大姥山 周回コース
日帰り
03:50
7.6
km
737
m
コース定数
17
(ふつう)
大姥山は、金太郎伝説が息づく魅力的な里山で、登山者にとってはアスレチック感満載のコースが楽しめます。特に、9か所の鎖場があり、急登やトラバース道を通るため、ある程度の体力と注意力が求められます。初心者には少しハードかもしれませんが、健脚者やアスレチック好きにはぴったりのコースです。 登山口は川の駅さざなみからアクセス可能で、駐車場も整備されていますが、冬季は通行止めとなるため注意が必要です。登山道は整備されており、途中にはトイレもありますが、冬季は閉鎖されるため、事前に確認しておくことをおすすめします。 登り始めると、まずは大姥神社を経て、急な鎖場が続きます。鎖場はそれぞれの難易度が異なり、特に5本連続の鎖場はスリリングで、緊張感を持って挑む必要があります。途中の大穴は、金太郎と大姥が住んでいたとされる洞窟で、その大きさに驚かされることでしょう。洞窟内は神秘的な雰囲気が漂い、訪れる価値があります。 山頂に到達すると、360度の大パノラマが広がり、北アルプスの美しい景色を楽しむことができます。特に晴れた日には、常念岳や大天井岳が一望でき、達成感と開放感を味わえます。山頂には東屋もあり、ゆっくりとお昼を楽しむことができます。 下山は「大姥の散歩道」を利用すると、緩やかな道を歩くことができ、落ち葉の絨毯を踏みしめながらのんびりとした時間を過ごせます。紅葉の時期には、カエデの美しい景観も楽しめるため、秋の訪問もおすすめです。 また、下山後には山姥の滝にも立ち寄ることができ、滝の近くにはトイレや東屋も完備されています。水量は少ないことが多いですが、紅葉とのコントラストが美しいスポットです。周辺には温泉や地元のグルメも楽しめるため、登山後のリフレッシュにも最適です。 大姥山は、自然の美しさと伝説が融合した、変化に富んだ楽しい山行ができる場所です。静かな山を求める方にもぴったりで、特に混雑を避けたい方にはおすすめの穴場です。






