05:48
8.1 km
669 m
岩々の大姥山
大姥山 (長野)
2026年02月23日(月) 日帰り
簡単な岩を楽しめる里山を探して大姥山に登ることにした。もしかしてお花が咲いているかもと思い久しぶりにマクロを持参。 上田市から修那羅峠を経由して(修那羅神社の猫さん行方不明らしい・・無事見つかりますように)麻績村へ。ここから県道55号に入ればよかったのにナビを信じて県道12号へ。こちらはくねくね道でかなり遠回りになって金太郎街道へ。冬季閉鎖なのか川の駅さざなみは閉鎖していた。 車は金太郎街道ぞいにある諏訪神社近くに停めさせてもらった。ほかに車はなし。近くにトイレはなし。9時55分、林道産羅川線を登っていく。冬季は通行止めで倒木は落石があちこちにある。幅が狭いので車では上がりたくない道路だ。 道路沿いに数軒の廃屋がある。冬季は大変だろう。薬師如来堂のすぐ先に金太郎の産池がある。小さな池と池を守るように立派な大木がそびえている。 舗装林道は山をくねくねと上がってゆく。南に聖山あたりが見える。この前登った時は真っ白だったけど今は雪影はない。10時35分トイレがでてきた。冬季はトイレ閉鎖中。大姥山遊歩道や八坂村のイラスト地図がある。この先に大姥神社本宮がある。ここでソロの若い男性が登っていった。 ここからいよいよ岩々だ。前よりいっそう怖くなってしまった岩場慣れによさそうな岩場が続く。山頂までの9か所の鎖場がありぞれぞれ1/9~9/9とプレートがある。やせ尾根の上にまずは1/9の鎖場。しっかりとした鎖があるので右下を見なければ全然平気。雨上がりだったり雪があると嫌だろうなあ。 大姥山まで3/4プレートのところで分岐があり左へ行くと金太郎が生まれたという大穴と大姥神社奥宮だ。簡単にいけるのかなあと思いきや細い山腹トラバース道で落ち葉が積もっていて油断するとずるっといきそう。高度感はないけどいやなところ。200m続く。最後に6/9とある鎖場がでてきてそこをすぎると大岩がでてきた。確かにすごく大きい。 記帳ノートや賽銭箱がある。霞があるのが残念だけど西に常念岳や大天井岳が見える。足元は砂地でタヌキ?らしき足跡がある。引き返して登山道本道に戻り登っていく。 まずは7/9の鎖場、5本連続とある。続いて8/9、最後の9/9を登って尾根道を少し登ると12時半山頂に到着。これまでの険しい尾根と打って変わって電波塔や東屋がある平和な?山頂だ。もちろん?誰もいない。東屋でお昼タイム。あいにくの天気で遠望できず。天気が良ければすばらしいだろうに。 いつも通りカップ麺&おにぎり。大気が不安定で聖山の山頂で雲がわいてその雲が東にたなびいてこいのぼりみたいになっている。 13時に下山を開始。電波塔のわきを通って林道を行く。登りの尾根ではなかったのにこちらは雪がしっかり残っていてびっくり。寒いし。大姥の遊歩道とのプレートのさす方向へ。平和な尾根道をもくもくと下りていく。14時25分廃屋のあるところまで下りてきた。こんなすごい山深いところにも集落があったなんで驚き。 道路を車を停めた諏訪神社の方向へ。途中、山姥の滝へ寄り道。トイレはあるけど冬季閉鎖。滝はこのところの雨の少なさもあってか寂しい。舗装道路をもくもくと歩いて16時に車のところまで戻ってきた。なかなか面白い大姥山。岩場、大穴、神社、滝ありの変化に富んだ楽しい山歩きを楽しめた。お花はというと・・咲いてなくてまだマクロレンズを使うには早すぎた。
