荒地山
六甲山・長峰山・摩耶山
(兵庫, 大阪)
2026年07月18日(土)
日帰り
猛烈な蒸し暑さとゲリラ豪雨。
ろくでもない季節になっている。
暑いので高い山へ行くべきだが、こんな不安定な天気で出かけてもガスの中を歩くだけになる。
梅雨明けしている西日本のほうが天気は良さそうだが低山なんて暑いに決まっている。
それでも家にいてもやりたいことはない。
世間は海の日三連休だが自分は月曜は仕事。
行ける範囲は限られる。
暑すぎるから行動出来る時間も限られる。
日程的にも季節的にも制限が多いが、駅から半日程度で歩ける気軽な山限定で出かけてみよう。
曇り空だが立っているだけで汗だくになる蒸し暑さの東京を新幹線で出発。
三河安城あたりでまるで洗車機に入っているような凄まじい豪雨の中を新幹線は走行していた。
古き良き日本の夏はもう存在しない。
取り返しのつかない世界になったものだ。
名古屋で大府市に住んでいる学生時代の友人がたまたま乗ってきて驚く。
こんなことってあるんだな。
これが腐れ縁というやつかな。
でも、自分の乗っているのは3号車でお前さんの座席は16号車だぜ。
どうしてこんな間違え出来るのかな?
座席と号車の見間違えか。
間違えなかったら会わなかったんだから、すごい偶然だ。
そんなこんなで新神戸に到着。
阪急芦屋川駅から荒地山に向け城山ルート経由で歩き始めた。
到着時はむわっとした曇り空だったが歩き始めると晴れてきた。
凄まじい蒸し暑さで来たことを後悔するほどだった。
鷹尾山を過ぎると荒地山へは岩稜帯の登りとなる。
展望も良く、イージーな岩場歩きは楽しいが暑すぎてあまり余裕はない。
岩に汗を垂らしながらせっせと登った。
この季節は岩場よりも暑さのほうが危険だ。
荒地山山頂と魚屋道・荒地山分岐手前の水場は木陰があるので休憩適地。
下山はスタンダードに魚屋道、風吹岩、高座ノ滝へ。
このルートはこんな暑さでも人が多く、自分が下山中も続々と登ってくるし、下山して駅に向かう途中にも山へ向かっていく人もいた。
どんな季節でも人気の六甲山だ。