岩井川岳-扇ヶ鼻-星生山 往復コース

最近は冷え込み、気温が0℃を下回る日も出てきた。紅葉の季節が終わり、初冬のこの時期なら霧氷が見られるかもしれない。そう期待して、星生山へ向かうことにした。 ところが当日は予想外の快晴。 空気はひんやりしているものの、日差しはポカポカで、11月末とは思えないほど暖かい。ところどころに氷柱は残っていたけど、ほとんど溶けていて、山道は泥でツルツル。 星生山の山頂では、澄んだ空気と景色が迎えてくれた。三俣山や阿蘇山のはっきりとした姿を眺めながら、「この景色最高！」と心の中で思わず声が出る。 霧氷こそ見られなかったけど、初冬の青空の下でとても気持ちいい山歩だった。

岩井川岳、良きロケーションでした❢

　紅葉を求めて九重扇ヶ鼻、星生山を訪ねましたが残念ながらもう終わってました。 しかし素晴らしい青空が広がり絶好の登山日和となりました。 　扇ヶ鼻山頂では少なかったですが星生山では大勢の方が登って来られてました。 自由が森駐車場は8時前でしたが車は1台のみでした。 登山道は枯葉に埋もれてるようでしが歩いた後は少しだけ登山道らしくなってました。 岩井川岳も貸し切りでした。そこから一登りで扇ヶ鼻山頂でしたがこちらには登山客がちらほら。 ここでも展望を楽しんで分岐に下るとたくさんの人が休んでました。そのまま星生山に登りましたがもう少し先から登る人が多かったようです。 星生山山頂は大勢の人で賑わってました。 昼に少し早い時間でしたが北側の風よけにいい場所でお昼にしました。 目の前のグループはメンバーの方がお誕生日なのかみんなでケーキを囲みプレゼントをもらったりしてました。羨ましい！ 帰りは牧ノ戸へ行こうか迷いましたがピストンで帰りました。 駐車場に戻ると8割がた車で埋まってました。 午後からでも何組かすれ違いましたが遅い時間帯に登る方もいるようでした。 帰りに三愛レストに寄りましたがほぼ満車でした。

久住の紅葉が見たい。 しかもいつもの裏久住じゃなくてメジャーなほう。 けど人が多いとか駐車場が空いてないとかはイヤだ。 というわけで、瀬の本から星生山を目指してみました。 初めて登ってみたコースでしたが、思いのほか楽しい♪ 植生や地形も変化に富んで景色がコロコロ変わるし、 いろんな方向に眺望が開けて、しかもそんなにキツくない。 （まあ久住には登ってないけど。） 天気は思っていたほど良くはなく、 特に登りは強風と低温と、ときどき雲の中で過酷でしたが、 帰り道は穏やかになって景色も楽しめました。

久住に行きたいが三連休中日で多かろう 風も強いだろうし雨もふるかも？ 皇居２周走ったくらいで足を痛めて、まだ引きずっている… そうだ！今年の雪山は瀬の本からと思っていたので、下見がてら、紅葉めでながら、リハビリ兼ねて初の岩井川岳、扇ケ鼻まで行ってみよう♪ しかし、ひょんなことから、星生山まで足を伸ばしてしまい、暴風もありまあまあ疲れましたが良き山行となりました♪

変化に富んだ素晴らしい登山道だった。登山者が少ないのが不思議。（登山口から扇ヶ鼻山頂付近までは往路・復路とも誰とも会いませんでした）駐車場も休日にもかかわらずガラガラ。 最初は樹林帯、中盤はススキ&笹藪地帯（ゆωゆさんのフィールドメモが大変参考になりました)、その後は再び樹林帯、最後はいわゆる九重のゴロゴロ道&若干のロープ場・ハシゴ場。 特に岩井川岳へ向かう途中の笹藪の景色と、その途中で振り返って見た扇ヶ鼻の姿が素晴らしかった。 九重のゴロゴロ道は久しぶりで、何度も足を取られそうになった。 復路の最後は膝が痛くてヨタヨタしながらの下山となった。（痩せんといかんです） 下山後は近くの瀬の本高原ホテルの立ち寄り湯（露天風呂）で雄大な景色を眺めながら汗を流した。（大満足な山行でした）

梅雨の中休み。週末は久しぶりに雨の予報が出ていなかったので、山へ出かけることにした。今回の目的は、見頃を迎えている扇ヶ鼻のミヤマキリシマ。ルートは、瀬の本登山口から岩井川岳、扇ヶ鼻、星生山をめぐるコース。 瀬の本登山口の駐車場は比較的空いていて、すぐに車を停めることができた。出発前、白い雲に包まれた扇ヶ鼻の姿が見え、天気が少し心配になったが、早速登山を開始。 岩井川岳に到着すると、山頂では強い風が吹いていた。残念ながら阿蘇方面はガスっていて、景色はよく見えなかった。それでも、扇ヶ鼻へと続く道は静かで、登山者の姿も少なく、森林と鳥の鳴き声に癒されながら歩く時間は格別だった。 扇ヶ鼻の山頂に着いた頃、タイミングよく雲が晴れはじめ、視界が少しずつ開けてきた。山頂には多くの登山者がいて驚いたが、それも納得。扇ヶ鼻から星生山にかけてミヤマキリシマが満開で、山肌が一面ピンクに染まっていた。その美しさに心を打たれ、しばらく立ち止まって景色を堪能した。 しばし休憩をとった後、今回の最終目的地である星生山へ。山頂からの眺めは、やはり何度来ても素晴らしい。三俣山、そして遠くには由布岳の姿も見え、胸が高鳴る。カップラーメンを食べながら、この贅沢な景色をのんびり楽しんだ。 下山は登ってきた道をそのまま戻り、無事に下山。天気にも恵まれ、ミヤマキリシマも満喫できた、とても楽しい一日だった

今日は瀬の本登山口から星生山を目指す 7時の時点でも駐車場には先客なく余裕がある 少し車道登ると登山口がみえる 朝にもかかわらず今日は気温が高く、すぐに息があがってくる。　しばーらくは樹林帯 笹の藪漕ぎを進んでいき岩井川岳へ　 阿蘇の山々がよく見えて眺望よし！ 振り返ると今から向かう扇が鼻 ここからの登り道が結構、虫が多くて辛い🥵 そこまで誰ともすれ違うことなかったが、扇が鼻山頂にはすでに多くのかたで賑わっていた よく考えればミヤマキリシマのシーズン すっかり忘れてた… 確かにメチャクチャ綺麗に咲いている🥰 頑張って登ってよかった〜 そこから星生山へ 山頂からは三俣山、久住山方向がよく見えて気持ちいい　天気もよくて眺望抜群 今度はぜひ朝駆けできてみたい 下山後の♨️は瀬の本高原ホテルで 日焼けしそうで長湯はできなかったけど、露天風呂からの高原の景色はよかった👌

6時半頃、男池に行くと人も車も溢れていて 駐車もできずそそくさと退散💦 プランA大船山は諦め 長者原から牧の戸へ 牧の戸Pもいっぱい💦 プランB久住山から稲星もやめ〜💦 あとはきっと大丈夫の瀬の本Pへ下りる 瀬の本Pガラガラ👌 ありがとう！ ということで、結局瀬の本 プランC扇ヶ鼻に決定！ こんなことなら最初からここにしとけば良かった ミヤマキリシマは下の方は結構咲いていて綺麗だった それ以上にドウダンツツジがたくさん咲いていてテンション上がった 夢の花のトンネルを歩けて感激❣️ 扇ヶ鼻から下りて星生山へ こちら側もドウダンツツジがたくさん💕 スタートが早かったので、時間はたっぷり ゆっくり歩けばどこまででも歩けそうな気がして、最初久住〜稲星までなどと考えたけれど 全くの錯覚だった。 星生山頂で冷静になり、おとなしく星生から扇ヶ鼻へ戻った。ヘロヘロ〜💦w 扇ヶ鼻のミヤマキリシマは例年他より遅いとのこと。途中で話をした方から言われた。 ピンク色の絨毯はまだまだこれからみたい でも、今回もたくさん素敵な景色が見られたし ドウダンツツジの花のトンネルも歩けたし がんばってきた甲斐がありました やっぱりくじゅうは最高💕感謝感謝 欲を言えば、もう一度 次は牧の戸から歩いて稲星まで行けたらな、いいなぁ それと大船山、今年はちゃんと歩きたいな 多分花には間に合わないだろうけど