハシゴとか鎖とか色々あって楽しいよ♫　と。 新城も近所ではないので、この冬に挑戦してみようと思っている雪中キャンプの試行を兼ねて、山の近くの小さなキャンプ場でソロキャンで前泊してみることに。 テン泊や車中泊は昔から何度もしてきたけれど、手段よりもう少しメインに振った（キャンプ場を使った）ソロキャンプは、実は初めてである。 ソロキャンって、つまり山のテン泊装備に、ちょっとした遊び道具や調理器具をプラスで車に積んで適当に持っていけばイイだけデショ？ と気楽に考えていたのが間違いだった。 通常時のソロキャンならそれで良いのだろうが、初冬である。 焚き火なしでは外に長くは居られない。 テン泊登山なら、テントに入ったとしても天気予報や明日の行程のチェック、荷物の整理、一日荷物背負って歩いての足の張りをほぐしてみたりと、それなりにやることがある。 寒い中でも時折外に出て、夕日や星空を眺めつつ、満足したらあとはさっさと寝ればいい。 だが、ソロキャンである。 翌日の登山も、別に予習やなんやら特に必要はない。当日は移動だけで、疲れているわけでもない。 普段のキャンプなら、酒飲みながら焚き火いじって眺めているだけでも数時間は軽く過ごせる。逆に言えば、それがなければいきなり数時間空いてしまう。 キャンプ予定地は、電波も安定しないらしいし、暇つぶしという意味でも、やはり焚き火はしたい。 だが、焚き火のそばに張り付くとなると、火の粉が跳ぶのは避けがたい。山用の防水系アウターやテントに穴が開くのは嫌だし、確実に煙臭くなるので簡単に洗濯できないアイテムも装備しにくい。 煙臭い格好でシュラフに潜り込むと、シュラフも煙臭くなる。 そうなると、寝る時の着替えがあった方が良いのか？とか適当に服や小物を放り込んでいったら、小さい車の中がモノで溢れ始めた。 とはいえ、人力で運ぶわけじゃないから使わなくたって骨折り損って感じもないし。 で、現着してチェックインから設営して、日が暮れたらテントの中でも息白いな、ちょっと暖かく整えるか、ってストーブや敷物置いたりして。 よく考えれば、近くて静かということだけで選んでいて、朝日を眺める絶景キャンプ場でもないので、明け方からほかの人たちが活動してるなんてこともない。 となると、明るくなってガサガサ音を立てても許される時間帯から山に向かうまで、撤収の時間はあまりない。 朝ご飯をゆっくり食べるタイミングもないし、空気を抜いたり丸めて袋に入れたりで収納に時間のかかるのは寝具系である。 暗い中コソコソと寝床の撤収から始めて、明るくなる頃に音のするものとテントを最後に一気に片付け、車に積み込んだら、素早く出発。 しかし山中から湖へ下る路面は時々白く、攻めたらあかんやつ。 集合ギリギリアウトやんけ！ とまあ、色々あって、結論としては、キャンプはキャンプでゆっくり過ごすべきだね！ってこと。 登山？ 天気は最高、ただし風のせいで体感温度変動がはげしく、対応が難しかった。 日向は秋山、日陰は初冬、頂上は強風で寒かった！

岩場、鎖場ありの変化に富んだコースでも楽しめました😊 トレーニングがてらいつもよりザック2kg重くして、前日にスクワット100回やって臨んだのが命取りでした🤣 登りのキツかったこと。。。 山頂では富士山も見えて南アルプス一望の眺望✨ 「乳岩」読み方は「ちいわ」でした。 「ち」を2回だと思っていて恥ずかしかった🥺 祝㊗️二百座でした✨

ずっと行きたかった乳岩峡と三ツ瀬明神に行きました〜😊 天気もサイコー 雪はすっかり溶けてました〜 ​見所 ​印象的だったのは、迫力ある鬼岩😆 また、富士山が見える素晴らしい眺望も楽しめました〜 ​ 景色も最高で、活動的な一日になりました。 帰りに鳳来ゆーゆーありーなで疲れを癒やしました🥰

2025.12.7(日) 　 Izumiちゃんと乳岩峡〜三ツ瀬明神山へgo🥾 4月に乳岩峡には行ったけど 上臈岩からのおかわりだったので ネコちゃんに逢いにだけ🐈‍⬛ 今回は、三ツ瀬明神山に登りたくて⛰️ アスレチックなところもあって 結構キツイとかって話に聞くので 大丈夫かぁ？と思いもありつつ まぁ、ゆっくりいけば大丈夫でしょ という思いも🤭 結果は… まぁ、なんといいましょうか 長い長い🤣六合目までが長い長い🤣🤣 で、そこからは アスレチック要素満載で… 怖っ、怖っ、と言いながらも 楽しみながら登頂出来ました🙌 今回も無事を感謝🙏〜おつかれ山

今日は、さくらこ先輩と一緒に愛知県新城市にある明神山⛰️（三ツ瀬明神山）に登って来ました☺️ 新城市は、奇岩群の景観が楽しめたり、岩稜帯をアスレチックのように登れる、変化に富んだ登山が楽しめるお山⛰️が多いですよね～👍 鳳来寺山、上臈岩の次は、三ツ瀬明神山にチャレンジ〜‼️と思っていたのですが、標高や距離もハードそうで💦今まで見送ってました😣 さくらこ先輩と最近は、ロングコースも歩いていて、お互い少し自信がついて来たので、今回チャレンジです✌ 途中で、乳岩峡の通天洞、通天門、 そして可愛い猫ちゃん🐱のシルエットの見える乳岩を見学に立ち寄りました😍 新城市を代表する景勝地で有名ですが、もうここだけでも十分満足感のが得られる程、楽しく興味深い、今日一番のハイライト✨でした👍 登山道は、後半が急登、根っこや岩も多くて歩きにくく、やっぱり割とハード目でした💦 クライマックスで鎖場⛓️やハシゴもいくつかありましたが、その辺りは本当にアスレチック的で楽しかったです😊 山頂からの眺望も、文句なしの絶景✨ 雲一つない最高の青空💙の元、かなりの達成感も得られる大満足な登山となりました🥰 また新城や奥三河の他のお山にも、機会があれば挑戦しに行きたいと思います😊

前から行きたかった、奥三河の名峰、明神山へ行ってきました。乳岩峡も初めてで、珍しい岩や川底の岩を見ながら、途中から、長い急登を登っていくのが必死過ぎて、色々なこと忘れて没頭して楽しみました。稜線に出ると、切れ落ちた岩場が怖かったですが、木の間から山々が見渡せて、いつも行く山とは違った景色で、奥三河の山もいいなあと思いました。 久々の高速運転も、長距離のルートも、なんとか行ってこれて、達成感一杯の一日でした。nanaさんにも何かと助けていただいて、ありがとうございました😊

乳岩一巡&明神山往復してきました。 乳岩は短い距離でも見どころ満載😃 その後、鬼岩を越えると樹林帯をひたすら登るコースで心折れそうになるも、山頂付近は鎖場や梯子が続き、登り甲斐がありました👍 今日は快晴予報でしたが結構雲が多くて山頂での眺望は限られ、その点は少々残念でした😓 駐車場から登山口まで結構距離があるので、ケッタを持っていくと、だいぶ時短できます（片道 徒歩20分vsケッタ5分）👌