燕山の急斜面に取り付いて中盤の壁のようだと形容される斜面😅 階段作りたいけど斜面が脆すぎて設置できないとか。これはどこの情報だったっけ?
オカタツナミソウ
はじめまて見ました🤔
新緑の時期になってきましたね
燃える命💪
今日もやったるでー😁😁😁
わくわくポイント②
急登入り口
ぐるぐる回ってくれるので色々な角度から撮影できます
ゴール
海がキラキラ輝いてました✨✨
ピンテがたっくさんあるので迷わず行けそう😊
新緑が眩しい

モデルコース

雨引観音バス停-雨引観音-燕山 往復コース

コース定数

標準タイム 05:27 で算出

ふつう

22

  • 05:27
  • 9.9 km
  • 897 m

コースマップ

タイム

05:27

距離

9.9km

のぼり

897m

くだり

897m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 11
    63

    06:35

    11.8 km

    957 m

    燕山

    加波山・吾国山・難台山 (茨城)

    2024.04.14(日) 日帰り

    忙しかったり、気持ちが乗らなかったり…と、少し山から離れていました。久々の山行、妻とゆったり行ってきました!

  • 22
    34

    05:20

    13.1 km

    1062 m

    燕山・加波山/2024-No.6

    加波山・吾国山・難台山 (茨城)

    2024.03.24(日) 日帰り

    筑波登山しようと思っていたのですが予定を変更して加波山登りました 登山の前に雨引観音で安全を祈願&登山口の場所を確認 一旦車に戻って準備してからスタートです 最近はサボりがち、軽め短めの登山ばかりだったから序盤からキツい 景色眺めて気を紛らわそうにも見晴らしも良くなく道中はただ自分との闘い 特に加波山まで2.5kmの標識を過ぎた後の階段地獄には挫けそうになる 燕山まで行ったら帰ろうって何度も頭よぎりました それでも昼食摂って身体休めたらなんとかなるものですね 気がついたら到着してました( ̄▽ ̄;) 下山時に雨引山寄ろうか迷ったけど500mも登る気力湧かなくて今回はパスしました こんな調子で岩瀬駅から筑波山まで縦走できるのか不安です ひとりじゃ無理だな🤣

  • 12
    8

    03:15

    10.1 km

    862 m

    燕山

    加波山・吾国山・難台山 (茨城)

    2024.03.02(土) 日帰り

    雨引観音から燕山まで行ってきました 当初は加波山まで行く予定でしたが、風が強く断念 太陽の有無、風の有無で体感が一気に変わるので運動量を抑えたり、服で調整したりと課題が多い一日でした

  • 23
    90

    04:22

    12.7 km

    1055 m

    リベンジ 燕山〜加波山

    加波山・吾国山・難台山 (茨城)

    2024.01.28(日) 日帰り

    先週、「猪」のせいにして撤退した燕山。再チャレンジ出来ました。 途中、「金曜日のスキーの疲れ」のせいにして再び撤退しそうになりましたが天気良く予定のルートを歩くことが出来ました。燕山の手前が「笑えるくらいに急登」も実感できました。 今回で岩瀬駅〜きのこ山まで繋いでみましたがあらためて「筑波山まで遠い」と感じました。 皆さん凄い!

  • 44
    13

    06:34

    13.6 km

    1109 m

    雨引観音〜雨引山・燕山・加波山 縦走往復

    加波山・吾国山・難台山 (茨城)

    2023.11.06(月) 日帰り

    本日は休みの為、一人で縦走にチャレンジしてみました。 筑波山は混んでいると思い、スルーして雨引観音からのスタート。 孔雀のお出迎えからの先ずは雨引山へ。 早朝に小雨が降ったが、道はそんなに泥濘んでおらず先ず先ずのコンディションでしたので、意気揚々と雨引山山頂から燕山へ。 燕山に近づくまで、余裕をこいていましたが、急勾配かつ粘土質の土壌で滑るわ、禁止されているのにモトクロスの轍はあり歩きにくいわでヒーヒー言いながらも何とか山頂へ到着。(帰りに轍でコケましたので、要注意です。私もバイク乗りでバイクを愛する人間として許せんです) 燕山から加波山神社までは砂利道を歩いてすぐでした。 神社から山頂までは急な岩場で何箇所も社があり、登山道も神道のお供えが至る所にあり、神聖な場所である事がビンビンに伝わります。 加波山山頂にも社がありましたが、山頂の標識は無く、また見晴らしも無い事から山頂感はゼロでしたが、三角点はあったので山頂であると確信して下山しました。 加波山〜燕山の間の電波塔付近に休憩所があったので、お腹を満たして帰路につきました。 六時間半を通して、出会った人は登山道整備の職人さんのみで、登山者には一人も会いませんでした。 人混みを避けてチョイスしましたが、全く人に会わないのも寂しいものでした。