10:50
14.2 km
1123 m
モデルコース
08:55
13.1km
1189m
1189m
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10:50
14.2 km
1123 m
09:47
14.5 km
1160 m
屋久島・宮之浦岳 (鹿児島)
2025.12.08(月) 日帰り
屋久島2日目は日本百名山&九州百名山&九州最高峰の宮之浦岳! 予定で片道5時間。長いなーと思っていたけれど景色も登山道もとても新鮮でウキウキトレイルが出来ました😆 標高が上がるにつれ残雪が🙃 チェンスパは準備していたのに忘れるという失態😨ルートは木道でキレイに整備されているのですが日の当たらない木道に残った雪が氷ってツルツルになっており進むのにだいぶ時間がかかりました😇これ以上雪が多くなるのなら諦めることも考えましたが下りてこられた方尋ねるとチェンスパなしでも注意は必要だけど宮之浦岳までなら行けますよ😉と教えて頂いたので続行😊ヨカッタ 昨日に引き続き全身全集中でツルツルルートをクリア🫠 投石平では黒味岳、投石岳の山肌に大きな奇岩😳絶景でした✨やっと宮之浦岳山頂も見えここから絶景続きです! 360°ダイナミックな景色を眺めながらのトレイルは最高でした🥰 もちろん宮之浦岳山頂からの景色も😍 島の深いところにある宮之浦岳。時間はかかりますがそれでも登る価値大ありですね✨本州のアルプスとかになるとこれくらいのトレイルは当たり前なんでしょうね🥹私には宮之浦岳でもオナカイッパイ🥰いつか山小屋デビューして屋久島の縦走にトライしてみたいけどいつになるかな(笑) まだ登れていない山があるので体が衰える前にまた来たいと思います🥹 屋久島に来たのに2日間山にしか行ってないけど大満足の遠征⛰️となりました✨
09:41
13.6 km
1110 m
09:36
18.1 km
1564 m
屋久島・宮之浦岳 (鹿児島)
2025.12.07(日) 日帰り
今日は屋久島の宮之浦岳に登ってきました。今週末は九州もどこも天気がよく、最初は霧島方面に登る予定でしたが、天気予報を見ると屋久島も晴天続きの予報で、出発2日前でしたが、飛行機もレンタカーも宿も空いていたので、思いきって屋久島まで行くことにしました。宮之浦岳は九州最高峰の山でいつかは登ってみたいと思っていたので、今回運よく屋久島に行くことが出来て本当に良かったです。 今回の登山ルートは、淀川登山口から出発して、花之江河~栗生岳~宮之浦岳~永田岳の単純往復コースです。今回、登山の前後泊でお世話になった民宿で数日前から積雪があることを聞き、念の為にとスノースパイクをお借りしましたが、これが本当に助かりました。 淀川登山口を出発して暫くは屋久島らしい風景の原生林を歩いていきますが、花之江河を過ぎると高山植物が増えてきて、この辺りから足元に残雪が多くなってきたので、スノースパイクを装着しました。木製の階段が続く場面ではスノースパイクでも滑りそうになったので、雪が多いところは慎重に歩きました。宮之浦岳までの登山道は距離は長いので体力は必要ですが、急登や難所もそれほど多くないので、積雪や雨に日でなければ比較的登りやすそうな印象でした。 黒味岳の分岐を過ぎたあたりから視界も開けてきて、絶好の登山日和の中、屋久島の雄大な山々を眺めながらの登山はとても爽快でした。ここから宮之浦岳まで少し距離がありますが、緩やかにアップダウンを繰り返しながら山頂を目指していきます。宮之浦岳山頂からは360度の海に囲まれた屋久島の山々と、種子島、口永良部島、遠くに開聞岳や桜島など、数々の鹿児島の名所を眺めることが出来ました。宮之浦岳から永田岳までは一度大きく下ったあとに登り直すことになり往復2時間ほど掛かりますが、この区間は急登が続き積雪も一番多かったです。永田岳からは雄大な宮之浦岳の姿や永田の集落を見渡せ、宮之浦岳の山頂とはひと味違う景色を楽しむことが出来ました。 永田岳から折り返して宮之浦岳に戻って山頂で昼食を食べたあと下山を開始しましたが、山頂でゆっくりしてしまい日没まで時間が迫っていたので、黒味岳は諦めて足早に淀川登山口まで戻ってきました。下りも思いのほかアップダウンがあり、ここ最近登山回数が減っていたので久しぶりにいいトレーニングになりました。 翌日は飛行機で帰る前にヤクスギランドを散策してみましたが、平日の早朝で人が誰もおらず、苔むす屋久杉の原生林の中をゆっくり歩くことが出来て、登山とはまた違った屋久島の神秘的な風景を楽しめました。
10:57
14.1 km
1131 m
屋久島・宮之浦岳 (鹿児島)
2025.12.07(日) 日帰り
屋久島遠征 第二弾 12月初旬は雪もないだろうと踏んでいたが先週水曜くらいに積もってしまったので中盤からはずっとツルツル 前日の疲れもある中、ネガティブな気持ちが先行していた 急遽登山レンタルショップでチェーンスパイクをレンタル なかったら進めなかっただろう これが人生初装着 深い雪山には行きたくないが多少積もっているくらいの山ならこれを機に色々行ってみたいと思った 早朝、あさひ弁当にて弁当を注文していたのでピックアップして登頂時の楽しみを増やす サルやシカに会ったり、雪が積もった湿原を見たり、岩場を登ったりしつつとうとう稜線に出ると圧巻の光景 すぐそこは海なのに高い山が聳え立つ屋久島 巨岩もゴロゴロしており洋上のアルプスと言われる所以がわかる 途中、前日の縄文杉でもたまたま歩いている時間帯が一緒だった外国人三人組と出会い、行きも帰りも追い越したり抜かされたりしながら一緒に行動 屋久島は欧米系の外国人が意外にも多かった 我々はスタートもペース遅く、帰りも日没を超えた 心細い中、彼らの存在は本当に有り難かった また、嬉しいことにアトレティとも遭遇 久々に声をかけてもらえた 鼻血を途中出したと言っていたが帰りにポタポタと垂れていた 彼が無事下山していることを願う 山からはトカラ列島、薩摩硫黄島、開聞岳、種子島、口永良部島など周囲がよく見渡せた 待ちに待った山頂グルメも疲れた体の回復に超効果的だった 屋久島内でも宮之浦岳に留まらず魅力的な山をたくさん発見した 雪道は厳しかったが天候自体は最高だったので気持ちいい登山となった また他の山々を登りに屋久島に来たい
06:58
15.2 km
1178 m
08:40
15.6 km
1300 m
08:43
14.1 km
1134 m
屋久島・宮之浦岳 (鹿児島)
2025.12.07(日) 日帰り
安房の宿(鱗屋さん)を2時半過ぎに出て、3時半頃に淀川登山口に到着。駐車場は私で3台目でした。 登り始めから山頂までは誰とも会わず。 夜は月明かりがよく出ていて、星はあまり見えませんが木や山のシルエットがカッコよかったです。 この日は雲が少なく風も穏やかで、ゆっくり山頂で景色を見ながら朝ご飯タイムできました。 ■ヒヤリハット 登り始め、暗さに目が慣れる前だったのか樹林帯で2カ所ほど道を間違えかけましたが、すぐ気付いて事なきを得ました。帰りに見ると間違えようがない場所なんですけどね… ■凍結状況 2〜3km地点から地面に雪が見え始め、だんだんかき氷状からツルツルの氷に。途中からチェンスパ装着。結局そこから山頂まで外しませんでした。 帰りでスパイクなしの方と結構すれ違いました。この日は11月中旬並みの暖かい日でしたので、気を付けて行けば何とかなると思いますが…あの道をスパイクなしはちょっと怖いな…
13:12
13.9 km
1140 m
14:00
15.7 km
1195 m