大姥山
大姥山
(長野)
2026年05月16日(土)
日帰り
登山の醍醐味と言えばやはり山頂からの絶景が一番ですが、それも長く険しい道程があればこそ🤔険しさとくればやはり鎖場でしょう。厳しい鎖場が続く戸隠山、事前演習第二座目は9つの鎖場が存在する大姥山です。NHKの日本百低山でも取り上げられた良い山です。
国道19号から大きく描かれた金太郎の案内板を松本方面に向かって右に折れます。途中で金太郎君がいる箇所を右にまた折れると3台程駐められる登山口まで1km強なのですが、これがすれ違い大困難な細道だそうなので、対向車が来ない様に祈るしかないという代物😱それより右に折れずにそのまま山姥の滝方面に直進し、別の登山口がある右手に廃屋の見えた場所で2台程駐められるのでこちらの方がオススメです。
さて登山スタート!いきなりの急坂をしばらく進むと竹林になり、更にしばらく行くと例の車道に合流。やがて駐車場とトイレに着きます。なるほど数台は駐められそうですが、今日はまだ1台も無し😅そしてここでも金太郎君がお出迎え、しばらく尾根伝いを進むと大きな鳥居⛩️が現れ、大姥神社に到着。本日の安全登山を祈願し、先に進みます。
神社の左にまたもや金太郎君がルート案内、このルートは金太郎の散歩道と名づけられていて、どうやらポイントポイントで、案内💁してくれる模様☺️
さてここから先がいよいよ本番😆道も格段と険しくなって来ました😅やがて早速最初の鎖場が現れます。最初からかなり登り応えのある複数の鎖からなる鎖場!みるみる内に標高が上がっていく!2番目、3番目の鎖場を過ぎると休憩ベンチがあります。これは有難い🥰
4番目、5番目の鎖場を越えてしばらく進むと最後の金太郎君が。ここが大姥山で必見とされる山姥と金太郎が住んでいたと伝わる大穴への分岐。一旦下って細い道をトラバースしていくと、6番目の鎖場があります。ただし1〜5番の鎖場は急な岩場だったのに対し、こちらは木の根が入り組んだ急斜面に設けられたもので、登りは無理に使わなくとも行けます。ここを過ぎると大穴に到着です。
これは凄い😳思ったよりかなり大きい!ここからの眺めもまさに絶景で、金太郎の父親の八面大王が住んでいたとされる有明山も良く見える🤩山姥と金太郎が二人で大王が住む有明山を偲んでいたのかなと空想も膨らむ。有明山の向こうには大天井岳、燕岳、餓鬼岳もクッキリ😍しばしここで絶景に見惚れていました🥰
さて分岐に戻り大姥山山頂に向かいます。7番目の鎖場は5本連続、ここも登り甲斐がありました。結局複数鎖の長い鎖場は1番目と7番目のみで、あとは単発の鎖場。さすがにこれだけ続くと大変でしたが、取り立てて難易度の高い箇所は無く、普段から山歩きされている方なら楽しんで登れると思います👍
そして最後の鎖場を過ぎると間もなく山頂到着✌️今日はかなり暑く、そろそろ低山は虫地獄になりそうです😓山頂でしばし他の登山者と話をした後、周回コースの山姥の散歩道で下山することに。
下山は楽チン😉時折急な下り坂や登り返しもありますが、全般的にフカフカな歩きやすい登山道で、テンポ良く下りて来られました。
廃屋の立ち並ぶ部落跡にノスタルジーを感じつつ、本日最後の目的地山姥の滝へ。車道に出て10分程で着きました。ちょっと水量は少な目の滝ではありますが、思ったより落差はあり、マイナスイオンを満喫できました。
後は車道を下って周回終了、この後川の駅さざなみで入浴し、お昼を頂きました。選んだスタミナ焼き定食、お値段も手頃でボリュームあり、美味かった😋
本日も大満足の登山となりました✌️