久松山と日本海も見えました🥰
8合目
遠見山中島登山口-遠見山 縦走コースの写真
遠見山中島登山口-遠見山 縦走コースの写真
とうちゃーく🎉
分かれ道はしっかり表示あります
整備がしっかりされていて、安心して登山をすることができました🙋
ほおの木🌿
途中、登山道から見えた景色✨
松の木が多いお山でした🎵
襖にしたい感じのビューでした✨

モデルコース

遠見山中島登山口-遠見山 縦走コース

コース定数

標準タイム 03:37 で算出

ふつう

15

  • 03:37
  • 4.9 km
  • 662 m

コースマップ

タイム

03:37

距離

4.9km

のぼり

662m

くだり

671m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「遠見山中島登山口-遠見山 縦走コース」を通る活動日記

  • 22

    02:49

    5.7 km

    671 m

    遠見山

    遠見山 (鳥取)

    2024.08.05(月) 日帰り

    去年暑くて行かず仕舞いだった遠見山(とおけんざん)へ 序盤からルート間違えてます 踏み跡明瞭だし、地面も固いし 取り付く尾根が違うだけでちゃんとした登山道だったのでそのまま歩きました でも、ヤマレコの足跡もなかったので少し不安 なんとか予定してた道に戻れました ほんとはこんな事したらあかんのだろうけどね けど、間違えたポイントはなんとなくしか思い浮かばない… 山頂はそんなに眺望ありません 下山しながら途中の展望地からの眺望はかなり良かった 下山ルートも終盤になると明瞭じゃなくなりわかりにくいところもありました 今度登るときあれば鉱山遺構のルートにも行ってみたい それでも無事に下山できました 帰りに諸鹿渓谷の広留野高原にある大鹿滝に寄り道 他にも何個か滝あるんだけど、しんどいし大鹿滝で満足 暑いから最近の山行は滝とセットになってるのが多いような 涼めて癒されて気持ちいいからだけど またこっちからも扇ノ山に登ってみよーっと

  • 17

    03:38

    5.8 km

    683 m

    遠見山

    遠見山 (鳥取)

    2023.06.04(日) 日帰り

    鳥取県八頭町の山を歩きました。 アセビと産業遺産が見られるルートは 野鳥のさえずりも聞こえ、気持ちの良い山歩きになりました。

  • 46

    04:37

    5.3 km

    675 m

    遠見山

    遠見山 (鳥取)

    2022.10.04(火) 日帰り

    中島登山口から登り島登山口に下山、島登山口の方は数カ所、結構急な斜面あり、ロープが垂らしてあるのでロープを使う場所があり。

  • 103

    03:31

    5.7 km

    671 m

    遠見山(中島登山口〜島登山口)

    遠見山 (鳥取)

    2022.09.15(木) 日帰り

    ソロ登山。 里山登山では、どこに車を置いて登るのか。が、自分の中では1番気になる部分。 今回は、登山口近くの路肩の広い場所へ駐車。だいたいの人がそうしているようだ。 あまり風がなく、暑かった上に、虫がブンブンまとわりついて辛かった。  中島登山口からはまあまあの登り。 島登山口への下りはかなり急峻。ロープがあるので、ロープにつかまりながら下りた。 下りが上手い人は、ロープなくても下れそう。 7合目の分岐にある見晴台からの景色が、この山行中一番の見どころ。 山頂は景色ゼロ。 案内看板やピンクテープがあり、迷わずに行けたが、一部テープが間違っていたり、看板もテープもなく道を見失いかけたりした。 下山後は、近くの鍛冶屋温泉(八東地域福祉センター)へ。

  • 41

    06:19

    6.2 km

    732 m

    遠見山

    遠見山 (鳥取)

    2022.09.10(土) 日帰り

    だらだらとした文となりました🙇 昨日は、氷ノ山響きの森の方の案内と地元の丹比地区の方々のスタッフのイベントで遠見山に登るイベントに参加しました。 朝の6時自宅出るときは、雨がちらほらで集合の道の駅八東に到着すると、晴れ間がちょっぴり出て隠れる模様で、中島登山口より出発となりました。 直登りで登山口標高(100m)~山頂標高(805m)まで少しハードな登山です。7合目の見晴台からの左側鷲峯山~右側氷ノ山まで一望できる景色が観たくて登りました。 ps;今回の教訓として今の時期はスズメバチが良く活動されているとかです。なるべくなら黒いものは身に付けないように‼️(これは少し無理かな⁉️) 獣の糞を見つけたら、近くにこがねむしが居れば近くに蜂が‼️ ポイズンリムーバー('_'?)持参が必須。

  • 86

    04:26

    6.0 km

    689 m

    遠見山

    遠見山 (鳥取)

    2021.10.30(土) 日帰り

    ずっと前から気になっていた遠見山へ行ってきましたー!! 今回は遅い出発で久しぶりのソロです!! 今回は財布を忘れて、昼ごはん買い損ねるかと思ったけど、電子マネーでなんとかなりました🙆‍♂️ 低山なので最初っから急登でした(笑) 2合目でやめようかなって思うぐらいです!! 結構いい感じに紅葉が進んでてめっちゃ綺麗でしたー!🍁 遠くの氷ノ山が見えたけど、山頂は真っ赤に染まってて紅葉が凄そう!!

  • 36

    06:04

    5.6 km

    684 m

    遠見山

    遠見山 (鳥取)

    2021.04.24(土) 日帰り

    遠見山に登りました。中島登山口から登りましたが、想像以上に急登で、ふくらはぎが痛くなりました。七合目の見晴台は最高の展望でした。山頂はそれほど展望はありませんが、座れるように整備してありました。島登山口に下山しましたが、中島登山口よりも急で、ロープを頼りに下りました。途中から道がよくわからなくなり、途中の看板にも嘘がありました。こちらのコースはおすすめしません。でも見晴台の景色はまた見に来たいと思いました。

  • 18

    06:15

    5.9 km

    681 m

    遠見山

    遠見山 (鳥取)

    2021.02.14(日) 日帰り

    いつも見るだけの近くの山に 行ってきましたぁ。 展望はほぼ無いって聞いてたけど 葉っぱが落ちてるんで木々の隙間から けっこう見えて良かったです。

  • 47

    05:06

    6.1 km

    683 m

    ゲキサカ遠見山2020-10-01

    遠見山 (鳥取)

    2020.10.01(木) 日帰り

     想定以上の、厳しい山だった。パンフレットを見て、丁寧な説明があり、大丈夫だろうと、出発した。 やはり、春、夏と活動が停滞。体力維持ができていなかった。  11時スタート。スタート直後、汗。息が上がる。10分ほどで休憩。そこから、まさかのミスコースだった。 赤いテープがやたら多いなと思いながら、それを頼りに進む。何だか道ではないと気が付き、地図とヤマップを確認。あれー、コースを外れている。引き返し気味にトラバース。これが、予想以上に苦戦。尾根まで行けばとあせる。滑って登れない。今シーズン購入のパンツはドロドロ。色が薄いのが災いした。が、そんなことより、ここを抜けるのが一番の問題であった。何とか、登山道へ出た。そして、そこが、3合目だと言うことがわかった。えー、まさか、まさか。1時間以上かかっていた。ミスコースの原因の赤いテープは山林の管理の調査のものだったと思われる。もっと冷静に!と痛感。  この時点で考えたこと。せめて、7合目の見晴台まで行ってひきかえそうかと。ゆっくりゆっくり歩いた。登山道というものは優しい。傾斜はあるが、確実に進める。それにしても、きつい上りだ。5合目6合目と標識が次から次へ現れ、少し元気がでた。木の名前の標識もきれいに設置されているが、ところどころ、結んだ紐がダメになって落ちていたが。何で、ミスコースしたのかなあと考えながら、帰りに確認しようと思って歩いていた。 あれっと言う感じで7合目。見晴らし台は素晴らしい。休憩。おにぎり一個食べる。分かりやすい写真の説明板があった。扇の山とか氷ノ山が見える。鳥取の下松山は、みなさんのヤマップでよく見る山だ。元気が出た。山頂まで行く決意ができた。 少し下って8合目。何となく、山頂へ着けた。13時40分。良かった。コースタイムを大幅に超えている。もう一個のおにぎりを食べる。南側も見える。「馬酔木の会」が設置したポストに雑記帳があった。ボールペンはインク切れであったが、持参のボールペンで感想を書いた。さあ、帰ろう。  7合目まで下りて、島登山口へ向かうことにした。あれほど、ミスコースを見ておこうと思っていたのだが、遠回り覚悟のコースを選んだ。体も少し慣れて元気になったようだ。が、このくだりコースもゲキサカだった。ロープが張ってあるところが何か所もあった。滑らないように慎重に歩く。時折、若桜鉄道の車両の音がゴトンゴトンと時折聞こえる。先日、このあたりを舞台にした小説を読んだところだったので、妙に親しみを感じる。赤松の木肌がとても珍しく感じられた。松の木を瀬戸内では見ることが少なくなったと感じる。靴の中の爪に圧力が強くかかり、これは、もしかしたら、爪が死ぬかもしれないと思った。何とか、鉄塔の所までおり、給水。ボトル2本はほぼ飲み切った。  そこからは階段があったが、結構、急であった。島登山口へは16時ごろ到着。フェンスを開ける方法がわからず、うろうろした。舗装路を歩いて、中島登山口へ向かう。何と、平地の楽な事か。16時10分ゴール。5時間余りの歩行だったが、最初のへこたれ気分が、最後はすっきりした気分で終われて幸せである。  山は確実に季節が変わっていて、どんぐりが沢山落ちていた。猿の腰掛もたくさん見えた。鳥は何種類か鳴き声が聞こえた。足元に蜘蛛がよく見かけられた。蛙は小さいやつが一匹出合っただけ。地元の人に会えると言われた鹿の姿は見えなかった。無事、登山ができる幸せを噛み締めた。それにしても、全く人に会わなかった。