釈迦ヶ岳・宝珠山・大日ヶ岳(ソロ)
釈迦ヶ岳・大日ヶ岳・岳滅鬼山(大分,福岡)
2026.05.31 (日)日帰り
今日は、福岡県朝倉郡東峰村の釈迦ヶ岳、宝珠山、大日ヶ岳。 大分県と福岡県の県境にあり、英彦山まで続く修験者の峰入り古道がある山。 砥石峠のトンネル手前の登山口からスタート。 登山口から縦走路までの登りは距離は短いが急登。 釈迦ヶ岳と大日ヶ岳の分岐まで登ってまずは釈迦ヶ岳、宝珠山を目指す。 釈迦ヶ岳山頂までは、正面から直登するルートと裏側から回り込むルートがあるが、登りは直登ルートを選択。 直登ルートは、いきなり超急登。 山道一面に落ち葉が堆積していて、登りでも足を取られる。 滑ったら下まで転げ落ちてしまいそうで、とても危険に感じた。 超急登を登りつめて山頂に到着。 山頂スペースはあまり広くないが、開けているので周囲の山々や街並みを見ることができる。 山頂から反対側に少し下って宝珠山の縦走ルートへ。 宝珠山までの縦走ルートは長く、いくつかアップダウンがあるが、比較的歩きやすい山道が続く。 最後に急登を登って宝珠山に到着。 宝珠山は樹林に囲まれているので景観はなし。 宝珠山からピストンで釈迦ヶ岳方向へ戻る。 釈迦ヶ岳までの直登ルートを下りたくなかったので、釈迦ヶ岳山頂手前から左に曲がって、ひとつ隣の尾根を下った。 この選択は大正解。 急勾配だがつづら折りの下りなので、直登ルートに比べるとかなり緩やかで、杉林であるため落葉がほとんどない。 登りもこっちから登れば良かった。 分岐点まで戻って次は大日ヶ岳。 最初は岩の痩せ尾根を通り、それが終わると超急登の始まりだ。 釈迦ヶ岳同様にこっちも落葉で埋め尽くされた超急登。 登る距離は釈迦ヶ岳と変わらないが、登りにくさは大日ヶ岳の方が勝っている。 所々にロープが設置されていたので、ロープに掴まりながら慎重に登っていく。 釈迦ヶ岳同様、ここも滑落したら大怪我どころではすまない。 急登を登り詰めると、ロープ付きの岩場ゾーンがあり、そこを越えると再び急登になった。 急登を登って山頂かと思ったら、そこは山頂手前のピークで、そこからもうひと登りして山頂に到着。 山頂は一面樹林に囲まれていて景観はゼロ。 下りはピストンしかないので、ロープに掴まりつつ、後ろ向きなって慎重に下りたが、それでも何度も落葉に足をとられながら無事に下山。 この落葉山道をより安全に下るなら、アイゼンかチェーンスパイクを履いたほうが良いのかも知れないと思った。 超急登、山道を埋め尽くした落葉、岩場等、バリエーションに富んだ修験道は、簡単には通過できない厳しい道だった。





