余戸登山口-八本越-三原山 往復コース

良いお山でした♪ しかし、登山口までの道のりが、狭い！ 軽がお勧め。登山口まで行けると7k位の山 小屋🛖（三原台）を過ぎると、人の気配は少なくなります。合目表示はここまで！ ここからが、ポイント❗️ ⭐︎沢を渡ったりまた、戻ったりと何度も、樹林帯で登山道見失いYAMAPが反応が遅くて反対方向指示、ピンテがあったり無かったりです。 登山道から直角に、沢を渡って崖ロープで登る🧗（ココ迷う所） そして、頂上手前は急急登で滑る！ 頂上はなかなかどうして、良かったですよ😍 このお山も、誰とも会わずでした！ ゆとりを持って行動しましょう♪ 🛖過ぎてYAMAP軌跡を見ながら、大丈夫🙆 下りで、なんだこんな所で迷ったのかーと、思いましたので！

　天気:曇り時々雨🌧️ 　本日は、先週の勢いで「津山取りこぼし シリーズ第二弾　三原山(鳥取では、マッコウ っていうらしい) まず、マッコウって、変わっ山名🤔 マッコウクジラ🐳のマッコウじゃろう⁉️ って、調べてみるとこれは、お香が由来 らしくて、この山なんかお香の香りでも するのか❓って、思ったが・・😲 違うらしくここのマッコウは、昔この あたりは「真桑」って呼ばれてて、 地名からきたものでは❓と言われ ているらしいが・・ って、結局よくわからないらしい😅 　鳥取側から登ったので、三原山じゃね😄 この山は、２年くらい前に遭難死亡事故が 発生してい印象の悪い山⛰️であり、 登るのを先送りにしていた理由の 一つでもあった😓 が、中国百名山であり 登る対象の山なのだ。 　岡山側からの登山道は、廃道に なってて基本、登れないらしい😲 　事故は、岡山側から登って、道迷いして 発生したらしい。それを知ったうえで、 登る日のためにみなさんの活動レポを 関心を持って拝見してました。 拝見するに登山者数も伸びてなくて、 やっぱ手強いって印象と九合目あたりを 除けば、楽勝じゃあないの❓🙄 という相反する印象をいだきつつ・・ 先週の角ヶ仙の勢いで「今、登るしかない んじゃあないかい❗️決行するしかなかろう ‼️😤」と本日、重い腰を上げたのでした😅 　でも、道中のどんよりとした天気も 相まって、何かイマイチ気が乗らない😥 モヤっとした気持ちの中で、🚙を進め 国道から小さい集落の狭い道を抜けて なんとなく到着😅 16時には下山しておきたいので、 出発するにはギリの時間⏰ ・・ここでも迷ったけどちょうど雨も上っ たのとまた、この道来るのがたいぎ かったので、とりあえず出発するって 決断する❗️😤 　で、やっぱ、行ってよかったね😉 雨☔もさほど降らず、多少足下は 緩く落ち葉🍂も積もって滑ったけど、 そこまで影響はなかったかな・・😁 2,3回尻餅と1回ヘッドスライディング しただけ🤪 　 　ルートは、といえば 三原台までハイキングゾーン🥾🥾🥾 →杉林薄暗迷走ゾーン🌲🌲🌲 →根曲竹藪漕ぎゾーン🎋🎋 →360度パノラマ頂上・・が、今日は四方 🌫️だったけど😭 それと多分、杉林でルートがズレたん だろうけどその影響で、根曲竹藪漕ぎゾーン でやらなくてもよかったルートファイト をやる羽目に・・😭👕👖破れなくて よかった😮‍💨 　詳細は、写真に顛末を記しているので 興味があれば、見てみてください😄 　ビビって、構えてた割に難儀な山ではなく いささか、拍子抜けしたけど🤣 杉林が多いのは⤵️でしたが、いいお山さん でした。天気がよければ、もっとよかっ たんでしょうけどネ🤣 　あと、🐻ちゃんの痕跡らしきもの もあったけど、山道から四方の見通しが 効いたのでキョロキョロ警戒👀🚨 もやりやすかったかな😯 　 　残るは三国山かぁ・・ここは、難敵そう😅 それとも、雪❄️降る前に三徳山行って おこうかなぁ・・🤔 ジャンジャン💮💮⭕️ 汗流し💦:先週に続き奥津温泉♨️「花美人の里」 入浴料880円からフロ(26日)の日 　　　　につき200円引きなり😆

今週は津山の山仲間に会うためこちら方面に といっても約束は明日なので、今日は数年来気になっていたマッコウへ☺️ 誰もいなくて、ひと山全部ひとり占め ヤブ山の予定だったけど、熊やその他動物も居ないし、ちゃんとした登山道で拍子抜け …と思ってたけど、山頂間近さいごのさいごでマダニの巣に触ったらしく、太ももから足首まで数百単位の子マダニにくっつかれてしまいました この規模のマダニアタックは山歩人生3度目なので、もはや慌てはしないものの、やはり気持ちの良いものではありませんね☺️💦 ひととおりすくって散らしたので、次の方は大丈夫だと思います😂

投稿から空きましたがやっとレポしようかと沢の分岐までは迷いなく来ましたが ここからなかなかピンテの間隔が遠い 沢伝いを進み最後の上りは藪漕ぎ短パンでしたので痛かった　山頂は余り期待してなかったから登って見ると中々良きです

九州100名山のおかわりを終えて、西側を攻めることとしました。 とりあえず、長期休暇が取れるときは日本百名山。 それ以外の週末は中国百名山又は四国百名山を制したいな!（55歳までには）けど、熊が怖いけど（四国にはいないと思うが） 翌週は関東方面へ遠征なのに今週末は中国百名山遠征に来ました。 今回は3泊4日予定です。 車中泊2泊で計画していたが、枕とタオルケットを忘れてしまい、急遽宿を探したら、安上がりで登山口近くを見つけ予約できた😆 ただ、梅雨前線が来ているので雨は覚悟してます😭 1日目 早起きし高速で鳥取まで行き、扇ノ山⇛ニ上山 2日目 久松山⇛三角山⇛鷲峰山（予定変更後 鷲峰山⇛三角山⇛三原山） 3日目 三原山⇛三ヶ山（予定変更後 三ヶ山⇛若杉山⇛津黒山） 4日目 若杉山⇛津黒山 〜三原山 コメント〜20250913登頂 ホームグラウンドではないので、ちゃちゃっと山頂ゲットをしたく、極力車で行けるところまで行ってますのでごめんなさい。（ピークハンターと俗に言うみたいですが、ホームグラウンドの九州百名山ではしてませんので!） 今回は、余戸登山口まで車を入れてと登頂予定でしたが、住宅地手前から道が狭く、何処までクルマで攻めるか悩んでいたが、最近できたと思われる、余戸配水池の奥まで車を入れ登頂を開始し、登山口まで歩いて行きましたが、1.2kmを歩き片道20分かかりましたが、帰りはショートカットを連続し、10分もかからなかった(笑) 結果的には車を止めたところから、往復3時05分かかったが、登山口手前から歩き、道にも迷いラスボス前哨戦をフルに戦いながら好成績では(笑) 基本的には、歩きやすい山ですか、それは三原台までかな(笑) ちなみに何合目という看板が随所にあるが、これは三原台まで(笑) 私個人的には、三原台からがきつかった。 最初はダラダラ歩き、その後川と並行して歩き、結構歩くのがしんどくなり、三原台からは道に迷いやすいため、ピンクテープがあるものの、残り150mくらいで、沢に降りないといけない箇所があるが気付かず、尾根を登りGPSで間違いに気付くも、沢降りて登る気がしなくて、皆様方からの口コミから山頂手前の笹薮情報から悩みはしたものの、強引に進んだが、これがラスボス前哨戦となり、やられてしまい、まだ3回しか着てない高級スパッツが2カ所も破れてしまい、流石ラスボス前哨戦と思いましたが、結構きつくて脳ミソが下山したいと言っていた(笑) けど、本日は曇りだったので暑くもなく、前哨戦を難なく制して山頂に着いたが、山頂の景色悪。その上、山頂の記念すべき物全くなし。仕方がなくおにぎりだけ食べてさっさと帰りましたが、GPS通りに帰ったが、確かに藪笹はあったものの、登山道はかろうじてあるため、残り150mからはGPSのみを頼りにすれば前哨戦は楽チンと見たが俺はダメージをくらった(笑) もちろん誰にも会いませんでしたが、ピンクテープもあり、登山計画がしっかりしていれば簡単な前哨戦と思いました。

登り口まで道が細くなかなか運転が大変でした 大変静かな山で、登りはそれなりに暑かったですが、下りの道では大変心地よい風が吹いていて気持ちよかったです 山頂付近でピンテ見逃して迷いましたがなんとか頂上にはつけました　頂上付近は藪漕ぎがあったのでしんどかったです 山頂直下に川が流れていたので水の確保が容易にできました 帰りに鳥取の一乃湯に入りました

中国100名山53座目は三原山(マッコウ) 鳥取県では『三原山』岡山県では『マッコウ』と呼ばれるそうです。 今回は鳥取県の余戸登山口から登りました。 登山口から山道に沿って登っていく。２時間程歩いたら、三原台地と呼ばれる広大な茅の原にでた。 その後左手の杉林の中を歩き渡渉を繰り返し、八本越からは笹の藪漕ぎをし狭い山頂に到着した。 休憩後、来た道を下山した。今日も良い１日であった！

中国百名山の一つ三原山(マッコウ)を歩いて来ました。 三原台からがテープを見ての山行となりあっちにこっちに歩きました。 YAMAPが無いと間違いやすいコースでした。 頂上も歩く場所だけは草が刈って歩けますが、食事をする場所は取れないかなー 眺望はありましたよ