釈迦ヶ岳到着 凄い展望
ススキがキレイ~✨️✨️
景色もいい~✨️✨️
最後のピーク
タコが岩を捕食してるみたい
ススキが綺麗🤩
秋の気配
気持ちいいゾーン
上宮があったのでやっぱりそうだ‼️
ここから遥拝🙏✨
眺望
前方に見える斜面に、スキーのコースみたいな
線状の山崩れの痕が⛷️ 凄い...😮

モデルコース

釈迦ヶ岳-湯谷越-宝珠山-深倉越-岳滅鬼山-岳滅鬼岳 往復コース

コース定数

標準タイム 07:54 で算出

きつい

29

  • 07:54
  • 10.5 km
  • 1116 m

コースマップ

タイム

07:54

距離

10.5km

のぼり

1116m

くだり

1116m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「釈迦ヶ岳-湯谷越-宝珠山-深倉越-岳滅鬼山-岳滅鬼岳 往復コース」を通る活動日記

  • 56

    07:02

    10.1 km

    931 m

    釈迦ヶ岳・宝珠山・岳滅鬼山

    英彦山 (福岡, 大分)

    2025.11.23(日) 日帰り

    斫石峠より 釈迦ケ岳〜宝珠山〜岳滅鬼山へ 友人と、恒例の紅葉登山へ❣️ もう紅葉は終わりに近い状態⁉︎ 本日は、ほぼ貸切状態❣️ お会いしたのは、下山時に、 女性一名と、縦走中の三名(本日は岳滅鬼山でテン泊との事)でした。

  • 25

    07:35

    10.9 km

    1049 m

    キツかったけどサプライズ🍰ありがとう😊釈迦ヶ岳・宝珠山・岳滅鬼山・岳滅鬼岳

    英彦山 (福岡, 大分)

    2025.10.11(土) 日帰り

    未踏の山へGO!!! 初めからの急登でヘトヘト😅💦 サプライズでお誕生日ケーキ🎂 嬉しい~😆⤴︎︎︎⤴︎︎💓 美味しい~😆⤴︎︎︎⤴︎︎💓 ありがとう😆✨️✨️ しっかしこの山・・ 距離の割にはキツかったー‪ꉂ🤣w‪𐤔

  • 36

    07:36

    11.2 km

    1062 m

    山友バースデー登山 釈迦ヶ岳・宝珠山・岳滅鬼山・岳滅鬼岳

    英彦山 (福岡, 大分)

    2025.10.11(土) 日帰り

    行ってみたかった 岳滅鬼山 いきなり大ハードルート 釈迦ヶ岳までは斜度70度くらいありそうな斜面をひたすら登る ここでスタミナ持っていかれた😭 あとはアップダウン繰り返しながら 3時間程かけて山頂へ 汗だく、腹減りで既にクタクタ 表示の距離以上に長く感じたなぁ ランチ終えて 最後のピーク岳滅鬼獄へ 岳滅鬼山からの下りは ススキの藪漕ぎが大変😱 足がチクチク痛い😆 帰りも3時間かけて下山  充実の山登りでした

  • 16

    07:52

    10.8 km

    1057 m

    4/50 釈迦ヶ岳・宝珠山・岳滅鬼山・岳滅鬼岳

    釈迦ヶ岳・大日ヶ岳・岳滅鬼山 (大分, 福岡)

    2025.04.02(水) 日帰り

    当日の活動メモを打ちましたが、何か違う・・ 本当はそんな心境ではないので、今の心境に変えて自分のために記録します。 もし読まれる方がいれば、暇つぶしのつもりで・・ 話は1週間前に遡ります。 いつも登山をする1週間前くらいから、体調を意識し出します。 普段やってる筋トレもそこそこにして、かなり軽めの運動をするようにしてます。 食べ物もお腹の調子を崩さないように、意識したりしてます。でも、今回は何故か左膝が少し痛いような感覚がありました。 (何もしてないのに・・大丈夫かな・・1週間で何とか治さねば・・今回は1人だから、最悪やめとくかな・・) 今までも何度かそんな事はありましたが、やめる事を想像した事はありませんでした。雷や台風以外は行くと決めていたからです。でも、今回は初めて(やめとこうかな・・)と考えてしまいました。 しかし・・ (いやいや、行こう!当日までには治す!)と思い直しました。 その次の日、なんか、お腹の調子が悪い・・(膝も本調子じゃないし、お腹の調子も悪い・・やっぱりやめとくかな・・) その時初めて、(今回はやめとけって事かもな〜)という思いがよぎりました。 (でも行きたい!後5日あるし、ギリギリまで調整してみよう!)と思い直しました。 調子が戻らぬまま、次の日、曇り予報だった天気の事を思い出し、山の天気を調べました。何と天気は1番悪い評価Cで曇りで風もあり気温は−6度!(何でこの時期に!)と思いながら、(やっぱりやめとけって事かな・・)と再び思ったのを覚えています。 その日の夜に、妻が登山予定の当日に病院で手術の事前説明を受ける事を聞きました。 手術の日は聞いていて、大した手術でもなく、事前説明なので、まあいいかと思っていたら、「登山やったよね」と言われ、「そう」と応えると、「ふ〜ん」と微妙な返事が。 (いつもは楽しんできてねとにこやかに言ってくれるのに)と思いながら、(やっぱりやめとくかな・・大した手術でもないから、ついては行かないにしても、家にいるか・・)と再びやめる方向に。 (これだけ行くなって状況があるのは何かあるのかも・・)とここで初めて少し嫌な予感がしたのを覚えています。 結局、どっちつかずのまま2日前になり、意外と体調と膝も良くなってきだし、しかも、調べていた天気がまさかの失態で、釈迦ヶ岳じゃなく釈迦岳を見ていた事に気づき、すぐに釈迦ヶ岳を調べ直すと天気は晴れ曇り、気温も5度6度で風もそこそこ。 妻も機嫌も普通。(これは行くか・・)と思いはじめました。 しかし、こんなに何度もやめた方がいいかなと迷った事はなかったので、何か、どこかで嫌な予感は続きました。 (行きたい。でも何か行くなと言われてる気もする・・でも行きたい・・) 結局、行きたい衝動に駆られ、(今回は特に用心して登ろう!)と行く事を決意しました。 当日、2時に起きて準備をして、準備を終え、出発しました。 高速に乗るか迷いましたが、携帯のナビで見ると、下道でも30分くらいしか変わらず、早朝だし、ほとんど変わらないかなと思い、下道を設定しました。 ナビ通り進み、予定より少し早い到着時間が表示され続けました。真っ暗な山道を通りながら、(残り1時間弱かな・・)と思っていたら、ナビが左折を示したので、迷う事なく左折しましたが、すぐに(合ってるよな・・)と思うくらいの小道で、電灯もなく、少し不安になりましたが、ナビは間違いなくこの道を示しています。(まあ、いっか)と思いながらその道を上って行きました。うさぎが道路脇にいて、じっとしてます。少し走って、離れて、またこっちを。よくある光景です。踏まないように反対の端に寄りながらスーっと抜こうとすると、5mくらい並走していなくなりました。いつもの癖で、(おっ!応援してくれてるのかな?ありがとう!)と思いながら、車を走らせると、15分か20分くらい登ったところで、まさか・・大木が完全に道を塞いでいました。 少しバックをしましたが、道幅も3.5mくらいの小道で、バックランプとブレーキランプではよく見えず、危ないと思い、慎重に、切り返しながらUターンしました。真っ暗の中、ヘッドライトの明かりだけで車から降りたり乗ったりを繰り返しながら小刻みに切り返し、何とかUターンに成功しました。 (やばい、かなりのタイムロスだ・・1時間以上押した・・)今回、釈迦ヶ岳経由でしたが、岳滅鬼山が目的だったので、(釈迦ヶ岳登山口じゃなく、岳滅鬼山登山口から登るかな・・)と思った時、また嫌な予感を思い出し、(今日はやめろという事かな・・)とよぎりましたが、とにかく、(ここは怖い・・元の通りまで戻ろう)と思い、慎重に下りました。 下り始めてすぐに、シカが目の前で道路を塞いでいます。シカが道路を塞ぐ事は珍しくなかったのですが、思いの外避けず、10mくらい離れたところで車を止めると、こっちを見てます。(いつもはすぐに逃げるのに・・)真っ暗で山奥だったので、少し怖くなり、クラクションを鳴らそうかと思いましたが、山ではこっちがお邪魔してる方なので、脅かすのは良くないと思い、少し近づくと、さっと逃げて行きました。(何か・・何かと行くなって事に結び付けてしまうな・・さっきのうさぎも、木で通れないとこに行くようにしたのかな・・)と思いながら下っていくと元の道に出ました。 通りに出る前に、とりあえずナビを設定しなおそうとナビを見ると、通りから左折ではなく、真っ直ぐを示していました。(あれ?いや、確かに左折を示してた。絶対に左折だった!間違いなく!)と思いながらも、(携帯に文句言ってもしょうがないか・・)と思いながら、ナビ通りに出発しました。 (予定の到着時間よりも1時間以上遅くなってる・・) (変更するか・・なんか、今日はまずいのかな・・) (なんか色々な事が行かないように仕向けてる気が・・) (でも、人は見たいものを見るからな・・本当はただの偶然が、ナビももう一度かなり前まで戻ったら、また左の小道を指すかも知れないし、シカもうさぎもいつもよく出てくる・・) そう思いながら、予定より遅れたけども、釈迦ヶ岳登山口からの出発を決めました。 釈迦ヶ岳登山口に着くと、少し霧雨は降ってましたが、天気は回復方向だったので、(いい景色が見れそうだな〜)と思いながら、全ての不安は無くなり、意気揚々と登山を開始しました。 (やっぱり登山はいいなぁ〜)と思いながら進みました。いきなりの急登も問題なく登りましたが、(下りは大変だなこれは)と思いながら進みました。景色がいいとこを見つけて、写真を撮ったりしていると、シカの鳴き声が近くで・・1人の時は、動物を脅かさないように音をなるべく出しながら歩いたり、声を出したりしてます。 この時も、音を立てながら歩いていたはずが・・でも、すぐそばではなかったので、シカの声に軽く応えながら歩いていました。「ピァー(鹿)」「はいはい(自分)」、「ピァー(鹿)」「はいはい(自分)」って言いながら・・ しつこく鳴くので、何かを仲間に知らせてるんだろうなと思い、「敵じゃないよ」「むしろ味方だしね」といつものように独り言を言いながら歩いたりしてました。 しばらく歩くと、日が差してきて、木漏れ日が後光のように見えて、「すごい!綺麗!」「いつもお世話になってます」と独り言を言いながら、写真を撮ったりして、景色を楽しみました。 岳滅鬼山の頂上について、予定よりも早かったので、岳滅鬼岳までそのまま行き、また岳滅鬼山に戻ってきました。まだまだ昼には早かったので、宝珠山まで戻りながら、途中でご飯を食べる事にしました。 途中、音楽を聴きながら昼食をとり、その場を後にしました。 下りの途中で、2人の男性とすれ違いました。 70才は過ぎているだろうと思われる感じで、2人ともかなり荒い呼吸でした。 かなりの軽装で、1人はザックもからってない感じだったので、(どこから登ってきたんだろう)と考えながら挨拶を交わし、その場を後にしましたが、(水は前のザックをからってる人が持ってるのかな?あの格好で寒くないのかな?)とか余計な心配をしながら下って行きました。 すれ違ったくらいから、少し左膝に痛みがあったので、(帰りは釈迦ヶ岳大丈夫かな?)と今度は自分の心配をしながら下りていると、湯谷越のところで、行きは気がつかなかったのですが、県道に下りる分岐がある事に気がつきました。 (さっきの2人はここから登ってきたのか・・そうよな・・釈迦ヶ岳の登り下りは、あの2人では多分無理よな・・)と少し安心しました。 ちょっとその場で休憩しながら、左膝も心配だったので、(県道に下りて車まで歩くか、このまま釈迦ヶ岳まで行って下りるか・・) 少し悩みましたが、予定通り釈迦ヶ岳方面に行く事にしました。普通の事ですが、カラスがやけに騒いでいたので、また、「敵じゃないよ。」と独り言を言いながら、でも、(カラスも山の生き物だから、部外者は敵に見えるだろうな〜)とか思いながら、「ごめんね〜、通らせてね〜」って独り言を言いながら歩き続けました。 釈迦ヶ岳について、(楽しかったな〜)と思い、「今日はありがとうございました」と独り言を言いました。 まだ時間も早く、(後は下りて車で帰るだけだな)と思いながら、下り始めました。 かなり急で、登りの時よりもかなり急に感じました。 そして、ついにその時が・・・ 左膝をかばいながらも、慎重に一歩一歩下りていたつもりでしたが木の根を踏んでしまって、滑って1mくらい下の岩に落ちて跳ね、そのまま3mくらい・・今思えば身長の倍以上の高さはあったので、4mくらいでしょうか・・下の岩まで転落してしまいました。 1m下の岩には、横向きで落ちたような覚えはありますが、跳ねて回転したのか、その下の4mはどんな風に落ちたのかさえわかりませんでした。 落ちた時は仰向けで、(死んだかと思った・・)と思い、その後に、寝たまま体の色んなところを触りました。そして体を起こし、また確認しましたが、どこも怪我もなく・・ すぐに立ち上がり、上を見ました。 (本当にここから落ちたのか・・いや、落ちたよな・・) その後、周りに人がいないかを確認しましたが、当然誰もおらず。 改めて落ちた高さを見てゾッとしました。落ちたところを見ると、沢山の岩が突起している1mくらいの幅の上だったのがわかりました。 その下も、1mくらいの段差、3mくらいの段差と続いています。落ちたのは、最初に跳ねた1mの落差を入れ、頭の高さから言うと6m弱くらい・・途中の岩で跳ねたとはいえ、ほぼ垂直に転落した事がわかりました。さらに下まで落ちてたら10m以上にはなるでしょうか・・ 10mや20m・・50m以上の転落に比べれば確かに規模は小さいかもしれませんが、2mや3mの転落で大怪我をしたり亡くなった方も見てきました・・ (でも途中で止まってよかった・・) 一旦、落ちたところに腰掛け、何度か上を振り返りました。 ふと、ある男性を思い出しました。 2階の窓から落ちたその男性は、左顔面が変形し、目からは血が出ており、右足は変な方向に曲がっていました。 微かに動いてはいましたが、目を背けたくなるような感じでした。 (高さ的にはあれ以上か・・・) 少し落ち着いて、もう一度上を見上げ、 (今、本当にあそこから落ちたのかな・・)と思い、体をもう一度確認しました。 何度見ても、かすり傷1つありません。 複雑な気持ちで、元の登山道に戻り歩き出しましたが、ふと、左膝の痛みがなくなっている事に気がつきました。 軽く屈伸をしてみましたが、全く痛みも違和感もありません。 不思議に思いながらも、再び歩き始めました。 落ちた場所を3度振り返りました。 1度目は少し歩いて、(今、ほんとにあの高さから落ちたんだろうか・・) また体を念入りに触りましたが、(やっぱりどこも打ってない・・服もどこも破れてない・・) (最後は背中から落ちたのに、首も腰も痛くない・・頭も間違いなく打ってない・・・左膝も全く痛くない・・) 2度目は、また少し歩いて、(死んでないよね・・) しっかりと完全に振り返り、10歩ほど戻って、落ちたところの周辺やその下を見渡しました。首を伸ばしながらしばらく見渡していましたが、ふと我に返り、バカな事を想像した自分におかしくなって、(そんな訳ないか)と少し笑いました。 3度目はまた少し離れて、もう落ちた場所は微かにしか見えませんでしたが、またちゃんと振り向いて、「ありがとうございました」とお辞儀をして、また歩き出しました。 車での帰り道、色んなことを考えました。 よく考えると、20日ほど前には、今日は猟師岳から星生山・扇ヶ鼻を登る予定でした。今回は少し短時間で登ろうと、岳滅鬼山に変更したのを思い出しましたが、何で短時間に、何で岳滅鬼山にしようと思ったかは全く思い出せません。 今回の事は、何か・・何かに吸い込まれるように、その時、その場所に行き、色んな何かがそれを防ごうとし、でも、やっぱり、その時、その場所に強く吸い込まれた・・ ただ、何かが、あの瞬間、本来の結果を少しずらしてくれたような・・そんな気がしました。 もしくは、今後、そのうち起こるはずだった大きな災難のために、今、戒められたのかもと思ったりもしました。 今回、落ちて心の底から怖かったのは、無傷だった事です。肘も膝も背中も腰も足首も手首も指も、着ている服やズボンさえ、何度確認しても無傷でした。手の爪の先すら何もないんです。頭の高さからですが、6m弱くらい上から、あそこからほぼ垂直に落ちたのは間違いない。ザックが破れてたり、服が破れて擦り傷がとか、肘が打撲で痛いとかがあれば、少しは怖くなかったのかもしれません。 でも、本当にかすり傷1つなくて、怖くなりました。(落ちている時は、回転してた感じだったし、無抵抗で落ちたんだと思う。それで無傷は有り得ないんじゃないか・・)それが異常に怖かったのです。 その怖さが、自分がいかに山をナメていたのかを心から分からせてくれました。 家に着いても、色々頭を巡りました。 登山も人生も色んな分岐点があり、そのどちらを選ぶかは、全て自分に任されている。ただ、何か事故にあって、そちらが間違った方だったと感じても、本当はもっと先の重大な事故を回避する、正しい道だったかもしれない。 今回無傷だったのも、自分の楽観的な性格上、怪我をしてれば、このくらいの怪我で良かったなと済ませたかもしれないけど、無傷であるはずがない高さから落ちて、全くの無傷である事が自分には何十倍も怖い。何故だ何故だと、不思議で怖い。絶対にかすり傷1つないのはおかしい・・。もう2日経つのに、まだ痛いとこはないかどうか、手足や頭を押してみたり引いてみたり・・ 怖いが故に、何故かこんな長い文章を打つ事で誤魔化そうとしていると思います。 もし、本当に怖がらせる事で意識を変えて、その先のもっともっと悪い事が起こらないようにしてくれてる何かがいるのだとすれば、今は自分の中の甘い考えが壊れ、ちゃんとこれから安全に自然を楽しんでいけそうな気がしていますと伝えたいです。 そしてもう一つ、本当にありがとうございましたと。伝えたいです。

  • 23

    04:32

    10.4 km

    961 m

    斫石峠〜岳滅鬼山ピストン

    英彦山 (福岡, 大分)

    2024.12.04(水) 日帰り

    久しぶりに岳滅鬼山に行ってきました。 前回は深倉園地スタートだったので、今回は斫石峠からのピストンで。 スタート時点の気温は4℃。この日は風もあって肌寒かったけど、冬の低山らしい山歩きが楽しめました。

  • 45

    08:06

    11.3 km

    1063 m

    釈迦ヶ岳・宝珠山・岳滅鬼山・岳滅鬼岳

    釈迦ヶ岳・大日ヶ岳・岳滅鬼山 (大分, 福岡)

    2024.11.22(金) 日帰り

    岳滅鬼山は以前英彦山登山口と浅間山登山口から登っていましたので、今回は砥石トンネル前の駐車場から登って来ました。 ブナの新緑がとても綺麗だったと印象に残っていますが、晩秋の落葉をサクサクと歩くのも気持ちの良いものです。 落葉で登山道が分かりづらい所もテープを結んで有るので助かります。ありがとうございます。

  • 46

    06:28

    10.4 km

    910 m

    釈迦ヶ岳・宝珠山・岳滅鬼山

    英彦山 (福岡, 大分)

    2024.11.17(日) 日帰り

    毎年、恒例の 釈迦岳から岳滅鬼山までの紅葉散策登山へ! 今朝は天気が良くなく曇り状態! 雨は降って無いようなので、取り敢えず、斫石峠まで! 雨は降って無いが、霧の中の様な状態!多分、雲の中☁️のため,このまま登山へ。 視界不良にて、釈迦岳山頂は回避して、宝珠山から岳滅鬼山へ! 今日はずっと雲の中にて、良くて視界50mくらい、深倉峡も全く見えず! お会いした登山者は、多分全員、深倉峡から深倉峠越えの方々でしょう。 今日は,登山道の落葉の彩りを楽しめた登山でした。

  • 24

    04:46

    12.4 km

    1121 m

    「鬼滅の刃」みたいな名前の、岳滅鬼山

    英彦山 (福岡, 大分)

    2024.11.13(水) 日帰り

    釈迦ヶ岳から岳滅鬼山往復。天気は良いが、平日だったためか、誰にも会わず。アルプスの縦走のためのトレーニングに良いコースだと思いました。 (登山情報) 1,斫石トンネルの近くに10台くらい駐車可能。 2,山中に水場はない。 3,赤テープなどで迷うことはないが、ときどき、どちらにいけば良いかわからなくなるところがある。しっかりテープを探せば大丈夫。 4,アップダウンはけっこうあるが、恐ろしいほど下るとかはない。まあまあ快適な縦走路。