吾妻峰-茶臼山 往復コース

行きたいと思っていても次の山へのアクセスが思いつかなくて計画を延ばしてた茶臼山いよいよ決行の時がやって参りました😁登山口までは南から行っても北から行っても全てアスファルト道の走行で到着出来ます、ただ登山道は薮化してきており足元が見づらい、笹のかき分け場所が多々ありました、おまけにつがる市天皇山登りました

天皇山に続き2、3座目はこちらへ。 昔は地元の長慶平の子供たちのために道が開かれたそうですが、今は歩く人もほとんどいなそうな様子💦 茶臼山には三角点はありませんが、山頂からは白神岳と向白神岳が横並びで見られます✨ この角度から見るのは初めてなので新鮮でした😊 登山口へ向かう途中、吾妻川沿いに車を走らせるのですが、紅葉と川の水が綺麗でそこも見所でした👏✨

マックスバリュ深浦店を曲がり東股沢沿いの道を茶臼山方面に向かいました。 道路上に「通行止め」の表示がありましたが、ゲートが開放されていたので通れました。 茶臼山登山口までの道路は補修がかなり進んでいて、茶臼山登山口まで問題無く来れました。 茶臼山登山口から波線の道を200mほどの所に昔は駐車場だったと思われるスペースがありましたが、とても車で入れる道ではないので、茶臼山登山口直近の道路待避所に車を停めてスタートです。 登山口からいきなり草薮気味です。結果ココが一番藪っぽかったです。藪ではないけど。 500mくらいまでは針葉樹林帯のブル道です。 500mを超えるとブナ林にかわります。 急登が結構ありますが、急登は葛折に登って行きます。一部直登でロープあり（下山はロープで楽できました。） 520m点は展望あり。 600m付近でも展望あり。 821.7m点には三角点（三等 吾妻峰）がありました。展望は少し。 821.7mから茶臼山山頂までは、800mくらいなので直ぐです。 茶臼山山頂には山名標柱がありました。 茶臼山に登頂するとあっという間に周りがガスに覆われてきました。ガスのせいで展望はゼロでした。 ガスがなければ、白神山地を見渡せたはずです。 【あおもり110山より】 https://www.toonippo.co.jp/common/previous/photo_studio/110mountains/shirakami/chausu/index.html

天候の安定しない中で唯一の晴れ間ということで登山を決意。毎度のＴ氏と2人での山行です♪ 茶臼山は低山ながら、白神山地の山々を遠望するには絶好の山ということで行ってきましたが､期待を裏切らないものでした。 ピンテは少ないものの登山道の整備状況は良く､迷う心配はありません。ただ､登山道は尾根筋を進むため狭い所がある他、ほぼ直登でハードな印象の山でした。お花を楽しむというよりは、やはり白神山地の遠望を楽しむ山だと思います。その点では､白神山地の山々を登ったことがあれば、より一層理解が深まるのではないでしょうか。今回の登山で､崩山にも登りたいと思うようになりました。

本日は青森県深浦町の未踏峰茶臼山へ。　 昨日の温海岳に比べると蒸し蒸し感は少なかったけど、風が弱く、本日も汗だく登山となりました。 急登もありますが、たけのこのおかげで苦になりませんでした🤣

🐻を気にしてましたがよくわからず… 何かの気配は2〜3か所で感じました お手入れされていてヤブはほとんどなく ただただのぼってきました、のぼりは足を止めながら💦 汗をかけて気持ちよかったですが、もう少し早い時期に来てみたくなりました、虫もそこそこ多かった！ 追記:ずーっとセミの声、エゾハルゼミ？ あおもり110山 東奥日報 1998 https://www.toonippo.co.jp/common/previous/photo_studio/110mountains/shirakami/chausu/index.html

はじめての茶臼山 行く道路で横切る熊を見て驚く。 なので、登山道で車の音か唸り声か判断できずに注意して行きました。 登山道は、ちょうど刈り払いした後の様で歩き易くなっていました。 ただ、久しぶりに、続く急登に息苦しくなりました。 いつも遠目に見る白神山地を近くで見られて良かったです。

今年ラストの白神岳か、未踏の山か。 悩んだ末に旦那氏の『茶臼山だったら行きたい』の一言で茶臼山に決定♪ 用事を済ませてからだったので、かなり遅めのスタート。 距離と標高でちょっと甘く見ていた私たち。 急登がいくつも出てきて、かなり登りごたえのあるお山でした。（ロープが4〜5箇所） 標柱は登山口と山頂にあるくらいで、他に案内などはありませんが、迷うことはないと思います。 ミネザクラの咲く頃にまた登りたいなぁ🌸

白神岳下山も帰るにはまだ早かったので、白神岳登山口から1時間ほどの茶臼山に 登山口へ向かう通り沿いの東股沢の紅葉がキレイでしたが、写真は撮らず登山口へ 登山口はすぐにわかりましたが、車を止められそうな場所を探すのに手間取りました ※駐車場はありません 止められそうな空地はありますが、私有地につき立入禁止の看板があちらこちらにあるので道幅が広そうな所に路駐です 熊に注意の看板も多数ありで山に入るのに躊躇しそうな雰囲気です 登山口の標柱もイタズラされてますし🐻 とりあえずスタート！ 始めは林道っぽい道を歩きます ※道は刈り払いされており、わかりやすいと思います 車の轍がなくなったあたりから徐々に急になってきます しばらく歩くとロープが見えてきます 　 ここからが大変でした、2座目というのもありましが脚がパンパンになる急登の連続で心折れそうになりました なんとか水やミネラル分を取りながら歩き登頂！ 山頂は南側が開けており、午前中に登った白神岳が見えます 暗くなると🐻遭遇確率が上がるので、早々に下山 なんとか無事に戻ることができました さあて、次はいずこへ…