ヤクザサの絨毯に覆われた宮之浦岳。
素晴らしい山でした✨
通称“豆腐岩”高盤岳の山頂に豆腐を切った様な大岩があります^ ^
どう見てもチューブ豆腐の輪切りだよなぁ
宮之浦岳?永田岳?
宮之浦岳山頂から永田岳方面👍
眼下に投石平
絶景スポットより 今から向かう方向のお山 ”投石岳” “安房岳”など
“投石岳”下 通過
帰路も🦌鹿に出会いました^ ^…別の湿地だけど 同じ子かなぁ
安房方面…下界?は雲の中の様です
ここで“黒味岳”見ながら 今日の登頂は断念…今日は恵まれ過ぎだから ”ひとつくらい心残り”残さないと また来ようと思わないよなぁ…という事にする😓
ロボットみたいな岩🤖

モデルコース

宮之浦岳 淀川登山口ルート

コース定数

標準タイム 08:55 で算出

きつい

32

  • 08:55
  • 13.1 km
  • 1189 m

コースマップ

タイム

08:55

距離

13.1km

のぼり

1189m

くだり

1189m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 68
    54

    06:45

    14.1 km

    1142 m

    宮之浦岳・栗生岳-240507

    屋久島・宮之浦岳 (鹿児島)

    2024.05.07(火) 日帰り

    屋久島3日目の今日は9:00からレンタカーを借りて鹿児島県最高峰の宮之浦岳へ 登山口に到着したのが10:30、すぐに支度し10:40登山開始! ヤクザルやヤクシカにも出会え、百名山である宮之浦岳にも登頂できました。 スタートが遅いため日没覚悟だったのですが、ヘッデンを使わず無事に下山できました。

  • 32
    38

    06:14

    15.2 km

    1267 m

    栗生岳・宮之浦岳・黒味岳

    屋久島・宮之浦岳 (鹿児島)

    2024.05.05(日) 日帰り

    屋久島の宮之浦岳に登ってきました。 ガスが舞っており少し厳しい天候ではあったものの、雨が多い屋久島の中では好条件と思い日帰りで決行。その結果山頂は晴れていたので満足。 GWということもあり、様々な地域から登山客が来ているようだが、中には地元の人もいた。 途中で会った地元の登山客からいただいたタケノコがとても美味かったのでありがとうございました。 いつも思うが、広大な自然を目の前にすると日々の人間の営みが如何にちっぽけなものかというのを思い知らされる。 心のどこかでそのように思うことを求めているのかもしれない。 人に助けられ、人とともに生きることも大事だが、他人に左右されない自分の個性というのも大事にしていきたい。 仕事の合間に良いリフレッシュができたので来週からまた頑張ります!!

  • 26
    13

    08:47

    14.6 km

    1140 m

    栗生岳・宮之浦岳

    屋久島・宮之浦岳 (鹿児島)

    2024.05.05(日) 日帰り

    天気予報とにらめっこして、5/5登頂と決めたが、曇りの予報。屋久島は雨が多く、晴れていればluckyらしい。 レンタカーで4時過ぎに安房の宿を出て、5時頃に淀川登山口に到着。道はまだ真っ暗だが意外としっかりとしていた。登山口の駐車場は狭く、既に一杯で、ヘッドライトを着けた登山客が多数。少し下った道路脇スペースに駐めることができ、車内で朝食をとってから出発すると、既に人はおらず、静かな出だし。 しっとりとガスの中、もののけ姫の森を歩く。長丁場で、足の調子も悪かったので、ペースを上げないように進む。森の様子は千変万化、屋久杉、苔むした岩や木々、湿原あり、岩場あり飽きることがない。雨のあとながら、稜線近くでも水が豊富なのは驚いた。花崗岩の山なので、足場が滑りにくいことも有り難い。木道も滑り止め細工がしてあって濡れた中でも安心できた。登山道には鹿も登場。最後になって、ようやく宮之浦岳が見えた。 頂上は強風ながら、北側は雲が切れて絶景。ご褒美でした。屋久島の天気は特殊です。少し下った風のない広場で昼食。足が痛くなってきたので、ゆっくりと下山。しかし、歩いてて最後まで飽きない山でした。 夏場の晴れた日は暑いだろうと思いました。

  • 53
    25

    11:41

    14.1 km

    1149 m

    栗生岳・宮之浦岳

    屋久島・宮之浦岳 (鹿児島)

    2024.05.05(日) 日帰り

    屋久島2日目 宮之浦岳にチャレンジ! 2時45分起床⏰(20時すぎ就寝) 3時30分すぎ出発 宿から登山口まで1時間くらい 気温12度から14度🌡 登山道は、整備された木道や木の階段が多いし、岩は登山靴であれば滑らない 杉の根っこが多いので、滑らないように注意 雨が多い山だから、登山道にも水が流れていたり、一部ぬかるんでいるところもある 雨が降るつもりで雨対策してきたけど、 雨が降らなかったことがなにより✨ レインウェアは、スタートの時と、森林限界を超えたところからが強風で寒かったから着たくらい スタートからガスガスで、山頂手前からガスが切れだして、素晴らしい景色を見ることができました✨ ロング山行で心配だったけど、無事登頂できてなんとか歩き通せたから本当によかった✨ 九州百名山 43/100

  • 36
    23

    12:00

    14.1 km

    1144 m

    日帰り宮之浦岳

    屋久島・宮之浦岳 (鹿児島)

    2024.05.05(日) 日帰り

    初の屋久島! このGWをほんとに楽しみにしてました。 自宅から鹿児島港まで車、フェリー屋久島2で屋久島着、屋久島内はレンタカー移動でした。安房しんじやまレンタカーさん、丁寧でお安かったです。 1日目は移動の日。 八万寿茶屋でお茶ソフト、ほうじチャイいただきました。めちゃくちゃ美味しい。紅茶のティーバックも買いました。今度山に持って行きたい。 尾之間温泉。こちらは地元の温泉。 とにかく熱くて長くは入れませんでしたが、トュルトュルのお湯。ほんとに気持ちよかった。 この日は早く寝たかったので 17時に肴処ごんべえ予約。 屋久トロ鉄板とカメノテのバター蒸しが美味しかったです。 お宿は安房のコンビニロッジ森のきらめきに2泊。 便利な場所でした。 2日目4時過ぎ淀川登山口着。5台くらい先に駐まってました。駐車場には10台ほど駐めれそうです。登山口までの道、GW前に通れるようにしていただいてたようで本当にありがたい。屋久島優しい。 登りはずっとガスで、山頂眺望はないだろう、と諦めて登っていましたが、 登り途中3組の方に山頂晴れてますよ☀️ と言ってもらってテンション爆上がり、 スピードも上がりました笑 そしてなんと山頂晴れ☀️永田方面が綺麗!! この景色が見たかった! そして雲海! 山登り始めて過去イチの絶景でした。 屋久島来てよかった😭 私は今回、距離も標高差も自分史上最大でしたので 下り、花之江河あたりから足が棒になり とにかくしんどかったです。 想定より下山時間も遅くなりました。 下山後は屋久杉自然館を少し下ったあたり、 tama cafeさんでくだものジュースが めちゃくちゃ美味しくて下山後にちょうどよかった 夜は寿司いその香りを予約。 屋久島満喫できました。

  • 33
    16

    08:38

    13.9 km

    1108 m

    栗生岳・宮之浦岳

    屋久島・宮之浦岳 (鹿児島)

    2024.05.04(土) 2 DAYS

    一泊二日の宮之浦岳ー。 時間に追われての行程だったけど、めた楽しかったー。 コンディション的には、道中はガスってたものの山頂ではちょい晴れで非常に良かったし、山頂から見下ろす海原と雲の加減がとても素敵で離島登山に目覚めそうでした。 そして何より屋久島の森は幽玄で神秘的。滴の落ちる音や川のせせらぎ、木々のさざめきなど音の一粒一粒が心に沁みました。 いやぁ、大変よかった。大満喫大満足。 次来るなら森の中でテント張って二三日ただただ読書して過ごす贅沢をしたいもんです ○ ・ルートは淀川登山口のピストン、バスの時間が微妙なので、登山口まではレンタカー利用 (タクシーの配車予約しようとしたけど全滅) ・淀川ルートは水が多いので登山靴はボロじゃないやつがよい ・水場が多いので手持ちは少なくて平気なものの、川水が多く、飲めると言われても少し躊躇う ・ヒル対策してなかったけど、やられなかった ○一日目 一日目は、淀川小屋でテント泊のため、お肉やお酒を目一杯担いでさくっと 。 GWなので人が沢山かと思いましたが、小屋も10人もいなかったし、テントは我々含めて2つだけ。空いてるおかげで、ほぼほぼ水没したテン場でかろうじて乾いた場所を確保できました。 しかし、荷を上げなくてもよい山は、何でも持ってけるから飯が豪華でとても楽しいわぁ。 北アの稜線走り回るのも面白いけど、これはこれで😁 ○二日目 日の出とともに出発。 日帰り組も早々に登ってきている感じでお手洗いは少し混雑しました。 道は、泥濘が多いものの木道がわりと整備されていて歩きやすい。 歩き始めは屋久島らしい巨木と苔と水が素敵で飽きないし、稜線にでれば眺望もよく(ガスってたけど)面白い形の巨石が沢山でこれまた飽きない。 栗生岳まで登れば眼前に宮之浦岳を臨み、宮之浦岳から臨むは立体に拡がる山と海と空と雲。 素晴らしかった。

  • 14
    29

    09:59

    14.6 km

    1175 m

    宮之浦岳(51座目/100名山)

    屋久島・宮之浦岳 (鹿児島)

    2024.05.04(土) 日帰り

    南九州遠征2日目、天気予報は曇り。。だったはずが、登山口は小雨。結局、ずーっと、雨。 駐車場は携帯電波入りません(ドコモ、ソフトバンク) 雨の中の山行は想像以上にきつかった こども隊長の足取りが重い、、どーやら雨と風で身体が冷えてる模様 パパ隊員も身体が冷えてペースが上がらない トイレブース内で、体をふきふき、服を絞ったら、少し回復。着替えを持ってくれば良かったなと反省。 雨具なのに、ほぼ防水性能なし。雨具の性能も大事だと、改めて理解(いまさら、、💦) こども隊長、お腹が冷えてしまい、さらにペースダウン↓↓ そこは、さすがのねーね隊員、持参の薬を飲んだら、こども隊長、すぐ復活(今度から救急バッグに薬を入れておこうとさらに反省) 下り道、こども隊長のペースで歩かせ、パパ隊員が後を追う。しばらく歩いて振り向いたら女子ーズが見えない、、 何度か女子チームが気になり、道中で座り込んで待つも、、なかなか現れない女子チーム 追い抜いていく方々に「女子2人組見ませんでしたか?」と安否確認をすること30分。ようやく合流。 一緒に心配してくれた皆様、ありがとうございました。 相談の結果、こども隊長の体調優先ってことで、淀川小屋のちょい上あたりで二手に分かれて男子ーズは下山を急ぐ 15:40男子ーズ下山。しばし待機するも、16時になっても現れない女子ーズ、万一に備え、車で身体を温めて、16:20になったらヘッドライトを持って捜索にいくことに 16:20過ぎ、現れない女子ーズ、ヘッドライト持って、男子ーズ再入山。5分程度で下ってきた女子ーズと合流。特にトラブルとかではなく、ぬかるみを慎重に降りてきていただけらしい。(やっぱり離れちゃダメだね、と反省)