恐羅漢山-旧羅漢山-獅子ヶ谷登山口-十方山-奥三ツ倉-前三 周回コース

月末にまとめて整理 11/16講座メンバーで恐羅漢山から十方山を縦走しました 約16km長距離は不安もありましたが内転筋が攣ることもなく快走できました 恐羅漢も十方も初めてだったので雄大な絶景に感動感激😚 紅葉🍁🍁🍁もピーク 色とりどりの葉っぱと青い空のコントラストは絵になりますね😊

恐羅漢山〜十方山の周回コース 深夜に移動開始！ もしかして、ご来光間に合うかも！？ と思ってたら、後、一歩間に合わず。 足元は落ち葉で、見えないけど、問題無く走破！ 山頂では霜が降りてました。冬が近いね 帰りは、『いこいの村ひろしま』で温泉に入って帰路に。

なんと８ヶ月ぶりという、ものすごく久しぶりの登山。 ブランク無いくらいに動けて良かった。 朝６時気温18度湿度90%、恐羅漢山登山駐車場(無料・24時間・かなりの台数停められそう)より活動スタート。 すでに熱中症警戒アラート中 楽しんでいきましょー 山頂はガスってそうな感じ。 恐羅漢山、旧恐羅漢山ともに真っ白。 旧恐羅漢山山頂の岩にも登ってみましたが、残念。 十方山では少し晴れてきました。 うーん、気持ちいい。 途中の水越峠の道が美しかった。 奥三ツ倉、前三ツ倉、丸子頭と縦走して下山。 体力は十分。 広島市内でお好み焼、汁なし担々麺、重富のビールを飲んで帰京。 楽しかったー

広島県最高峰を制するため、恐羅漢山へ。恐羅漢山だけでは勿体ないので旧羅漢から一旦下り、十方山へ。計16.4キロ、時間は約７時間30分を要する。気温はさほど高くないが、こんだけ歩けば熱中症にならないのがおかしい。やはり無理は禁物です。 恐羅漢山の山頂は景観は無く、地元の登山は十方山の方が景観も良くメジャーらしい。 今年のインターハイの登山競技は恐羅漢山で行われるそうです。岩手県の高校生が下見登山をしてました。他にも高校生らしい集団がチラホラ居ました。 ※本日は広島市内に宿泊。宿泊先の近くのお店（ちんちくりん）でお好み焼きを所望する。ここの麺はパリパリ麺、柔らかい麺、ピリ辛麺、うどん麺から選択でき、オススメはパリパリ麺だそうです。疲れた身体にハイボールとスペシャルお好み焼き（パリパリ麺）を注文する。パリパリ麺は日田焼きそばのお好み焼き版のような感じで意外に合う。気が付けば、あっという間に完食！本場のお好み焼きは本当に美味しかったです。

2025/07/20 恐羅漢山（広島県、島根県　両県最高峰！） 恐羅漢山エコロジーキャンプ場駐車場からのルート※縦走 ●本ルート詳細● 恐羅漢山エコロジーキャンプ場駐車場まで ⚠️キャンプ場〜二軒小屋までの道は、Google maps通りに行くと、一瞬ですが行き止まりに。YAMAPを見て駐車場に到達できました。 ▶︎夏焼峠 ▶︎恐羅漢山頂 ▶︎旧羅漢山頂 ▶︎十方山頂 ▶︎三ッ倉 ▶︎二軒小屋 ▶︎舗装路を通ってキャンプ場駐車場まで。 今回のコースはYAMAPで30overのきつめのコースに挑戦しました！ 恐羅漢山は非常に登山ルートが整備された山という印象でした。掃除され、ロープがあり、丸太が渡され、伐採されている雰囲気がわかりました。 わたしの選択ルートは短くはなかったものの、急勾配がほぼ感じられず、私の体力的には安易とクリアできた山道でした。 　　　 ●感想● 当日は晴れて30度超してたと思いますが、山内は涼しいものでした。頂上ぐらいしか見晴らしが良い場所がなく、ほぼ直射日光に当たらずに済み、木陰に守られていました。（そのせいか、そして昨日の雨もあり、地面はぬかるみが多く、足元は注意必要でした。）風もふいており、時折は木が揺れるほど強かったです。 夏仕様の万全な服装で挑みました。太腿以下は露出していましたが、サラテクトを全面にあますことなく塗っていたので、マダニや蚊の被害は全く受けませんでした。 上記のような 整えられた山、走りやすい道、お手洗いなどがあり、人の気配がある山だったため、 登山者はとても多かったです（団体含めて4,50人はいたと思います）。 ただ、獅子ヶ谷登山口、水越峠、十方山を超えたあたりから、ほぼ人の存在は無くなりました。 ●注意点⚠️ 急勾配があまり無い山であったため、標高の高い場所にいる時間が短く、体感温度は上がり気味にはなりました⚠️ ●エイド💧🍙 カロリーメイトゼリー　1 おにぎり　1 羊羹　2 ポカリ　1.0ℓ 水　0.8ℓ 以上背負っていきましたが、 水分は計1.3ℓしか飲みませんでした。 想定より早く下山できたので、もしあと2時間多く山内にいたら、1.8でちょうどだったかもしれません。 ご飯はこれでちょうどでした （朝ごはんは結構食べました。 おにぎり1,サンドイッチ3,珈琲,ハムサラダバーみたいなやつ1 朝8昼2ぐらいの感じでした） ●休憩⏰ 以下でしました。 8:00頃登山開始し 10:00頃　獅子ヶ谷登山口付近で１回目の補給（羊羹一つと、ゼリー飲料4/5ぐらい補給） 12:00頃　那須分かれで２回目（ラスト）の補給 ●電波📶 終始0〜1本だったかな？山頂は速やかに通り過ぎたので見てません…。 さすがに標高低めの所や登山口の近くは4G4本バッチリ立ってました。 ●余談 来るまでの間に珈琲屋さんが何軒かあり、気にはなりました。 島根（波子）方面に宿泊していたのですが、下山後は益田の美都温泉に寄り、汗を流しました。ここは接客も湯も最高でした。（ここの売店で売ってあるクリームブリュレアイスが美味しすぎて2個食べました）🍮。ちなみに隣接した食堂は、ハジメの唐揚げ（だったかな…）が美味しかったです🐓 キャンプ場では、3分300円のトランポリンありました。トランポリンって難しいんだよなー。 キャンプ受付場のお手洗いは快く貸してもらえました。綺麗でした。ちらっと見るとシャワーもありました（こちらは有料かもしれない）。 蜻蛉の写真を撮っているところに、帽子の上に蜻蛉のレプリカを乗せた女性が通り過ぎていきました。面白かったです。

遠征二日目は広島　島根最高峰ゲット 一つの山でニ県分はかなりラッキー✌️ だが登山道に入ると虫が！！多い事、後で調べてもらったらブヨ🪰だらけでした 一箇所だけかぶられてしまった 帰りには流石に広島まで来ているのでお好み焼きを食べて帰りました 最高に美味しかった😊👍

最高峰とピークハントして来ました。 まとわりつく小さな虫がめちゃくちゃ多かった💦

日本200名山の恐羅漢に登りました。前日の小雨から一転、晴れて清々しいお天気。スキー場の横を歩きながら、蕨を見つけて山菜採りに精を出す始末😅我ながら欲深い。 十方山では360度のパノラマが楽しめ、瀬戸内海も見れました。

冬の下見に恐羅漢山から十方山へ。 白い花々が美しく、カッコウ含め、様々な鳥の鳴き声に癒された山行でした。 十方山はとっても心地のよいお山で大満足。 個人的には、十方山からのひたすらの下山が膝にきた。で結局駐車場まで舗装道路をひたすら登って高低差プラマイゼロ。次回は二軒小屋駐車場からの反対周りで登ってみたい。 あと、マムシにはあいませんでしたが、蛇がやたらといました。今年はヘビ年なので、ご利益があると勝手に解釈させていただきました。 それから獅子ヶ谷登山口で、藤本新道登山口が森林伐採のため通行止めというサインに引き寄せられ、道を間違えて引き返すはめに。結局藤本新道も普通に通れました。令和3年の張り紙？。もう撤去されてもいいような。

深入山と聖山の写真も含みます。