14:30
9.2 km
1510 m
09:30
10.8km
1542m
1542m
14:30
9.2 km
1510 m
07:31
9.2 km
1348 m
13:46
9.1 km
1321 m
三方崩山 (岐阜, 石川)
2024.02.23(金) 2 DAYS
鈴ハイ強者メンバーのアルプス企画が天候により転進となり 白山前衛峰"三方崩山"となり、これならチャレンジしたいと即エントリー 積雪期記録はかなり少ない。今シーズンYAMAPはBCの記録がちらほらあるだけ 当日も我々だけだった。 当然ノートレース。 林道終わると踏み抜き地獄の谷筋ルーファイルートに突入。雪山テン泊装備には厳しいルート😅 さらに雪の少ない尾根を登っていきましたが、まぁ薮や木の枝が邪魔して難儀した でも鈴ハイ強者メンバーなので(私はただ必死に着いていく)問題なしでなんとかクリア。 その後も時々踏み抜く急登は続いたが、ラッセルも交代しながら、もちろん私も参戦しました😄 先頭も嫌いじゃない。 テンバ適地まではなかなか着かず、急登を必死に登りました。 テン場は爆風が吹きつけてきたが、雪壁を作り飛ばされないよう重しとして中に私が入った状態で設営。翌朝テント内も霜が付く寒さだった。 豚たっぷりのお鍋🍲ぽかぽか 翌朝も天気イマイチで二度寝😄 8時半出発 いきなりの急登で空身でもけっこうキツイ。 程なくすると細尾根になり。トラバース… 前爪、ピッケル効かせて登っていく緊張が続いた。 途中アイゼンが外れるアクシデントに見舞われたがかろうじてスペースがあるところで着け直しできたので事なきを得た💦 良きテラスがあり、降りのことも考えて体力回復も図るため、三角点手前で "待ってます" する事に。でも満足。 着込めば寒くなかったのでゆっくり風景と仲間の様子を楽しむ。 他の強者メンバーは三角点に行ってましたが、 本当はピークまでチャレンジしに行きたかったかな(^◇^;) 冬の槍ヶ岳にもいくようや強者メンバーをもってしても下山後に"なかなか手強いコース"だったと談 リーダーの指導を受けながら下る。 登りより緊張する。 少し緩み始めた雪面をバックステップ下降 アイゼンピッケルの効きは良くて良かった☺️ テント撤収してさぁ後は下るだけでしたが、 夏道ルートを辿ろうとするもえらい急斜面…また若干緊張するトラバースもあり。足が疲れる。 そしてピッケル・前爪使ってのトラバース中、アイゼンがまた外れるアクシデント。引きずりながら落とさず生還…(今度は逆側)😰 前爪多用するとはずれの? サイズ調整がおかしいの?🤔生死に直結する道具だから見直し必要かな。。。 雪のない藪ではあわや滑落しかけたりと…💦 2番手、3番手歩いても踏み抜くし。😩 最後の最後まで気の抜けないなかなかなハードな山行でしたが、強者メンバーと歩けてまた少しレベルアップ?成長させてもらえた感謝の山行になりましたとさ。 2日目は天気も良かったので満足満足。💯 ※仲間から頂いた写真多数掲載🆙しています。 3週連続雪山テン泊装備山行が続いたので、だいぶ鍛えられたかな🤣でももう少し軽量化しないとな ☟どれも大満足山行です💯 日本三大急登に挑む!女3人雪山旅 西黒尾根谷川岳・一ノ倉岳 https://yamap.com/activities/29926469 麦草岳すき焼きparty&ど晴天peak get🚩 https://yamap.com/activities/29779198 #YAMAP #山歩しよう
04:06
8.6 km
1313 m
08:29
10.3 km
1410 m
三方崩山 (岐阜, 石川)
2023.11.05(日) 日帰り
金曜日に諸用で行けなかったゴリが日曜日の天気予報が回復して来たので何処か行こうとなり、三方崩山へ。 紅葉は、道の駅から林道終点ぐらいまで下がって来てました🍁 尾根に出ると枯葉の絨毯の中、急登をひたすら登り稜線に出ます 気持ちいい風の中、細尾根を気を付けながら歩き山頂へ 途中一名の方と会いました この方もゴリと同じで、冬のBCの下見との事 考える事は皆さん同じなようです😊 新しい靴🥾にしてみたら痛かった😢 https://www.instagram.com/reel/CzRM383pItD/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
08:18
9.4 km
1388 m
07:12
11.4 km
1510 m
三方崩山 (岐阜, 石川)
2023.11.03(金) 日帰り
「文化の日」の祝日、天気もいいようで どこの山も混みそう。 人気のメジャーな山は避けて三方崩山に行ってきました。 この山はブナの林が私のお気に入りで、四季を通じて楽しませてくれます。 今回は上部のブナの紅葉の見頃にはちょっと遅かったけど、それでも標高の低いところでは燃えるようなオレンジ色の紅葉が見事。 静寂の山なのにカエデの紅葉とコラボで、とびきり艶やかな晩秋の山を楽しませてもらいました(^^)v コース状況等 かなりの急登が標高1900mあたりまで続きます。 「山頂まで0.8km」の道標以降は弓ヶ洞谷、オオノマ谷の両方が崩壊していて滑落注意です。 以前来た時には無かったのですが、要所要所に鎖がつけられていました。 林道は大部分が未舗装でSUV車なら登山口まで行けるのですが、私の最低地上高13cmの普通乗用車ではちょっとリスキー。 なので林道を入って200mほど進んだところのスペースに駐車しました。
09:11
10.7 km
1516 m
09:12
11.0 km
1511 m
三方崩山 (岐阜, 石川)
2023.10.22(日) 日帰り
ぎふ百山 三方崩山 今回は、クラブ山行の本番 6月の下見とは違って、紅葉🍁を期待して計画。 天気予報では、当日は晴れ☀️ 前々日と前日が雨もしくは雪で、冠雪の可能性があることから、 チェーンスパイクを準備して臨む。 林道を30分歩き、登山道へ入る。 標高を上げると共に、急坂の勾配も上がり、アキレス腱いじめが続く💦 途中のブリ林などの紅葉も綺麗で、 標高1300m辺りから予想とおり雪が出てきた😅 1500m辺りで、チェースパを装着し、やせ尾根や登山道の崩落、岩場など、アップダウウンを繰り返しながら慎重に登っていく。 山頂直下の樹林帯は、積雪20㎝程度、 雪国の迷い込んだような錯覚😃 山頂には、予定より早く到着、参加者9名全員が寛ぐことができるスペースで、風もなく穏やかな空間であったため、1時間近く昼食や絶景を楽しむ✌️ 山頂や稜線からの景色は、周辺の山々の紅葉に加え、剱岳から槍ヶ岳など北アルプス、 乗鞍岳、御嶽山などの冠雪した美しい山容、 紅葉と雪のコラボを楽しむことができた。 この時期の山行で、本当に良かった😊
08:10
11.8 km
1543 m