大姥山 往復コース

大穴を見たくて行ってきました。 大迫力！！

山仲間と一緒に、再び山姥と金太郎伝説の“大姥山”へ。予報に反して薄日が差すなど爽やかな登山日和の１日でした🌥️ 登山道沿いにはミツバツツジが沢山あるものの開花した様子はなく、所々ある山ツツジの花が見られたくらいで、余り花は見られませんでした。この山の魅力は、大姥神社の奥社がある山姥伝説の大穴と山頂からの展望でしょうか。 登山口から山頂までの距離や標高差が少ないのですが、９箇所ある鎖場⛓️の通過(特に下り)は慎重に。鎖場の下りが苦手な方は、距離が長くなりますが周回コースによる下山を！ ⚠️登山口へは県道469号(金太郎参道)から舗装された曲がりくねった市道？が通じていますが、道幅は車一台通るのがやっとで対向車があった場合は譲り合うスペースもなく車をバックするのも大変困難です。登山口への車での進入は止めた方が良いでしょう‼️ (登山口まで歩く距離は長くなりますが、大町市では国道沿いの川の駅“さざなみ”の駐車場利用を勧めています) 下山後、“小川乃庄おやき村”に寄ってから長野市松代町の“黄金の湯松代荘”へ。 松代荘は清潔感ある立派な天然温泉旅館で、日帰り入浴料も安く鉄分の濃い源泉掛け流しの温泉が人気です♨️

お昼までの天候持ちなので、大姥山のみ往復 鎖場の練習にて。

長野県大町市に移住後2回目の地元の山行き、勉強の合間を縫って行ってきました。 (大姥山には2回目です) この山には山姥と金太郎伝説があり、途中には幾つもの金太郎の案内付き。 狭い林道を車で駆け上がり、直下の駐車スペースに駐車しスタート、ここは距離が短いですが、それなりの高低差があり鎖場は9箇所。 登山道の途中から少し逸れて、山姥が棲んでいたという場所へ。 ここから有明山がよく見える(はず) 登山道に戻り頂上へ。 頂上では、山岳会(？)の方々が作業をされていました。 休憩なしでヘルメットを被り下山開始。 短い山行きでしたが、登れてよかった。。。

雨が降る前にサクッと。 鎖場たくさんで楽しかったです♪ 上の駐車場までの道が細すぎて、この日一番ドキドキしました😆 駐車場にはきれいな水栓トイレあります。

ミーハーなので気になっていました、大姥山。 日本百低山で紹介されてから人気らしい。 https://kanko-omachi.gr.jp/news/88300/ 平日の今日は貸切でした😌 平日だから大丈夫と信じて神社まで運転したけど、すれ違い困難ってか、ほぼ不可。笑 対向車が来ないことを祈るしかない✋ https://kanko-omachi.gr.jp/news/89157/ 神社過ぎたらすぐに急登鎖場の連続。 でも、鎖なくても行けるような岩場ばかりで それほど高度感はなし。 ところどころ金太郎が応援してくれます🪓👶 大穴が圧巻…！ なんでこんな地形になったのか不思議すぎる。

カバー写真を見て誰の活動日記かと思いましたね！？ 私もです(笑) 昨日、松本の地元紙に掲載していただいて、さっそく各SNSでフォロワーが数名ずつ増えました。 で、インスタで増えた中にあったのが、穂高の『ペイサー樹NOJIRI』様。 おいしそうなケーキにつられて行きました(笑) 店内で食べて、お話も出来てよかった。 おかあさんは山登りするらしい。 さて！糖分補給したから登る。 今、山でしりとり？的なことをやってて 福智山→福地山(読み方がふくちやま) 福地山→金時山(剣→まさかり) 金時山→大姥山(金太郎繋がり) みたいに楽しんでます。 今日の大姥山は鎖場の山。短い距離で9つの鎖場。 鎖場自体は良い感じ。 ただ、それ以外の土質が結構滑りやすいから、本当に初心者はやめておいた方がよい。 鎖場の上から小石や砂利を落とす可能性高い。 山頂は思ったり味気なかった(笑) 金太郎置いててほしかった。 帰りに大穴寄ったけど、こっちがおもしろい！ 6番目の鎖場なかったと思ったら、大穴の方にあった。 個人的には1番目と7番目がテクニカルだった気がする。

鎖場楽しかった〜〜〜(*´艸｀*) 駐車場までの道がかなり狭くて対向車来たらかなりどちらかがバックしないといけない感じでした。 滝の所にも駐車スペースありますが、 どこも３台ほどのスペースでした。