西床尾山登山口-西床尾山-東床尾山-東床尾山登山口 縦走コース

おはようございます☀ 昨日は、日本晴れ‼️ どこの山⛰️に登っても、そりゃあ、十分に満喫出来る貴重な１日でしたね👌 今日は、そんな皆さまの活動日記を見て、次に登る山を研究させていただきますね😊 我々は、日曜日という事もあり、午後、実家から三田に移動しなくてはならないので、実家（朝来市）近くの眺望👀が良い山という事で、つい先日に登った東西床尾山に再度登りました💪 前回は半時計周りで東床尾山〜西床尾山でしたが、今回は逆行きました☝️ 多分、この周り方の方が楽です👌 ただ、西床尾山直下の劇坂は痺れるしんどさです💦🌀 逆周りしても、東床尾山の山頂直下も劇坂😅 まぁ、どちらも、しんどい‼️ 本当に、小幅に、小幅に、ゆっくりゆっくり亀さん登りをしないと無理っす✌️ 西床尾山の山頂では、日本百名山、二百名山、兵庫ふるさと100山を二回？登ったとか、ヒグマに遭遇して戦ったとか、熊よけスプレーで撃退したとか、ものすごい自慢屋おじさんに延々と自慢話を聞きました😇 しかし、こんな最高な日に、そんなすごい方と同じ山をチョイス出来たことに我々は大満足させていただきました🙇 実家近くにある、竹田城址には、雲海を見る方で駐車場がいっぱい🈵でした。 いい感じの霧が出てて、こちらも満足されたんじゃないでしょうか👌 さぁーて、仕事、頑張りますか💪

昨日の山行の後、和田山のビジネスホテルに泊まり今日は東床尾山に登りました。曇天の山行となりましたがそれなりに楽しめました。 ※関西百名山 東床尾山 72座目

関西百名山、ふるさと兵庫100山 西床尾山登山口からの周回です。2回目です。ヤマシャクヤクが咲き出したというので見られたらいいなと出かけました。 「らかん口」という名前の西床尾山登山口からは沢沿いの道です。半ばまでは林道か作業道が崩れたような道です。この山はかつて金の鉱山があり、鉱口や精錬所跡があちこちあります。そのためか足元は割れ石やズリが多いです。 半ばからは植林の急斜面、金剛山にもよくあるような急登ですが、長〜〜〜いです。今朝は明け方まで雨だったので、杉の根っこが滑ります。なんとか頑張って素敵な山頂！西床尾山てす。 西床尾山から東床尾山の間は多少のアップダウンはありますが気持ちの良い高原状の尾根道、ナラ、カエデなどの新緑の下をルンルンと歩きます。 東床尾山の山頂に上がると360°の眺望、展望を堪能して急斜面を慎重に下りました。 ヤマシャクヤクの群落へはYAMAP一時停止してます。 今回時計回りにしたのは、下山が安全かなと思ったからです。 《駐車場》西床尾山下のらかん口に3台くらい、東床尾山下のカツラ口に6台くらい。集落から駐車場までの道は狭いです。 《トイレ》西床尾山の登山口にはトイレ無し。また、東床尾山登山口の大カツラの広場の男女兼用のトイレはタンクが壊れてるそうでバケツで流します。ペーパー無し。なので、山東のPが便利。

約6年ぶりの東床尾山へ 前回はガスガスの景色で、今回は快晴の景色でリベンジできました😊 新緑の景色がいい感じです🌳

小学生の時遠足で登った（登らされた） 思い出の山“床尾山” 結構リタイア続出と記憶しています、そりゃムリです いろんなお花が楽しめる山 ただ‥「クマもいますよ」と山頂でお話しした方に教えてもらいました！(◎_◎;)

5月3日に西床尾山から東床尾山を歩いてきました⛰️ 今回のメンバーは所属する山の会の会長、男性メンバー3名、最近新入会された初参加の女性メンバー1名、私の計6名です。 当日は天気も良くて、登りから下山を通じて気持ちの良い登山ができました🙂 西床尾山への登りは最初は沢を何度もクロスしながら歩く道が続きますが、途中から頂上までは檜林の尾根の長が〜い急登となります😅 何度か小休止をとってひらけた西床尾山の頂上へやっと到着。そこで昼食をとりました🥪 西床尾山山頂からはなだらかな道が続きますが、最後の少しきついピークを登り切ると東床尾山の山頂 となります⛰️ 山頂からはすぐ眼下には竹田城跡、遠くにはかすかに残雪のある氷ノ山 とか、360°の素晴らしい眺望を眺める事ができます🙂 頂上では会長さんによる地図とコンパス🧭の使い方のレクチャーも有り、大変勉強になりました🙇‍♂️ やはり、登山アプリが使えなくなった時の備えとして、紙の地図とコンパス🧭の装備も必要であると再認識した次第🤔 下山道終盤（ほぼ東床尾山の登山口）では糸井の大カツラという御神木を眺めながらスタート地点に無事帰還🙂 帰りはメンバー全員が和田山インター近くのお煎餅屋さんで無料コーヒーの罠にかかり、大量のお煎餅を購入する羽目となり、各車解散となる😅 皆さんお疲れ様でした。