鎌ヶ岳、御在所岳、釈迦ヶ岳
鎌ヶ岳
カッコ良すぎる😍
紅葉のトンネル🍁
緑色の絨毯はコケでした🟢
イブネあたりのコケの絨毯に似てるなぁって思いました😄
鎌ヶ岳-水沢岳-水沢峠-入道ヶ岳 周回コースの写真
この尾根道、思っていた以上にハードできつかった😓
滝があったり
鎖場もちょくちょく現れます⛓️
風が強い🌪️
キララ峰✨名前が可愛いので気になりました!
そのうち登りに行ってみたいです😄

モデルコース

鎌ヶ岳-水沢岳-水沢峠-入道ヶ岳 周回コース

コース定数

標準タイム 08:10 で算出

きつい

32

  • 08:10
  • 10.0 km
  • 1368 m
注意情報
              このモデルコースは、破線ルート(通行の難易度が高いルート)を含んでいます。
登山経験や装備を必要とする場合がありますので、十分な計画のもと山行をお願いします。
            
YAMAPの地図について

コースマップ

タイム

08:10

距離

10.0km

のぼり

1368m

くだり

1364m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

このコースで通過する山

「鎌ヶ岳-水沢岳-水沢峠-入道ヶ岳 周回コース」を通る活動日記

  • 26

    06:22

    10.4 km

    1310 m

    鈴鹿セブン、鎌ヶ岳・水沢岳・入道ヶ岳・北の頭

    入道ヶ岳・鎌ヶ岳・仙ヶ岳 (三重, 滋賀)

    2025.11.29(土) 日帰り

    キャンプが中止で快晴の土曜日が暇。 山友が1人で別件ついでに鈴鹿セブンマウンテン全縦走の下見行く言ってたので着いて行く事にした。 駐車場7時集合。駐車場は7割。トイレ無し。 予報通りの秋晴れ快晴☀️ 上下インナー。短パン。トレランシューズ。スリーシーズンのインナー。 暑い時は半袖短パン。 尾根に出ると一気に冷たい風。 差が激しい💨 来週の鈴鹿は、登山靴、ゲイター、ゴア上下、ダウン。トレランザック、水分1.5。足裏・爪保護にバンドエイド。お腹の冷え様下痢ストッパ。 湖西連峰や六甲山縦走より全然遥かに厳しいと思われる。セブン1個1個楽しむべき所。今回で言えばジョグな所なし。7回分の登山を1度でやる感じ。

  • 19

    06:38

    10.6 km

    1301 m

    鎌ヶ岳・水沢岳(宮越山)・入道ヶ岳・北の頭

    入道ヶ岳・鎌ヶ岳・仙ヶ岳 (三重, 滋賀)

    2025.11.29(土) 日帰り

    宮妻峡駐車場⇨鎌ヶ岳⇨水沢岳⇨入道ヶ岳周回コースで登る 所々登山道が濡れているので滑る😓 鎌ヶ岳から入道ヶ岳までの登山道は所々危なそうな道があり気をつけて歩く 登りより下りがキツイ😖 ☀️だったので鎌尾根ルートからの景色 山頂からの景色は最高😆 入道ヶ岳からの下山は滑りやすい所が多かった 🚾は宮妻峡駐車場の下のバンガローキャンプ場の所に有り

  • 18

    06:54

    10.3 km

    1299 m

    鎌ヶ岳〜入道ヶ岳周回

    入道ヶ岳・鎌ヶ岳・仙ヶ岳 (三重, 滋賀)

    2025.11.24(月) 日帰り

    昨日は先日寝坊して行けなかった、 鎌ヶ岳→入道ヶ岳の周回ルートへ🙌 前回の鎌ヶ岳は武兵峠からのピストンでしたが、 今回は宮妻峡からカズラ谷ルートで鎌ヶ岳へ。 武兵峠より距離は長いですが、 登山道の状態はカズラ谷の方がキレイかも🤔 鎌ヶ岳から入道ヶ岳へ行くのは今回が初めて。 登山道が滑りやすいという情報は知っていましたが 鎌〜水沢岳までは、ホントにそんな場所ばかり🤣 そして、細々したアップダウンが永遠に続くので 思っていた以上に大変でした笑 鎌ヶ岳は鈴鹿の槍ヶ岳とも呼ばれていますが ならば鎌尾根は、鈴鹿の北鎌か大キレットか🙈 鎖場やロープもあるので 北アルプスの岩稜帯に行く前の トレーニングにちょうどいいかも🙋‍♀️ そんなこんなでようやく到着した入道ヶ岳は 雲ノ平のような平原?があったりと とっても平和な場所でした🕊️ そして、今回の登山で一番行きたかったのは 入道ヶ岳山頂の北側にある 伊勢国一宮、椿大神社の奥社⛩️ (三重県で伊勢神宮を除けば、一番格上の神社) 椿大神社のパワーもあってか 入道ヶ岳の山頂はポカポカ陽気☀️ それまで少し肌寒かったのが嘘のようで とても幸せな気持ちになりました☺️ ゆっくりしていたい気持ちもありましたが 今の時期はすぐ日が暮れるので、 午後2時に下山開始。 あとは1時間降るだけだー!と思ったのも束の間、 こちらもなかなか気の抜けない登山道でした笑 トレーニングするために行ったルートでしたが 想像以上のアドベンチャーなルートで大満足🩷 ちょっと刺激の欲しい方にオススメです🙌笑

  • 30

    07:56

    13.9 km

    1397 m

    鎌ヶ岳・入道ヶ岳

    入道ヶ岳・鎌ヶ岳・仙ヶ岳 (三重, 滋賀)

    2025.11.24(月) 日帰り

    毎年セブンで残っている入道ヶ岳と鎌ヶ岳へ😮‍💨 毎年登っている鈴鹿セブンマウンテン🤣今年はペースが悪くてまだ三座も残ってた😰なので鎌尾根歩きも兼ねて入道ヶ岳と鎌ヶ岳へ🚙💨 登りは鈴鹿300座の水晶山がある尾根ルート😄 紅葉🍁がまだまだ綺麗だったし、登りに使うのにピッタリのルートだった😆 アップダウン⤴️⤵️の続く鎌尾根とイワクラ尾根を楽しんだら宮妻林道を使ってのんびりと下山😊 残るセブンマウンテンは釈迦ヶ岳なので、雪❄️が降る前に終わらせておきますか😅

  • 10

    05:28

    14.1 km

    1694 m

    鎌ヶ岳・入道ヶ岳

    入道ヶ岳・鎌ヶ岳・仙ヶ岳 (三重, 滋賀)

    2025.11.23(日) 日帰り

    6年目となる秋の鈴鹿通い 今回は当日始発で出発ではなく、前日入り。 四日市の市内の快活はいっぱいなので郊外の快活へ 宮妻峡から鎌ヶ岳へ。こちらの道はそこそこの急登だが歩きやすい。 良いテンポでぐんぐん標高を稼ぐ。10℃前後の時はモンベルのメリノウールライトの長袖がとてもちょうどいい。Co1000を超えたあたりから眺望が良くなる。鈴鹿はこれだから素晴らしい。秋らしく空気もピリッとしている。 鎌尾根と合流して山頂の岩場の基部からは右手のルンゼから回り込む形で登っていく。ところどころ大きなステップが必要な岩登り。そんなこんなで山頂に到着。眺望は素晴らしい。 今日は、富士山、雪をかぶった御嶽山、雪でかなり白めの白山まで見えた。これほど良く見えるのは初めてかもね。山頂で記念撮影してから少し降りて基部でモグモグタイムとする。SOYJOYとみかんを食べて気力をチャージ。ここから鎌尾根へ。両端が切れているところが複数あり、そこが怖い。が、個人的にはこのあたりは整備もしっかりしているしそこまで難易度は高くない。結構登り返しが多くてふくらはぎをよく使う。個人的に難しいというか気が抜けないと感じたのは宮越岳の登りとその後のイワクラ尾根だ。まず宮越岳の登り。こちらは自分のルーファイを適当にしたせいで。変な汗をかく登りとなってしまった。これは反省しなければならない。白い花崗岩のところにステップを切ってあるので、そのまま直登を選んだのだが、まあ斜度があっても花崗岩ならフリクションが効くから行けるだと思っていたら、結構崩壊気味で表面がザレザレで思ったよりもフリクションも効きにくい。1箇所フリクションがギリギリの箇所があって。両手と膝をついてフリクションマックスでワンポイントを乗り切った。不要なリスクだった。最悪腹這いでフリクションマックスにすれば滑り始めてもすぐ止まったろうし、下に延々と落ちていく地形ではなかったからよかったのだが、振り返るとクライマーズライトに巻道が付いていたのでルーファイを怠ったのは素直によくになかった。ここからルーファイは慎重にするように心掛け、そのおかげか比較的難しい箇所に迷い込むことはなかったが、なかなかイワクラ尾根は迷っている踏み跡も多いのと崩壊しかけている箇所が多くなかなかスリリングな箇所が多かった。それに加えて崩壊した花崗岩と大量の落ち葉でそこそこ滑りやすかったので足には気を遣った。久々に集中しながら歩いた。そして登っては下りての繰り返しが地味にふくらはぎを削っていくなあとか考えたり、時折フォトジェネックなシーンに出会して中判カメラで撮影したりしていた。ちなみに計画は鎌ヶ岳〜入道ヶ岳の集回流うーとにしていたが、来年に入道ヶ岳を回してもいいよに水沢峠から宮妻峡に下山しようと行動中は考えていた。しかしながら水沢峠直下で登山道に亀裂が入っていたようで地元の山岳会?の人々がロープを張って整備をしていた。該当箇所の上も下も何人か登山者が溜まっていた。これも何かの運だろうと思い、入道ヶ岳方面のイワクラ尾根へと周回することにした。そんなこんなで道に迷わないように気をつけて、たまに落ち葉で滑りかけたりしながら入道ヶ岳に着いた。 とても山頂が広くて、眼下の伊勢湾が美しい。何機かパラグライダーも飛んでいた。確かにとてもパラグライダーに適していそうな広場だった。風も弱めで、山頂はピクニックにピッタリであった。 少し休んだら、ふくらはぎが回復したので降りる。今回は水は1L弱持ってきていたのだが、少々少なかったかもしれないなみたいなことを考えながら下山する。この辺りで屁がよく出る。それも結構臭い。消化不良かなとか考えながら下りていた。 入道ヶ岳から宮妻峡へおりる道は新道と書かれていたが、結構道の整備はpoorな印象だった。特に上部の草原地帯。少し見つけづらい。中部はそこそこ踏み跡も明瞭で歩きやすかったし、紅葉も綺麗であったが、下部はこれまた角の取れていない硬めの石のザレ場で滑りやすい&絶妙に間違いトレースがあったりしてこれまた意外と気が抜けなかったが、割とすぐに下山できた。 ちなみに下山口のキャンプ場のバンガローは大半が廃墟と化していた。 下山後はもみじ谷が紅葉狩り🍁の観光客でごった返していた。ふと見るとお茶詰め放題ののぼりを見つけたので、引き返して見にいく。かぶせ茶詰め放題¥1300で200g以上あったのでこれは買うしかないと思い、買う。最近は海外で抹茶ブームらしくてお茶も在庫不足気味らしい。 お茶を買ったら、評判が良さそうな片岡温泉へアクアイグニスへ向かう。アクアイグニスはとても洒落た商業施設の集合体であったが、混雑がものすごい。駐車場の数もえげつない。御在所へ来ている観光客もいるのだろうが、駐車場の数も4つあってすごい数なのにどれもほぼ満車ですごかった。一番空いていた鉄道路線の向こう側にある第二駐車場へ停めて温泉へ。温泉もまた洒落た現代風の割にちゃんと源泉掛け流しの結構良い泉質で素晴らしい。牛乳とか食事系は少し割高な印象。ベーカリーで帰りの新幹線車内用のクロワッサンとカレーパン(各々¥300くらい)を購入してから近くを通って気になっていた自然薯料理屋へ。今回はとろろ雑炊にしたが、自然薯のとろろを鍋に突っ込む時の普通の里芋とは違う粘稠度のとろろを次回はぜひそのまま食べて見たいと思った 近鉄四日市18:52発の列車にのり、名古屋からはひかりに乗って帰る。23時くらいに家に着いた。充実の1日だった。 反省 ・遭難対策が少しおろそかであった。着火装置系とカップ系とツェルトを忘れてしまった。こういう時ほど気をつけねば ・6回目の鈴鹿で少し気が抜けていた。 ・水沢岳周辺の花崗岩のザレ場でフリクションで行けるだろと思っていたら一部危うかった。安全な橋を選択するに越したことはない。余計な冒険する必要なかったのに考えが至らなかった。