大白川登山口-守門岳 往復コース

えちこまに行こうと思ってたら、11/4から冬期通行止になってた😭 てことで、冬に保久礼から登った守門に大白川から登ることに。熊さんの心配エリアなので熊鈴をガンガン鳴らして歩きます。 紅葉もまだまだ見頃で、なかなか足が進みません。 守門の岩稜部には雪がつき、紅葉と雪、青空としあわせな景色の中歩くことが出来ました✨️ 雪が湿っているのでスリップ注意です。 上りには使いませんでしたが、下りはチェーンスパを履きました。 心配していた熊さんのには会わず、楽しいばかりの山行でした🥰

悪天候でしたが今日しかないので行ってきました。 明日は浅草～六十里予定。

雪ー

守門岳 魚沼の大白川登山口から登りました。 このコース今回４回目位なのですが、私にとってこのコースは自分の体力測定的な感じとして毎年1回は登りたいと思っていて、ですが昨年は登ってなかったので体力だめしに登ってきました。 急登、岩場ロープと、 そして今回はまさかの雪上歩きもあり💦ゆっくりではありますがまずまず登ってこれました。 初めてこのコース登った時は急登に驚きながらヘロヘロでしたが、 経験値が上がった?ように思えました😊🙌 (西黒尾根や雨飾山の急登登ったおかげかな?

晴天れとはなりませんでしたが満足な紅葉登山日和でした🍁

最近人気の大白川コースより さくっと紅葉鑑賞へ🍁

今週は夜勤明け早く起きれたら二王子かな、と思ったら寝坊してしまったので、守門にしました。 このコース２回目ですが、前回は春、上部は雪の上でした。 新潟の山は積雪期と無雪期で二度美味しいですね。

新潟県の守門岳。この時期紅葉🍁が素晴らしいということで会のメンバー4人で行って来ました。 もちろん、私は初めて登る山⛰️。出発前からワクワク😃💕 守門岳は新潟県の魚沼市､三条市､長岡市にまたがる日本二百名山の一つ。袴岳(標高1537m )を主峰に青雲岳､大岳との三峰からなり、守門岳というと袴岳を指す｡ 大白川登山口に到着したのは7時30頃。 土曜日とあって既に満車🈵️状態｡草むらをかき分け、やっとのことで止めることが出来ました。 守門岳への登山口は代表的なもので3コースがあり、私個人的には守門岳3つの山⛰️を踏破したかったのですが、目玉の｢布引ノ滝｣を見たいということで大白川登山口から登ることになり、その為大岳には登ることは出来ませんでした。(>_<) 登山ポストに登山届を投函してスタート💨。｢布引ノ滝｣は後回しにして先ずは山頂を目指しました。 緩やかなブナ林を過ぎるとロープが数箇所あり岩場の急登や沢の渡渉などアップダウンを繰り返し、前半は思ったより大変でした。 それでも、眺望箇所からは袴岳(守門岳)が望み、小烏帽子を過ぎた辺りから草原と紅葉🍁の樹林帯が開け、やがて袴岳(守門岳)山頂に着きました。 赤や黄色に色づいた紅葉🍁、紅葉🍁の樹木のトンネル、鮮やかに色づいた山容が綺麗でした。 何と素晴らしい紅葉🍁‼️メンバーも口々に感嘆の言葉を連呼していました。天気も良し、実に紅葉真っ盛りな登山日和でした。 山頂は360度の大展望で飯豊連峰や越後平野、日本海が見渡せ、又山頂には方位盤があり山の特定に、役立ちました。 次に青雲岳に向かい、そこでの草紅葉🍁も見事でした。ここで昼食タイムをとり､小休憩☕😌💕した後、下山しました。 下山途中、｢布引ノ滝｣分岐から危険がイッパイ⚠️の急傾斜を下り､今回の目玉の一つ｢布引ノ滝｣を見学して来ました。 この傾斜では、何度も滑り落ちそうになりました。 そんな滝ですが苦労して見に行っただけあって中々見応えがありました。 更に､大白川登山口に続く登山道が又々険しく､ロープや鎖を使って足を踏み外さないように進まねばならず大変でした。 この次､再び来る機会があれば、今度は別のルートから登り、守門岳三峰を踏破してみたいですね。 今回、私を誘ってくれたリーダーに感謝します。😃🎶 尚、全国熊🐻騒動、熊避けスプレーを携帯し、笛や猟銃音などを鳴らしながら登りました。(笑)

（ヤッター超嬉しい）最近熊騒動多いし単独ては、山入るに勇気居るし、ほんまに困ったものです。 そんな時に守門岳に行かないか？の鶴の一声、ありかたやー 紅葉も始まっているみたい。なんと言っても未踏の地。 ワクワクしながら皆さんの足引っ張らないように頑張って、リーダーについていこう！ 駐車場は、ほぼ満車。簡易トイレも設置あり。 ちょこちょこ水分取りながら後ろにピタッ、ユルユルからどんどん急登。 でも、お初の新鮮さと登ることに紅葉か綺麗なのとで？苦にはならない。 赤、オレンジ、黄色、その中での緑映え、最高、そよ風が心地よい。。 守門岳踏んで青雲岳、そこでピストン、帰りは布引滝に立ち寄る。 滝壺は残念なことに見えなかったけど、結構ながーい滝だった。 立ち寄った道のほうが険しく、素晴らしい滝を眺めて、駐車場に向う。鎖がしてあって、崩落していて、道は細尾根。 やっと車が見え始めると、お疲れ山。 運転してくだしったリーダー、一緒に行ってくださった仲間。亀の私を一緒に歩いてくださってありがとうございます