祖母方向?
いつか祖母・傾山系の周回をしたい 
さあ帰ろう
噴火口から煙が・・・
結構臭かった
ふ、ふ、ふ、、、ふげーーー!😆
写真に収まりきらない。
これぞ入山規制が解除された直後、今しか見れない景色かも。いい時に来れた😆
これが活火山🌋
まるで月のようだ(行ったことないけど🤣)
下山途中の火口東展望所を通る際、もう少し近くまで寄れるとのこと。乞うご期待。
まずは先ほどみた南岳への稜線へ。
朝焼け
ご来光一応拝めました🎵
皿山につきました😋
ここはミヤマキリシマいっぱいあるので咲いたら見事ですよ🎵
またミヤマキリシマ見に来よう☺️
ココは火星?土星🪐?✨
この子でした🥰
しばらくホオジロちゃんと2人でまったり。
ステキな歌をありがとう😌🎼
こんな面白い岩壁も😋

モデルコース

仙酔峡登山口-高岳-中岳-砂千里登山口 周回コース

コース定数

標準タイム 07:50 で算出

きつい

30

  • 07:50
  • 11.7 km
  • 1189 m
注意情報
              このモデルコースは、現在は立入禁止となっている区域を含んでいる可能性があります。
事前に現地の最新情報を確認して行動をしてください。
            

コースマップ

タイム

07:50

距離

11.7km

のぼり

1189m

くだり

1189m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 14
    9

    06:50

    12.0 km

    1130 m

    高岳・中岳・南岳・皿山

    阿蘇山・高岳・根子岳 (熊本)

    2023.11.03(金) 日帰り

    阿蘇二日目 雲一つなく別世界のような景色でした 登山道以外の岩場も歩けるので鹿のように走っていく人がいた 真似しました 火山の山は柔らかい靴だとちょっと辛かったです 稜線で試しに短パンになったら爽快感すごかったです 皿山は絶景の割に人がまったくおらず穴場でした

  • 51
    65

    08:24

    12.2 km

    1171 m

    一緒にのぼろ高岳・中岳・南岳・皿山

    阿蘇山・高岳・根子岳 (熊本)

    2023.10.14(土) 日帰り

    宝満山で知り合い法華院で再会した小学生ハイカーくんと阿蘇山へ🚶‍♀️🚶‍♂️ 仙酔峡尾根→高岳→中岳→南岳→皿山→中岳→ロープウェイ跡地🚡 バカ尾根では軽く雨に降られレイン着用し高岳、中岳までずっと周りの景色見えず…😶‍🌫️皿山に来た時点で観光客も多く下山した気分になったので、登り返すのがちょっとしんどかったです😅 そんな状況でもハイカーくんは元気いっぱいでダンスを披露してくれたり🕺何かを見つけたりと楽しませてくれました🎶 戻りではガスもなくなり火口が見えた時は本当に良かった!せっかく来たからには見たいよね😄 素敵なプレゼントまでいただいてうれしいことばかり☺️✨ お互いたくさん歩けるようになりたいねと話しお別れ👋一緒に歩いていただいて本当にありがとうございました😌 とっても楽しい山行でした☺️🎶

  • 35
    46

    05:04

    12.2 km

    1131 m

    【阿蘇】仙酔峡〜高岳〜中岳〜砂千里ヶ浜〜中岳〜仙酔峡

    阿蘇山・高岳・根子岳 (熊本)

    2023.04.08(土) 日帰り

    【2023年8回目の山行】 出張で熊本へ…を口実に、以前から登らなくては…と思っていた阿蘇に行っちゃいました。 一応、一通り仕事を済ませてレンタカーに乗った瞬間に、完全にオフモードに! お泊りはふもとの亀の井ホテルに泊まり、人生でこれほど食べたことはないのでは…と思うくらい食べまくっちゃいました。もちろん温泉も入りまくりでした。 朝食を済ませ8時にホテルを出発。牧場の中の一本道をひたすら登山口に向けてアクセルを踏み続けます。10分ほどで仙酔峡登山口に着き、さっそく車から出た途端…「寒っ!」。4月だからとナメてました。ここでの気温は5℃でした。 仙酔峡登山口から高岳への登りはほぼ直登です。最初はそれほどでもありませんが、草木がまったくなくなる頃から斜度もかなりありますし、溶岩ドーム跡を超えるときなどは結構ヤバっなんて感じている自分がいたりしていました。体力や技術に自信がないようであれば中岳経由で上がられることをオススメします。←こちらのコースは登山口からほぼ頂上付近まで「舗装道路」という感じです。 高岳まであとちょっと!と思って頑張って登ったらそこは「高岳東峰」でした。本峰はそこから稜線を約5~10分程度歩いたところにありました。稜線に出ると強風(北風)が吹き荒れていました。高岳山頂に立つ山頂の標識には小さいながらも「エビの尻尾」が出来ているくらい…。寒かった~! 山頂は0℃でした。 高岳~中岳はゆるやかな下りです。更に中岳~南岳は高低差はほとんどない稜線歩きです。右手には中岳の火口から噴気がダイナミックに上がっているのを見て「阿蘇に来た~」と実感させられます。 南岳~砂千里ヶ浜は標高差約300mあります。火山なので、礫がコロコロしていてます。この区間の下りは歩きにくかったです。今回はこれをまた登り返すのですが、登りの方が全然ラクに感じました。 中岳から仙酔峡登山口まではほぼ舗装道路状態です。左手に旧阿蘇ロープウェイの遺構を見ながら下っていきます。ほぼ50mごとに道標が立っていますので、カウントダウンしながら降りていくこととなります。 下山後は宿泊先の亀の井ホテルで温泉に浸かり、再びスーツに着替えて出発。阿蘇市一の宮町坂梨にある "そば処 産庵" さんで遅めの昼を食べ、15時半過ぎにお店を出てそのまま新しく完成したたばかりの阿蘇熊本空港から羽田空港に戻り、山で遊んでた…なんて雰囲気を一切出さずに一仕事を終えてからお家に帰りましたとさ!

  • 40
    111

    06:05

    12.1 km

    1115 m

    高岳・中岳・南岳 バカ尾根経由で砂千里へ

    阿蘇山・高岳・根子岳 (熊本)

    2023.04.02(日) 日帰り

    阿蘇山が3月23日に規制レベルが1に引き下げられて、砂千里ケ浜を歩いて、噴火口近くの西展望所まで行けるようになりました。 薄曇りですが、好天に誘われて、相方と一緒に仙酔峡からバカ尾根経由で、高岳、中岳、南岳を巡り、砂千里ケ浜を歩いて、火口西展望所まで歩いてきました。帰りは、中岳までピストンし東展望所を通る周回ルートを戻ってきました。 尾根を抜ける風が思いのほか強かったですが、壮大なスケールの絶景を間近で見る事ができました。 砂千里ケ浜歩きは、足が沈んで重いし砂は入るし、ちょっと新鮮な体験でした。 それにしても、登山も火口展望所も1〜2割はアジアを含めて外国人の方の様で大人気ですね。インターナショナルな雰囲気の阿蘇山でした👌🙆‍♂️🥰 今日もありがとうございました🥰👌🙆‍♂️

  • 114
    45

    04:06

    11.9 km

    1135 m

    高岳(九州百名山45、日本百名山97)・中岳・南岳・皿山(ソロ)

    阿蘇山・高岳・根子岳 (熊本)

    2022.09.10(土) 日帰り

    今日は九州百名山(日本百名山)の阿蘇山に挑戦することに。本当はみー(嫁)と一緒に登る予定だったが、みーが突然の腰痛(つまりギックリ腰)になってしまい、結局1人で登ることになった。1人で登るなら短時間でガツガツ行こう! スタートは仙酔峡登山口。ちょうど仏舎利塔があるところからだ。登山口駐車場から仙酔尾根コースを登って高岳をめざす。最初は整備された舗装道。そこからほんの少しだけ樹林帯を通過すると、山頂手前まではひたすらガレ場、岩場の超急登になる。今日の最大の難所だ。とにかく長く緩やかな傾斜はない。全て超急登。しかも樹林が全くないので山頂方向に延々と登りが続いているのを目の当たりにしてしまう。ゼーゼー息を切らしながら、ようやく山頂手前の尾根に到達。そこから山頂までは緩やかで歩きやすい山道だった。高岳山頂の景観は360度。中岳方向の峰々が素晴らしい。 高岳から中岳へ。ルートは最初の下りがやや急なガレ場だが、長くは続かない。ガレ場を抜けるとほぼ平坦で歩きやすい山道。最後に少しだけ登って中岳山頂に到着。山頂の景観はここも360度。ここからは火口がよく見える。 中岳から南岳へ。少し急なガレ場を下ると、あとはほぼ緩やかなアップダウンで歩きやすい山道。あっという間に南岳に到着。南岳の景観ももちろん360度。周辺の山々が全て見渡せる。 最後は皿山へ。南岳から少し戻り、左方向に進む。これまでの歩きやすい山道から一変してガレ場、岩場の急勾配の下りが続く。後でこれを登り返さなくてはならないと思うとちょっとうんざりしてきた。ガレ場を下り終えると砂千里ヶ浜。ここから火口方向を見ると、一面灰色の世界が広がって異世界にいるかのよう。砂千里ヶ浜を抜けて少し登り、分岐を左に進む。あとは緩やかなアップダウンで皿山に到着。皿山の景観も360度。高岳がはるか向こうに見える。よくここまで来たもんだ。 皿山から中岳へ登り返し、火口展望所やシェルター、ロープウェイ跡を経由して下山。中岳までの登り返しが思ったとおりかなり堪えた。火口展望所から仙酔峡登山口までは舗装された山道。とても歩きやすいが、地面が固いので膝に響いた。 今日は全行程で4時間余り。なかなか良いペースで終えることができた。阿蘇山はどこを歩いても絶景ばかり。この山は是非リピートしたい。